単語記事: ワイルドアームズ

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このページでは作品としてのワイルドアームズについて記載しています。
シリーズ全般についてはワイルドアームズシリーズページを参照してください。

ワイルドアームズWILD ARMSとは、メディア・ビジョンが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメントが販売したプレイステーションロールプレイングゲームである。

概要ッ!

1996年に発売されたプレイステーションRPGで、ワイルドアームズシリーズの記念すべき第一作
トータルデザインシナリオ金子彰史氏、サウンドコンポーザーをなるけみちこ氏が担当している。

SFファンタジー西部劇を融合した世界観、「グッズ」と呼ばれるシステムを駆使して解く解きが特徴の王道RPGである。より詳細なキャラ解説や設定、システムの詳細などはWikipediaを参照されたし。
本記事では無印とFを統合して書かれている。

発売当初はそれほど話題にもならず、プレイヤーからの評価は高かったものの長らく注されることはなかった。当初はシリーズ化の展望はなされていなかったらしいが、ファンからのアツい要望に応え、2ndイグニッションが発売される。これが当時そこそこの注を集めたため、それに乗じて前作の無印ワイルドアームズも多くのPSユーザーに評価されるに至った。
当時のとあるPS専門雑誌の読者ランキングでは、「無印2ndを抜いて上位にランクインする」という出来事もあったトカ。ファンの中にも「2→初代」とプレイした人も多いのではないだろうか。

実際、エピソードの一つにこんな話がある。
無印2ndには画面の焼き付きを防止するスクリーンセーバーが付いており、2ndではスクリーンセーバーが働いている間、初代のテーマ曲である「荒野の果てへ」が流れる。だが、2ndで「荒野の果てへ」が流れるのはこの機のみ。このため、当時2nd4コママンガを描いていた作者の一人が「スクリーンセーバーの曲、良いですね」と発言している。このことからも2ndから入った(=無印を知らない)プレイヤーも多かったと思われる。

ちなみに「グッズ」とは中やダンジョン内で使うことが出来る具のこと。
物語が進行するにつれて各キャラクターごとに異なるグッズを手に入れることができる。
解きや未開地を開拓するのに重用されるが、強引なエンカウント防止や中でのテロ行為や動物虐待、さらにはキノコの等価交換などに使われる場合もある。ただの住人は殴られたり爆破されたり着火されてもケロっとしているが、1人だけワイヤーフックに「はウッ!」と反応する少年がいる。いわゆる、元祖いじめてくん。

登場キャラクターッ!

プレイヤーキャラッ!

この物語における3人の主人公と知性ネズミ一匹。

ロディ・ラグナイト

ARM」という武器を扱う15歳少年。人とは思えないほど、ARMとのシンクロ率が高い。また怪物が涙目なるほど、ケタ外れな身体の持ち物語序盤では過去の経歴がに包まれており、物語が進行するにつれて彼が何者なのかが明らかになっていく。ドラゴンクエストなどの主人公と同じく、終始一言も喋らず、にジェスチャーで感情を表現する。言葉はど発さないが、他人を思いやれる優しい心の持ちである。

グッズは複数設置可爆弾パンチを増大させてぶん殴るマイトグローブなど快なものが多い。プレイスタイル次第ではところ構わずに爆弾を撒き散らす危険人物へと変貌する。特にサーフ村(村長の)とタウンロゼッタ(村長の屋敷)の被は甚大である

戦闘ではARMと呼ばれるチート超兵器を使って戦う。役割としては物理アタッカー役。HPが3キャラ中最も高く、MPは3キャラ中最も低い…というかMPという概念がない。ARM必中+威増強のフォーアビリティロックオン」「ブーストアタック」がに付くが、に強いのはLv3フォーアビリティの「ディフェンサー」。説明文クソすぎるため効果に気付いたプレイヤーが少なかったが、実は「発動すると、状態異常で行動不になるまでは常時防御状態&敵の単体物理攻撃をかばう」という代物。そして発動中でもロディは普通に行動可

