単語記事: ワンパンマン

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ワンパンマン』とは、ONEによるWeb漫画作品である。本項では村田雄介によるリメイク版およびアニメ版も併せて記載する。

概要

あまりにも強くなりすぎて、あらゆる敵をワンパンチで粉砕してしまうヒーロー"サイタマ"が主人公物語仲間ヒーロー達と敵の怪人達の熾な戦いと、その怪人殺する主人公が対照的。

2009年7月から2011年6月まではウェブコミック小説投稿サイト新都社」に登録されていたが、ONEの活動方針により独立した。

また現在、「となりのヤングジャンプ」にて漫画家村田雄介によるリメイクされたマンガも並行して連載されており、リメイク版コミックの累計発行部数は、2015年11月28日時点で800万部を越えている

2012年12月、「となりのヤングジャンプ」と「ニコニコ静画」とのコラボ企画「となりのヤンジャン!」の開始に伴い、ニコニコ静画でもリメイク版が期間限定で読めるようになった。

2015年3月には村田版を基としてアニメ化が発表された。アニメーション制作マッドハウス監督は『スペース☆ダンディ』を手掛けた夏目悟、シリーズ構成は『TIGER&BUNNY』で脚本を担当した鈴木智尋という顔合わせ。
アニメ版第一期の内容は物語序盤からボロス編まで。ヒーロー協会の活動や裏話など漫画版の補足となる部分目立って追加されている。
なお、漫画版ではまだ出番のキャラ(フブキなど)もチョイ役で出演。DVDにはそれぞれ番外編オリジナルエピソードが収録されている。

登場人物

注意 この項は、ネタバレ成分を含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

主要人物

サイタマ(ハゲマント)百 - CV古川慎
ヒーローすうちに規格外の強さを手に入れた主人公25歳にして全にハゲており、貌は全にギャグキャラのそれである。
いかなる強大な敵でもワンパンチで倒せてしまう異次元の強さを持つが、あまりの強さに戦闘での高揚感や危機感を感じる事ができなくなりつつあり、その事に虚しさを感じてもいる。それ故か戦闘に関してテンションが上がったり熱くなるような事はほとんどない。
な出生・な生活・生まれつきの素質なし」という状態から努して強くなった。しかしその努の内容は要するに常識の範囲内の筋トレであり、つまるところ強さの理由は本人もわかっていないようだ。
性格は適当でいい加減。人覚えと物覚えが悪く、初見で名前を正確に覚える事はまずい。あらゆる事柄に頓着なため、日常的にS級ヒーローでも手を焼くであろうレベル怪人ワンパンで倒しているが基本的に協会へ報告しないので実際の活躍とヒーローランキングが乖離している。
だがこと「正義感」に関しては非常に強く、手柄に興味く驕らない姿勢は彼を知る者達からかえって人望を集める結果につながっている。
当初は単に趣味ヒーローをしており何度も地球危機を救ったりしていたが、その割に自身の知名度が低い事に違和感を感じていた。(ヒーロー協会の存在やシステムを知らなかった。)
後にジェノスの勧めでヒーロー協会に登録。しかし登録時の筆記試験の成績が悪かったために(体テストは試験記録を大幅に更新)低ランクなC級ヒーロー最下位としてスタートし、その後も異常すぎる強さゆえ活躍報告にイカサマの疑いを向けられるなどしており、サイタマ自身を知っている人間以外からは基本的にヒーロー扱いされていない。それどころか、たびたび犯罪者と間違われている。
後にヒーローとしての名前であるヒーローネームハゲマント)も付けられたが、本人はあまり気に入っていない様子。
特殊なは一切持ち合わせておらずその強さはイコール身体である。攻撃は「普通パンチ」一撃で災害レベル」以上の怪人を倒してしまう。ジャンプを飛んでいるのかと見まごうレベルで、面まではじき飛ばされた際には地球まで跳ね戻っている。
また防御は戦闘によってダメージらしいダメージや外傷を負った描写がない(夢の中は例外)。ボロス戦にて面まで吹き飛ばされたが宇宙空間でも息を止めただけで問題く活動していた。おそらくサイタマハゲた後に受けた最も大きな外傷は番外編でネコに引っかかれた傷である。一方で強くなりかけの頭髪があった頃はしょっちゅう血ダルマになっていた。
必殺技は「マジシリーズ」。基本舐めプだけで怪人を退治出来てしまうサイタマは何かを本気で行うだけでもそれが相手にとって必殺技になってしまう。このマジシリーズで攻撃らしい攻撃を行ったのは、ボロス戦で全エネルギーを込めた崩に応える形で放ったマジ殴り」のみ。惑星の表面を消し飛ばす程と言われる攻撃を衝撃波で弾き飛ばしボロスを絶命せしめており、すら変えてしまう変地異レベルパンチである。その他確認出来るマジシリーズマジ反復横跳び」「マジちゃぶ台返し」「マジ頭突き」など。
一方で大ざっぱな性格もあり、技術的なものが必要な事や細かい事は苦手。スポーツ(球技など)はそもそも興味いとのこと。ゲームエキサイトして少しでもが入るとすぐにコントローラーが壊れてしまう。また、ファッションセンス絶望的に悪い。
頭髪を失った事と異次元の強さの明確な因果関係は解明されておらずそれとなく描写されている程度だが、本人は「ハゲるほど努した」ためと言っている。人間離れした強さを持ちはじめた頃のエピソードで側頭部に10円ハゲが確認出来る。
実は本人はハゲを非常に気にしており、どうにかして頭髪を復活できないかと日々様々な努をしているが結果はごらんの通りである。

ジェノス(サイボーグ- CV石川界人
19歳の正義サイボーグ青年サイタマの強さに惹かれ半ば強引に子入りした。サイタマを「先生」と呼び心酔というかもう崇拝している。話が長い。
以前ある狂サイボーグに故郷と家族されており、探し出して敵を討つために自らも志願して正義科学者クセーノ博士改造を受け戦闘サイボーグとなった。悲劇的な背景設定といいイケメンな顔といい、こいつの方が主人公っぽい。
サイタマと出会うまでは心に余裕がく、自らに課した使命に取り憑かれたように怪人を倒していた。まだまだ未熟だが、サイタマから様々な事を勝手に学び徐々にヒーローらしいメンタルに成長している。敵の実を見誤って油断する癖があり、敵にまるで現代アートのような姿になるまでズタボロにされたり頻繁に腕をもがれたりと、サイタマとの対のためかあまり良いところを見せられない。しかし決して腕が悪いわけではなく、推定災害レベル虎や怪人などを独で討伐している。
その実ヒーロー協会に登録した直後から最下位とはいえS級にランクされる程であるが、アニメ版では非認のヒーロー的活動とその際に周辺にもたらした被などから「サイボーグ」として協会や公安関係者からマークされていた描写がある。そのためヒーローとして登録される際の戦評価にそれまでの活動も加味された模様。協会としては野放しにするよりは管理下に置けた方がいいという判断もあったと思われる。
得意技は素い拳のラッシュである「マシンガンブロー」とや腕の各部に仕込まれた「焼却」。焼却の利用法は多岐にわたり、通常の収束放射による中〜遠距離への攻撃だけでなく、拡散放出して周囲の敵を焼き払うなどの芸当も可一方での焼却の出を抑え、温を出して食器などをかす描写も散見される。
また腕に強化ユニットを装備しエネルギーコアを直結することで焼却フルパワーで放つ事も出来る。ただしボディに多大な負荷がかかる上エネルギーを使い果たしてしまう諸刃の剣である。
またエネルギーコアは強自爆装置を内蔵しており、本人が周囲の人間を巻き込む事を危惧して使用をっている事から相当な威の物である事が示唆されている。 
クセーノ博士によってパーツを強化してもらう事で強くなり、その際は髪型を含め度々外観が変わっている。倒した怪サイボーグパーツ博士の元に持ち帰って強化パーツへの応用を頼むこともある。
通常時のメンテナンスは自分でできるようで、手首周りの故障なら自分で修理も出来る。
銭面ではかなり恵まれている様子で、子入りして以降サイタマの炊事洗濯はジェノスが(勝手に)行っている。結果サイタマはよりヒマをもてあますようになった模様。
サイタマの行動を基本的に全肯定しているが、良かれと思って暴走する事もしばしば。

