単語記事: 世襲議員家の一覧

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当記事では、日本において国会議員職を世襲している一家・一族の一覧を掲載する。

掲載基準

  • 過去に一人以上の国会議員衆議院議員参議院議員・貴族院議員)を輩出しており、その人物より下の世代に現職国会議員または選挙への出を予定している者がいる。現職国会議員がおらず、かつ選挙予定者もいなくなったは世襲議員としては断絶したものとみなし、一覧から除外する。
  • 同世代にのみ複数の国会議員または補者がいる場合は、「世襲」と言い難いため原則として掲載しない(例:中山成彬恭子夫妻)。ただし同世代の年長者から年少者へ同一地盤の継承が行われた場合など、実質的に世代交代と評価できる事例については例外的に掲載する(例・竹下亘→22歳年下の異母弟・登)。
  • 原則として姓氏単位でまとめ、血縁関係があっても姓が異なる場合は別個のとして取り扱う(例:安倍家岸家佐藤栄作家)。ただし地盤等の継承過程や前後の事情を勘案して異なる姓の議員を同一家としてまとめる場合がある(例:田沢吉郎は津島文治のを妻とし、その地盤を文治の大甥・津島恭一に譲った経緯から津島家に含める)。この場合の名は議員としての活動期間が長い方を表記する。
  • 地盤の継承や時間的連続性の有は問わない(いわゆる広義の世襲)。また地方首長・地方議員のみを務めた人物は掲載しない。ただし個別事情として解説文中で言及することがある。

一覧の読み方

  • 血縁関係のない同一姓の世襲議員(既に断絶したも含む)が複数存在する場合は初代の名前を付けて区別する(例:中川一郎家中川俊思家)。
  • 各人の現所属政党・最終所属政党に応じて以下の通り色分けをする。
自由民主党とその前身政党吉田自由党日本民主党・立進党・立憲民政党など)
自由民主党から分裂・独立した保守系中小政党日本維新の会みんなの党新自由クラブなど)
公明党とその前身政党明・明系新進党政治連盟)
民主党生活の党とその前身政党社民党系除く、新進党民社党小沢自由党など)
社会民主党とその前身政党日本社会党社会大衆党
所属
  • 若い世代から順に並べ、同一世代では出生年の遅い順に並べる。ただし現職が居る場合は世代の最上位に置く。異なる姓の場合を除いて姓は省略する。「続柄」は筆頭者との関係を示す。
  • 現職議員は名前の前にを付け、ニコニコ大百科に記事がある人物は名前に太字リンクを貼る。
  • な役職」は務大臣、国会の正副議長、大政党の党首・三役、中小政党の党首に就いた場合に記載する。
  • 「縁戚関係にある」は明治以降に共通の祖先を有している、または中の者同士(議員・補者でない場合も含む)が婚姻している場合に記載する。

五十音順索引

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

わ行

党派別索引

中の現職議員および出予定者の所属政党に基づいて分類する。同一政党内の並びは五十音順。

自由民主党

民主党

維新の党

公明党

次世代の党

みんなの党

生活の党

太陽の党

新党改革

新党大地

無所属

地盤別索引

中の現職議員および出予定者の選挙区に基づいて分類する。同一都道府県内の並びは五十音順。

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

茨城県

栃木県

群馬県

埼玉県

千葉県

東京都

神奈川県

新潟県

富山県

山梨県

長野県

岐阜県

静岡県

愛知県

三重県

滋賀県

京都府

大阪府

兵庫県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

一覧

あ行

名前 続柄 な役職 寛は戦前岡山で土建屋「沢組」(現在アイサワ工業)を起こし、選挙で非推薦補として初当選を飾った。議員職は次男・英雄の系統に、アイサワ工業の実権は三男・潔の系統にそれぞれ引き継がれている。

自民党の中でも較的長い歴史をもつ世襲議員だが、大臣・党三役経験者は一人もいない。
一郎 - - - -
英雄 - - -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院岡山1区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
愛知
名前 続柄 な役職 一には子がおらず、夫人の姪を養女とした上で秘書中田和夫を婿に迎えた。そのため和男・次郎親子と一の間に生物学的な繋がりはない。富山県知事を3期11年務めた中田幸吉は和男のおじにあたる。

05年9月から09年7月まで和男・次郎親子は衆参両院に分かれて同時に国会議員を務めていた。
次郎 - - - -
和男 環境庁長官 - -
義祖 外務大臣 -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院宮城選挙 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
青木幹雄
名前 続柄 な役職 幹雄は当初世襲をしない意向だったが、選挙直前に脳梗塞で倒れたため長男・一の世襲が決まった。

地元・出雲では「竹下家格の劣る青木が世襲とはいかがなものか」とのも聞かれたという[1]
- - - -
幹雄 内閣官房長官 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院島根選挙 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
赤沢
名前 続柄 な役職 正から見て正方の祖にあたり、正引退後に養子縁組を結んで赤沢の跡継ぎとなった。

引退から約30年後の05年、地元の郵政刺客補として正が抜され、赤沢の復権が実現した。
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自治大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院鳥取2区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
赤松
名前 続柄 な役職 勇は戦前から労働運動に携わり、戦時中には治安維持法違反の名逮捕されたこともあった。

子2代の地盤はそこそこ強く、逆下の12年も僅差で敗れはしたものの例復活に漕ぎ着けている。
広隆 - 産大臣 - -
社会党委員長 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院愛知5区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
浅尾
名前 続柄 な役職 浅尾甲府の旧で、長慶の先代から県議を務め、長慶も県議を経て代議士を1期務めた。

長慶の子や孫は実業や官僚となり政界を離れていたが、慶一郎の代で久しぶりに政界に復帰している。
慶一郎 - みんなの党代表 -
長慶 曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院神奈川4区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
麻生太吉
名前 続柄 な役職 炭鉱王として築き上げた巨万の富と、歴代の国家導者や宮と結びつく閨閥によって繁栄を謳歌する名門一族。系では吉田茂大久保利通に繋がっている。

太吉・太賀吉は実業を優先していたが、太郎は実業をに任せて専業政治家となり、鈴木善幸のを娶るなど更に閨閥を固め、ついに総理大臣にまで登り詰めた。
太郎 - 内閣総理大臣 - -
太賀吉 - - -
太吉 曽祖 - -
縁戚関係にある 鈴木善幸家
現在の地盤 衆院福岡8区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
安倍
名前 続柄 な役職 寛は帝国末期に軍部と対立したハト議員だったが、彼のイデオロギーは既に失われており、太郎夫人の実家である岸家タカイデオロギーが現在に残された。

太郎の三男・信夫をに養子に出すなど、岸家の連枝としての性質も有する。当代の三には子がなく、寛信(長)の子・寛人が後継者に内定している。
晋三 - 内閣総理大臣 - -
晋太郎 外務大臣 - -
- - -
縁戚関係にある 岸家佐藤栄作家
現在の地盤 衆院山口4区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
甘利
名前 続柄 な役職 正は自民党補としては芽が出ず、新自由クラブ移籍後に頭を現した。息子の明も当初は新自由クラブに所属していたが、同党の解散に伴い自民党に復帰した。

戦国武将・甘利虎泰の子孫を自称している。
- 経済産業大臣 - -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院神奈川13区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
池田
名前 続柄 な役職 なぜか跡継ぎの男子に恵まれず、行・稔と2代続けて他から迎えた婿を後継者としている。行は勇人の次女の夫、稔は勇人の長女のの夫にあたる。

なお勇人の三女ブリヂストンオーナー一族である石橋ぎ、経済的な後ろを確保した。また石橋を介して鳩山家とも間接的に繋がっている。
寺田)稔 - - - -
叔父 外務大臣 - -
勇人 義祖 内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院広島5区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
石井
名前 続柄 な役職 一・一二兄弟は元兵庫県議。一は神戸市を地盤として当選を重ね、政界再編期には羽田孜と行動を共にした。郵政選挙での落選を機に参院例区に転出している。一二は徳田虎雄に誘われ晩年は自由連合に移った。

志郎は一・一二の・一三の子で、一の養子になって出身地の芦屋市から出している。
志郎 - - - -
一二 叔父 - - -
自治大臣 -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院兵庫7区(登志郎
参院例区(一)
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石破
名前 続柄 な役職 二朗の造は大御門村長を務めた人物であり、二朗も政進出前は長らく鳥取県知事を務めていた。

田中角栄に世襲を勧められた茂はすぐに地盤を継がず、秘書として経験を積んでから衆院替えした。
- 産大臣 - -
二朗 自治大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院鳥取1区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
石橋
名前 続柄 な役職 大吉は組合活動を経て島根選出の社会党代議士となり、旧民主党の結成にも参加したが、小選挙区制移行後は細田家に押されて引退を余儀なくされた。通情報労連の組織内補として参院例区から出している。の時代の名残か、島根での得票が若干多め。
- - - -
大吉 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院例区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
石原
名前 続柄 な役職 郎の妻・三起子と健太郎の長男・信郎も総選挙に挑んだことがあるが、当選には至らなかった。また三起子の井上孝哉は戦前衆議院議員を務めていた。

健太郎以降は自民党を飛び出したこともあって世襲議員の割に選挙に弱く、健太郎・信郎・洋三郎の親子3人は合わせて5勝8敗1繰上と負け越しを喫している。
三郎 - - - -
健太 - -
自治大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院福島1区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
石原慎太郎
名前 続柄 な役職 親子2代3人が同時に衆議院議員を務める稀有な一族。政治キャリアの長い長男・伸よりも三男・高の方がのイデオロギーや地盤を忠実に受け継いでいる。

太郎・裕次郎は昭和の大スター、次男の良純も現役の人気タレントであり、芸界とのパイプも太い。また石田を間に挟む形で小泉家の遠縁となっている。
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伸晃 土交通大臣 - -
慎太郎 運輸大臣 -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院東京8区(伸
衆院東京3区(高)
衆院東京(慎太郎
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井出
名前 続柄 な役職 年間創業の佐久市の造り屋「造」を経営する一族。1928年の第1回普通選挙から1996年総選挙まで実に68年もの間、旧長野2区の議席を邦太郎・一太郎・正一の3代で占有し続けてきた名門議員でもある。

