2と3はロリコンと言いたかっただけじゃないのかここでは1.について記述する。
概要
ロリータ・コンプレックス(ロリコン)とは、「大人が少女に異性として惹かれること」または「その傾向のある大人のこと」である。少女愛。「ロリコン向け」という意味にもなる。少年に対するもの(少年愛)はショタコンという。
ロリータ・コンプレックスというのは和製英語であり、Wikipedia英語版ではloliconという言葉が日本のアニメ・マンガ関係の用語として登録されている。
由来と語源
ロリータコンプレックスの語源はウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ(Lolita)』に由来する。 物語は主人公である中年男性が、少女(14歳)に道ならぬ恋をしてしまい、結ばれ別れて破滅していく様を描いた物。 この少女の名前(愛称)がロリータである。
詳しくは⇒ロリータ
主人公は自分が9歳から14歳の少女に抑えがたい欲求を抱いていることを明確にしており、その根源が悲劇的な結末に終わった少年期の初恋にあることを示唆している。
まったく関係ないが、Wikipediaの記事のイラストはかわいい。
二次元美少女(二次ロリ)
冗談はさておき、二次元文化(マンガ絵の文化。詳しくは⇒二次元)での少女愛表現は現実の少女に対するものとは異質で、ロリータ・ファッションと同様にあくまでも一つの美的様式、もしくは好みの形式である。少女愛というより少女賛美的な傾向の作品も多く、少女に見えるが大人の女性を描いている場合もよくある。二次元は自由なので、単眼娘のような現実にはモデルがないものもあって、拒絶反応も巻き起こしつつじわじわ人気が出てきたりしている。
ただし例外もある。現実の幼女への性愛は犯罪となるために代償としての妄想を提供するもので、そうした作品は絵柄や状況設定もリアル志向で生々しく、陰惨である。それ向きの場所以外では話題にするのも避けられ、必要な人以外は知る必要もない。ネタや話題になることもあるが、二次元好き全体の好みとはかけ離れており、影響力も無い。
二次元好きの間でも、豊満だったりスタイルのよいキャラの人気は根強く、エロゲやエロ同人のラインナップを眺めてみても、ロリキャラ好きは有力な勢力の一つだが絶対的多数派ではない。まして低年齢に見えるガチロリキャラはこだわりのある猛者向け、少数派向けである。そうしたガチロリ作品も絵柄や状況設定はリアル志向でなく、二次元独特の大きな瞳やぷにっとした絵柄などが魅力になる。リアル志向だと先に述べた「代償としての妄想」になるからである。
二次元のロリは何かの代わりではない。とはいえ、実際のものをみないとよくわからないかもしれない。特定作品を取り上げるのは問題があるがあえて取り上げるなら、あるロリ第一人者のエロゲ絵師の場合、「リトルモニカ物語」(2001, RUNE)の絵柄が一つの頂点をなすと言われることがある。エロゲというものは沙耶の唄のように暗く重苦しい作品世界ばかりでなく、光り輝かんばかりの底抜けの明るさを持つことも可能であること、それが二次元ゆえに可能であるということを、この作品は視覚的に証明している。内容も本当に見た目通りのほのぼのである(新日常系ではない)。
その他、たまたま魅力的なキャラが身体的にはロリの姿が似合う場合もあるが、実は数百歳で味のある性格の妖怪だったりする。近年同人エロゲで比較的評価の高いものでは、だめなおとなになりましょうと誘いかける孤独な孤児院の少女で、母性に満ち満ちていたりする。単に幼児的なだけのキャラが性愛の対象になるような作品は少ない。
なお、ラノベなどの二次元文化に最もよく触れる年齢層が、医学的に幼女・少女に惹かれても正常とされる(言い換えると、よくある)年齢層に重なるため、二次元好きはロリコンに通じるものがあると見られがちである。これは錯覚であり、次に述べることから示されるように、二次元と三次元は魅力の質がまったく異なる。
二次元と三次元の関係の歴史
1970~1980年頃はロリコン向けのくくりの中で写真と二次元が同列に扱われ、同じ雑誌に載っていた時期もあったようだ。だが当時から少女のヌードグラビアをやめて二次元に特化した成人誌もあった(レモンピープルや漫画ブリッコ)。
三次元の少女ヌードもありだった時代に読者の不評でグラビアを廃止して部数が伸びたりしていたのだから、二次元は三次元の代わりでは無いし、三次元は二次元の代わりにはなれない。両者は根本的に異質なものなのである。