Fではザックほどではないが、大幅な弱体を食らった。
とはいえ「ロックオンアクティブ+装填数最大ガトリングレイド+コマンドリプレイ」で大ダメージを与えられるようになるなど、火力面では向上している。

ザック・ヴァン・ブレイス

撃ち」と呼ばれる特殊な技の使い手。バカというほどではないが、難しいことを考えるのが少々苦手。しかし、他者の技を摸倣したり、自然や窃盗行為から技のヒントを得たりと、技に関してはずば抜けたセンスを持っている。彼もまたロディと同じく、過去明らかになっていない人物ではあるが、物語が進行するにつれ、過去明らかになっていく。

グッズは突き刺したものに急速に接近するワイヤーフック、火をつけるライターなど冒険者らしいもの。
あと相棒の酷使など。

戦闘ではと「撃ち」と称される技を駆使して戦うオールラウンダー。
攻撃が非常に高く、撃ちはもちろんのこと通常攻撃のみでも結構なダメージになる。前述したように物語が進行するにつれ撃ちのレパートリーが増えていき、さらに撃ちの消費MPを1下げる「ひでんのしょ」を大量使用することで、ローコストかつ大火力を確保できる。
フォーアビリティファストトリック効果の「アクセラレイター」、使用ターン中は魔以外のステータス3倍、アタックが必中&クリティカル発動率100%になる「ソニックビジョン」など強なものがっている。FP上昇量が2倍となる装備品「フォーユニット」を持たせると、ソニックビジョンでFP75%も使ったのに、ターン終了時にはMAXになっていた、なんてことも。

で、無印ではっちゃけすぎたため、Fでは凄まじい弱体化を受け「ただの脚の長いオッサン」へと変貌している。特に2周以降では打ちの熟練度が引き継がれないため、「熟練度上げ前提で消費MPが大きく設定されているのに、それを下げられない」という事態が発生。正直使い物にならない。

なお、プレイヤーの遊び心によっては名前を「○ル○○ル○・ヴァン・ブレイス」にされることがある。

セシリア・レイン・アーデルハイド

守護獣と高い交感を持つ「巫女」と呼ばれる存在であり、ヤキソバ大好き紋章魔法を扱う大食い女。

「思い込みで話を進め、偽善ぶっている女」とは作者の彼女に対する感想である。この性格は作者が「自分の苦手な女性」にしたらしく、作者からは他にもそれはもうボロクソに言われている。
……というか、WA生みの親である金子氏は一部のWA女キャラを除いてどが嫌いトカ…

戦闘ではと多な紋章魔法を駆使して戦う。相手の弱点をつく攻撃魔法、味方のを引き上げる補助魔法や回復魔法などを扱う。ザックのように特殊を低燃費化することは出来ないが、フォースのミスティック(装備品やアイテムの効果を引き出す。選択したアイテムや装備品によって発動する魔法が変わる)を使えば多少融通は利かなくなるものの、消費MPなしで魔法を使うことができる。ただ、一度使わないとミスティックの対となる装備品の効果がわからないため、安易に使うと突如キャラクターが勝手に戦闘を始めるなどの不測の事態を引き起こすこともある。

Fでも使い勝手は変わらず。ただしクレストソーサーおよびマテリアル召喚魔法のようなもの)の効果が整理されてやれることが増えたため、価値が上がっている。

なお、まれに戦闘終了後に麗(?)なダンスを披露する。

ハンペン

4000歳の「カゼネズミ」と呼ばれる亜精霊。彼が行き倒れていたザックを助けて以来、ザック相棒となっている。ザック自身はそれを恥と感じているようで、ハンペンを見返すために一緒にを続けているところもあるらしい。一方ハンペンは「ザックをしながら生き別れた人を探す」という的をもっており、2人の間には奇妙な利関係が成立している。

自らを知性と呼ぶように、頭も非常にキレ、誤植が発端とはいえ4000歳の生き字引は伊達ではない。また離れた宝箱を取りにいったり、戦闘中に相手の所持品をくすねたりと、としての一面も見せる。

ロディの仲間たちッ!