正一の引退後はブランクいていたが、12年総選挙佐久市を含む新3区から庸生が出選挙区では僅差で敗れたものの、例復活で井出の復権を果たした。
庸生 - - - -
正一 伯父 厚生大臣 - -
一太郎 内閣官房長官 - -
小山)邦太郎 曽祖 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院長野3区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
伊藤
名前 続柄 な役職 介は09年に思わぬ惨敗を喫し、ベテランでありながら募ではねられ失脚。所属で出しようとした矢先に三男・俊輔維新の会から出したため応援に回ったが落選に終わった。親子共に自民党を飛び出たために世襲のアドバンテージが大きく減衰してしまった一例。
俊輔 - - - - -
国土庁長官 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院東京23区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
伊藤宗一郎
名前 続柄 な役職 は加美町の屋。

太郎の世襲時には支部内から批判が上がったため予備選挙が行われたが、対抗博昭(元県会議長・参議院議員)を大差で破っている。
太郎 - - - -
宗一郎 衆議院議長 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院宮城4区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
井原
名前 続柄 な役職 高の婿越智正)や孫(巧・越智)らはって地方首長・地方議員を歩み、政から離れていた。

13年の参院選でようやく巧が政に転じ、33年ぶりに井原国会における議席を取り戻した。
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- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院愛媛選挙 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
岩井
名前 続柄 な役職 臣は京都まれの参院例区選出議員であり、静岡での地盤は募で選ばれた茂が築いた。

臣は建設官僚出身の建設族議員、茂は元土建屋と親子って建設業界との縁が深い。
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- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院静岡選挙 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
岩永
名前 続柄 な役職 旧信楽町(現甲賀)を地盤とする。峯一は引退に際して裕への世襲を図ったが、新興宗教団体からの献スキャンダルが原因で世襲断念に追い込まれた。

維新に移って再挑戦し、例復活を果たした。
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峯一 産大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院滋賀4区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 三右衛門は明治大正期の栃木財界を代表する人物であり、は養子としてその跡を継いだ。

は落選知らずだったが繁雄は選挙区で当落を繰り返し、小選挙区制移行時に例転出を余儀なくされた。哲也に至っては自民党認すら貰えず、09年は平沼G、12年は維新から出するもいずれも落選に終わっており、栃木の古・植もいよいよ後がない。
哲也 - - - - -
繁雄 - - -
郵政大臣 - -
三右衛門 義曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院北関東
(元は衆院栃木4区)
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上野
名前 続柄 な役職 子共に元高級官僚。成は参院群馬から例に転じて落選後、みんなの党からの出すも難色を示されたため、婿史が代役として出当選した。後にって維新に移籍し、史は衆院1区に転じて例復活したものの、参院例から出た成は落選している。
- - -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院群馬1区(史)
参院例区(成)
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臼井
名前 続柄 な役職 日出夫の長男・正一は09年総選挙で大敗を喫すると、あっさり政を諦め県議に復帰。続いて日出夫の姪の夫にあたる正人が10年参院選に挑戦したがこちらも落選し、現在は繰り上げ当選に僅かな希望を繋ぐ。

自民千葉1区は既に若手の門山哲が確保しており、臼井の存続に信号がっている。
正人 - - - - -
日出夫 伯父 法務大臣 - -
荘一 義祖 総務長官 -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院例区
(元は衆院千葉1区)
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江崎
名前 続柄 な役職 戦後の全ての総選挙に候補を送り込んでいる名門。後妻の子である洋一郎は落下補として神奈川に送り込まれたが、強固な地盤を築けないまま例転出を余儀なくされ、最後は単独下位の扱いを受けて落選した。

磨の妻は第一屋製パン創業者の。また武見を介して麻生家の遠い親戚となっている。
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洋一郎 - - -
通商産業大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院愛知10区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 潔はの死後日本新党から総選挙に出するも落選、その後は長らく下関市長に転じていた。

安倍家とは代々緊密な関係を保っており、市長時代にも安倍営から強バックアップを受けていた。
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- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院山口選挙 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
江田
名前 続柄 な役職 三郎社会党大物として知られ、大衆人気も高かったため自民党からも警されるほどだった。しかし党内抗争に敗れて党を追われ、失意のうちに病死した。五月三郎が死の間際に結成した小政党社会市民連合を引き継ぎ、新進党を経て民主党に合流した。
五月 - 参議院議長 -
三郎 社会党書記 -
縁戚関係にある -
現在の地盤 参院岡山選挙 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
江藤
名前 続柄 な役職 数十年間に渡り血で血を洗う内紛を繰り広げた自民党宮崎県連において有閥「江藤」を組織して闘い抜き、ついに事実上の県統一を成し遂げた宮崎雄。

親子ともに右色がすこぶる強いことで知られる。
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建設大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院宮崎2区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
大野
名前 続柄 な役職 自民党結成に携わった党人大物議員であり、岐阜羽島駅設置の功労者とも言われる。現在でも同には伴と夫人の像が飾られている。

が死ぬと明が衆院1区の地盤を引き継いだが、93総選挙での落選を機に参院へ転出。だが替え直後に心筋梗塞で急死したため、妻のつや子が代役として出、次男・泰正の政進出までの間を繋いだ。
泰正 - - - -
つや子 - - -
運輸大臣 -
衆議院議長 - -
縁戚関係にある なし
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大野功統
名前 続柄 な役職 功統の地盤は義加藤太郎引退に伴い継承したものである。1952年に常太郎替えして以来、全ての総選挙選挙当選を果たしてきた常勝一族。

加藤瀬戸内海放送オーナー一族であり、常太郎の孫・秀樹(構想日本代表)は宮澤洋一のを娶っている。また絶した関谷にもがせていた。
太郎 - - - -
功統 防衛庁長官 - -
加藤)常太郎 労働大臣 -
縁戚関係にある 宮澤家
現在の地盤 衆院香川3区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
岡島
名前 続柄 な役職 地盤は市原市。正之は政界再編期に小沢一郎に従って自民党から自由党まで渡り歩いたが、最後は袂を分って保守党に移籍した。の地盤を継いだ一正は逆に小沢自由党に参加し、その後も小沢の忠実な部下として民主党から生活の党まで付き従っている。
一正 - - - -
正之 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院千葉3区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
奥野
名前 続柄 な役職 戦前特高課長として思想弾圧に辣腕を振るい、戦後自由義史観の喧伝にを注いだ人物。

1963年デビューしてから長らく敗が続いていたが、2009年に信が初を付けてしまった。
- - - -
文部大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院奈良3区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 明治時代に埼玉から横浜へと移住し、材木商として名を成した。歌治が横浜港で始めた倉庫会社は現在も営業を続けており、八郎のいとこにあたる歌藏(神奈川倉庫協会会長)が跡を継いでいる。

三郎八郎親子は1969年以降13連勝を飾っていたが、2009年に連勝記録は途絶えてしまった。
八郎 - - - -
三郎 通商産業大臣 - -
歌治 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院神奈川3区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
小里
名前 続柄 な役職 貞利は宏池会(旧加藤)の会長を務めた大物。泰宏池会から分裂した有隣会(谷垣G)に移っている。

小泉チルドレンの一人だが、世襲地盤に助けられて09年総選挙での数少ない生き残り組に入った。
- - - -
貞利 労働大臣 - -
縁戚関係にある なし
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小沢
名前 続柄 な役職 岩手小沢を築き上げた一族。元は中農のだったが佐重喜のの代で落したという。子2代で戦後全ての総選挙で選挙区当選を果たし、一時は地元の国会議員や地方議員も小沢で染め上げた選挙・政局巧者。近年は影の低下が囁かれるが…
一郎 - 生活の党代表 - -
佐重喜 建設大臣 - -
縁戚関係にある なし
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越智
名前 続柄 な役職 通雄は福田夫の長女を妻に迎え、福田家の支流に組み込まれた。雄は祖秘書官だった小和田子と仲が良く結婚を意識するほどだったが、総理の孫である彼よりも血統や地位に恵まれた皇太子徳仁親王が子を娶ったため、かなわぬに終わったという。
- - - -
通雄 経企庁長官 - -
縁戚関係にある 福田家
現在の地盤 衆院東京6区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
小渕
名前 続柄 な役職 群馬が誇る世襲御三家の一つ。かつては福田家中曽根家より一段下のとみなされており、選挙では最下位当選が多く、恵三は自嘲を込めて「ビル(福田家中曽根家)の間のラーメン屋」と称していた。

近年は恵三の総理就任や安定地盤の確保によって格を高めており、2代連続の総理輩出も夢ではない。
優子 - 経済産業大臣 - -
恵三 内閣総理大臣 - -
- - -
縁戚関係にある なし
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か行

名前 続柄 な役職 江戸時代創業の老舗葛籠屋の系。治は跡を継がずに大蔵官僚を経て政界に進出したため、葛籠屋は治のの死をもって業となった。治は選挙巧者だったが晩年は自民党を追われ、未途も都議時代に不祥事で民主党を追われるなど、近年は所属政党が安定しない
未途 - - - -
外務大臣 -
縁戚関係にある なし
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笠原
名前 続柄 な役職 潤一は県議時代から一貫して自民党に所属した。多見子も自民党の県議を務めていたが、郵政選挙後に岐阜市を二分した野田聖子佐藤ゆかりの抗争で佐藤側に付いたため、佐藤岐阜を追われるとこれに反発して自民党を離党。民主党に移籍して政に打って出た。
多見子 - - - -
潤一 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院岐阜1区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
梶山
名前 続柄 な役職 静六は80年代から90年代の政局をる上で欠かすことのできない大物議員としてその名をかせた。

その世襲地盤は強で、自民党県連が壊滅した09年総選挙でさえ志に小選挙当選をもたらしている。
- - - -
静六 内閣官房長官 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院茨城4区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
梶原
名前 続柄 な役職 丹波篠山を地盤とする。康自民党認を得られず所属で出したこともあったが、後に新進党自由党を経て民主党に落ち着いた。自民党谷家は旧5区時代からのライバルだが、ここまでの戦績は1勝5敗と大幅リードを許している。
- - - -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院兵庫5区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
加藤精三
名前 続柄 な役職 紘一は党内左の重鎮として重きをなしたが倒閣クーデターの失敗後は精を欠き、最後は保守所属の阿部寿一を対抗に立てられ落選に追い込まれた。