フブキ - CV早見沙織
B級ヒーロー1位。強な念動を操る超能力者の女性23歳。見た全に逆だがタツマキフブキは本名らしい。
黒髪ボブカットいドレスコートをまとうスレンダーかつグラマラスな美女で、当作品のヒロインがタツマキか彼女かでファンの間ではよく論争となっているが、村田イラストの場合彼女がメインる場合が多い。
スーツに身を包んだフブキ組」と呼ばれるB級ヒーローの最大閥を率いている。
必殺技は小石や砂利を竜巻状に高速回転させ対をズタズタに削り倒す「地」や、念動を回転させる事で相手の念動を逸らす防御技「念流」。また最後のの手として折るカッター携帯しているが超能力も効かない相手に対し効果の程は不明。
超能力の才で及ばないに打ち勝つため、念動向性をコントロールする事によって本来の以上のパワーを発揮する方法を編み出した努でもある。ただそれでもの圧倒的なパワーには遠く及ばない。
自体はA級上位に食い込むほどだが、アママスクには勝てないという判断と、自分よりも弱いB級ヒーロー達を束ねてに対抗しようという屈折した企てから、あえてB級1位に留まっている。
に順位を上げるサイタマを数ので勧誘しようとするもあえなく失敗し、来襲したソニックを反復横跳びだけで撃退するサイタマを見て諦めた。
以来、自然と強者を惹き付けるサイタマに惹かれてかしょっちゅうサイタマ宅に入り浸るようになり、サイタマ達を勝手に「フブキ組」と呼んでつるんだり、時にはやや卑怯な手段を使ってフブキ組に引き込もうとしている。とは言っても恋愛感情ではなく戦としての魅と捉えている様である。
常にべられながら育ったためのコンプレックスからか、非常に高圧的で他者を見下すエゴイスティックな思考の持ちだった。だが最近はサイタマやその周囲の人物達と接するうち、周囲と協調する事も増えている。

ソニック - CV梶裕貴
自称「音速のソニック」。ヒーロー怪人ではなく、裏社会の住人で名の知れた暗殺者。
忍者の里の生まれで、幼少の頃からの研鑽の賜物として凄まじい速度殺人術を身につけている。得意技は爆弾を仕込んだ「爆裂手裏剣」や、特殊な歩行技術と高速によって残像を発生させる義「四影葬」など。
ただ自慢のスピードをもってしてもサイタマ相手には何の役にも立たず、パンチ寸止めでチェックメイトを言い渡されるが自身のスピードとなり股間を強打。ものすごく格好悪く退散した。
サイタマに敗れた後はサイタマライバルと認識し、打ち勝つため修行に明け暮れる。リベンジを挑もうとサイタマと再会した際は「関節のパニック」と名前を間違えられていた。その後も幾度となくサイタマに挑んでは返り討ちに遭っているが、懲りる様子はい模様。
サイタマの反復横跳びの衝撃波に吹き飛ばされ姿を消して以降本編では登場が途絶えていたが、番外編にて再登場。再度股間を強打している。
S級ヒーロー閃光フラッシュ」とは扱う一部の技名が同名であり、なんらかの関係性をうかがわせる。名前がトートロジー的である点も共通している。 

ヒーロー協会

作中のヒーローは「ヒーロー協会」に登録している者がど。A級・B級・C級は協会設立当初から存在しているランク分けで、実績・・貢献度・人気などを総合加味してランク付けされている。

対してS級は後から設けられた特殊なランクであり、一人で軍隊一個師団にも相当する程に戦闘に特化した、稀有なヒーローのみが在籍している。災害レベル」の怪人はA級上位ランク長期キープヒーローが束になってやっと倒せるレベルだが、その「ランク怪人を単独で倒せてしまう狂った戦闘力を持つヒーローが居ることが判明、しかもランキングに固執しないせいでB級やC級に留まっている者が多かったため、特別としてS級が新設されることになった。

S級ヒーロー

(※S級内での順位は作中でも変動している。特に断りのない場合は全17人のヒーローネームランクが一気に紹介された第32話(三十二撃)時点での順位である。)

ブラスト
S級ヒーロー1位。束縛されるのが嫌いで全に自由意志でしかヒーロー活動を行わず、ヒーロー協会から依頼して動いてもらうことは不可能なほど。
立つのも嫌いなので、名前以外は全て秘密とされている。作中でも言及されるのみで長らく全く姿を現していなかったが、106話(六撃)でタツマキの18年前の回想で初登場した。

戦慄のタツマキ百 - CV悠木碧
S級ヒーロー2位。非常に強超能力者で、念動やバリアをケタ違いの規模で操る。「タツマキ」は本名。
見たは十代前半の美少女に見えるが実年齢は28サイタマより年上。性格は非常に高慢で口が悪く、一応ヒーローらしい一般人仲間を守る意識も持っているが、基本的には単独行動義で自己中心的。子供扱いされると即座に超能力で制裁を行う。
ブラストは基本的にアテに出来ないため、現状では彼女がヒーロー協会の切り札的存在である。サイタマに似たギャグキャラの描かれ方をする事が多い。原作の特徴的なクルクルヘアはリメイクでは強なクセっ毛として描写されている。また、はいてない疑惑があるが、そんな事はない。
そのはビルを丸ごと浮遊させ空中要塞叩き付け、地下2000メートルの敵を地盤ごと引きずり出し、衛星上から隕石を引き込んで敵に叩き付けるなど人智を越えたレベルである。
また万全の状態でなくともサイタマの動きを一時的に封じており、ここからも作中の登場人物の中でも抜きん出た戦闘力を持つ事が分かる。
頭部に強い衝撃を受けると超能力が劇的に弱体化してしまう。怪人協会編では同じ超能力者であり弱点を熟知するサイコス不意打ちを受けてしまい、そこから強怪人に畳みかけられ戦闘不能にまで追い込まれた。
幼い頃から強な念動を持っており、親元から離され半ば実験動物のような扱いをされて育った。その中で「自分以外に頼れる存在は居ない」と断じて自己中心的な性格になり、異常な執着心を抱くようにもなった。ヒーローになった理由は18年前に出会ったブラストに影されたため。
なお、子供のような容姿である理由については特に明言されていないが、子供扱いされる事を嫌う事から本人が自らこの容姿でいるわけではない様である。

