| 基礎データ | |
|---|---|
| 正式名称 | ラトビア共和国 Republic of Latvia Latvijas Republika |
| 国歌 | ラトビアに幸あれ!![]() |
| 国旗 | ![]() |
| 公用語 | ラトビア語 |
| 首都 | リーガ(リガ) |
| 面積 | 64,589 km2(世界第130位) |
| 人口(’09) | 約225万人(世界第142位) |
| 通貨 | ラッツ(LVL) |
ラトビア(Latvia)とは、ヨーロッパの北東に位置するロシアと接した国。リトアニア・エストニアと共にバルト三国と呼ばれている。
北海道やロンドンより緯度が高いため日照時間が少なく、健康管理が大変な地域でもあるが、比較的温暖。中国地方と九州をあわせたような大きさの国である。
概要
正式名称はラトビア共和国(英語:Republic of Latvia ラトビア語:Latvijas Republika)。
もっと詳しい歴史や概要はWikipediaの該当記事に任せておくとしてここでは現在のラトビアを中心に触れていこう。
1991年にソ連崩壊と共に独立。首都のリーガはバルト海の真珠と言われる港町。中世のドイツらしさが残る美しい町並みで、世界遺産にも登録されているバルト三国最大の都市。近年は観光業にも力を入れだしているようだ。またバルト三国の中間にあるため、中継地点として人気が高い。
公用語はラトビア語だが、全住民の三割がロシア系のため今でもロシア語が幅広く使われている。”全住民”と言ったのには訳がある。ソ連からの独立後、国民にラトビア語のテストを受けさせ、基準に達しなかった人々に国籍を与えなかったからだ。スウェーデン、ドイツ、ポーランド、旧ソ連など、外国に占領され続けてきたという歴史を持っているため、民族意識が強い事、そして占領時に同じような仕打ちを受けたからというのが主な理由。その結果、国民の五分の一が無国籍者状態で投票権などもなく、人権問題だとして各国から批難を浴びている。しかし、現在でも解決のめどはたっていない。
経済
ソビエト連邦時代は重要な工業地帯の一つで、ロシアの鉄道の9割はラトビア製といわれてるほど列車の製造が盛んだった。しかし独立後は、その需要がなくなり、技術が衰退。そのため現在は国際的な競争力を持つ企業も少ないうえに、2004年にEUに加盟した事で若者が他国へ流れ、雇用に困っている。
現在、2014年を目処にユーロ導入を目指しているが、国外の投資に頼りきった経済を作ってきたため、リーマンショックで情勢が一変。今回の経済危機で最も被害を受けた国の一つに上げられており、現在はインフレに悩まされている。
そのため、ユーロ導入にはまだまだ時間がかかりそうである。
ラトビアとの関係
日本
上でも書いたように国際的な企業がないため日本が投資している会社も数えるほどで、メディア的にはほとんど空気状態。たまにスポーツや世界遺産で話題になるぐらいだろう。
本来は輸入が常に輸出を上まっている状態で、輸出する物も少ない国なのだが、近年空気が売れると言うので売り出したそうだ。それに飛びついたのが日本である。そう、日本はCO2の排出権をこの国からも買っている。
ニコニコ動画
バスケットボールが盛んなのでその映像や音楽PVなどが多い。また国を擬人化した漫画(AxisPowersヘタリア)のキャラクターにもなっているようだ。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%A2


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読み:ラトビア
初版作成日: 09/10/24 01:49 ◆ 最終更新日: 10/09/15 15:44
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