概要
㌦㌧・ミリバール伯爵 「どとるん」ではなく「どるとん」である
以前、無料オンラインFPS「SUDDENATTACK」の実況放送を一度だけしたことがあるが、
本格的に放送を始めたのは2010年5月20日と比較的最近である。
【心拍計を身につけ心拍の制限を設け、それ以下またはそれ以上にならないようにプレイする】
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」 13枠目で【心拍数を下げずに実況放送】を行うが、主の思った以上に下げずにプレイするのは難しいようだ。
次に始めた「青鬼」の放送からゼルダの時とは逆で【心拍数を上げずに実況放送】を開始する。
この企画は、好評で「青鬼」クリアまで続けられ、罰ゲームまで放送済みである。
これからの新しい企画も楽しみな期待の新人生主で着実にファンを増やしつつある。
この時既に心拍計を使った「サイレントヒル2」心拍実況も行っている 。
主の投稿動画
【ドラクエ5実況 プチコロす♪】 友人と二人で「ドラクエ5」プチシリーズとコロシリーズのみ縛りプレイ実況動画。
【心拍実況 サイレントヒル2】 心拍計で定めた上限を超えないように「サイレントヒル2」の実況動画。
【電動ガンの音をリアルにしてみた。】 マルイの電動ガンM4A1にリアルな音をつけただけという主のお遊び動画。この動画が一番再生数多いことについてはふれないであげてね。
【CoD4のあのシーンを再現してみた】自らの部屋で撮影した映像にCoD4の音声をつけて再現するというこれまたお遊び動画。くだらないがそれがいい(笑)
【心拍制限で 青鬼やろうか のハイライト場面集】 「青鬼」の心拍実況生放送のハイライト+罰ゲームシーン。
噂では、「動物番長」の一人二役実況なるものもあげていたらしいが、非公開またはたんなる都市伝説なのかもしれないが、現在発見することは出来ない。
心拍実況
心拍計を身につけゲーム実況を行う。
心拍計はウェブカメラを使ってリスナーにも見えるようにしており、決められた数値を越えてしまうとアラームが鳴るようになっている。
「青鬼」実況最終日は、ゲームクリア後に主は、アラームのなった回数によって自身で決めた罰ゲームを実行した。
罰ゲーム内容
ゲーム実況放送
キャラ名 ㌦㌧・ミリバール、歌えやコラ! 【Good_Sun_DayS】というクランに加入していた。
「ドンキーコング」
「ドンキーコング3」
「ドラクエⅦ」
タイムアタック実況
「ドンキーコング2」
ボス戦ひとつ前のスクリーチレースで発狂しかけたが、見事5枠と15分でキャプテンクルールまでクリアした。
心拍実況放送
心拍数下げずに実況放送
心拍数上げずに実況放送
「青鬼」
「SIREN」
罰ゲーム
1回目
主自身で決めたアラーム回数×10滴のタバスコを飲むという罰ゲームが実行される。
主は、初の罰ゲームに相当の恐怖があったようで放送開始直後友人と思われる人物の名を口にし、助けを求めている。
実際にゲームでアラームのなった回数は4回で40滴のはずだったが、
罰ゲームを準備している段階でタバスコへの恐怖とリスナーの煽りにより心拍数が上昇。
タバスコを2滴スプーンに入れたところでアラームが鳴ってしまい、リスナーたちとの話し合いの結果+10滴の50滴飲む羽目になってしまう。
さらに予想以上にタバスコ50滴の量が多く、焦った主はリスナーのまだ40滴しか入れてないという言葉を真に受け、
マスクをした状態でウェブカメラで顔を映しタバスコを飲み干した。
すると心拍数は急上昇し一時130overをたたき出し、煽っていたリスナーたちも流石に主の心配をしていた。
主について
・基本的に敬語による放送。
・リスナーからMだと言われているが、本人は否定している。
・意外とイケメン。橋本県知事に似ているとリスナーに言われた。
・FPSが好きのようだ。(マルイの電動ガンM4A1の他に罰ゲームの回で主の後ろにマルイのVSR-10の箱が見える。)
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
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