現在紘一の三女子が選挙区支部長名乗りを挙げているが、阿部佐藤ゆかりも支部長選任に向け働きかけを強めており、今後の見通しは不透明である。
- - - - -
紘一 内閣官房長官 - -
精三 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院山形3区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
加藤武徳
名前 続柄 な役職 系統的には参院の武徳→紀文(次男)系と衆院六月→勝信(婿)系の2つがあり、いずれも岡山が地盤。武徳系は定数削減の煽りを受け04年に姿を消した。

六月→勝信の継承には紆余曲折あり、98参院選に強行出して自民認の紀文との争いを演じたり、自民でもコスタリカに回されたりとなかなか落ち着かなかったが、12年にようやく六月時代の選挙区を確保した。
勝信 - - - -
紀文 従兄 - - -
六月 産大臣 - -
武徳 伯父 自治大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院岡山5区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
金子
名前 続柄 な役職 1960年デビューして以来衆議院の議席を手放したことのない名広大岐阜4区のうち北部飛騨地方が地盤で、中濃はやや手薄。

子共に一貫して宏池会に籍を置いている。
一義 - 土交通大臣 - -
大蔵大臣 - -
縁戚関係にある なし
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金子岩三
名前 続柄 な役職 二郎は一時期長崎県知事に転じて諫湾干拓事業を推し進めたが、婿の弥一の生である谷川が経営する会社に利益が回っていたため批判を浴びた。

現在って県選出の国会議員となっている。偶然ながら3世代3人とも数字が名前に入っており、しかも代を下るごとに1ずつ数字が減っている。
谷川)弥一 - - - -
二郎 - -
岩三 義祖 産大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院長崎3区(弥一)
参院長崎選挙区(原二郎
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金子徳之介
名前 続柄 な役職 旧保原町(現伊達市)を地盤としており、徳之介は保原町長を経て自民党新進党などで代議士を務めた。恵美も同町議や伊達市議を経験している。当初恵美衆院1区からの出希望していたが、民由合併で合流してきた自由党系の石原幹市郎家に譲った経緯がある。
恵美 - - - -
徳之介 - - -
縁戚関係にある なし
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狩野
名前 続柄 な役職 明男の曽祖栃木貴族院議員、祖は村長という政治家一族。初代県連会長を務めた加藤高蔵の・安と結婚して地盤を引き継いだものの、いまいち選挙に弱く3勝3敗と勝ち越せないまま急逝、安が中継ぎに入った。

自民党県議だった岳也は12年総選挙所属で出し落選。だが党認の丹羽雄哉の引退が年齢的に近いこともあり、お咎めなしという異例の扱いを受けている。
岳也 - - - - -
- - -
明男 - -
加藤)高蔵 - - -
縁戚関係にある なし
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亀井
名前 続柄 な役職 代々和野を務め後に伯爵となった大名。ちなみに広島亀井郁夫・静香兄弟は自分たちの先祖が初代和野・茲矩のであるとしている。

近年は竹下家青木家などに押され苦戦が続く。
亜紀子 - - - -
国土庁長官 -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 高夫には子がかったため妻の甥にあたる偉民を養子に迎え、地盤を譲った。偉民は世襲補なのに当初は自民認を貰えず、4連敗を喫するなど苦労を重ねた。

石原幹市郎家30年来のライバル
偉民 - - - -
高夫 建設大臣 - -
縁戚関係にある なし
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川崎
名前 続柄 な役職 普通選挙施行前の1915年(大正4年)以降の全ての総選挙に候補を送り込んできた三重の名門であり、自民党でも最も古い歴史を持つ世襲議員の一つ。

ただし浮動票の多い1区と言う土地柄もあり地盤は盤石とまでは言えず、は1回、秀二は2回、二郎は4回選挙区での落選を経験している。
二郎 - 厚生労働大臣 - -
秀二 厚生大臣 - -
- - -
縁戚関係にある なし
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川田
名前 続柄 な役職 ここに掲載された大半の議員と異なり、子の被害者・人権活動家として得た名下地が議員になったというパターン衆院東京21区で1期だけ務め、後に参院東京から出当選みんなの党移籍後に例区へと転じて現在に至る。
- - - -
悦子 - - -
縁戚関係にある なし
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木内
名前 続柄 な役職 木内鎌倉以来の由緒ある武だったが、仕官先の千葉氏が小田原征伐で滅亡するとを捨て帰農した。

重四郎の妻は三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎であり、孝胤から見て弥太郎は高祖にあたる。
孝胤 - - - -
重四郎 曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
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菊池
名前 続柄 な役職 代々長右衛門の名を引き継いでいる宮古商の一族。産業界など様々な分野に重きをなした。

議員としては大正終戦前後・平成と大きくブランクけながら3代続けて代議士を務めた。ただしいずれも短期間であり、むしろ宮古市議・市長や同選出の県議など地方政界での活動期間の方が長い。
長右ェ門 - - - -
長右衛門 - - -
長右衛門 - - -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 信介は佐藤家、信夫は信介のいだ安倍家からの養子であり、この両との結び付きは非常に強い。

信介の息子は障のため議員になれなかったが、養子の信夫が33年ぶりに地元の議席を取り戻した。
信夫 - - -
信介 内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある 安倍家佐藤栄作家
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岸田
名前 続柄 な役職 正記の初当選が1928年とかなり古いだが戦後は落選続きで認も失ったためスムーズな世襲はできず、正記→文武の間には約20年のブランクいている。

正記のの一人が同じ広島宮澤いだほか、文武は日東製粉社長を、文武次男(文雄の)は湖池屋創業者のをそれぞれ娶っている。
文雄 - 外務大臣 - -
文武 - - -
正記 - - -
縁戚関係にある 宮澤家
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北川
名前 続柄 な役職 寝屋を地盤とする一族。石長男・法夫も寝屋選出の大阪府議を務めている。

は世襲議員の割に落選が多かったが、12年は維新が擁立を回避する幸運に恵まれて議席を守った。
- - - -
環境庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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北側
名前 続柄 な役職 現時点で公明党一の世襲議員(同党の石川博崇議員と義風間昶元議員は姓と地盤の両方が異なるため当記事の掲載基準を満たさない)。

ゴルフ用品の開発・販売などを行っている。
一雄 - 土交通大臣 - -
義一 - - -
縁戚関係にある なし
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木村千代
名前 続柄 な役職 太郎は陸軍中将を経て戦前に旧香川1区選出議員(立憲政友会)を1期務めた。その後しばらく間をあけて1958年婿の武千代が出、09年に義雄が落選するまで香川選挙区から立補を続けていた。

義雄は参院例に替えしたものの、香川は基礎票がそれほど多くないため個人票集めに苦労している。
義雄 - - -
千代 - - -
上原太郎 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院例区
(元は衆院香川2区)
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木村文男
名前 続柄 な役職 文男は3勝2敗、10年ほど間をあけて守男は4勝3敗とあまり強いではなかったが、太郎はここまで6戦全勝と安定した戦いぶりを見せている。

津島家選挙区が重なっている上に、県知事に転じた守男がセクハラ不倫疑惑で辞任に追い込まれた件に県連津島が絡んでいたことから両の仲は微妙
太郎 - - - -
守男 - - -
文男 - - -
縁戚関係にある なし
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黒岩
名前 続柄 な役職 秩子の実家は旧族・北大路男の傍系にあたる。秩子は95年の参院例区に新党さきがけ認で出、落選したものの後に繰り上げ当選で5か間だけ所属で議員活動に携わった。洋は非自民所属として活動した後民主党入りし、現在に至る。
- - -
秩子 - - -
縁戚関係にある なし
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小池
名前 続柄 な役職 三島日蓮宗僧侶。政恩は戦後自由党代議士を1期務め、子の政臣も三島議・県議を経て総選挙に挑んだが、選挙違反に問われたため三島市長に転じた。政就は細野豪志の地盤が強大な三島の5区を避け1区から出、4位ながら例復活を果たした。
政就 - - - -
政恩 - - -
縁戚関係にある なし
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小泉
名前 続柄 な役職 言わずと知れた神奈川の名門。全身に刺青を入れたとび職人の倅が大臣にまで登り詰め世襲議員を開くというジャパニーズドリームを体現して見せた。俳優小泉孝太郎純一郎の長男にあたる。

代々はっきりした物言いと弁舌の巧みさがる一族であり、大衆人気の高さはの世襲議員と一線を画する。石原慎太郎家石田を間に挟んだ遠縁。
進次郎 - - - -
純一郎 内閣総理大臣 - -
純也 防衛庁長官 - -
又次郎 曽祖 逓信大臣 -
縁戚関係にある なし
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河野一郎
名前 続柄 な役職 小泉家双璧を為す神奈川の名門。一郎の・治も県会議長まで務めた地元の有政治家だった。1932年以降の全ての総選挙で候補者を擁立している。

謙三は・一郎の職追放中の代役だったが、一郎の復帰後も参院に転じて長く議員を務めた。後に長男への世襲を図るも失敗している。の本拠地は平塚で、洋太郎平塚を譲り晩年は小田原から出ていた。
太郎 - - - -
自民党総裁 - -
謙三 叔父 参議院議長 -
一郎 建設大臣 - -
縁戚関係にある なし
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河野
名前 続柄 な役職 正は社会党、正美はたちあがれ日本日本維新の会子で所属政党の方向性は180度逆である。

正がした医療法人福岡で複数の病院や施設を運営しており、現在は正美が理事長を務めている。
正美 - - - -
- - -
縁戚関係にある なし
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高村
名前 続柄 な役職 岸信介佐藤栄作という大物議員が同一選挙区に居たこともあって坂は2勝5敗と負けが込み、徳山市長時代(4期)の方が実績は多かった。

は小選挙区制移行にも助けられ不敗が続く。
正彦 - 外務大臣 - -
- - -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 沖縄県最大の土建屋「場組」の創業者一族。幸之助の義西田健次郎は元県議で県連会長を務めた。

沖縄1区のライバル下地幹郎は県2位の土建屋「大建設」の創業者一族であり、二重の意味でライバル
幸之助 - - - -
叔父 - - -
縁戚関係にある なし
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小坂
名前 続柄 な役職 1890年(明治23年)の第1回総選挙で既に議席を得ていた日本最古の世襲議員次は皮と誇りをないまぜにして「世襲の権化」を自称し、自民党が世襲規制を進めようとした際には離党をちらつかせて反発した。

