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単語記事: リレー小説

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リレー小説とは、複数の人物によって連携して作られた小説である。

概要

インターネット上では古くからリレー小説CGI掲示板が存在し、
しりとり」「マジカルバナナ」等と並んであちこちで見られる様になっている。

ルールとしては一行の文章を不特定多数の人物が繋げていく物が多いが、
中には「一文節リレー」や「3文字リレー」といった特殊な物も存在する。

なお、プロ小説家達が企画でリレー小説を行う事もある。コチラはいわゆる合作である。

ニコニコ大百科リレー小説

もしかしたら下の掲示板で行われるかもしれません。
始まってくれたらおばちゃん嬉しいわあ。

行われてるっぽいです。

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関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%B0%8F%E8%AA%AC
ページ番号: 2808232 リビジョン番号: 923505
読み:リレーショウセツ
初版作成日: 09/04/15 18:58 ◆ 最終更新日: 10/09/30 20:52
編集内容についての説明/コメント: 視聴できない動画を記事から削除しました
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リレー小説について語るスレ

62 : ななしのよっしん :2011/09/15(木) 01:46:56 ID: CunV9sEA1R
校長室のある一階の廊下はとても寒い。生徒の居る階にべて通しが良いからだろう。しかし、それだけを理由にするにはとてもりない悪寒がしていた。
小走りしてたせいで息が上がっていたのを抑え、ひやりとするドアの取っ手に手をかけた―――
63 : ななしのよっしん :2011/10/15(土) 18:21:16 ID: /bVgBG9MIf
バリバリッ…

弥の体に電気ショックが走った。
「えっ」
手を離そうとしたものの、痙攣したドアの取っ手を掴んだまま離れない。
「いやだ…」
電流だけが流れ続けた。
弥は、意識を失い、そして死んでしまった。

外には、金木犀の花が咲き溢れていた。
64 : ななしのよっしん :2011/10/22(土) 14:22:48 ID: TGe8yGckMj
加井木 弥が死ぬ数分前のこと・・・

「計画は順調のようね。」
「はい、貫江様。あと数分で57代そば党党首筆頭候補、加井木 弥も死ぬでしょう。」
そう言うと、を着た男たち、混飩団の話はの前の人に跪く。
「35代うどん党首は死んだし、私を邪魔する者はもういないわ。
 人類饂飩化計画の完了も近いわね・・・」
そば党党員とうどん党党員を再度対立させるようにし向けた本人、ノ田 貫江はニヤリと笑った。
「さあ、行きなさい、混飩団、世界を混沌に陥れるために!」

混飩団が去った後、貫江は校長室の隣の生徒会室にいた。
「さあ次は何をなにをしようかしら・・・」
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
65 : ななしのよっしん :2011/11/08(火) 17:40:17 ID: 6Wfb0R2Ntu
弥は訳がわからなくなってしまった。
なぜか慌てて校長室に向かうが自分自身の体、加井木 弥は居なかった
66 : ななしのよっしん :2011/11/11(金) 19:55:33 ID: 36XsFfYoJZ
ふと弥はからを見上げた。の合間のい部分の向こうに一点、汁をこぼしたようなモノがあった。よりを凝らす。それは少しずつ、大きくなっていた。きっと、こちらに迫っていた

数分前、アメリカ合衆国の新大統領に選出されたアルベルトは、先ほど軍部官僚から渡されたばかりの核発射スイッチうっとりと眺めていた。それは本物ではない。きっと偽物だ。冷戦時代、敵ソ連をけん制するために作られた、ただのオモチャだ。だが、それは国家元首たる権徴でもある。

押してみたい。どうせオモチャなのだ。きっとオモチャなのだ。少なくとも、アルベルトはそう想っている。ならば、このスイッチを押したところで何の問題もないはずだ。ないはずなのだ。なのに、なんだこの緊感は…
67 : ななしのよっしん :2011/12/14(水) 15:30:52 ID: XmNqcnvFq+
人生おいて、一時の選択がその後を大きく左右させることがある。
アルベルトにとってはこの間が正に選択の時であったのだ。

その時、アルベルト大統領就任という、彼自身の人生標を達成できた奮で冷静さにかけていた。
そのせいだろうか、核発射スイッチを押してみたいなどというあってはならない衝動に駆られたのは・・・

彼は溢れる欲を抑え、頭を振るって冷静さを取り戻した。

だが正気に戻るのがいささか遅すぎたようだ。


個人で使うにはあまりに大きな大統領執務室。
そこには・・・禁断のスイッチを押したアルベルトの姿があった。
68 : ななしのよっしん :2011/12/27(火) 02:58:10 ID: qHTvTOPIke
「押して…しまった…いや……そうだ、これはオモチャだ、何も起きやしない!」
そう自分に言い聞かせるアルベルト
次の間、井から何かが落ち、ごわーんとアルベルトの頭にいい音を立ててジャストミートした。
いててててて…何だ?」
井から落ちてきた物、それはダライだった。
「…はは…はははは!そうだよな!本物な訳がないよな!あー、心配して損した」
アルベルト堵の表情を浮かべ、そっと胸をなで下ろした。
この時、スイッチを押した事により後に世界危機が訪れる事を、彼は知る由もない。
69 : ななしのよっしん :2012/01/18(水) 21:25:45 ID: 36XsFfYoJZ
事の末を盗み見していた大統領専属秘書は、急いで核ミサイル関連の該当部署に問い合わせた。
かくかくしかじかというわけでして、あれはただのオモチャですよね?」
「うんにゃ」言葉遣いを知らない生粋の研究者は、テキトーに否定した。「紛れもない本物だよ。押せば、核弾頭ミサイル五万発が、世界中に向けて発射させれる仕組みなのさあ」
「なんで、そんな物を作ったのですか?」
え? 世界破滅ボタンとか、技術者のロマンじゃん?」

 その日、アメリカから世界に向けて核弾頭ミサイル五万発が発射された。
70 : ななしのよっしん :2012/01/29(日) 08:19:32 ID: lE23LOVTkw
「199X年、世界は核の炎に包まれた。」
そんな冒頭のマンガをふと思い出した。

世界がまさに終ろうとしているその間、弥はに映る黒点をただ眺めているばかりであった。

彼女はまだ気づいていない
貫江の体と入れ替わったことにより手に入れた「うどんパワー」のことを・・・

知る由もないだろう
それこそがこの危機を乗り越える一のカギであることを・・・
71 : ななしのよっしん :2012/04/02(月) 04:44:53 ID: /jUfY4l6IO
第2章 【弥とうどんと時々核】
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