バング (シルバーファング - CV山路和弘
S級ヒーロー3位。流麗な動きで凄まじい威の攻撃も軽くいなして強な攻撃を見舞う「流岩砕拳」の師範。老人ではあるが驚異的な戦闘力を持ち、長年の鍛錬ゆえか高レベル怪人の攻撃にもビクともしない桁外れな頑強さも併せ持つ。
なるべく相手を殺めない事をモットーにしている基本的には良識。だイライラすると口数が極端に減り怪人に八つ当たりする。
ボンブというがおり、こちらも「旋拳」という武術の達人である。
サイタマの実を知る少ない人物の1人でよき理解者でもある。
場を開いており多くの門下生がいたが、元ガロウの暴走により現在はチャランコの一人のみとなってしまっている。また、自身でガロウを追うためチャランコもあえて破門にしている。

アトミック - CV津田健次郎
S級ヒーロー4位。自称ハードボイルドかつ人情ヒーロー37歳の
にして数の剣戟を振るう「アトミック」の使い手だが、人の話をあまり聞かずオッサンと言われるのを好まない
子にイアイアン(A級ヒーロー2位)、オカマイタチ(A級3位)、ブシドリル(A級4位)を持つ。

童帝 - CV高山みなみ
S級ヒーロー5位。わずか10歳の少年ながらも天才的な頭の持ち較的常識人で、かつてボフォイの助手をしていた事がある。エネルギーを補充するためか単に好きなのか甘い菓子を好み常に食べている。
理論的な思考からの洞察が強い。戦闘用ランドセルを武器として戦うが並のヒーローはるか駕する身体を持っており、ある程度の体術も可
番外編にてヒーロー怪人戦闘力を計測する能面測定器「おかめちゃん」を発明した。ただし測定できるのは体的強度だけで、また数値も1(下限)〜9999(上限)までしか測定出来ない。

ボフォイ(メタルナイト) - CV玄田哲章
S級ヒーロー6位(第20話で初登場した時は7位)。
世界最高準の高度な科学技術を保有する天才科学者。戦闘用ロボットのボディを遠隔操作して戦うヒーローで、普段は新兵器の開発などにいそしんでいる模様。またロボットの端末は用途別にいくつものバリエーションがあるようで、戦闘用の他に調用ボディが確認されている。
その科学はおびただしい数のロボット璧に統制し、10年はかかると見込まれていたAの復及びヒーロー協会本部の築強化をわずか7日間で工させ、人々に脅威すら覚えさせる程。
基本的に活動は自身の興味をそそられるかどうかが基準になっているようで、自身の科学を生かせるからかヒーロー協会の依頼には協的で、メタルナイトの手によって要塞化されたヒーロー協会本部はボロスによるA攻撃(大質量弾による爆撃)にも問題く耐えている。

キング - CV安元洋貴
S級ヒーロー7位。左顔面に鉤の残る、鋭い眼の大男。29歳。
「地上最強の男」「戦闘力はS級でもトップ」などと言われる、ヒーロー協会最高戦の一人。他のS級ヒーロー達からも一置かれており、並の怪人からはひと睨みで失する程恐れられている。
「ドッドッドッドッ…」というキングエンジンと呼ばれる効果音と共に登場する。その音量はかなりの大きさで、間近で聞いた者に「キングの血液はガソリンに違いない」と言われる程。
高度な分析と圧倒的な攻撃をもって一撃の下に怪人を葬るため、他のヒーローが応援に駆けつける頃にはすでに怪人は倒された後である。そのためその戦いを実際に撃した者はごくわずか。
実は本来気弱なゲーム好きのオタク異常に運が悪く、たまたま5回も高レベル怪人の倒された現場に遭遇し、それをキングの功績と勘違いした撃者や協会から勝手にS級認定されただけである。
実際に倒したのはサイタマで、キングにとっては忘れる事の出来ない命の恩人であるがサイタマの方は全く覚えていなかった。「キングエンジン」の音も、彼が極度に緊・動揺していることによる他人にも聞こえるほど大きな動悸の音である。
一般人であるため戦闘皆無だがヒーローに必要な正義の心は一応持ち合わせており、怪人協会にさらわれた子供を助けたり、仲間ピンチ怪人相手に心理戦を仕掛けて時間を稼ぐなどそれなりに功績もあげている。また、S級ヒーローとしての地位や知名度を利用してサイタマサポートする事も多い。
なお、彼のオタク趣味自体は後によくつるむ事になったジェノスやフブキ、バングなども知る事となるが、キング相を明かしたのはサイタマただ一人である。
本人は全く戦闘を持っていないにも拘わらず周りから実者と恐れられている彼は、人的なを持ちながらほとんどの人間にそのを理解されていないサイタマとは丁度正反対の存在といえる。童帝おかめちゃんの数値は「測定不」だったが、周囲は9999以上と思ったものの実際には1未満であると考えられる。(同じくサイタマも測定不)
必殺技は、キング流気功術義「煉無双爆熱波動砲」(という事になっている)。

ゾンビマン - CV櫻井孝宏
S級ヒーロー8位。三白眼い顔色の青年で、数少ない常識人
素の戦闘は特別高くはなくなどの武器を使用して戦うが、名前に違わぬ驚異的な再生を持ち、泥仕合の消耗戦に持ち込んで勝利をもぎ取る。そのため身体が吹き飛ばされるようなあまりにもしい戦いになると、ごと吹き飛ばされる一方で身体だけ再生されるため最終的に全裸になる事がある。
元は普通の人間だったが「進化」の不死生物実験の被検体にされた事で不死身となった。進化を壊滅させる事を標としてヒーロー活動をしている。が、彼が知らない間にその標はサイタマとジェノスによって果たされてしまっていた。

駆動騎士 - CV上田燿司
S級ヒーロー9位。仮面のようない顔にモノアイメカらしい外見をしている。存在自体が機密事項らしく、彼がサイボーグなのかロボットなのかすら判然としていない。
ジェノスに対し意味深な警告をしている。

豚神 - CV浪川大輔
S級ヒーロー10位。最強ピザ
巨大な体を持ち、相手を丸呑みにする一味違ったパワータイプヒーロー。常に何かを食べておりその貌からは知性は全く感じられない。ほとんど喋らないが、時折予言めいた意味深な発言をしたりする。ガロウ編で重症を負うが、その後病院を脱走してサイタマの攻撃を受けても生き残っていた怪人エビ天然水を始末している。