その後いろいろあって二次元は三次元から完全に離れた。その結果二次元は独自の発達を遂げ、絵柄を見ただけで、これは日本にしかないタイプのマンガ絵だと、多くの人が瞬時に認識できるまでになった。単なるデフォルメではなく、二次元特有の美やえろさや可愛らしさを表現するために独特の描き方をする必要があり、表現手法は変化し続けている。
ここには叙情画の流れをくむ少女マンガの影響もある。例えば目の大きさや光り方はよく揶揄されるが、これは元々少女マンガで発達した表現である。またBLに限らず同人活動の主体は女性で、イラストを描く人自体女性が多い。また女性が担い手であるゴシック・アンド・ロリータやクラシカル・ロリータ、ロリータ・パンクのようなロリータ・ファッションの存在は、ロリータという概念が女性にとっても年齢の問題にとどまらない魅力ある含意を持つものであることがうかがえる。
法律は?
現在の日本では、性的同意年齢は13歳である。13歳未満との行為は無条件で強姦罪に問われる。
売買春(組織的か、一対一かに関係なく)は18歳未満が相手なら同意があっても児童福祉法違反。
13歳以上が相手で同意があっても、真摯な関係でなければ条例違反として罪に問われる。
裁判で真摯な関係と認められる場合はめったにない。そういう関係ならあまり裁判にはならないのかもしれない。
力関係による圧力や、金品の取り引きなども一切なく、真摯な関係であると認められる場合は、13歳以上が相手であれば罪ではない。
ゲームなどでは少女との真摯な関係はよくあるが、現実ではニュースなどを見ていると、違法性が明らかなのに立場を利用した圧力や売買春による関係が圧倒的に多いように見える。
しかし互いに尊敬を含む深い情愛を育んでいるような場合、要はまともに付き合っている場合、みすみす事件となって報道されるようなことをするだろうか?現実でも、隠れてはいるが案外まじめな関係の方が多いのかもしれない。
病気なの?
多くの場合、答えはいいえである。
- 14歳以上が相手なら正常。
- 15歳以下の少年であればたとえ幼稚園児に惹かれても正常。
- 5歳以上年上でなければ、言い換えると17歳が13歳に、16歳が12歳や13歳に惹かれても正常。
- 青年期後期(曖昧だが大学生くらい)が12歳や13歳と継続的な信頼関係がある場合は惹かれても正常。
- 強烈な性的に刺激される空想、衝動、行動が6ヶ月以上反復的に継続しなければ正常。
- 性的衝動を実行に移したり、実行せずとも激しく苦しんだり社会的に色々失ったりしてなければ正常。
DSM-5(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition 精神障害の診断と統計マニュアル第5版)には小児性愛障害(pedophilic disorder)があるが、診断基準は以下の3条件である(参照:英語版メルクマニュアル医師版。日本語の医師版は、オンラインでは2005年以来更新がなくDSM-5の記述はない)。
- Recurrent, intense sexually arousing fantasies, urges, or behaviors involving a prepubescent child or children (usually ≤ 13 yr) have been present for ≥ 6 mo.
反復的で、強烈な性的に刺激する空想、衝動、行動で、思春期前の児童(通常13歳以下)を関わらせるものが、6ヶ月以上継続してある。
※確認しやすいよう、なるべく直訳にした。
当人がそうした衝動を実行に移したことがあるか、またはそうした衝動や空想により大いに苦しんだり失うものがある。
※impairedについては、人間関係上の問題を引き起こしていると訳されている場合がある。
- The person is ≥ 16 yr and ≥ 5 yr older than the child who is the target of the fantasies or behaviors (but excluding an older adolescent who is in an ongoing relationship with a 12- or 13-yr-old).