その影は政界のみに留まらず、信濃毎日新聞オーナーとして地元マスコミ握し、大手化学メーカー信越化学の創業者一族として財界にも顔を利かせる。

東京に移った徳三郎を除き代々長野選挙区から出していたが、09年に落選を喫した次が翌年参院例に転じたため、地元の議席はついに失われた。
- 文部科学大臣 -
三郎 叔父 運輸大臣 - -
太郎 外務大臣 - -
武雄 叔父 - - -
順造 - -
善之助 曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院例区
(元は衆院長野1区)
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小平
名前 続柄 な役職 較的しい民社党系の世襲議員子で1947年以降の全ての総選挙に出しており、北海道における民社党一の国会議席を守っていた。忠正は郵政選挙でも圧勝するなど強固な地盤を誇っていたが12年遂に落選。現在は支部長を辞任しており、今後もが続くかは不明。
忠正 - 公安委員長 - -
- - -
縁戚関係にある なし
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後藤田
名前 続柄 な役職 井上普方は正の子で正純より先に社会党議員として徳島全県区に進出しており、76年から93年まで敵味方に分かれて同一選挙区の議席を争い合った。

正純が地盤としていた徳島3区は13年に止されたため、旧1区の支部長だった福山守(非世襲)を例区に押し出して新1区への替えを果たした。
正純 - - - -
井上)普方 伯父 - - -
叔父 内閣官房長官 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院徳島1区
止前は同3区)
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小宮山
名前 続柄 な役職 常吉は実業が本業で、政治家としては参議院議員(会)を1期務めたのみ。常吉の長男・英蔵は平和相互銀行太平洋クラブすなど成功を収めた。

当初重四郎の後継は次男の徹だったが、落選後自民部長を解任されたため離党。代わって県議だった泰子が自由党から出して現在に至る。
泰子 - - - -
重四郎 郵政大臣 - -
常吉 - - -
縁戚関係にある なし
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近藤
名前 続柄 な役職 雄の義にあたる野原正勝も岩手選出の自民党代議士として10期務め、労働大臣などを歴任した。雄は遠藤に敗れて新2区での自民認を失い引退洋介は追加認も念頭に所属で遠藤に挑んだがやはり敗れたため、後に民主党入りを決断した。
洋介 - - - -
労働大臣 - -
縁戚関係にある なし
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さ行・た行

名前 続柄 な役職 元々は島根広瀬士の系。義雄は初当選かと思いきや・幸雄の名前を書いた票が多く、後日当選効にされるという世襲議員らしいトラブルにも見舞われた。

は義雄の孫婿であり、自分の故郷である愛媛からの出を選んだ。文の義理のはとこにあたる雄が2010年参院選島根選挙区から出して地元議席の回復を狙ったが、こちらは落選に終わっている。
- - -
義雄 義祖 外務大臣 - -
義曽祖叔父 - -
幸雄 義曽祖 大蔵大臣 - -
縁戚関係にある 福田家
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笹川
名前 続柄 な役職 右翼の大立者にして政界の黒幕とも呼ばれた笹川良一がした日本競艇界の元締め一族でもある。良一自身は帝国末期に1期務めたのみで以後裏に回っており、群馬の地盤は数十年後に堯が築いたもの。

博義は堯の現役時代に3度政に挑戦したがいずれも落選、引退後にようやく初当選を飾った。
博義 - - - -
特命担当大臣 - -
良一 - - -
縁戚関係にある -
現在の地盤 衆院群馬3区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
佐田
名前 続柄 な役職 群馬の土建屋・佐田建設の創業者一族。2代目は政界に出なかったため16年のブランクいている。

玄一郎は要職に就くたびにスキャンダルで辞任に追い込まれているが、選挙には較的強い。
玄一郎 - 特命担当大臣 - -
一郎 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院群馬1区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 大谷僧侶であり、大谷学園の創立者一族でもある。義詮は大阪府知事を3期務めた。

章は郵政造反組に身を投じたため刺客を送り込まれ、05年・09年は連続落選を喫した。だが世襲地盤の固さゆえに09年は刺客を上回って次点に入り自民認を奪回、12年は維新補をも破って復帰を果たした。
- - - -
法務大臣 - -
義詮 義祖 防衛庁長官 -
縁戚関係にある なし
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佐藤作家
名前 続柄 な役職 栄作の実家岸家であり、栄作の・信介が養子として跡を継いだ。この両に連なる安倍家はいずれも総理大臣を輩出した山口の名門である。

ただ佐藤は信二以降選挙に弱くなり、当代の志は07年・10年と連続落選でいよいよ後がない。一応繰り上げ当選の見込みはあるのだが…
達) - - - - -
信二 運輸大臣 -
栄作 義祖 内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある 安倍家岸家
現在の地盤 参院例区
(元は衆院山口2区)
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佐藤守良
名前 続柄 な役職 尾道三原の県東部沿部を地盤とする一族。子共に小沢一郎に近く、一貫して行動を共にしている。

元は広島6区から出していたが、備北内陸を抑える亀井静香に圧倒され、後に参院に転じた。
- - -
守良 産大臣 - -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 松山市を地盤とし、1969年以降40年以上に渡って同地の選挙区議席を維持し続けている一族。

非常にしい議院間コスタリカで関谷絶)と衆参交互に立補していた時期があった。
恭久 - 内閣官房長官 -
総務庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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塩谷
名前 続柄 な役職 浜松市を地盤とする世襲議員

一夫は7期務めた実績があり世襲もスムーズに行ったのだが、その割に立の強さはそれほどでもなく、12年以外は毎回選挙で接戦を演じている。
- 文部科学大臣 - -
一夫 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院静岡8区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
下条
名前 続柄 な役職 康磨は全区から断続的に出していたため長野に強固な地盤を築けず、進一郎は生涯3勝3敗と苦戦した。特に95年は定数2で自民認を進一郎だけに絞ったのに3位で落選という失態を演じ、98年は認を外されて惨敗を喫し引退に追い込まれた。康は民主党に移籍して衆院に転じ、逆下の05年でも大差で当選するほどの地盤を築いたが、12年はさすがに落選を余儀なくされた。
康(みつ) - - - -
進一郎 厚生大臣 - -
康磨 文部大臣 -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院長野2区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 健二は新進党に参加し参院広島から初当選。反小沢グループが結成した改革クラブを経て民主党に合流した。洋は逆に小沢に従って生活の党へと移籍している。

洋の衆院1区は岸田家の地盤であり苦戦が続く。
- - - -
健二 - - -
縁戚関係にある なし
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鈴木善幸
名前 続柄 な役職 小沢岩手における自民党の砦。圧勝した12年総選挙でも選挙区で勝てたのはこのだけだった。

善幸の麻生太郎いでおり、麻生家の強大な閨閥の中に組み込まれている。
俊一 - 環境大臣 - -
善幸 内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある 麻生太吉家
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鈴木宗男
名前 続柄 な役職 道東世襲御三家の一つ。元は農家。宗男は中川一郎に秘書として仕え、彼の死後政界に進出した。

宗男は中川家の世襲を批判していたが、皮なことに彼自身も世襲議員すことになった。
貴子 - - - -
宗男 新党大地代表 - -
縁戚関係にある なし
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関口
名前 続柄 な役職 戦前から秩父歯科医院を開いていた歯科医師の系。恵造は歯科医師会の組織内補として全区・例区から出していた。

一は引退後しばらく県議を務めていた。
- - - -
恵造 - - -
縁戚関係にある なし
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世耕
名前 続柄 な役職 1932年以来の歴史を持つ和歌山一の名門。近畿大学の理事長職を代々世襲してきた一族でもある。参院転出後は一人区の強みもあり毎回選挙を演じる。

岐阜を地盤とする森元恒雄元参議院議員(自民)にいだ。また成は民主党美子参議院議員と「大連立婚」を果たして話題を呼んでいる。
- - - -
伯父 自治大臣 -
経企庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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園田
名前 続柄 な役職 直は左労農党の代議士だった妊娠させ、妻(博之の)を追い出して後妻に迎えるという一大スキャンダルを引き起こした。東京から出していたがこの件で支持を失い、一度引退している。

直は後継者を名せずに亡くなったため補選では博之とって出し、の争いを繰り広げた。
博之 - - - -
- - -
内閣官房長官 - -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 修の両親は逝したため祖の順作が育ての親となった。2代40年に渡り生町(現在糸魚川市)の町長を務めた地元の有者。修は田中角栄心だったが、修一は安倍晋三に臣従し党内最右取る。

修一は小選挙区で3連敗を喫するなど3世議員にしては弱く、12年にようやく選挙区初勝利を飾った。
修一 - - - -
総務庁長官 - -
順作 曽祖 - -
縁戚関係にある なし
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竹下
名前 続柄 な役職 登には男子がおらず3人の婿(うち1人は政界の大物金丸信の長男)も跡を継がなかったため、やむなく22歳年下の異を後継者とした。ちなみにミュージシャンDAIGOは登の孫にあたる。またの妻の生福田を介して小沢家とは遠縁の間柄。
- 大臣 - -
内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある なし
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武部
名前 続柄 な役職 道東世襲御三家の一つ。当初は立つではなかったが、小泉政権時に忠実な臣として頭を現した。

新の妻のにあたる藤田幹雄も自民党代議士になったが、野田佳彦を相手に苦戦を重ねている。
- - - -
産大臣 - -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 伏木陸運送の社長を代々務める一族。世襲議員としても長い歴史を有するが、実業への関心が強いのか議員としてはしばしばブランクき、しかも地元には綿貫の強大な地盤があったため例転出を余儀なくされるなど、政界では立たない存在であった。

慶一郎は綿貫の離党・例転出に助けられて小選挙区をがっちり確保、中初の大臣就任をす。
慶一郎 - - - -
太郎 - - -
直治 - -
清次郎 高祖 - - -
縁戚関係にある なし
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田中角栄
名前 続柄 な役職 言わずと知れた新潟大御所。後援会「越山会」は圧倒的な集票を誇り、角栄引退に伴う解散後も紀子の活躍を下支えした。しかし民主党移籍後は結束にヒビが入り、逆下の12年総選挙での惨敗の遠因となった。

婿の直紀は旧福島3区を地盤とした鈴木直人代議士自民)の息子で、当初は同様福島から出していた。
直紀 - 防衛大臣 -
眞紀子 外務大臣 - -
角栄 内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院新潟選挙区(直紀)
衆院新潟5区(紀子)
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田中六助
名前 続柄 な役職 六助は70年代から80年代の政局をる上で欠かすことのできない大物議員として知られた。