ロディ達を支える頼もしい仲間たち。

エマ・ヘットフィールド

人使いの荒さに定評のあるバツイチアームマイスター。年齢はおねえさんじゅう代。人使いは荒いが腕のほうは確かで、終始ロディたちがお世話になる人物。技術永久機関ゴーレムARMなどのオーバーテクノロジーを扱えるだけあって、べらぼうに高い。ドットの都合上オカマと勘違いされることもあるが、れっきとした女性である。エンディングの挿絵だとクールビューティーぽくパッと見、物凄く物語最上位人物の位置に居るかのように写ってる。

Fではパーティーキャラに昇格。
「敵の特殊技を『ダウンロード』した後、それを『エミュレート』して行使する」というどこの青魔道士ですか?というキャラ。頭科学者であるという設定から各種ステータスは低いが、その代わりにエミュレートには「えげつない」効果のものがっている。

ジェーン・マックスウェル

14歳でありながら、凄腕の渡りとして知られている少女ダンジョン「記憶の遺跡」の宝箱なのはこの人の仕業。「テヘ」とかいいながら2000ギャラを要するなど、当初はにがめつい印を受けるが、根はな頑り屋さんで芯も強い。若干弱みを見せながらも毅然とした態度でいること、ディフェンサー習得イベントでの彼女の態度からか、人気のほうはかなり高い。

Fではパーティキャラに昇格。
攻撃が低いが非常に素く、さらに敵からアイテムを盗んだり、定した味方を最速行動させたりできるトリックスターのようなキャラ

マクダレン・ハーツ

ジェーンを支える落ち着いた物の万執事。察しがいい上に空気も読め、褒められても「おそれいります」の一言で返す。物語内で活躍する場面は皆無といっていいが、なんでもこなし、戦闘もめちゃ強いスーパー執事ジェーンの恩に報いるため、今も償で執事を続けている。

Fでは一時的にパーティに加入し、「剣戟」というザックとは異なる技を使用して戦う。
しかし、そのせいで「仲間に加入してステータスが数値化されてしまったために、無印でのめいた強さ・スゴさが失われてしまった」とプレイヤーからは不評。金子氏も「これは失敗だった」と認めている。

マリエル

タウンロゼッタの端に住む少女。「エルゥ」とよばれ、オーバーロードとされる上位種の少女
エルゥは守護獣と高い交感を持ち、凄まじい高度な文明を持つ。かつては多く存在したが今ではファガイアのなかではマリエル一人だけ。外見は少女だが年齢は1000以上、だがエルゥとしてはまだまだ子供で少女である。
いつまでたっても外見が変わらないことで村の人たちから化物と思われ、タウンロゼッタの村長が原因不明の病にせっている原因にされてしまう。そうでなくても日常から迫されており、ロディ達と出会うやいなや「あなたとは違うんです」と言うなど、心を閉ざしている節がある。

Fでは一時的にパーティに加入。
回復アイテムの効果を「アイテム使用ではなく」MPを消費して発動させる「ハーブマジック」という技が使える。
Fでは強な回復アイテム非売品かつ量産が難しいので、費用対効果を考えるとハーブマジックはとても強。もっともそれが活用できるようになるまでにまず間違いなく離脱するが。

バーソロミュー船長

ロディに船を提供したりと影で支えてくれるロリコン船長。「内海のわがままドワーフ」というの通り名がある。ドワーフというのは「船長は腕っ節は強いが身長が低い」ことに由来するあだ名らしい。
色恋沙汰に関しては15歳までの子供にしか興味いため、ファンの間では「ロリコン船長」で定着している。またオバケが苦手という一面があったり、ガルウィングの試験運転役に抜された際に鼻水垂らして泣くなど子供っぽい一面も持っている。ただ、それでも与えられた役割はしっかりこなしているので、根性はあるのかもしれない。登場キャラの中で一番小さかったりする。