当人が16歳以上であり、かつ、空想や行動の対象になっている児童より5歳以上年上である(ただし青年期後期で12歳か13歳と継続的な信頼関係を結んでいる場合は除く)。
※Wikipediaの記述などではongoing relationshipを性的関係と訳しているが、明らかに誤訳だろう。
歴史(主として日本における)
「ロリコン」という言葉がいつ頃誕生したかについては諸説あるが、日本では1970年代後半に使われ始めた。1980年代の中頃にはすでに数多くのアニメ雑誌・漫画などで現在と同じように浸透していたが、日本最初のロリータヒロインは源氏物語の紫の上であろう。これは1979年のアニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」でルパン三世がロリコンという単語を使うことでも確認できる。1981年にはアニメ雑誌「ふぁんろ~ど」でショタコンという派生語が誕生する。
ロリコンブームと言われる時代には、いくつもの雑誌にロリコンの文字が踊り、当たり前のように少女のヌードが掲載され、多数の写真集が発売されていたそうである。そうした雑誌には漫画も掲載されていることがあった。当時は劇画に勢いがあり、ロリコンコミックという形をとって手塚治虫以来の可愛らしく記号的な絵柄が継承されたという見方もある。
元々おたくと言えば根暗で社交性がない(今で言うコミュ障)という悪いイメージを持たれており、蔑視されていた。そこに1988年の宮崎勤事件が決定打となり、オタク・バッシングが起きた。犯人はアニメや特撮のビデオを収集したりコミケに出品しており、容姿もオタクそのものだった。犠牲者は4歳が二人、7歳と5歳が一人ずつ。全員殺害された。
この時、ロリコンという単語が漫画やアニメを知らない層にも浸透するようになる。オタクと親和性があると見られていた「ロリコン」も、上記事件との関わりから、“精神病理学者”や“コメンテーター”、“専門家”から非難され、「犯罪者予備軍」というレッテルを貼られた。
ロリコンは犯罪者予備軍か?
まずロリコンの多くは既に述べたとおり小児性愛障害ではないし、法的にも性行為をした場合でさえ罪に問われるとは限らない。
したがってロリコンが精神障害だから犯罪者予備軍であるとする説は前提から誤りである。小児性愛障害についてはどうかというと、殺人や放火については精神障害者の比率は高いが、性犯罪については精神障害者の比率は高くない。やはり精神障害ゆえに性犯罪に結びつくという根拠はない。
18歳未満相手に売買春をした場合は「本人が同意しても」犯罪なので、もしロリコンゆえに法律を破るとしたら、この可能性が一番高い。おそらく「ロリコンは犯罪者予備軍」とみる人のイメージとはかなり違うだろうが。
殺人や傷害、強姦、痴漢などの犯罪とロリコンは特に関係ない。そうした犯罪を起こす者の多くは男性で、そもそも犯罪全体の8割は男性が起こしているので、男性全体が犯罪者予備軍とは言える(ただし嬰児殺しと万引きは女性が多い)。
宮崎勤事件について言えば、犯人は小児性愛障害でなく、代替的に幼女を狙ったとみられている。「成人をあきらめて幼女を代替物としたようで、小児性愛や死体性愛などの傾向は見られません」(第1次精神鑑定鑑定医 保崎秀夫 法廷証言)、「幼児を対象としているが、本質的な性倒錯は認められず…幼児を対象としたことは代替である」(簡易精神鑑定)。
現代では、小児性愛障害と「幼児を狙った性犯罪者」は犯罪心理学に基づき区別されるべきであるという主張がある。小児性愛障害の者のうち性犯罪を犯すのはごく一部であること、小児性愛障害ではないが成人女性の代替として幼児を狙う犯罪者がいること(簡単に騙せて力も弱いため)が理由である。後者はチャイルド・マレスター(child molester)と呼ばれ、アメリカでは犯罪被疑者の一種として認識されている。