良太は認漏れや10年間の浪人生活など紆余曲折を経ながらも、近年は六助時代の地盤を回復している。
(武田)良太 - - - -
六助 叔父 内閣官房長官 - -
縁戚関係にある なし
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田名部
名前 続柄 な役職 同じく八戸を地盤とする大島理森2代に渡るライバルであり、地方首長・地方議員をも二分した熾な抗争は「八戸戦争」と呼ばれた。ただ田名部新生党などを経て民主党に移ってからは大島に対して劣勢を強いられており、小選挙区では6連敗を喫している。
- - - -
産大臣 -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 洋一の伯父も元県議。一への世襲時には自民県議が異議を唱えて予備選挙が実施されたが、当然の如く一が勝利して選挙区を確保した。

09年には他党の補者不足で棚ボタ当選の幸運も。
- - - -
洋一 産大臣 - -
縁戚関係にある なし
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谷垣
名前 続柄 な役職 福知山を地盤に1960年以降短期間を除いて衆議院の議席を保持し続ける名

一の方の祖は影佐昭陸軍中将。また一の従兄八木靖浩は川崎重工社長を務めた。
禎一 - 自民党総裁 - -
専一 文部大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院京都5区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
谷川秀善
名前 続柄 な役職 浄土真宗の住職を務める系。秀善は引退にあたり3期務めた参院大阪の地盤は世襲させず、南の衆院19区に次男のとむを送り込んだが、維新補に敗れ落選した。長男は地元の尼崎市議を4期務め、尼崎市長選に挑んだがこちらも落選している。
とむ - - - - -
秀善 - - -
縁戚関係にある なし
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田野瀬
名前 続柄 な役職 地盤は五條関西有数の名門進学校・西大和学園の創立者一族でもある。

の世襲時には一応党員投票が行われたが、当然の如く太が圧勝を収めた。
- - - -
太郎 自民党総務会長 - -
縁戚関係にある なし
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田村
名前 続柄 な役職 初代の弁護士で、帝国末期立憲政友会補として1期のみ務めた。

元は中選挙区で当選14回、2選から13回連続トップ当選という日本記録を打ち立てるほど選挙に強かったが、その地盤を引き継いだ久はそこまで圧倒的ではなく、09年には逆もあって選挙区落選を喫している。
- 厚生労働大臣 - -
通商産業大臣 - -
- - -
縁戚関係にある なし
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塚田
名前 続柄 な役職 十一郎はくから頭を現したが、後半は贈賄で知事職を追われるなど精を欠いた。徹も3勝4敗と負け越したまま政界を去り、塚田の名は一時姿を消した。

その後20年以上のブランクを経て、徹とは29歳も離れた異の一郎が登場。2連敗を喫したものの三度の正直で新潟の議席を取り戻した。
一郎 - - - -
- - -
十一郎 郵政大臣 -
縁戚関係にある 松野鶴平家
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津島
名前 続柄 な役職 太宰治(本名・津島修治右衛門の六男)の生としても知られる青森の名門。裕福で保守的なの下の子として生まれ、の外では特別扱いを受けながらも家族からは十分なを注がれずに育ったことが、太宰の複雑な人格や学生時代のマルクス義への傾倒、生へのコンプレックスなどの根にあるという。

なことに世襲議員としての津島流は太宰の系統(婿・雄二→孫・)に移っており、政治家だった太宰たち(文治・英治)の系統(文治の婿・田沢吉郎→英治の孫・恭一)は恭一が郵政造反組に身を投じたことなどから、近年は先行きが不透明になりつつある。
- - - -
恭一 従兄 - - -
雄二 厚生大臣 - -
(田沢)吉郎 義従伯父 産大臣 - -
文治 伯父 - -
右衛門 曽祖 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院青森1区(
衆院青森4区(恭一)
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土屋
名前 続柄 な役職 正吉は丁稚奉公からの叩き上げで大正の創業者一族を追放し、オーナー社長として大企業に成長させた立志伝中の人物。義が正吉の養子に入り、大正土屋の血統で継承されることになった。

正吉と義は一時期共に参院埼玉から出しており、お互い重ならないよう選期をずらしていた。
品子 - - - -
参議院議長 - -
上原)正吉 義大叔父 科技庁長官 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院埼玉13区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
寺田
名前 続柄 な役職 土建屋「創和建設」の創業者一族。典が横手市長から秋田県知事へと進んでいる間に次男の学が民主党から政に進出したため、国会議員としては息子が先達となった。なお長男総選挙に出したことがあるがこちらは落選している。典も10年参院選政に転出。
- - - -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院秋田1区(学)
参院例区(典
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名前 続柄 な役職 元は曽根町(現高砂)の町長や県議を務めたで、現在も高砂な地盤としている。

三郎は高砂共工事受注業者から不正に献を受け取っていたとして批判を浴びたことも。
三郎 - 文部科学大臣 - -
三郎 建設大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院兵庫10区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
徳田
名前 続柄 な役職 日本の二大病院グループの一つ「徳会」の創業者一族。虎雄は自由連合を立ち上げ、毅の代で自民党に移ったが度重なる不祥事で離党・辞職に追い込まれた。ただ党除名はされておらず、本人も復帰に意欲を見せていることから、民権回復後の再出も予想されている。
- - - -
虎雄 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院鹿児島2区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別

な行・は行

中川一郎
名前 続柄 な役職 道東世襲御三家の一つ。一郎の代で田舎の町議兼畜商から北海道随一の世襲議員に伸し上がった。

一郎・昭一は共に大物議員として鳴らしたが癖の悪さと精的な脆さがとなり若くして急逝。郁子は昭一の子の準備が整うまでの中継ぎと見られている。

義雄は2選後たち日に移るも落選、長男・賢一もみんなの党から出を試みるが落選とこちらは振わない。
郁子 - - - -
昭一 財務大臣 - -
義雄 叔父 - - -
一郎 産大臣 - -
縁戚関係にある なし
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中川俊思
名前 続柄 な役職 秀直はかつて講演や雑誌の取材で広島4区の地盤を世襲させない宣言を出しており、同僚議員からは「お前父親選挙区を継いだクチだろ」と揶揄されていた。

俊直も世襲を否定していたものの、東広島市長選で落選、参院広島募でも宮澤家の洋一に敗れて出るところがなくなり、前言を撤回して広島4区を世襲した。
俊直 - - - -
秀直 内閣官房長官 - -
俊思 - - -
縁戚関係にある なし
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中曽根
名前 続柄 な役職 群馬が誇る世襲御三家の一つ。かつては福田家しく争ったが、現在選挙区競合の解消や、お互いの縁者同士の結婚によっていくぶん緩和されている。

文の日本交通一族にいだ。
- 外務大臣 - -
内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある なし
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中谷
名前 続柄 な役職 貞頼は戦前代議士を4期務めたが後に実業に転じ、元の登場まで実に54年ものブランクいた。

地元の土建屋・大旺新洋の創業者一族。ただし共事業の落ち込みもあって近年は経営不振が続いている。
- 防衛庁長官 - -
貞頼 - - -
縁戚関係にある なし
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長峯
名前 続柄 な役職 基は江藤家に仕えていたが、当時県連江藤と争っていた上杉の横認を失い、最後は造反から離党に追い込まれ失意のうちに政界を去った。

後に上杉が衰退したため復権に成功している。
- - - -
- - -
縁戚関係にある なし
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中村喜四郎
名前 続柄 な役職 初代は参議院議員2期々に急逝。妻の登美が代役で残期を務め、息子衆院当選を見届けて引退した。当代は元々「伸」という名前だったが、世襲に際して戸籍名をと同じ「喜四郎」に変えている。その後収賄で実刑判決を受け自民党を追われたが、後援会があまりに強すぎるため出所後も所属で連続当選を続ける「無敵の人」。現在自民党に半復帰したような状態になっている。
喜四郎 - 建設大臣 - -
登美 - - -
喜四郎 - - -
縁戚関係にある なし
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中山福蔵
名前 続柄 な役職 1932年以来の歴史を持つ非常に古い世襲議員マサ日本史上初の女性大臣として知られる。

マサ→正暉→泰秀が大阪市東成区を含む地盤を継承し、福蔵→太郎参院大阪から出していたが、太郎は後に南に独自の地盤を築き衆議院議員に転じた。

福蔵・マサ夫婦は約10年間、太郎・正暉兄弟30年以上同時に国会議員を務めた。正暉・泰秀の親子同時議員も計画されたものの、こちらは失敗に終わった。
泰秀 - - - -
正暉 建設大臣 - -
太郎 伯父 外務大臣 -
マサ 厚生大臣 - -
福蔵 - -
縁戚関係にある なし
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西田
名前 続柄 な役職 政界最右の雄・西田昌司の生。養としての成功を下地に県議から参議院議員へと伸し上がった。

県議としても参議院議員としても吉の転出・引退後すぐが跡を継いでおり、世襲は非常にスムーズ
昌司 - - - -
- - -
縁戚関係にある なし
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西野
名前 続柄 な役職 東大阪市を地盤とする一族。子共に府議上がりで、陽の次男・修平河内長野選出の維新府議。

陽は引退をギリギリまで発表しなかったため自民補者選定が遅れ、維新認の一が圧勝を収めた。
- - - -
- - -
縁戚関係にある なし
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西村
名前 続柄 な役職 栄一が戦後最初の総選挙当選したことに始まる、最も歴史の長い民社党系の世襲議員悟の義治も大阪を地盤とする民社党代議士である。

身内に大勢民社党関係者がいるためか、悟は民社党国家社会主義的な側面を凝縮したようなイデオロギーを有しており、民主党維新の会を渡り歩きながら、その都度過な発言や刑事事件による除名を繰り返している。
眞悟 - 太陽の党代表 - -
章三 従兄 - - -
澤) - - -
栄一 民社党委員長 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院近畿
(元は衆院大阪17区)
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西銘
名前 続柄 な役職 米軍統治時代から政治に携わる沖縄保守政界の重鎮。順治は知事としても辣腕を振るい、本土復帰後初の沖縄人大臣を期待されたが、半ばにして引退した。

