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単語記事: レッツゴージャスティーン!

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レッツゴージャスティーン!とは、逆転フラグである。

概要

格闘ゲームの動画で時々見る事がある台詞

元はストリートファイターIIIの日大会準決勝において、著名な日本人プレイヤーウメハラ氏と、ジャスティン・ウォン氏の対戦で生まれた。多分実況の人(海外の方)の台詞である。

ジャスティン・ウォンについて

アメリカ最強のとの呼び声が高い格ゲープレイヤー

後述のウメハラによる扇全ブロからの逆転負や闘劇'05のクロダQなどの負け試合などが立つが、MARVEL VS. CAPCOM 2(マヴカプ2)では圧倒的な強さを誇り、4年間シングル大会で負けなしという記録を作り伝説になっている。

そのあまりの強さのため、アメリカでは「ジャスティンが負けた」というだけで衝撃的な事件として扱われることすらあった。 (ちなみにアメリカゲームファンは、ジャスティンが負けると異様に喜ぶ)

Evo2007のMARVEL VS. CAPCOM2では、サイクロップスのみでMPS相手に3人抜きという逆転劇を達成した。

2009年4月に行われた「ストリートファイターⅣ世界大会にて、またしてもウメハラと対決して負けている。

解説

この対戦においてウメハラ氏(ケン)はライフが残り1ドットと言う状況に陥り、
弱攻撃一発はおろか、「必殺技ガードした時点で削りダメージで死ぬ」と言う状況だった。

そこでジャスティン氏(春麗)は、トドメとばかりに連続攻撃系のスーパーアーツ扇を放ち、一気に削りで勝負を決めようとする。それを見た実況が叫んだのが「レッツゴージャスティーン!」(意味合いとしては「行け、ジャスティン!」くらいか)

しかし、これを読んでいたウメハラ氏、扇を全段ブロッキングして防ぎ切り
さらにスーパーアーツである疾風脚を絡めたコンボき込み、劇的な逆転勝利を収めたのである。

ブロッキングについて / 背水の逆転劇

ロッキングとはストIIIの特殊ガードであり、敵の攻撃に併せてバーを前に入れる事で「削りダメージを無効化」「ガードから即反撃出来る」という特殊な防御システムである。

しかしブロッキングは「レバーを前に入れる」という操作で発動するため、ガードを解かなければブロッキングをすることは出来ない。また「一度ブロッキングに失敗すると、連続してブロッキングを入することは出来ない」という制約もある。
つまり、ロッキングに失敗すると自らダメージを食らいにいくことになってしまう。

熟練プレイヤーであれば、扇の初段をブロッキング成功してしまえば、残りの攻撃を全てブロッキングで受け流すことはさほど難しくないと言われている……
が、扇は暗転後にブロッキングしても間に合わないため、完全に先読みかつジャストタイミングでブロッキングを入しておかなければならない。
ジャスティン氏もそれを踏まえ、扇を出すまでに「通常技やリープアタック振りする」「前後に細かく動いて間合い調節を狙っている(ように見せかける)」などのフェイントを混ぜ、相手を細かく揺さぶっておいてから、ぶっぱなしている)

この最高難度の読みと入を「世界レベルの大会の準決勝」「異の地でウメハラにとってはアウェイ」という緊の中で、しかも「ほぼ負けが確定した」と思われる状況で「的確にブロッキングを決め、かつ最大反撃できっちり倒しきる」、さらに多数の外国人ギャラリーの注が集まる中という大きなプレッシャーがかかる状況で、一度の失敗も許されないこの難局を打開した。
誰もが逆転など予想しなかっただけに、その1回のプレイでアウェイの観客の大半をも一で魅了させたが、観客が大奮してる最中、ウメハラジャスティンだけは何事も無かった様に次の対戦に向けて淡々とキャラクターセレクトしていた。
後日、梅原はこのときの状況を「まぁ、盛り上がってよかったね、という感じかな」とっている。この事実は、世界レベルで凄まじいインパクトを与え、ウメハラの名前を一躍世界に知らしめたのである。

なお「背水の逆転劇」という名称はあくまで通称であり、メディアアップロードサイトpya!」において二次配布されたときに投稿者が「背水の逆転劇」と名付けて投稿し、この名が広まった。後の『Xmania7』のDVDインタビューで「背水の逆転劇」に対する質問に梅原は、ジャスティンの止めの「扇」を「アレミスみたいなもんだから」とコメントしている。

