乱数とは、一意的ではない(つまりランダム)次に何が出るか分からない数字である。
概要
主に、コンピュータ通信においてはデータの暗号化に使われる鍵の生成、プログラミングにおいては乱数を生成した上で、インデックスが付いている配列の中から生成した乱数とインデックスの値が同じ番地にあるデータを呼び出すといった使われ方がある。
なお、コンピュータで使われている乱数は主に擬似乱数と呼ばれる物であり、基本的に完全な乱数は生成できない(アルゴリズムによっては完全な乱数に近づけることはできるが、計算を行わなければならない。故に「擬似」乱数である)。
完全な乱数とは、サイコロなどのハードウェア乱数生成器
と呼ばれる物理現象を利用した乱数生成器で生成された乱数を指す。尤も、セキュリティ的に重要な機器(例えばSSLなどの鍵を管理するサーバ)には実装されていたり、今後のコンピュータでは標準で実装しようという動きもある。
例?
よくシャッフルしてあるトランプの山の中から好きなカードを一枚選ぶ。数字や柄を確認した後引いたカードを戻して再びシャッフルする。シャッフルした後再び山の中から好きなカードを一枚選ぶ。
マジシャンやイカサマなどしてない限り、連続して同じカードが当たることはそうそう無いはずである。これが乱数の原理?である。
擬似乱数
詳細は擬似乱数の記事を参照。
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関連項目
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読み:ランスウ
初版作成日: 11/12/14 22:37 ◆ 最終更新日: 11/12/18 23:23
編集内容についての説明/コメント: 物理乱数生成器はスパコンには既に入ってることが多い。IntelはIvyBridgeにて標準搭載予定。AMDはどうなんだろう?
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