長男の順志郎は落選続きで一時自由連合に転出するなど振るわなかったものの、三男の恒三郎が新設の沖縄4区を確保し、中からの大臣輩出をす。
三郎 - - - -
志郎 - - -
順治 - - -
縁戚関係にある なし
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二之湯
名前 続柄 な役職 京都市を地盤とする一族で、智の次男・真士京都市右京区選出の府議会議員を務める。

親子同時国会議員はさほどしくないが、親子同時参議院議員は54年ぶりだという。
武史 - - - -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院滋賀選挙区(武史)
参院京都選挙区(智)
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丹羽喬四郎
名前 続柄 な役職 親子共に在職25年以上の永年在職議員表を受けている茨城の名門。雄哉の代では閥領袖まで務めた。

雄哉は既に高齢なこともあって影の低下が囁かれており、12年には狩野家の挑戦を受けることになった。
雄哉 - 厚生大臣 - -
喬四郎 運輸大臣 - -
縁戚関係にある なし
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丹羽兵助
名前 続柄 な役職 愛知2区から愛知6区を地盤とする秀樹方の祖の孝三は大の飛行機好きで、初登院時には自ら水上機で飛ぶパフォーマンスも見せた。安藤は後にアーク券を立ち上げたほか、県議や市長も輩出した。

国会議員職は丹羽が引き継いだが、1990年に兵助が暴に刺されて急死するとしばらく断絶の憂きに。15年後の2005年秀樹小泉チルドレンとして初当選を飾り、ひさしぶりに一族の地盤に返り咲いた
秀樹 - - - -
久章 叔父 - - -
兵助 労働大臣 - -
安藤)孝三 - - -
縁戚関係にある なし
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野上
名前 続柄 な役職 徹は県議を経て衆院に転じたが2勝5敗と落選が多く、最後は自民党認も失い引退を余儀なくされた。

浩太朗は引退後に県議となり、こちらは参院に転じて一人区の強みを生かし2勝1敗と健闘している。
浩太朗 - - - -
- - -
縁戚関係にある なし
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野田一家
名前 続柄 な役職 卯一の長男である子の・稔は方のに養子に入ったため、子も当初は姓を名乗っていた。

卯一の引退後、子は卯一の孫養子になって野田姓に復帰し、県議を経て野田の地盤を回復した。
聖子 - 郵政大臣 - -
卯一 建設大臣 -
縁戚関係にある なし
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野田武夫
名前 続柄 な役職 武夫は神奈川新聞の社長だったこともあり当初神奈川から出していたが、後に故郷の熊本へ転じた。

下の09年にコスタリカの例番にあたる幸運もあり毅は党の現役議員中最多の連続14選を飾っている。
- 建設大臣 - -
武夫 自治大臣 - -
縁戚関係にある なし
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野中
名前 続柄 な役職 加須市を地盤とする一族。英二は6選を重ねるも晩年は落選が多く、最後は認を外されて現役を退いた。

以後十数年近く政界から姿を消していたが、孫の厚が県議を経て12年総選挙当選、地盤を取り戻した。
- - - -
英二 国土庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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橋本
名前 続柄 な役職 の後妻の子・大二郎も後に高知県知事を務めた。本来は大二郎衆議院の議席を継ぐはずだったが、被選挙権を得る前にが急死したため、佐藤栄作の判断で龍太郎羽の矢が立ったという。

岳は順下の05年に落選、12年も民主補に例復活を許すなど首相の子の3世議員にしては選挙に弱い。
- - - -
龍太郎 内閣総理大臣 - -
厚生大臣 - -
縁戚関係にある なし
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羽田
名前 続柄 な役職 1937年に武嗣郎が初当選を飾って以来、長野県上田市に強固な地盤を構える方の祖長野電鉄の創業者である神津

雄一郎はの現役時から参院に進出しており、引退時には衆院替えによる地盤継承を望んだが、民主党の世襲規制にかかり果たせなかった。
雄一郎 - 土交通大臣 - -
内閣総理大臣 - -
武嗣郎 - - -
縁戚関係にある なし
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鳩山
名前 続柄 な役職 岡山・勝山士の系。第1回総選挙から補者を送り込んでいる日本最古の世襲議員の一つ。その権威も去ることながら、威一郎の妻の実家であるブリジストン創業者・石橋から流れ込む巨万の富こそが、鳩山であると言われる。

本来の地盤は東京だが威一郎は業界団体の推す補として参院区に回り、由紀夫は和夫が農場を経営していた北海道に渡った。邦夫は東京の地盤を継いでいたが、自民党復帰後に石橋の故郷である福岡に移った。

現在の本流は邦夫の系統で、長男太郎は10年参院選新党改革例区から出るも落選。次男の二郎は6区内の大川市市長となっており、こちらが本命か。
太郎 - - - - -
邦夫 法務大臣 - -
由紀夫 伯父 内閣総理大臣 - -
威一郎 外務大臣 - -
秀夫 曽祖叔父 - - -
一郎 曽祖 内閣総理大臣 - -
和夫 高祖 衆議院議長 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院福岡6区(邦夫)
参院例区(太郎
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名前 続柄 な役職 1932年以来の歴史を持つ古い。新五郎職追放中を除き毎回総選挙補を送り込んでいる。信行は最初認を貰えず3連続落選の悲哀を味わうも、4度の正直で当選すると以後連続12選と安定した。

中山一家は3代に渡るライバルだったが、3代の一生がケ崎市長に転じたことで戦いは終結した。
康弘 - - - -
信行 自治大臣 - -
五郎 義祖 - - -
縁戚関係にある なし
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羽生
名前 続柄 な役職 前橋市で眼科医を営む一族。初代・俊次は前橋市議、二代・進は衆議院議員三代目・俊は参議院議員と短期間ではあるが代々政界に顔を出している。

俊は日本医師会の組織内補である。
- - - -
- - -
縁戚関係にある なし
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浜田
名前 続柄 な役職 幸一は一暴力団員から暴力団稲川会の旋を経て、世襲議員を築き上げた立志伝中(?)の人。当選回数は多いがその経歴ゆえ要職は任されなかった。

靖一は安定地盤に助けられ事大臣に就任した。
靖一 - 防衛大臣 - -
幸一 - - -
縁戚関係にある なし
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大幹
名前 続柄 な役職 大幹は所属で連続落選後、3度の正直で初当選を飾り自民党入り。以後大幹は6選、幹雄は7選を重ねる。

幹雄は秘書を経て地盤継承前に県議を3期務めており、世襲はスムーズに行われた。
幹雄 - 公安委員長 - -
大幹 環境庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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四郎
名前 続柄 な役職 世襲議員の多い山口県でも最も古い歴史を持つ1717年創業の下関の老舗醤油屋「大津屋」の創業者一族であり、四郎の代でバス会社「サンデン交通」を立ち上げて更に権勢を高めた。義郎の広瀬正雄郵政大臣の子で現大分県知事の広瀬勝貞にいだ。

代々衆院山口1区を地盤としていたが、小選挙区制導入時に安倍に下関の新4区を取られて衆院選挙区を失った苦い経験がある。
芳正 - 産大臣 - -
義郎 大蔵大臣 - -
佳介 - - -
四郎 高祖 - -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 子とも地盤は東京。文兵衛高校時代に町村敬喜の息子先輩だった縁で敬喜のを娶り、内務官僚だった敬喜の五の口利きで内務に入したという。

町村家の支流であり、もちろん閥も町村派
中川 - - - -
兵衛 参議院議長 - -
縁戚関係にある 町村家
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原田
名前 続柄 な役職 が地盤とした旧大阪3区は全でも最も自民党の地盤が弱い地域であり、定数4-5で1人通すのがやっと、ともすればも落選して全滅という事態も見られた。後を継いだ治も09年は民主補に、12年は維新補に敗れるなどその地盤は盤石とは言い難い。
- - - -
運輸大臣 - -
縁戚関係にある なし
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平井
名前 続柄 な役職 元は香川の土建屋。戦後太郎が他業種にも進出して成功を収め、余勢を駆って政界に進出した。特に西日本放送四国新聞オーナーとなり地元メディア握したことが平井の安定地盤確立に大きく寄与した。

卓也は衆院に転出し大臣就任も間近とされるが、4代補の2人の息子の不祥事続きが頭痛の種。
卓也 - - - -
卓志 労働大臣 - -
太郎 郵政大臣 - -
縁戚関係にある なし
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平沼
名前 続柄 な役職 騏一郎には子がなく、大姪の子にあたる夫を養子に迎えた。騏一郎は大日本帝国を代表する義者の一人であり、その思想は夫にも引き継がれた。ただ議会政治家ではなかったため地盤は引き継げなかった。なお夫の妻は徳川慶喜公爵の出身である。
赳夫 - 経済産業大臣 - -
騏一郎 内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある なし
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福岡
名前 続柄 な役職 日出麿の生鍋島士の系。

資磨は地盤継承に十数年のブランクいていることから自身は非世襲議員だとしており、世襲制限を検討する議員連盟にも参加している。
資磨 - - -
日出磨 - - -
縁戚関係にある なし
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福田
名前 続柄 な役職 群馬世襲御三家の一つにして2代続けて首相を輩出した名門中の名門。康夫の妻は桜内家の出身である。また康夫の越智家いだほか、横手に養子に出た康夫の長男中曽根康弘の大姪を娶ったため、かつてのライバルとも遠縁になっている。ちなみに康夫のの次男の妻は元アナウンサー千野志麻

達夫が地盤を継ぐ際には一応募が行われたが、当然ながら達夫以外の立補者は現れなかった。
達夫 - - - -
康夫 内閣総理大臣 - -
叔父 - - -
内閣総理大臣 - -
縁戚関係にある 越智家桜内家
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藤井
名前 続柄 な役職 午は財界人であり政治家としての活動期間は短かった。の地盤を引き継いだ孝男は後に衆院に転じたが、金子一平家と地盤が被ったためコスタリカとなり、郵政造反組に加わると衆院を追われた。参院では大野伴睦家を退けて議席を得たが、維新に合流すると再び衆院に戻った。
孝男 - 運輸大臣 -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院東海
(元は衆院岐阜4区)
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船田
名前 続柄 な役職 元々は神職系で、現在は中の・兵が設立した作新学院を代々経営している。

世襲議員としては中が1930年に代議士となったことに始まり、以後すべての総選挙に候補者を擁立してきた。中の義である元田肇は大分選出の代議士として1890年の第1回総選挙から1930年まで出を続けており、これも含めると一族で46回すべての総選挙に立補した日本一のと言うことになる。