Fで相当にキャラデザを変更された。

ガーディアン

別名、守護獣。どっちでもいいけど。
ガーディアンとは「概念存在でありファガイア、そして宇宙全ての万物、事、概念にまで宿り、時間軸に囚われず存在し世界の転移、全を振るう事が出来る「意思ある」「世界を支える」とも称される、ファガイア宇宙全てを守護する越存在」のこと。
[1]

その中でも「四大守護獣」と呼ばれる存在は素のままにを振るうだけでも、宇宙の巨大構造体を破壊する程のを内包している。更に上位の存在である種守護獣は、それをかにえるを持つ。
※多くのガーディアンが守護するファガイアは強固で巨大なを持っている
※高次元の守護獣は抽的な概念となっており、その存在は守護獣にべても認識が難しい
※例:泥の守護獣は強大なで他の守護獣はおろか、全ての宇宙を生み出しているが、存在認識は難しい

が、大昔に起きた大戦において魔族のナイトクォーターズに負けて体を滅ぼされ、今では全盛期のを出せず、本体である概念体も危うい。そのせいでファガイアそのものも存亡の危機している。
総じてとても偉い存在であるので上から目線は仕方ないが、初期レベル主人公達をいきなりラスダンに転移させようとしたりと、製作者に「結構頭が悪い」とも言われる始末。

「ミーディアム」と呼ばれる守護獣のが宿るアイテムを装備することで、守護獣の加護やら助を得て魔族になんとか対抗出来るようになる。
なお、1~3、Fまで通して守護獣はほぼ同様の設定。

魔族ッ!

ファガイア穏を脅かす存在。様々な異次元、数多の宇宙支配し、破壊してきたチートな連中。
要するに敵対勢だが、卑劣極まりないがいる反面、憎めないもいる。
魔族上位の「終末の四騎士・ナイトクォーターズ」以上の面々はファガイアを守護する々の守護獣のえるほどのを持ち、大戦で数々の守護獣を血祭りにあげてきた。

ジークフリード

ナイトクォーターズのリーダー。とってもつおい。そのは守護獣達さえもえる程。
の甲冑を着込み、大を携えた男性の姿をしている。武器は魔ラムザバー
これでも魔族最強じゃない。苦労人で計画的。先を見る眼がある。執念も物凄い。本当にすごい

アルハザード

コタツと一体化した四足獣というべきか、非常に奇っ怪な造形をしているの特徴。
他のナイトクォーターズとは違い、策略を得意とする。
慇懃礼な口調に加え、その性格はとにかく残酷残
人や動物をオモチャとして扱う残虐な行為はプレイヤーに多くのトラウマを植えつけた。笑い方がクカカ

ちなみに横を向いたときの容姿がコタツに似ている。「このコタツの中身、高くつきますよ」

レディ・ハーケン

斬り姫の項参照。

ベルセルク

海賊のような格好をした獣人。鎖のついた鉄球を武器とする。
戦うことが何よりも大好きなパワー馬鹿で、頭が悪いわけじゃないが細かい作戦が嫌いで、 終始でねじ伏せるという姿勢を崩さない。
無印では中盤で倒されてしまうが、実は「ナイトクォーターズでガチコバトルしたら一番強いのは彼」という設定がある。それを受け、Fでは最終盤まで延命し、強ボスとして立ちはだかるようになった。

マザー

像に似た容姿を持つ魔族。
魔族の頂点に立つ存在であり、全ての魔族の生みの親でもある。
過去、数多の宇宙をも滅亡させ、今度はファガイアの存在する宇宙を滅ぼして全てをに返そうとしている。人間を憎んではいるものの「世界を滅亡させる」という的は人間への憎悪からくるものではなく。彼女の根的な欲求だったりする。
つまり、滅ぼす事が大好きであり、放って置けば全ての宇宙が滅ぼされてしまう。
個性いの魔族の中でも特にぶっ飛んだ性格を持っている。
荘厳で慈に満ちた印を受ける容姿とかけ離れた言動のミスマッチが恐ろしい。無印トラウマ

イレギュラーメンバーッ!