なお2011年に発売された3rd strikeOnline Editionでは、ブロッキングトラアルモードにおいて「あの間をもう一度」というタイトルでこの場面の再現が最後の課題として取り上げられている。

ニコニコ動画での扱い

上記で説明した劇的な逆転劇を思い出させるような「見事なブロッキングで敵の攻撃を防ぐ」シーンにおいて、「レッツゴージャスティーン!」と言うコメントが付けられる事がある。
(特に連続攻撃を全てブロッキングで防いで反撃をき込んだりするとポイントが高い)

また、ブロッキングと似たような特殊ガードシステム(ジャストディフェンス。スラッシュバック)を持つゲームであると、この台詞が付けられる事がある。ついでにウメハラwwwといったコメも見る事が出来るだろう。

関連動画

高画質

レッツゴージャスティーン!が生まれたシーン。劇的な逆転に会場は大奮に包まれた。
のだが。

こちらがその試合も含む全試合内容。
試合内容もそうだが、良く見るとウメハラケンバーから手離してるっぽいケンの動きが停止し、奇妙なタイミングで観客が盛り上がっている)場面があったり……?
こうした事から「実は奇跡の大逆転などではなく、ウメハラ氏が緻密に計算した一種のエンターテイメントだった」という声もある。………アメリカまで行ってやってる日大会なのに。

なお、一戦ウメハラが操作するケンが行った「かかって来な!」という挑発っぽい行動は、
PA(パーソナルアクション)というシステムのひとつで、次の特定行動のパワーアップが行われる効果がある。(ケンの場合は「次に出す技の威を底上げする」という効果)
しかし、モーションがまんま挑発(実際に挑発的に使われることもあるが)なので、3rdをよく知らない動画視聴者には「挑発的なプレイ」と誤解されることが非常に多い。

Evo2007のMVC2大会での大逆転劇。
MVC2は3on3のチームで戦うのだが、ジャスティンは残り1人のサイクロップスで、
マグニートー・ストーム・サイロック(通称「MPS」。単体でも強キャラであり、MVC2で最高の組み合わせとされるチームの一つ)を3人抜きしている。
なお見ても分かるとおりこの状況は詰みであり、MVC2プレイヤーなら
100人中100人とも逆転は無理だと断言出来る」
レベルだとか。
ジャスティンも半端なく強いのである。

関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%21
ページ番号: 1793105 リビジョン番号: 1270043
読み:レッツゴージャスティーン
初版作成日: 09/03/06 12:12 ◆ 最終更新日: 11/08/25 03:28
編集内容についての説明/コメント: あの瞬間をもう一度
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レッツゴージャスティーン!について語るスレ

93ななしのよっしん :2011/08/29(月) 00:07:31 ID: YF3fu8W+uh
そりゃ、「ウォン」なんだし中華系だろ普通
94ななしのよっしん :2011/10/05(水) 01:28:10 ID: WCsAWgw+gn
>>85
つまり扱いはK.Iみたいなもんか
95ななしのよっしん :2011/10/08(土) 20:27:29 ID: I1kTrn/9iC
AIC製作スーパーロボットアニメ「ジャスティーン
レッツゴージャスティーン!
96ななしのよっしん :2011/10/28(金) 00:30:16 ID: WCsAWgw+gn
ところで美人の彼女がいるという話はどうなった?
97ななしのよっしん :2011/11/06(日) 17:27:17 ID: UlRx7rFAJt
自分は、相手の牽制の戻り際を、歩きから差込で狩る戦法だから、
ノーガードだけはしくなかったわ
98ななしのよっしん :2011/11/07(月) 22:14:12 ID: H9I7hpWNp5
>>sm16104108

またもジャスティン奇跡を起こされたようです。
99ななしのよっしん :2011/11/12(土) 21:32:26 ID: MAtXPDpST0
http://www.youtube.com/watch?v=PmYmnU3VRMI
100ななしのよっしん :2011/11/29(火) 23:55:23 ID: FgSk5XbOGU
vsシリーズは無限にワンチャンあるし無限にワンチャンない
永パ的な意味で
101ななしのよっしん :2012/01/11(水) 23:49:54 ID: 61JVQgLTbY
KSK「せめて気功拳挟もう」
102ななしのよっしん :2012/02/13(月) 13:32:26 ID: ATzyuuWp50
「魅了させた」じゃなくて「魅了した」じゃね?
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