衆院栃木の地盤は中から直接元へと継承。介は群馬に転出し、譲は参議院議員や知事を務めた。
経企庁長官 - -
- - -
- - -
枝) 叔父 運輸大臣 - -
叔父 行管庁長官 - -
衆議院議長 - -
縁戚関係にある なし
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古屋
名前 続柄 な役職 1903年に善造が代議士となったことに始まる由緒ある岐阜の名望であり、善造のの代でも県議を務めていた。また方の須田代議士を輩出した。

が在職中に襲で死んだため一時断絶していたが、特高警察上がりの1967年に議席を取り戻した。は子に恵まれなかった(私生児はいたが母親の身分が低くに入れられなかった)ため、の子である松本圭司を養子として古屋の後継者に据えた。
圭司 - 公安委員長 - -
公安委員長 - -
- - -
善造 曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
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細田
名前 続柄 な役職 戦国時代には尼子の陪臣の武士だったが後に帰農、商として成功を収めた。

選挙区時代には竹下家桜内家亀井家と錚々たるライバルを相手にしのぎを削っていた。
博之 - 内閣官房長官 - -
吉蔵 運輸大臣 - -
縁戚関係にある なし
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保利
名前 続柄 な役職 唐津市を地盤とする。保利王と呼ばれるほどの集票を誇り、郵政造反時にも刺客を大差で破っている。

2013年定数削減で3区が止されたこともあり、同年末に耕引退を表明した。保利の今後は不明。
- 文部大臣 - -
内閣官房長官 - -
縁戚関係にある なし
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堀内
名前 続柄 な役職 富士急グループオーナー一族。世襲議員としても1930年以来の長い歴史を誇る。雄の長男一郎は富士急社長として経営に励んでいるため、地盤は一郎のの詔子に引き継がれた。「婿補になる」は多いが、「息子補になった」は極めてしい。

ただ詔子は順下の12年総選挙自民復党を長崎太郎に僅差で敗れ例復活に回っており、今後も一族の選挙区を守れるかは微妙なところである。
詔子 - - - -
通産大臣 - -
一雄 義祖 - - -
義曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
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ま行・や行・ら行・わ行

前田
名前 続柄 な役職 奈良十津川郷に独自の勢を築いた十津川郷士の系。奉会戦で戦死した先代の功績により勇の代で男爵に列せられ、勇は一時期貴族院議員となった。

新進党ら民党へと渡った武志は4区での田野瀬家との争いに敗れると参院奈良・知事選と連敗、前田もここまでかと思われたが例に転じて命脈を保った。
武志 - 土交通大臣 -
正男 叔父 科技庁長官 - -
- - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院例区
(元は衆院奈良4区)
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町村
名前 続柄 な役職 元々は本多に仕える武士系で、明治時代に北海道へと渡り酪農家として成功を収めた。現在も敬喜の系が江別で農場を営んでいる。

信孝の方の祖貴族院議員の桑田蔵。また敬喜のの一人がいだことから東京原文兵衛家は町村の支流の一つとなっている。
信孝 - 外務大臣 - -
自治大臣 -
敬喜 伯父 - -
縁戚関係にある 原家
現在の地盤 衆院北海道5区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 健四郎ので武久の・啓一も府議を務めるなど近年多くの政治家を輩出している一方、啓一は収賄で辞任、健四郎はかけパフォーマンス暴力団との癒着で責任を追及されるなど、とかく不祥事も多い一族。

健四郎は10年参院選例区に、武久は佐野議を辞して12年総選挙奈良から挑んだがいずれも落選。
健太 - - - -
武久 従兄 - - - -
健四郎 伯父 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院大阪10区(健太
衆院奈良4区(武久)
参院例区(健四郎)
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松野
名前 続柄 な役職 普通選挙施行前から続く非常に古い世襲議員は地元の村長で、義野田太郎は大臣を歴任した大正期の大物政治家である。自身も吉田茂の懐として知られ、自民党の結成にも携わった。

頼三はダグラスグラマン事件で5億円の収賄疑惑に問われたが、短期間の離党に留まり地盤を守った。
頼久 - - - -
頼三 労働大臣 - -
参議院議長 -
縁戚関係にある 塚田家
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松野幸泰
名前 続柄 な役職 幸泰は県知事を、妻・友は穂積町長を、長男・幸信は瑞穂市長を、次男・幸昭は県議を務めるなど政のみならず地方政治にも睨みを利かせてきた。幸泰の婿である棚橋治と泰文子はって通産官僚を務め、治が息子の人事に手を回したとしてトラブルになったことも。
(棚橋)泰文 - 特命担当大臣 - -
幸泰 国土庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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松本治一郎
名前 続柄 な役職 福岡の被差別部落に生まれた治一郎は部落解放運動に従事し、部落解放同盟の結成にも携わった。また土建屋「松本組」をして経済的にも成功を収めている。

治一郎・英一は参院区で解放同盟の組織票に支えられていたが、衆院に転じて故郷の福岡に強大な地盤を築いた。ただ12年は惨敗を喫している。
- 環境大臣 - -
英一 - - -
治一郎 義祖 参議院副議長 -
縁戚関係にある なし
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松本十郎
名前 続柄 な役職 姫路市を地盤とする一族で、戸井田とは2代に渡るライバル。政界再編前に十郎が落選したために自民認を確保した戸井田リードされたが、剛明が民主党に移るとたちまち形成逆転、戸井田は落選を重ねついに政界から姿を消した。逆下の12年も勝利を収めている。
剛明 - 外務大臣 - -
十郎 防衛庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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水野
名前 続柄 な役職 賢一の実山梨の有代議士中尾栄一だが、収賄事件で実刑判決を受け政治生命を失った。

賢一は清の地盤を継いで当選を重ねていたが09年に落選するとみんなの党に移籍し、参院に転じた。
賢一 - - -
建設大臣 - -
縁戚関係にある なし
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三ッ
名前 続柄 な役職 幸三は戦後すぐの総選挙当選したが翌年職追放を受け、その後幸手市長に転じたためほとんど政には携わらなかった。の跡を継いだ弥太郎が県議を経て1967年政進出、以後一族の安定地盤を築いた。

隆志・裕兄弟って医学部に進み、隆志幸手市で開業医を営み、裕大学病院に勤務した。の跡は隆志が継いでいたが、後に心筋梗塞で急死したため裕が地盤を継承し、現在に至る。
- - - -
隆志 - - -
弥太郎 科技庁長官 - -
幸三 - - -
縁戚関係にある なし
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御法川
名前 続柄 な役職 英文が県議を経て1990年総選挙当選したことに端を発する、較的新しい世襲議員

村岡家とは積年のライバルであり、ここ4回は直接対決が続く。現時点では3勝1分と御法川リード
信英 - - - -
英文 - - -
縁戚関係にある なし
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三原
名前 続柄 な役職 遠賀町の出身。雄は戦区として知られた旧2区で連続8選を飾るなど強固な地盤を築いた。ところが小選挙区制移行時に遠賀町を含む新8区を麻生家に取られてしまい、やむなく9区に転出。そのためは当落を繰り返すようになり、9区転出後は2勝4敗と負けが先行している。
- - - -
防衛庁長官 - -
縁戚関係にある なし
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宮澤
名前 続柄 な役職 裕が山下汽船に務めていた際、社長から代議士小川吉を紹介されその結婚。これが宮澤の繁栄を決定付けた。と言うのも、小川は大勢の子を有者にがせることにより強大な閨閥を築いており、宮澤もその利益を享受できるようになったからである。

宮澤自体もその後岸田家からを娶り、加藤太郎大野功統家がせるなど閨閥を更に固めた。系図の横幅の広さは政界でも一二を争う。
洋一 - - -
法務大臣 - -
喜一 伯父 内閣総理大臣 -
- - -
縁戚関係にある 大野功統家岸田家
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宮下
名前 続柄 な役職 現在伊那市部分)の農家の出で、現在も同および伊那市な地盤とする。

は生涯落選知らずで一郎も安定した戦いぶりを見せていたが、09年に一族初の落選を喫した。
一郎 - - - -
厚生大臣 - -
縁戚関係にある なし
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武藤
名前 続柄 な役職 嘉門は業の造り屋に加えセメント販売なども手掛けて成功を収めた。政治家としては戦前代議士を3期務め、晩年は県初の民選知事となった。会社は一族がその後も経営に携わっていたが、造業は2014年業務用スーパーチェーン神戸物産に売却、撤退した。

05年に容治への世襲が行われた際には大野伴睦家が対抗を擁立しかけたが、大野は郵政民営化に消極的だったため党本部の裁定で世襲が認められた。
容治 - - - -
嘉文 外務大臣 - -
嘉一 - - -
嘉門 曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
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村岡
名前 続柄 な役職 土建屋「村岡建設工業」の創業者一族。地盤を同じくする御法川家とは当初コスタリカで住み分けをしていたが、御法川の世襲タイミング選挙区出を強行したのがとなり落選、自民3区御法川家が独占した。維新に移った敏英が例復活で初当選したものの現状は劣勢。
敏英 - - - -
兼蔵 内閣官房長官 - -
縁戚関係にある なし
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村上
名前 続柄 な役職 村上軍を率いて戦い、後に毛利士として仕えた島村の末裔と伝えられる。

戦前に紋四郎が短期間代議士を務めた後しばらくブランクいたが、67年に信二郎71年に孝太郎国会議員となり再。ところが当選直後に孝太郎が病死すると翌年には信二郎も急逝し、再び一時断絶の憂きとなった。

一郎の民主党元代表の岡田克也いだ。
一郎 - 特命担当大臣 - -
太郎 叔父 - - -
二郎 - - -
紋四郎 曽祖 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院愛媛2区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 大日本帝国の15大財閥の1つ「コンツェルン」の創業者一族。は工業分野で、現在昭和電工や日本工業は同コンツェルンの系列企業である。

1924年の総選挙で矗昶が議席を得て以来、1947年を除く全ての総選挙補者を送り込み、その全てで選挙当選を果たしている常勝不敗の一族。1947年は職追放されていたため補者を用意できなかった。