ナイトクォーターズの次にエラポジションの魔族。
任務はに陽動、足止め、時間稼ぎ、幼女の護衛など。

ブーメラン

獲物のブーメランで任務に失敗したり裏切った魔族を殺してきたことから、「同族殺し」「処刑人」など物騒な二つ名を持つ魔族。その戦闘力はナイトクォーターズに匹敵する程。
戦闘が大好きらしく、その心の渇きを戦闘で満たすことのみを的とする。そのためには敵であるロディ達に助太刀するシーンもあるほどで、ジークマザーの野望など知ったこっちゃなかったりする。

欲望ガーディアンである「ルシエド」を同行させている。某ゲームにおける魔剣ルシエドの後継者である。

ゼット

ゼェーット!!ふははははははー!今度の手柄はがもらったぁ!

皆のお茶の間アイドル的存在であり、ナイトクォーターズの正式メンバー入りを論む、意味に元気な魔族。魔族の仲間からは「おちこぼれ」として扱われているが、にくいあんちくしょう。
登場時のBGMで「あ、コイツお笑い担当だな」とプレイヤーに悟らせる。
実は腕っぷしのほうはかなり強いが、努が自身の手柄になかなか繋がらない。さらにジークからは邪険に扱われ、ハーケンからは道化呼ばわりされている。ゴーレムテーマを作るマルチな才も持ち合わせているが、やはり自身の手柄には繋がらない。

っている空気そのものが他のメンバーとは明らかに違うが、後半のムフフ(?)なイベントで人間らしい側面をみせており、そういった点でも他の魔族とは一線を画している。プレイヤーの心にひと時の安らぎを与えてくれるお茶の間アイドルは、まさにファンにとってもアイドルといえるだろう。ちなみにゲートジェネレーターでコイツが本気を出していたらその時点で物語が終了していた。

エクスタシーッ!きもちーッ!

Fではパーティキャラに昇格。「重ね撃ち」というこれまたザックとは違う技で戦う。
重ね撃ちは「トドメをさせなかった場合反動ダメージを受ける」など何らかのリスクを負っているが、それを考慮して使えば非常に強。なかでも戦闘回数に例してダメージが上昇する「絶斗・桜花煌爆」は、極めればあのラギュ・オ・ラギュラですらも一撃で葬り去る。

ゴーレムッ!

魔族との戦いのため、知識の守護獣の助を得てエルゥが作ったチート超兵器。概念そのものにも干渉し、単純な破壊ならば守護獣並か以上(※公式)である。だが、心を持たず、命令者のプログラムに従って動くので悪用される恐れがある。その為、戦後は封印されており、当時の技術者は既に存在しないので稼働不可能状態ばかりである。物語中、どのゴーレムは魔族に奪われ、敵として登場する。無印とFじゃ二つ名が違ったりする。

アースガルズ

防御に特化しており、ロディ達がお世話になるゴーレム。両腕から展開される対消滅リアは凄まじい防御を有しており、絶対に崩れない要塞が歩いてるようなもの。というか、触れたら跡形もなく消滅する。
さらに対消滅リアは攻撃にも応用可であり、攻撃もヤバすぐる。バリアの出は同じゴーレムである「バルバトス」の、最大でファガイアさえ破壊するほどの対地兵器も防ぐ事も可

アースガルズは他のワイルドアームズシリーズにも結構な頻度で登場しており、シリーズごとに違ったアースガルズが楽しめる(中でも3は異色)。以上のようにゴーレムの中では破格の扱いを受けている。

リリティア

初期に作られたゴーレムの一体であり、「物質のブラウン運動を制御させることで絶対零度都市規模、最大出ファガイア全域を時に凍結させる」というを持つゴーレム。(※)
「氷の女王」の異名を持っており、他のWAシリーズでもこの名前は登場する。攻撃にジェネレーターのウェイトが大きく占めているため。機動性が他のゴーレムより劣る。最初に出たワイルドアームズサントラパッケージにもなった。埋まってたが。

ディアブロ

いボディが特徴的なゴーレム。近接戦闘に特化したゴーレムで高温を発する武器を駆使して戦うほか、装甲を活かした体当たりも可。この体当たりの効果音が妙に高い。またテーマソングが存在する。プラズマも装備してて恐ろしい。

ヒトの~命は尽きるとも

不滅のパワー! 強いぞゴーレムッ!