超合金クロビカリ - CV日野聡
S級ヒーロー11位筋肉全一
体がりするほどの筋組織を持つヒーロー。かつてひ弱な少年だった自らを変えようと身体を鍛えに鍛え抜いた結果、人間の限界えるほどの鋼の体を手に入れた。S級の中では最高の防御をもつとされる。

番犬マン - CVうえだゆうじ
S級ヒーロー12位着ぐるみを被った、無表情地味な顔の青年
活動範囲をQに絞るかわりに並外れた戦闘を以て確実に脅威を排除している。

閃光フラッシュ - CV鳥海浩輔
S級ヒーロー13位。凄まじいスピードを持つヒーローや体術を武器に戦う。
戦闘で言えばS級では上位とされる。別名前ジャーマ。

金属バット - CV羽多野渉
S級ヒーロー14位。前を固めた髪型をした、昔の不良のような雰囲気の男。気が短く頭もあまり良くないが、基本的にはいい仕事ぶりもそのもの。のゼンコには頭があがらない。
名前どおり戦闘では金属バットで敵を殴打するだけしかできないのだが、それでも災害レベル」級の怪人を単独で倒してしまう。怒りや気合いなどメンタルの状態に直結してパワーが上下するタイプのようで、気合いを入れた後の攻撃災害レベル怪人すら一撃で粉砕する。また洞察も優れ、メルザルガルドの弱点をいちく発見するなど活躍の場は多い。
当初は周囲の脅威を振り払っていただけだったが、気がつけばヒーローとして登録され、S級にランキングされていたという。
用の金属バットは当初は販品を使っていたが、現在はヒーロー協会から支給された災害レベル怪人叩きつぶしてもビクともしない特注品の金属バットを使用している。協会の支給品という事でおそらくメタルナイトの技術によるもの。
歳の離れたゼンコを溺愛しており、ピアノの発表会に行く予定や買い物の予定をヒーロー協会の仕事で潰されて怒っていた。またのお願いには逆らえず、個人的に気に入らないアママスクにもせずサインを要している。
本名は「バッド」。

タンクトップマスター - CV小西克幸
S級ヒーロー15位。タンクトップを着た筋肉質の男。大地を割り岩を投げる程の怪を武器に戦う。
必殺技は「タンクトップタックル」で、大地を揺らして相手の動きを止め、タンクトップの動きやすさを利用してのタックルをたたき込む。一方で身体ひとつでは超能力機械に勝てない事に焦りも感じている模様。
タンクトップベジタリアン(A級9位)やタンクトップタイガー(C級6位)など多くの舎を持ち、ヒーロー協会内でも較的大きな勢となっている。

ジェノス
S級ヒーロー16位(ヒーロー協会登録当初はS級最下位の17位)。サイタマと共にヒーロー協会に登録したところ、サイタマの場合と異なりその強さは素直に評価されS級ヒーローランクされた。ヒーローネームは「サイボーグ」。詳細は上記。

ぷりぷりプリズナー - CV小野坂昌也
S級ヒーロー17位(最下位)。筋肉質なケツアゴの男で、実際に刑務所に役している囚人でもある。事件の際には圧倒的なパワーを以て脱獄して駆けつけるため、基本的には囚人を着ている。
ゲイで、気に入った男の名前は全てチェック済み。ガマンできずに男を襲ってしまうせいで悪犯用監房「臭蓋」に万年役中であるが、現在は逆に自分で捕まえたお気に入りの悪犯を連れ帰ってハーレムを作っている。
男気と熱い正義の意思を持つヒーローのような性格で頼りになる男
パワーを解放する度に筋肉起し、100%解放時には筋肉によってがはじき飛ばされ「エンジェルスタイル」に変身(脱衣)する事で本来の強さを発揮する。だが、彼氏の手編みのベストまで破けてしまい昂していた。
必殺技数のパンチ叩き込む「エンジェルラッシュ」であるが、深海王には通用せず、「一発一発殺意を込めて打つ」パンチで逆に倒されてしまう。後にこの反省点から殺意を込めて放つより強な「ダークエンジェルラッシュ」を編み出す。また「エンジェルクロール」は圧倒的な筋でもって瓦礫の中であってもまるで中を進むように進むことができる技で、ガロウ編でヒーロー達が瓦礫に埋もれてしまった際には大いに活躍した。

A〜C級ヒーロー

アママスク - CV宮野真守
A級ヒーロー1位ヒーローネームは「イケメン仮面」。モデル俳優歌手としても活躍している美形。
悪というものを異常なほどに憎悪しており、怪人に対する容赦が一切ない。自身が悪と認定した怪人は生け捕りにせよと伝えられた相手でもせず殺してしまう。そのためか悪に負けたヒーローや悪事を阻止できなかったヒーローは徹底的に見下す。
常人離れした戦闘力を持ち、素手で大抵の怪人を倒してしまう。ただし極度にブサイク怪人などと相対すると嫌悪感のあまり戦闘不能になる(触れない)。
切断された腕がくっついたり胸を撃ち抜かれても死なないなど、その身体や素性にはが多い。
本来ならS級に食い込む高い実を持つが、弱者をS級に昇らすまいという気持ちからA級に留まっている。

アイアン - CV細谷佳正
A級ヒーロー2位高速の居合りを駆使して戦う。アトミック子で常識人だが、その強さもS級レベルの非常識な戦いの中にあって常識的な強さに留まってしまっている。
プレートアーマーに身を包んでいるが、居合いというスタイルのためか武器は日本刀
メルザルガルドとの戦いで左腕を失うがそれ以降も片腕で戦っており、失った腕にはギミックを内蔵している。

スティンガー - CV関智一
A級ヒーロー11位→10位。使いのヒーローで、必殺技を高速回転させて貫通を増した突きを放つ「ギガンティクドリルスティンガー」、時に4体の敵にを開ける「四連突き」など。戦闘も高く活発にヒーロー活動をしているようで、海人族編や読み切りなどで何度も登場。
はその名も「タケノコ」。実は実家から送られてくる新鮮な生の筍で、毎回付け替えている。何度も敵を突くうちに皮が剥けていくため、剥き身のタケノコ戦のでもある。だが何故筍でこれほどの攻撃叩き出せるのかは不明。
となジャン掲載時と単行本でコスチュームタケノコの穂先のデザインが異なっている。

大哲人
A級ヒーロー13位。々のギリシャ彫刻のような貌の大男。寡黙で多くをらない。
常に分厚い哲学書を持っており、ひとしきり思案した後にこの哲学書でぶん殴る「3t哲学全書」が必殺技
デザインは元カプコンデザイナーONE村田氏と親交のある西村キヌ氏。他にもモブヒーローの数人をデザインしている。

バタフライDX
A級ヒーロー16。再建後のAに出来たヒーロー協会本部居住区でサイタマと同じ棟に住んでいる。
非常に立ちたがり屋で、サンバカーニバルの衣装のような巨大なの羽根を付けている。この羽根は飾りだけではなく実際にビルの間を飛びうつる事も可で、その様子がSNSテレビで話題になる事を非常に喜んでいる。
なりゆきポチ精子を押しつけられる事となってしまう。