強姦被害者統計(ページの下の方)を見ると、強姦被害者について言えば、総数、未成年者、幼児、小学生、中学生、中卒以上の未成年、成年のすべてにおいて、1972年以降、被害者は減ってきている。未成年の被害者が最も多いのは1964年の3239件、最も少ないのは2011年の526件である。小学生10万人当りの強姦被害比率は1963年が4.37、2010年は0.50である。ロリコンという言葉が使われはじめ、ロリコンブームが起きたのは1970~1980年代であるが、特に悪影響は読み取れない。
ロリコン表現は許されるか
大百科記事の項目として申し訳ないと思うが、この問答を求めるのは非常に難しい事である。むしろ、不可能に近いのではないだろうか。
真剣で深刻な問題の話をロリコン編集者が語りますと、「ロリコン表現は許されるか」という問いが「お互いにとって」不謹慎ではないか、と思うのです。保護者やロリっ子に対しても、紳士に対しても不謹慎でまじめな意味でお互いに嫌で気持ち悪くなるはずです。コレは主観と事実が混ざったもので、何回も記しますが、非常に難しいことです。
「ロリコン(表現など)は許されるか」の議論が発生する瞬間からロリコンは既にあらゆる目線から既に許されてない事に紳士たちには気づいてほしい。紳士は冷たい目線に絶対に負けず耐え忍び、ロリっ子は暖かく幸せに。
過去に少女達の身体、心や将来を巣食ったロリコンがいるという事実をしっかり認識しなければいけない。現在もいることをわかっていないといけない。紳士は愛で、可愛い子は一線を引いたところで愛されるべきである。問答の結果として、やはり編集者は答えにたどり着けなかった。
しかし、ロリコンによる犯罪が許されないのは絶対不変です。限りなく近づいた問答として、「道徳的な、大切な心構えが絶対に必要」ということです。
執筆をしましたが不完全なものです。みなさんの助力が必要です。お願いします。
これは以前のこの記事の編集者が記したものである。根拠もなく激しいバッシングをあらゆる場面で受け続け、ひたすら肩身の狭い思いをして生きてきたことがうかがえる。
気の毒極まりないが、警戒する必要のないものを警戒するのは望ましくない。不用意に犯罪者あるいは犯罪者予備軍であるという自己認識を持つことは悪影響があると言われているからである。
性犯罪に関して言うならロリコン大国?日本の治安は現在、決して悪いものではない。世界でもトップクラスの良さとも言われる。そしてロリコンブーム以前の性犯罪は、小学生などに対するものも含め、すべて現在よりもずっと多かった。
倫理的な面を言えば、子どもをかわいく思うのは、子どもを様々な脅威から守ろうとする本能の一環である。幼女や少女を子どもとしてだけでなく異性としてもかわいいと思ったら、男性が女性を守ろうとする本能がそれに加わることになる。よほど悪質な人格でなければ、下手に手を出して傷つけるようなことはとうていできるものではない。
それゆえに、小児性愛障害者は壮絶な苦悩に陥る。彼らの治療を切望するのは実は彼ら自身であり、性欲自体を減らそうと男性ホルモンを抑える薬の処方を受け入れることもある。単なるロリコンは彼らほど苦しむ必要もなく、あまり変に考え過ぎないほうが良いだろう。大声で何か道徳らしきことを喚き立てる人の言葉を鵜呑みにしないほうがよい。彼らは知性の訓練が欠けている。
それから、二次元は誇るべき至宝である。ロリコンブームと結託した時代はあるが、決して現実の少女の代替ではなく、それとは異質な魅力と美意識に突き動かされる世界である。
ロリコンの4割は日本人?