台詞

吹けよッ! 呼べよッ!

深紅の暴、その名はディアブロッ!

けっ!ローリングアタックッ!

たちあがれ~ぼくらの希望

悪いヤツらを、やっつけろッ!

たち、もう迷わない~

作詞作曲ゼット JASRAC未申請

バルバトス

距離攻撃に特化したゴーレムリニアレールキャノンミサイルマイトなど長射程の武器を持っている。特筆すべきは「宇宙に浮かんでいる『作られた』と交信し、大陸を、最大ではファガイアさえも破壊する衛星兵器を使える」という点。※。ディアブロリリティアと同じく魔族に強奪されたが、暴走したらしい。地中にも潜れる卑怯者。

リヴァイアサン

中に特化したゴーレム。他のゴーレムが出来ない中での戦闘を得意とする。フォルムが生物的なのは流体力学にのっとってるからだトカ。

ベリアル

大戦後期に設計されたゴーレム。機動性重視のゴーレムで、攻撃はに両腕のランス火炎放射器で行う。Fでは随分と美化されたデザインに変更。

セト

闇をエネルギーとするゴーレム。設定画を見る限り、おっそろしい外見。本物のブラックホール兵器を装備していて、大気の飛行を可とし、大気離脱するほどスピードも出せて、宇宙でも活動しファガイアくらいなら楽に壊せるとてつもない兵器※。後期でルシファアと並んで上記のゴーレム達より、破壊、機動、装甲と全ての性を上回る。
物語後半に戦うことが出来、「深淵を統べる王」の名に恥じない強さを見せててくれる。

ルシファア

エネルギーとするゴーレムセトと同時期に開発されたゴーレム最強の存在、当然セト同様飛べて宇宙まで飛び出せて活動可
属性攻撃は全部効かないわ、攻撃がべらぼうに高いわで設定、ステータスともに最強ゴーレムとなっている。セトに勝って勢い付いているプレイヤービームフェンサーで殺し、見方によっては本作最強の実を持つ。(対抗もあと2人くらいしかいない)

モンスターッ!

ストーリーに絡まないものの、そこそこ個性的なモンスターを紹介。

バルーン

アーデルハイド周辺に現れる最弱のモンスターワイルドアームズにおける雑魚キャラの代名詞的存在。これ以降全てのシリーズに登場し、立って間もない渡りの使い捨てサンドバックとして、序盤のレベル上げに幾度となく貢献している。説明書の挿絵を見ると意外とデカイ上に物凄い恐ろしい形相であることがわかる。

ラギュ・オ・ラギュラ

隠しダンジョンABYSS」最深部に封印されている本作最強モンスターワイルドアームズにおける隠しボスの代名詞的存在。これ以降全てのシリーズに登場し、慣れた渡りを使い捨てのサンドバックとして、幾度となく葬っている。詳しくはラギュ・オ・ラギュラの項参照。

はいよるこんとん

闘技場周辺の小島に現れる本作最低レベルモンスターレベルに見合わない強さと経験値、そしてギャラを持っている。これ以降全てのシリーズに登場し、レベル上げに苦しむ渡りを幾度となく救ってい・・・・たのだが、近年になってリンゴにその役を奪われている。XFではPSP上げに貢献している。

アンゴルモア

ファガイアを支配することをさだめられた魔王・・・のはずだが「当の本人にやる気がなく、退屈だから眠っていた」そうである。王道RPGにおけるラスボス的存在なのだが、当の勇者がケガで寝ているのと、本人があまり世界征服興味を持たずに寝ているため魔王勇者の対決はみれなそうである。
このゲームが発売されたのが20世紀後半だからか、マザーよりも普通に強い。
世紀末に発売された2ndではさらに強い。

関連動画ッ!