光ゲンジ
A級ヒーロー17位。ゲンジタルモチーフにしたに身を包むヒーローで、ギミックを内蔵したローラスケートによる高速機動と両手に持つスタンバトンで戦う。

イナズマックス
A級ヒーロー20位→19位。体術で戦うヒーローハイパー空手という武術を使い、仕込みの蹴りを切り札とする。
常人としてはかなりの強さであるが上述の切り札を含めワクチンマンや深海王にはが立たず、それがトラウマとなってしまっている。A壊滅の際はライダースティンガーらと一緒に駆けつけ、取り残された一般人の救助にあたっている。

ボール
A級ヒーロー29位→26位。ヒップホッパーのような装で軽口を好む。スリングショットによる正確な射撃が武器で、が入っていても弾道の正確さは全く変わらない。弾丸には射出するとロケットのような形状に変化する金属球「形状記憶弾を使用。
必殺技は跳弾を利用して四方八方から攻撃を浴びせる「ゴールデンブレイクアウト」。
私ともにバネヒゲと仲が良く、よく一緒にんでいる。

フォルテ
A級ヒーロー31。常にヘッドホンウォークマンを身につけ、音楽リズムを取り入れた動きで戦うヒーロー。ルックスはそこそこでファッション誌にも載った事がある。
性格はやや粗暴で自意識過剰気味。サイタマを立てて勝負を挑むもヘッドホンを付けていたためサイタマの忠告が聞こえず、フブキ組のに轢かれ足を折した。

バネヒゲ
A級ヒーロー33位→28タキシードを着たヒゲが特徴的なヒーローレイピアを用いたフェンシングスタイル剣術で戦う。必殺技レイピア身をバネ状に縮め、一気に解き放つことで爆発的な貫通を生み出す「踏暴威(トムボウイ)」。だが貫通が高すぎるため2次被が発生しやすく、戦では使いにくいという欠点もある。

ハゲマント(サイタマ
C級ヒーロー最下位→A級28。詳細は上記。

鎖ガマ
A級ヒーロー36カエルのかぶりものを被り胴着を着た鎖鎌の達人。かぶりものを始めたのは武芸者としては一流なのだが地味で人気が出ないのが悩みだったため。そのおかげか子供からの知名度は少しだけ上がったらしい。
食事やお茶を飲む際は普通に外している。

クロティックスーツ/咬拳のスネック
A級ヒーロー38位→36位原作ではスーツリメイク版では柄のスーツを着た拳法の達人。が襲いかかるような流麗な動きが特徴。
ヒーロー協会の試験合格者セミナーでサイタマとジェノスにヒーローの心得を説くが意に介されず、その後「新人潰し」と称してサイタマに襲いかかるもやはり意に介されず返り討ちにされた。
深海王の襲撃時は一般人に紛れてシェルターに避難していたが深海王がシェルターを襲ったことで迎撃を余儀なくされ、他のヒーロー達と協して立ち向かった。ものの数秒しか持たなかったが、結果的にジェノスが到着するまでの時間稼ぎには成功している。

ハゲマント(サイタマ
C級ヒーロー最下位→A級39。詳細は上記。

フブキ
B級ヒーロー1位B級ヒーロー内最大閥のフブキ組を率いて活動するヒーロー。詳細は上記。

フブキ
B級ヒーローの多くが所属する、B級1位フブキ率いる一団で、スーツ制服リメイク版9巻時点では35人が所属しており人数で言えばヒーロー協会内最大閥となっている。
B級2位マツゲ、B級3位山が側近として、またリメイク版のみ三節棍のリリーなどが何度か登場している。各メンバーはそれぞれがそれなりに高い戦闘を持ち、基本的に数の暴力によって怪人を制圧している。
移動はレンタカーだったが後にメンバーで資を出し合って高級乗用を購入した。

マツ
B級ヒーロー2位フブキ組にてフブキの側近として活動している。男性のわりにマツゲが長いのが特徴で、長ヒゲと濃いめの貌。また、フブキの運転手も担当している。
戦闘の際はビューラーを持っているが、これは形状を変化させる事が可で、変形後は手の甲から2本ずつ伸びる針状の武器「網膜千枚通し」となる。

B級ヒーロー3位。フブキ組にてフブキの側近として活動している。筋々の体格でパワータイプ。ボディーガード的な役割もあるようだが、作中では遭遇する相手がサイタマやタツマキといった規格外のバケモノのため全くいいところが見せられていない。
「野生スイッチ」をオンにする事で戦闘力を大幅に向上させる事ができる模様。

三節棍のリリー
フブキ組の一員としてリメイク版にのみ登場。B級ヒーローと推測されるが順位は不明。
頭にユリリリー)を飾った少女で、武器は三節棍。村田氏のツイッターによれば年齢は14歳で、フブキの豊満な胸に憧れパッドをいれている。
フブキに心酔しており、レンタカーの狭い後部座席でフブキの隣でぎゅう詰めになりながら恍惚とした表情を浮かべていた。

ライダー - CV中村悠一
C級ヒーロー1位正義自転車乗り。
戦闘は高くなく自分でもそれを自覚しているが、明らかに勝てないであろう相手にも立ち向かっていく、熱い正義の心の持ち必殺技自転車ジャスティス号をぶつける「ジャスティスクラッシュ
中学時代からすでにヒーロー的な活動を行っており、その正義感は筋入り。深海王との戦いで助けられて以来サイタマとは親しくなったが、実は中学で同学年だった事が示唆されている。
ヒーロー協会登録前から行っていたヒーロー活動ではバイクに乗っていたが、現場に急ぐあまりスピード違反で度々検挙され免許を失効。以来自転車用するようになった。

その他

ボン
S級ヒーローであるバングの実で「旋拳」という武術の使い手。ヒーローではないがバングに引けをとらない実の持ちで、自身の場を持っていた。だがバングと共にガロウを追うにあたり身辺整理のため場を畳んでいる。

チャランコ
「モテたい」という理由でバングに子入りし流岩砕拳を学んでいる青年。ただやる気はあまりなく岩山の上にある場に通うのが辛いため頻繁には顔を出していなかった。そのため強さも一般人レベル
そんな中ガロウによって場生が居なくなった事で期せずして自身がバング最後の子(=一番子)となった事でやる気が復活した。その後、突如としてバングによる実戦稽古でボコボコにされ才いと破門を言い渡される。それがバング自らがガロウを追うためにチャランコを遠ざけるための行動だと知り、自身の強さを省みずガロウに挑んで返り討ちに遭う。だがその行動はバングを奮い立たせる結果につながる。
岩砕拳の一番子になったと浮かれて異種格闘技大会スーパーファイトに参加を申し込んでおり、入院中の病室でサイタマと話をした際に参加チケットを「入場券にもなるから」と渡している。

