「レッツ・ダンシング 俺の手の上で...!!」とは、漫画『ピューと吹く!ジャガー』の登場人物、キングダム公平(通称キム公)の秘技である。
概要
初出は第193笛「ナイスプレイ!キム公」(第9巻に収録)。キム公がドラムで演奏する事によって発動する。
その効果は人の行動を操れるという、「そふとくり~む」という組織の中でも1番やっかいな能力。
名前のリズム感は最悪だがとにかくビートがスゴく、ドラムの音を聴いた者は勝手に体がリズムに反応してしまい、自由を奪われてしまう。本気になれば石や相手の拳などで相手に自滅させる事も可能。この能力にジャガーも苦戦(?)を強いる事になる。
しかし、最終的にはキム公のお人好しさでジャガーに完敗してしまう。
ちなみにこの技名は第193笛以降、キム公含め誰かが言うことはなかった。
関連項目
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- なんかのさなぎ
- そぉい!!
- ピヨ彦
- 高幡不動
- G子
- 何でもかんでも人に教わろうと思うな 自分で考えろ!
- ニャンピョウ
- 好きだよアタイそういうの
- ミッドナイトナイスガイ
- イヤだよキモい!お前洗ってないイヌの匂いがすんだよ!
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