プレイ動画

音系

関連商品ッ!


関連コミュニティッ!

関連項目ッ!

ワイルドアームズシリーズ
WA1 - WA2 - WA3 - WA:F - WA4 - WA5 - WAXF

脚注

  1. *以後の印は全てザ・プレイステーション2002/5/特別増刊号,2004/1/30特別号冊子が出展元

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ページ番号: 666535 リビジョン番号: 2011729
読み:ワイルドアームズ
初版作成日: 08/10/27 08:49 ◆ 最終更新日: 14/04/25 08:41
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ワイルドアームズについて語るスレ

325 : ななしのよっしん :2016/07/06(水) 18:40:11 ID: SngLK0fg4x
リメイクしてもテキスト量減らされたりして世界観が薄くなりそうだなあ
326 : ななしのよっしん :2016/08/13(土) 03:33:44 ID: FfaVjXRPxf
歴代キャラクター盗人、TV含む)が一堂に会するお祭りゲー的なものを個人で作って個人で楽しもうと計画中。
ただ2nd5th以降がほとんどプレイできてないので、着手する前にメディアビジョンさん、ぜひ作って。
327 : ななしのよっしん :2016/08/18(木) 16:03:06 ID: KpgtCnvQC9
プレイステーション オールスターバトルロイヤルプレステキャラスマブラみたいなの)にWAキャラ出さなかったのほんと無能
328 : ななしのよっしん :2016/08/21(日) 21:08:19 ID: Oy51uXh+hB
このシリーズ世界観ホント染めん。アニメ版の設定みたら益々訳解からなくなったんだが夢みたいな世界観って了解しとけばOK?
329 : ななしのよっしん :2016/08/21(日) 22:29:58 ID: zPPJUctcH3
>>328
分かった、世界観が命のゲームだからそれがダメならやめたほうがいい。

シリーズ世界観というか世界の名前はファガイアで共通してるが、
シリーズプレイしているとニヤりと出来る単裏設定がある他は、全て違う世界であり違う世界観。
時間軸とか何年後の未来過去とかはい。
330 : ななしのよっしん :2016/08/23(火) 09:26:31 ID: Oy51uXh+hB
>>329
じゃアニメ版はに仕立てた別物って事?大柄の医療系メカニシャンみたいなキャラとか荒とした雰囲気とかマジソックリなんだよね。その内第二法則に抗うマッドサイエンティストも出て来そうな雰囲気
331 : ななしのよっしん :2016/09/12(月) 16:14:54 ID: TqnvO59Vli
ワイルドアームズ世界観は、
基本、マカロニエスタンをベース
機械要素と自然要素をごった煮したような感じなので
夢参考にしても、わけわからなくなるだけだよ
332 : ななしのよっしん :2016/09/12(月) 17:58:28 ID: MKUiPYKwac
舞台はファガイアだけど、その作品ごとに微妙世界観変わるからな。たがそれがいい。
ちなみに1番荒野荒野した泥臭く汗臭い作品が3rdだと言われる(主人公女なのに)
333 : ななしのよっしん :2016/09/12(月) 19:37:21 ID: TVCNZZYWys
>>331
自然要素ってより金子オッサンオカルトマニア要素が強く感じたかな、個人的には
異論もあるだろうけど、オカルトネタの拾い方が型月に似てなくもない。向こうの方がやや後だけど、(インターネット普及前の)当時で手に入る文献とかが割合い近いのかも
334 : ななしのよっしん :2016/09/13(火) 19:18:10 ID: zPPJUctcH3
ワイルドアームズ世界観で一共通してるのは
過去戦争や争いなんやかんやで荒してるってのと
魔法口笛が高度に融合してる点か。ただのごちゃ混ぜでなく。

他は微妙どころか全然違うしな。
ARMの意味も全シリーズ違うし、2ndアニメは特に異色だし。
異世界モンスターを現世に呼び出すのに、降魔儀式と書いてダウンロードと読ませたり
厨二心をくすぐる要素や演出が沢山なのも売りか。
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