シッチ
ヒーロー協会幹部で、「地球がヤバい予言緊急対策チーム」のリーダー役の鼻の大きな男。名前の由来は「七三分け」。
ボロスのA襲撃の際はS級ヒーロー達を本部に集めていた。
後日、協会本部に犯罪者やお尋ね者、裏社会の実者を招集し、人格や経歴度外視でヒーローとして活動出来そうな人材を発掘しようとした。だがその中の一人ガロウによって、招集された全員および保険として同席したA級ヒーロー3人を全て倒され「ヒーロー狩り」の口火を切る舞台を提供する事になってしまった。

シババワ
予言者の老婆で、災害の発生を言い当てる大予言者としてテレビなどでも度々取り上げられていた。その予言は実際に起こる災害のごく一部ではあるが予言自体の的中率は100%。そのためヒーロー協会が彼女の身辺を警護していた。
半年先までの未来予知をしていたところ気が動転したのか奮して咳こんだため、のど飴を口に入れたところそのを喉に詰まらせて死亡した。喉にを詰まらせながらも「地球ヤバい!!!」というメモを書き残した。
シババワは過去に起きた多くの深刻な大災害ですら「ヤバい」と表現した事はかったため、この予言は半年以内に災害レベル以上の危機的な大災害が発生する事を示唆している。
ゼンコ
S級ヒーロー金属バット元が似ている。ピアノを習っている。
気が強いがヒーロー活動で忙しいを気遣い慕っている。一方で粗暴なを諫める事も多く、「私のの前で暴力見せない」という約束をしているため金属バットガロウにとどめを刺さなかった。彼女の気丈な振る舞いを見てガロウも金属バットをあきらめている。
学校ではヒーローだという事は自慢せず秘密にしているらしい。

怪人や怪人関係者(一部キャラのみ)

ヒーローが出動する事件には「災害レベル」というものがあり、それぞれの危険性によってレベルを割り当てられている(怪人の強さのランク付けにも使用される)。

レベルには5段階あり、低い方から「」「虎」「」「」「」となっている。

災害レベル 定義 作中で明示されている例
危険因子となる生物や集団の出現
不特定多数の生命の危機 海人
町全体の機が停止もしくは壊滅の危機 深海
いくつもの町が壊滅するほどの危機 巨大隕石ボロス精子
人類滅亡クラス危機
ワクチンマン - CV中尾隆聖
第一話に登場。本人く、地球の命を蝕み続ける人類を滅ぼす為に生み出された存在。その壮大な設定に違わぬ圧倒的なを破壊し尽くすも、サイタマワンパン殺される。
ワンパンマンアンパンマンオマージュであることに対応してか、外見からしバイキンマンオマージュに当たるようだ。リメイク版ではドラゴンボールピッコロに似た容姿になっている。
アニメ版ではなんとバイキンマン声優である中尾隆聖本人が声優を務め話題を呼んだ。また、対応に当たったヒーローの一人スマイルマンはまるでが立たなかったが、アンパンマンによく似たコスチュームを着ている。

筋肉(マルゴリ  - CV:添伸也
第三話に登場。(フケガオ)が発明した究極のステロイド「上腕二頭キング」の作用によって山よりも巨大な体を手に入れた男。リメイク版ではマルゴリという名前が付いている。 
サイタマの「パンツはけよ」という発言からも分かるように全裸である。

カニランテ  - CV:徳本恭敏
カニを食べ過ぎて突然カニのような姿に変態した怪人カニらしく体は甲殻に覆われ、両手はハサミになっている。そして何故かブリーフを履いている。
公園で寝ていたところ油性マジック乳首を描かれてしまう。
サイタマヒーローになるキッカケとなった怪人でもある。

モスキート - CV沢城みゆき
第五話に登場。「進化」の試作品で、の身体を持つ女性怪人。遺伝子操作で強化された殺人の群れを自在に操りZを襲撃した。
初登場のジェノスと交戦し、足を失うなど苦戦するも配下のから血液を吸収して自己強化し足も再生。逆に圧倒。自爆寸前まで追いつめる。だが、サイタマのビンタ一発で彼方に吹き飛ばされた。後にS級ヒーローとなるジェノスを圧倒していた事からこの状態の災害レベルは少なくとも以上と推測される。
作中ではハゲた後のサイタマに配下のがではあるが外傷(刺され)を与えた一の怪人でもある。
原作版はかなり昆虫らしいフォルムだが、リメイク版はグラマラスで女性的なフォルムにリファインされている。また、物語序盤では重な女性キャラ要員としてか表裏やイベントの配布品などで度々登場しており、データブック裏表集合イラストでは最も立っている。
後に非公式ながら村田氏のツイッターにて、実は生き残っていてタコヤキ屋の看板娘をしているというイラスト開された。昆虫部を失い手足の一部をサイボーグ化しており、裸エプロン

阿修羅カブト - CV石塚運昇
ジーナス博士の生み出した人類の人工進化の最終形で「進化」の最大戦災害レベルは「」。
パワースピード、タフネス、さらには知も兼ね備えた強怪人だが、精が不安定で品性が足りないため失敗作とされ、地下深くに閉じ込められていた。
研究所に乗り込んできたサイタマとジェノスを迎え撃つため解放されるも博士クローン達を虐殺。その後ジェノスを手玉に取りサイタマ一騎打ちを申し込む。その際サイタマに襲いかかるも危険性を感じ距離を取っており、サイタマの強さに気づく事の出来た数少ない怪人の一人。
闘争本と身体を解放し阿修羅モードという状態になると戦闘力が飛躍的に向上する。一度このモードに入ると闘争本の赴くままに破壊と殺戮を繰り返し、その暴虐はちょうど一週間続く。その計算のためなのか長期の監禁にもかかわらず正確な曜日感覚を持っている。
S級ヒーローでも苦戦必至の強怪人だが、全然違うことを考えていたサイタマにあっさり倒された。

ジーナス博士 - CV浪川大輔
進化」という研究所ので日「人類という種全体の人工的進化」を研究するマッドサイエンティスト。実年齢は70歳をゆうにえているが、クローン技術によって若い身体を手に入れ、さらに自身を何十人も複製して共同で研究にいそしんでいる。
思想を危険視された事から人類に失望しており、遺伝子的に優れた新人類に人工進化させるべく人間の遺伝子を組み合わせた怪人を数多く作り出している。災害レベルからといった強怪人を何体も作り出せる点を見てもかなりの危険人物。以前「不死シリーズ」という研究をしており、その時の被験者で一成功したのがゾンビマンである。
戦闘において最高傑作と自負していた阿修羅カブトがあまりにもあっさり倒された事にショックを受け、自身の研究をあきらめた。

進化を畳んだ後はアーマードゴリラと共にタコ焼き屋に転職した。理由は研究の際に偶然見つけたタコの足を限に増殖する技術を利用することができるため。調理と売り子はアーマードゴリラが担当しており、材料が材料だけに安全性は不明だが味はそこそこ好評との事。
転職後も研究自体は続けているらしく、サイタマ異次元の強さについて独自の観点から仮説を述べている。
実際には後期高齢者であるため体年齢にべ認識が古く、コーデュロイをベッチンと呼ぶ。

