仏とは以下のことを表す。
- 仏(ほとけ) - ブッダ、仏様のこと。ブッダ(梵語:बुद्ध)の音訳の仏陀から。とくに釈迦のこと。たまには拝みましょう。
- 仏教のこと。
- フランスのこと。フランスの漢字表記「仏蘭西」の「仏」から。
- 神様、仏様、稲尾様のこと。
- 仏(ほとけ) - ユーザー生放送主。
- 仏(UTAU) - UTAUの音声ライブラリ。
漢字として
- Unicode
- U+4ECF
- JIS X 0213
- 1-42-9
- 部首
- 亻部
- 画数
- 4画
- Unicode
- U+4F5B
- JIS X 0213
- 1-48-39
- 部首
- 亻部
- 画数
- 7画
旧字は佛で説文解字の本字も佛。現在の日本では仏の字形が使われる。ただ仏は古文でもある。
- 意味
- はっきりと見えない、似通う、という意味がある。〔説文解字〕には「見ること審(つまび)らかならざるなり」とある。仿佛という熟語があるが、今では彷彿や髣髴の方がよく使われる。
- 仏教の伝来と共にブッダの音訳に佛陀が宛てられ、ブッダ、仏教の意味を持つようになった。
- また、払(拂)と通じてもとる、という意味がある。
- 字形
- 形声で声符は弗。
- 音訓
- 音読みはブツ、フツ、訓読みは、ほとけ、ほのか。名のりに、さとる、などがある。
- 規格・区分
- 仏は常用漢字であり、小学校5年で習う教育漢字である。 JIS X 0213第一水準。
- 佛は人名用漢字であり、JIS X 0213第二水準。
- 語彙
- 仏教・仏子・仏式・仏舎利・仏書・仏像・仏陀・仏壇・仏典・仏殿・仏法・仏法僧・仏蘭西
異体字
𠇛は、〔字彙補〕にある古文。
𦤲は、〔五音篇海〕にある異体字。
髴、彿は仿佛の意味で代替される字。
㘬は、別の意味もある字だが、〔五音篇海〕によるとチベットの経典で仏の異体字として使われているという。
㚕は、〔集韻〕〔類篇〕に佛と同じ音で意味も同じとある字。ただ〔説文〕には別の字として載っている。
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E4%BB%8F
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読み:ホトケ
初版作成日: 09/08/18 20:41 ◆ 最終更新日: 12/03/04 18:10
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