ルーターとは、2つ以上のネットワークをつなぐための機器である。
概要
一般家庭では家庭内LANとインターネットを接続するのに用いられる。大抵はハブの機能を中に持っており、LANポートをいくつか持っている。
業務用では小~大規模ネットワークの中継装置として、下は数万円から上は数千万円クラスまで多種多様な機種やベンダーが存在する。
スイッチとの違い
データの転送に際しては、スイッチがOSI参照モデルにおけるレイヤ2データリンク層のプロトコルを扱うのに対して、ルーターはレイヤ3ネットワーク層のプロトコル、すなわちIPなどのルーテッドプロトコル、OSPF・EIGRP・BGPなどのルーティングプロトコルを扱う。近年はL2スイッチの機能とルーターの機能を包括するL3スイッチと呼ばれる機器が増えつつある。
L2スイッチではデータをネットワーク上の全機器にブロードキャストする。そのためトラフィックの負担が大きい。一方ルーターの場合、ルーター自身を境界としてブロードキャストの到達範囲を分割し制限する。
なお、L2スイッチでもVLANを用いて仮想的にブロードキャストドメインを分割する事が出来る。
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関連項目
- ハブ
- ネットワーク
- P2P
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読み:ルーター
初版作成日: 08/09/13 05:25 ◆ 最終更新日: 09/01/14 19:22
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