深海- CV小山力也
その名の通り、深海から地上を支配する為にやって来た海人族の長。災害レベルは「」。
独特のマロオカマ口調が特徴で、王冠にハートのニップレスブーメランパンツと見たマッチョな変質者そのもの。性格は残虐で悲痛な叫びをあげ逃げ惑う姿をこの上なく好む。
陸上では本来のは出せないもののそれでも圧倒的なスピードパワーでS級ヒーローですら圧倒する。などで分を補給すると本来の強さを取り戻し、その身をもって怪人本来の恐ろしさと、サイタマ異次元ぶりを知らしめた。
似たレベルの猛者に「地底王」、「王」がいたが、地底王サイタマにサクッと倒され、王はボロス一味に一で部下ごと全滅させられた。

ボロス - CV森川智之
遠い宇宙より飛来し、巨大UFOからの攻撃でAを消滅させた暗盗賊団・ダークマターの頭。顔の中央にある大きな一つが特徴の宇宙人で、作中初めてサイタマの攻撃を受けて倒れなかった敵。あまりの強さゆえ相手になる敵がおらず、地球に自分と互に戦える者がいるという占い師の予言を受け、地球にやってきた。
部下のゲリュガンシュプく、10日で地球全土を更地に出来る程のを持っているとのこと。
エネルギーを放つの手「崩」は、一発の表面を消し飛ばす威があるらしい。これらの情報が正しければ災害レベル」に相当すると推定されていたが、データブックの解説によると「」。
作中初めて放たれたサイタマの「マジ殴り」によって倒された。

サイコス
怪人協会を取り仕切る、一つの巨大な塊のような怪人で強な念動使い。
実はこの巨体は操り人形で本体は眼鏡をかけた巨乳美女
かつて学生時代にフブキ会長を務めていた「異研究会」の副会長だったが、未来視を試みた事で精異常をきたし、人類を滅ぼそうとした。その際はフブキによって阻止されたが、そのまま行方をくらました。
自称怪人であり実際驚異的なの持ちではあるが、外見を見る限りでは当世界の一般的な超能力者の人間と大差ない。
怪人協会の地下深くに隠れて人形を使って怪人達に示を出していたが、タツマキの圧倒的パワーを前になすすべもなく人形を破壊され、居場所を見破られて基地ごと引きずり出された。 だがその後一の隙を突いてタツマキの弱体化に成功。他の怪人達と連携してヒーロー達を苦しめるも、フブキとの因縁の再戦となり2度敗北を喫した。
その後敗北によって戦闘意欲を失い抜け殻のようになったものの生存しており、ヒーロー協会本部地下の収容所に収監されていた事が判明。フブキは彼女が未来視をした時に見たという「何か」がシババワの「地球がヤバい」予言と関わりがあるのではと考えている。

精子
怪人協会所属の怪人。推定災害レベル」。体を分裂・巨大化させる。の人気がある世界一カッコいい精子
11兆4491712554体の精子集合体で、細胞のストックがある限りいくら倒しても分裂し増殖できる上、個体でもS級ヒーローに匹敵する戦闘力を持つ。さらに精子合体する事で多細胞精子となり、二度と分裂が出来なくなるかわりに格段にパワーアップする。さらに10兆の個体が合体する事で「精子」となり、敬語を使えるようになりとてつもない戦闘力を持つ事ができる。その一方で1体ごとの持つ戦闘力はさほどでもないようで、ガロウ編で一体を残し全滅した現在は子にも勝てないほど弱っている状態らしい。
プライドを捨てサイタマのパシリとなって生き延びる事を画策中。

育ちすぎたポチ
怪人協会入り口を守る、い巨大なの化け物。非常にタフで、口からエネルギー弾を撃ち出す。
ガロウを侵入者と見なして襲いかかるが、ガロウの「おすわり!」の一撃で沈黙。その後サイタマにもおすわりを躾けられる。
さらのその後に協会に侵入を試みたフブキ、バングらが戦い苦戦するもバングの苦し紛れに放った「おすわり」のキーワードに敏感に反応し大人しくけた。

怪人協会本部が崩壊した事により生き埋めになり死んだかと思われていたが、普通の子程度のサイズに縮んだもののなんとか生存していた。何故かサイタマに懐いており、かなり弱っていた事もあってサイタマに保護される。だがサイタマ新居に設置されている怪人センサーに反応してしまい(一緒に居た精子が反応した可性もある)ちょっとした騒動の引き金となる。
サイタマパンチで死ななかった数少ない怪人怪獣の一匹だが、単純に桁外れにタフというよりは、サイタマが「ただの」と見なして手加減をしたためと思われる。

エビ天然水
液体状の身体に二つの玉が浮かぶ怪人高圧によって流をビームのように噴射してあらゆるものを切り裂く非常に戦闘力の高い怪人怪人協会に所属はしているが本人に意思と呼べそうなものは見受けられず、殺気に反応して自動的に攻撃するため他のメンバーからもヤバイと言われるほどに見い。一方で殺気がない者は攻撃しない。
核となる部分が弱点だが、それ含め身体が液体状のため物理攻撃は効果がない。サイタマパンチによって爆発散して戦闘不能になったがこれは一時的なもので、後に復活した直後に豚神捕食され、体内から反撃するもあえなく消化された。サイタマパンチを受けて倒れなかった数少ない怪人の一人(匹)。

ガロ
幼い頃からヒーローという存在に疑問を抱き、怪人に憧れるようになった。人間でありながら「最強怪人」をす男。18歳ゴモラのような髪型をしている。
元バングの子だが他の門を再起不にするなどの暴挙に出て破門されている。
最強怪人になるための「糧」として強ヒーローと戦う事を欲しており、「ヒーロー狩り」と称してヒーローに襲いかかる。
天才的な武術センスに加え非常に高い適応と学習を持ち、強者との戦いを続けるうちに爆発的に成長していく。一度受けた攻撃は二度通じず、場合によっては一度見ただけの技を自分のものにしてしまう事もある。やがて闘の最中、流岩砕拳をなど様々な武術を混合、昇させ、自らのオリジナル拳法「怪殺拳」を編み出す。
一方で、他の悪な怪人達にも自らの怪人観とのズレから疑問を抱いている。ヒーローに対しては徹底的な敵意をぶつけるが、いじめられっ子には同情する一面がある。
人間離れした頑強さを持ち何度も致命傷を負うがそのつど異常スピードで回復し、後に全に怪人化。災害レベル」を自称する。
だがサイタマには全くが立たず、自身の気付かないうちに抱いていた疑念をアッサリ看破される。

テレビアニメ

2015年10月12月に放送された。全12話。リメイク版を基としたアニメ化である。

スタッフ

主題歌

オープニングテーマ「THE HERO !! 〜怒れる拳に火をつけろ〜」
作詞作曲影山ヒロノブ / 編曲宮崎 / 歌:JAM Project
エンディングテーマより先に見つけてあげる」
作詞畑亜貴 / 作曲編曲前山田健一 / 歌:森口博子
第12話エンディングテーマ「悲しみたちを抱きしめて」
作詞畑亜貴 / 作曲編曲飯塚昌明 / 歌:森口博子