2017年上半期に世界で凍結した、児童の性的搾取関連アカウントのうち、38%が日本のアカウントとみられるという。ただし、Twitterアカウントは複垢自由、幽霊アカウントも多数あるため、必ずしも人口と比例するとは限らない。また、元々Twitterアカウントが日本語使用者が比較的多いことも多少なりとも影響している。また、Twitter社は凍結基準を明らかにしていない。
ロリコンと言われる(風評や誤解も含む)実在の人物
- アレックス・チルトン
- 今関あきよし - 映画監督
- ウォーエンブレム - アメリカの競走馬
- Kashmir - 漫画家
- 小林宏之 - プロ野球選手
- 坂上陽三(ガミP ) - バンダイナムコゲームスマネージャー。ゲーム「アイドルマスター」のプロデューサー
- 島袋光年 - 漫画家
- 世羅りさ - 女子プロレスラー
- 高橋ジョージ - 歌手
- 立川志らく ー 落語家(ダウンタウンなうより、自称)
- チャールズ・チャップリン - 俳優、コメディアン。「喜劇王」
- 張飛 - 三国時代の武将
- 徳川家康 - 戦国武将
- 中山裕章 - 元プロ野球選手
- 長谷川裕一 - 漫画家
- ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - ドイツ空軍軍人
- ピート・タウンゼント - イギリスの音楽家
- 前田利家 - 戦国武将
- 道重さゆみ - モーニング娘。(モーニング娘。'14)8代目リーダー
- 宮崎勤 - 犯罪者
- 森本レオ - 俳優
- 山本弘 - 作家、ゲームデザイナー
- 佳村はるか - 声優(詳細はるるきゃんは変態淑女シリーズを参照)
- ラヴレンチー・ベリヤ - ソビエト連邦の政治家
- 孫文 - 政治家、革命家
- Na-Ga - ゲーム・漫画の原画家(ただし本人は否定している)
- ZUN - ゲームクリエイター
- 水元秀二郎
架空の人物(二次設定を含む)
- 一方通行(アクセラレータ) - とある魔術の禁書目録の登場人物
- アーサー・ヒューイット - パタリロ
- アダム・ブレイド - NEEDLESS
- 相川始 - 仮面ライダー剣
- 阿良々木暦 - 〈物語〉シリーズ
- イアン・ヴァスティ - 機動戦士ガンダム00
- 十六夜咲夜 - 東方Project(ただし二次設定につき注意)
- 泉そうじろう - らき☆すた
- 伊藤伸恵 - 苺ましまろ
- 井上準 - 真剣で私に恋しなさい!
- 入江京介 - ひぐらしのなく頃に
- エフラム - ファイアーエムブレム聖魔の光石
- 御広敷・銀二 - 境界線上のホライゾン
- 岡崎朋也 - CLANNAD
- 忍足侑士 - テニスの王子様
- 風間大介 - 仮面ライダーカブト
- カズマ - スクライド
- カリオストロ伯爵 - ルパン三世 カリオストロの城
- 霧生薫 - ふたりはプリキュアSplashStar
- 草壁桜 - 撲殺天使ドクロちゃん
- 里見蓮太郎 - ブラック・ブレット
- シャア・アズナブル - 機動戦士ガンダム
- ジャスティス
- 城ヶ崎美嘉 - アイドルマスター シンデレラガールズ
- ジギー - ゼノサーガ
- ジノ・バレンシア - 魔装機神
- 白熊カオス - くまうた
- 菅原浩治 - ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
- スリーパー - ポケットモンスター
- 大十字九郎 - 斬魔大聖デモンベイン → シャイニングガチペドロリコン&マスター・オブ・ネクロロリコン
- タイタン - 聖闘士星矢Ω
- 小鳥遊宗太 - WORKING!!
- デイトナ - 蒼き雷霆ガンヴォルト
- デミトリ・マキシモフ - ヴァンパイア
- 棗恭介 - リトルバスターズ!
- 速水真澄(紫のバラの人) - ガラスの仮面
- 長谷川昴 - ロウきゅーぶ!
- ハンバート・ハンバート - 小説ロリータ。初代ロリコン
- 光源氏 - 源氏物語。我が国における創始者
- 兵部京介 - 絶対可憐チルドレン、THE UNLIMITED 兵部京介
- 前原圭一 - ひぐらしのなく頃に
- マクギリス・ファリド-機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
- 用心棒ジェフリー - アークザラッド2
- 黎星刻(リー・シンクー) - コードギアス
- 幽霊村村長(通称ロリコン)-やんばるさん
- 九頭竜八一 (通称ロリ王) - りゅうおうのおしごと!
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- 囲炉裏 - 実況プレイヤー
- okailove - 生放送主
- クロシ- 実況プレイヤー
- ジギル - 歌い手
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読み:ロリコン
初版作成日: 08/05/24 12:23 ◆ 最終更新日: 18/02/12 22:35
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