矗昶の次女は三木武夫首相に、三女三重県知事を5期務めた田中覚にいだ。また埼玉代議士を2期務めた松崎哲久(生活)は矗昶の孫の一人である。
英介 - 厚生労働大臣 - -
美秀 環境庁長官 - -
伯父 総務長官 - -
伯父 - - -
岩瀬 叔父 - - -
矗昶 - - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院千葉11区 索引に戻る 五十音順 / 党派別 / 地盤別
名前 続柄 な役職 奄美の出身。中選挙区時代から定数1だったため選挙は毎回戦となった。特に徳田家との争いは「保徳戦争」と呼ばれる伝説となり、奄美選挙違反のバーゲンセールと化した。小選挙区制移行による住み分け戦争も終わり、現在は概ね安定した地盤を維持している。
- 法務大臣 - -
武久 - - -
縁戚関係にある なし
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山岡
名前 続柄 な役職 賢治は歴史小説家山岡荘八の婿養子。始めは自民党参議院議員だったが後に衆院に転じ、小沢一郎の側近として新生党ら民党・生活の党を渡り歩いた。達丸は北海道から出して1期務め、には同行せず民主党に残ったが12年総選挙で落選している。
達丸 - - - -
賢治 特命担当大臣 -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 衆院北海道9区(達丸)
衆院栃木4区(賢治)
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山崎
名前 続柄 な役職 岩男代議士を5期務めたのち津島家の後釜として県知事に転じた。岩男の死後男も参議院議員を4期務め、同様県知事に転じようとしたが、自民認の現職・北村正二にが立たず最下位で落選、政界を引退した。

の妻はいずれも北海道議を務めた自民党松尾三良・静江夫妻の子。
- - - -
環境庁長官 - -
岩男 - - -
縁戚関係にある なし
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名前 続柄 な役職 秀雄は大正時代から労働運動に身を投じ、戦前無産政党にも参加していた古参活動家社会党系では戦後全ての総選挙に候補者を送り込んだ一族である。

貞夫22歳で旧法試験に合格した秀才だったが、郁夫は10浪後に法曹のを諦め政治家になった。厳格ながある業界では世襲が難しいという一例。
郁夫 - - - -
貞夫 社会党委員長 - -
秀雄 社会党委員長 -
縁戚関係にある なし
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山本富雄
名前 続柄 な役職 富雄の草津町長を短期間務めており、富雄も同町議から県議を経て参議院議員となった。最初は衆院3区からの出したが、相手が中曽根福田小渕では…

一太のは代々群馬県議を務めた田島いだ。
一太 - 特命担当大臣 - -
富雄 産大臣 - -
縁戚関係にある なし
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山本一家
名前 続柄 な役職 宇和島市を地盤とする

友一は丁稚奉公先の経営権を譲り受けて運会社「盛運汽船」をし、代議士を経て宇和島市長を4期務めた。一も盛運汽船の社長を務めている。
- - - -
友一 - - -
縁戚関係にある なし
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横路
名前 続柄 な役職 子共に社会党補にしては選挙に強く、中選挙区時代から上位当選が多かった。ただし逆下の12年は僅差で敗れ、例復活に回っている。また子共に知事選への出経験があり、節雄は町村家五に敗れたが、孝当選して3期務めた。
- 衆議院議長 - -
節雄 - - -
縁戚関係にある なし
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若林
名前 続柄 な役職 農水省のキャリア官僚だった正俊が1983年に政界へと転じたことに始まる、較的新しい

代議士時代は小坂家に2度敗れるなど苦渋を味わわされたが、参院転出後は協関係にある。
健太 - - - -
正俊 産大臣 -
縁戚関係にある なし
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渡辺美智雄
名前 続柄 な役職 栃木に強大な地盤を敷く一族。喜美は選挙区での最高得票率記録(95.3%)を保持している。美智雄は閥領袖、喜美は中堅政党党首と一定の地位まで登り詰めているが、子ともに献問題で足をすくわれている。

美知太郎・美智も13年にみんな認で都議選に出したものの、こちらは落選に終わった。
美知太郎 - - - -
喜美 伯父 みんなの党代表 - -
美智雄 外務大臣 - -
縁戚関係にある なし
現在の地盤 参院例区(美知太郎
衆院栃木3区(喜美)
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渡辺
名前 続柄 な役職 較的しい民社党系の世襲議員。元は鳥取屋の系で、朗の代から沼津市に移り住んだ。

朗が沼津市長を務めたこともあり地盤は固く、周は小選挙区で6連勝中と民主党随一の選挙巧者である。
- - - -
- - -
縁戚関係にある なし
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雑記

公家・武家・華族と世襲議員家

かつての日本では公家・武およびそれらを統合した族がその血統によって代々政治に携わってきたが[2]、これらの一族と直接の繋がりを持っている世襲議員は意外にも少ない。

大日本帝国時代から政に進出している世襲議員の出自で多数を占めているのは、実業で成功を収めた裕福な民である。もっとも民と言っても江戸時代からの商(造り屋など醸造業が立つ)や農の系が較的多く、いわゆる「裸一貫からの叩き上げ」はそこまで多くない。戦後は中産階級の子が一流大学を出てキャリア官僚となり、自民党に誘われて議員に転じ世襲議員すというケースも見られるようになった。

桜内家鳩山家町村家など武士系からった世襲議員もあるが、ほとんどは地方士など政治の中枢には関与しなかった下級武士の出であり、維新後も族ではなく士族に留まっている。戦国武将・亀井茲矩の嫡流で代々和野を務め、大日本帝国では伯爵位を得ていた亀井家は数少ない例外である。

なお徳川慶喜公爵からを取った平沼家など、婚姻を介して公家・武族と繋がりを持つも存在する。

同一家による同一地域連続立候補記録

衆議院議員総選挙における同一家の同一地域における連続立補記録を以下に記す。

記録 選挙 名前 補した総選挙 戦績 備考
35 川崎家 三重1区
三重1区
12回(1915年) - 21回(1942年) 10勝1敗(1勝は補選)
秀二 22回(1946年) - 34回(1976年 11勝2敗
二郎 35回(1979年) - 46回(2012年 8勝2敗2例復活
30 船田家 栃木1区
栃木1区
17回(1930年) - 21回(1942年)
25回(1952年) - 34回(1976年
15勝0敗
22回(1946年) - 24回(1949年) 3勝0敗
35回(1979年) - 46回(2012年 10勝2敗
29回 河野家 旧神3区
旧神5区
神奈川17
神奈川15区
一郎 18回(1932年) - 22回(1946年)
25回(1952年) - 30回(1963年
11勝0敗
謙三 23回(1947年) - 24回(1949年) 1勝1敗 参議院議員5期
31回(1979年) - 44回(2005年 14勝0敗
太郎 41回(1996年) - 46回(2012年 6勝0敗
26回 井出家 長野2区
長野3区
太郎 16回(1928年) - 21回(1942年) 6勝0敗 参議院議員3期
一太郎 22回(1946年) - 37回(1983年 16勝0敗
正一 38回(1986年) - 41回(1996年 3勝1敗
25 小坂家 長野1区
長野1区
武雄 21回(1942年) 1勝0敗
太郎 22回(1946年) - 38回(1986年 16勝1敗
39回(1990年) - 45回(2009年 6勝1敗 参議院議員1期
25 小沢家 岩手2区
岩手4区
佐重喜 22回(1946年) - 31回(1967年 10勝0敗
一郎 32回(1969年) - 46回(2012年 15勝0敗
25 江崎家 愛知3区
愛知10区
22回(1946年) - 39回(1990年 17勝1敗
40回(1993年) - 46回(2012年 5勝2敗
25 山花家 東京7区
→旧東京11区
東京22
秀雄 22回(1946年) - 32回(1969年 9勝3敗(1勝は再選挙 参議院議員1期
貞夫 33回(1972年) - 41回(1996年 7勝1敗1例復活
郁夫 42回(2000年) - 46回(2012年 3勝2敗

関連商品

関連項目

外部リンク

脚注

  1. *asahi.com(朝日新聞社):秘書上がり 世襲言えぬ風土 - 探訪保守
  2. *ただし族の政治への関与の度合いは公家・武べると低かった。

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読み:セシュウギインケノイチラン
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世襲議員家の一覧について語るスレ

29 : ななしのよっしん :2016/08/05(金) 09:15:59 ID: +RUWc/N0lH
最近は俺達貴族なんだぞ支配するのは当然だって意識を隠さなくなってきたな
30 : ななしのよっしん :2016/10/23(日) 10:17:00 ID: 0U5RyBKGbE
日本人にはもともとノブレス・オブリージュの概念が薄く、「有名大学出てるがなんで低学歴の庶民のために奉せにゃならんのだ」という意識が首をもたげるからかもね
選挙で落ちる心配が少なければ媚を売る必要もないわけだし
31 : ななしのよっしん :2016/10/23(日) 10:21:09 ID: /7Uk33+F0s
持ち「寄付したらみんな売名とか言って馬鹿にするだろ」
32 : ななしのよっしん :2016/10/23(日) 10:39:41 ID: AmATUUyKR3
とか欧州だとその辺りどうなんだろう。寄付しないと逆に批判されるとか聞いたことはあるけど
33 : ななしのよっしん :2017/01/29(日) 23:14:52 ID: 5pvAp2wUx7
チップ文化と連動しているのではないか
34 : ななしのよっしん :2017/02/09(木) 07:58:10 ID: BGZ4fIRaXE
汚い世襲『成し上げた権や財は次代に継いでこそ
綺麗な世襲『成し上げた権や財はたまたま一番優秀だった息子が継いだに過ぎません^^^^^^^^
皆様清く生きましょう。
35 : ななしのよっしん :2017/03/09(木) 17:17:25 ID: iy1BQWPRxt
並べ方がまるで江戸時代の大名一覧みたいだなwww
36 : ななしのよっしん :2017/05/31(水) 02:09:27 ID: NJeqMpfcuS
妬みで編集してると思う
どうやって調べたのかは不明で、記事内容が事実かわからんが、政治家の子って一般人だったと思う


37 : ななしのよっしん :2017/10/25(水) 02:47:45 ID: 8qsAZLbzbM
>>30
もう少し調べたり考えたりしてから書き込んだ方がいいんじゃないかなとおもいましたまる
38 : ななしのよっしん :2017/11/14(火) 22:27:57 ID: p5AitJU9wX
とりあえずが合致してさえいれば世襲だろうが馬の骨だろうがどうでもいいわ
親と同じ仕事に就くなんてのはどんな職業でもやってる事だろうに
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