放送局

放送局 放送開始日 放送時間 備考
テレビ東京 2015年10月4日 日曜 25:05~25:35
ニコニコ生放送 TVと同時放送。
CM中はおまけ番組『ワンパンはみ出し劇場』を放送
テレビ大阪 2015年10月5日 月曜 25:05~25:35
TVQ九州放送 月曜 26:00~26:30
KBS京都 2015年10月6日 火曜 24:00~24:30
BSジャパン 火曜 24:5825:28 BS放送
AT-X 2015年10月8日 木曜 21:3022:00 CS放送、リピート放送あり

ワンパン☆はみ出し劇場

ワンパンヘッドライン
Blu-rayDVD 等の告知コーナー
中の人ご考案オリジナル怪人図鑑
出演キャストが考えたオリジナル怪人を絵に描かせて60秒でコーナーを成立させろという無茶ぶりコーナー
ワンパン駄知識アワー
各話の用解説をサイタマとジェノスで行う

各話リスト

話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督 怪人図鑑 ニコ生
#01 最強の男 夏目 久保田 古川慎 【TV同時放送】「ワンパンマン」1話上映会
#02 孤高のサイボーグ 夏目 新一郎 小嶋 石川界人 【TV同時放送】「ワンパンマン」2話上映会
#03 執念の科学 夏目
八田洋介
八田洋介 石橋 浪川大輔 【TV同時放送】「ワンパンマン」3話上映会
#04 今時の忍者 柴田勝紀
新一郎
武藤 金世俊 梶裕貴 【TV同時放送】「ワンパンマン」4話上映会
#05 究極の師 吉沢俊一 RYU SEUNGCHEOL
澤田
宮野真守 【TV同時放送】「ワンパンマン」5話上映会
#06 最恐の都市 新一郎 小嶋 悠木碧 【TV同時放送】「ワンパンマン」6話上映会
#07 至高の 八田洋介 石橋
RYU SEUNGCHEOL
山路和弘 【TV同時放送】「ワンパンマン」7話上映会
#08 深海の王 川尻善昭 武藤 吉田南、大康二 小野坂昌也 【TV同時放送】「ワンパンマン」8話上映会
#09 不屈の正義 吉沢俊一 亀田祥倫 中村悠一 【TV同時放送】「ワンパンマン」9話上映会
#10 かつてない程の危機 新一郎 小嶋
RYU SEUNGCHEOL
櫻井孝宏 【TV同時放送】「ワンパンマン」10話上映会
#11 宇宙覇者 八田洋介 金世俊石橋 羽多野渉 【TV同時放送】「ワンパンマン」11話上映会
#12 最強ヒーロー 夏目 久保田 安元洋貴 【TV同時放送】「ワンパンマン」12話上映会

* 【TV同時放送】「ワンパンマン」1話上映会では、「ワンパンマン」第1話先行上映会と同じ本編のみが配信されたため第2話直前に【TV同時放送】「ワンパンマン」1話上映会で配信されるはずだった番組が「ワンパンマン」1話上映会にて配信された。

生放送

キャスト出演

関連動画

アニメ

MADなど

MMD

関連静画

 

関連商品

ワンパンマン

関連チャンネル

関連項目

外部リンク

脚注

  1. *ONEPixivにおけるページ投稿作品数・投稿頻度ともに少なく「基本は放置している」とのこと。ただし、公式サイトで最新作を開してしばらくはアクセスが集中して不安定となるため、避難所的にこのpixivページにも新作が投稿されることがある。

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ページ番号: 4665984 リビジョン番号: 2362779
読み:ワンパンマン
初版作成日: 11/07/03 11:02 ◆ 最終更新日: 16/05/17 03:17
編集内容についての説明/コメント: 人物全体的に追記
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この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ


塗り方わかんねー

やってくれたな

フブキちゃん

ガロウ

タツマキさん

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ワンパンマンについて語るスレ

5409 : ななしのよっしん :2016/06/21(火) 18:52:15 ID: x0Tp0ybosZ
ガロウの世界平和宣言辺りで一年近く更新待ってたからしたら慢が足りんと言いたい
ワンパンマン完結まであと20年は待てるで〜
5410 : ななしのよっしん :2016/06/21(火) 19:16:45 ID: 0+dEkjYoiH
過小評価されてるジェノスだが、原作パーツ変えた後のジェノスは深海王程度なら問題なく勝てるって言ってたから、今回の話で程度なら普通に倒せることが明されたな。ただ、もし今のジェノスと深海王が戦ったら、勝てるけど結構ギリギリなんじゃないかとは思う。
5411 : ななしのよっしん :2016/06/21(火) 23:12:19 ID: AVlMLi+dBO
>>5410
あれはバングとボンブがいたから総合的にって意味じゃね?
5412 : ななしのよっしん :2016/06/22(水) 00:24:39 ID: 6GI3Pl1YIO
その二人あわせてだったら3王セットでも問題ないだろw
5413 : ななしのよっしん :2016/06/22(水) 19:51:10 ID: 1Mcj49s9hG
ふと思ったけど敢えて武術大会を挟んだのって武術を学んでルールに則って戦う武道と「ただ強い」だけのサイタマとの対の意味があるんじゃないか、と思ってしまった。
ひょっとしたらルールに則っての戦いだったらサイタマはバングクラスには負ける事もあるかも知れん。反則負けとかで。
5414 : ななしのよっしん :2016/06/23(木) 23:17:27 ID: DCh4vQCkMt
>>5410
深海王はジェノスの油断さえなければ当時の性でも十分に勝機はあると思う
5415 : ななしのよっしん :2016/06/24(金) 00:46:27 ID: 36BOrTfdXC
ガムシさんちょくちょくいい人だな
強面だけど
5416 : ななしのよっしん :2016/06/24(金) 01:00:25 ID: ame7TY3Ijd
>>5413
今ちょうどニコ静で出てる最新話でヒーローに転身することで格闘技の業界から逃げているという話があって、
実際はその逆であり、人間同士の殴り合いがぬるくて怪人相手の戦闘のがかに上ランクであるっていう
返しのように見えた
5417 : ななしのよっしん :2016/06/25(土) 19:36:58 ID: hwC3A0rvlJ
正しい方向でちゃんとしたバングの子だったんだろうね、ニガムシさん。
5418 : ななしのよっしん :2016/06/25(土) 23:25:25 ID: oXdzQpw/sm
今更だけど原作の第三回人気投票、音速のソニックさん一位だったね、おめでとう。称?で差つけたのかなと思ってたけど、関節やらパニックやら差し引いても二位のサイタマ(合計)に近いという素晴らしい成績で、素直に
スゲーと思いました。願わくばその人気を勝手にサイタマ先生師匠をつけようとしてるっぽいタツマキの脚(29位)にすら負けたどこぞのフラッシュさんにも分けてあげて。
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