二次元コンプレックスとは、アニメやゲームなどのキャラクターにしか好意を示すことのできない人物のことである。
概要
現実の異性に対しては関心を示さず、空想上でしかないキャラクターにしか感情移入できない症状は
現代病の一つであろう。特に男性の場合「萌え」に対しての要素が強く、女性の場合は「BL」への傾向が強い。
リアルよりもバーチャル。
この傾向は主に「現実が受け入れられない」という状況から発生する。学生時代、異性に相手にされなかったり、
異性から気持ち悪がられていたりといった状況が現実逃避を作り出し、二次元コンプレックスへの道を作り出してしまったのだろう。
前述したように、これは現代病である。
なぜ現代病なのかといえば、アニメやゲームなどの二次元は、現代特有の文化だからだ。もしそれらの無い
時代だったなら、二次元コンプレックスは生まれでなかったかもしれない。ただ対人恐怖症であるだけなら
引きこもるだけだから、カウンセリングで改善させられるのだが、二次元コンプレックスは改善させられるのが
難しい。「二次元」という逃避先があるためだ。加えてインターネットの環境が二次元コンプレックスを
さらに悪化させているのは世間を見回せば分かるとおりである。
というように、二次元コンプレックスは現代病の一つである。しかし決定的な治療方法はない。なぜなら、誰も二次元コンプレックスを研究対象にしていないからだ。
アニメやゲームを患者から遮断すれば治療できるような気がしないでもないが、
禁断症状が出る可能性も否定できない。
だが、今現在唯一の治療の希望とされているのが2.5次元という存在である。
二次元はただの絵?
二次元コンプレックスの人々に対して「二次元なんてただの絵」だ。などと言う人が多いがこれは大きな間違いである
たしかに二次元は「絵」である。それはもちろん二次元コンプレックスの人々も認知している。
が、これは言い換えると、友達の彼女の写真に「これはただのインクだ」、
実際の彼女に「これはタンパク質の塊だ」、などと言うのと同意義である。
どちらも間違ってはいない、写真はインクだし人間もタンパク質である
しかしだから何だ?
インクだから、タンパク質だからそれらを愛せない と言う人はおそらく居ないでしょう
「二次元はただの絵」と言うのはそのような表現と同意義であり
二次元コンプレックスの人々は人格、存在としての「二次元」が好きであり、構造上の事は問題ではないのである。
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9


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読み:ニジゲンコンプレックス
初版作成日: 08/05/24 13:07 ◆ 最終更新日: 09/01/20 01:43
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