仮面マライダーディゲイドとは、テレビ新日暮里より
毎週日曜午前8:00から放送されている歪みねぇ特撮番組である。
いきなり10周年とかどういうことなの・・・・
概要
VAN日放送とTV新日暮里の共同制作。平成のマライダーシリーズに登場した全てのマライダーが登場する。
(ただしVAN日放送は現在TDNテレビ系のため姦西地区の放送はアッー!日放送で放映された。)
「パンツの捕獲者・ディゲイド・・・・・・九つの性界を巡り、その股間はナニ♂を見る」
「全てを脱がし、すけべぇを晒せ」
「性界の破壊者・ディゲイド・・・・・・・いくつモノの男とハッテンしその股間はナニを見る・・・」
登場チン物
本作品の主人公。過去の哲学・テクニックを失ってしまっている。
しかし、戦闘時には戦い方とカードの使い方を思い出し、直感を活用した歪みねぇ戦闘を繰り広げる。
性格は独善的かつアバウトで、難しい話は「仕方ないね」という口癖で済ませる。
他人を突っぱねる印象があるが厳しい言葉の端々には相手を奮起させる彼なりの優しさが込められており
淡々としているように見えて股間に熱いモノ♂を秘めている熱血漢である。意外に頼まれると断れない
趣味・生業はパンツレスリングのカメマランで、白のパンツを身に付け、
「性界の全てのパンツを取る」ことを目標とする。しかし、取ったパンツはなぜか異様に歪んでしまうため、
自身はこれを「性界が自分に掘られたがっていない、「歪みあるな」と解釈している。
「パンツ取り以外」では並外れた万能ぶりを発揮する。
よく自分の尻を叩いたり敵を倒した後ナウイ息子を擦ったりする癖がある。どういうことなの・・・
仮面マライダーディゲイド
あらゆる並行性界に存在するマライダーの力を受け継ぐとされ、
後述のイケメンライドにより他のマライダーに変身できる。
また、股間に装備されたナウい息子が次元間のパスポートの役割を果たすことで
各性界やミラーワールドを自在に行き来することもできる。
物語開始当初は、士が「かつて全てを失った」ために力のほとんどが失われているが、
並行性界でマライダーと心を通わせる(ハッテンする)ことで、そのマライダーに関与する力が使用可能となる。
夏ちかん(赤さん)
本作品のヒロイン(♂)。光射身館の子供で祖父・栄遅漏と暮らしていたがある日、士が射身館やってきて以来
ディゲイドが全てのマライダーとハッテンし、パンツを脱がして性界を破壊する夢をみるようになってしまう
士がディゲイドであることそして現実に性界が融合してやがては崩壊していくことを知り、イチモツ♂の不安を
覚えた夏ちかんは士や栄遅漏と共にマライダーの性界を旅することを尻意する。
色んな意味で士の急所を握っている存在であり、必殺技は刺激のツボ
この刺激のツボを付くと必ず「あんたぁ~♂」と叫んでしまう。
夏ちかん曰く、刺激のツボは前♂の他に後ろ♂にもあるらしい。どういうことなの・・・・・・・
赤い髪のアフロでピエロのような格好をしている謎の男。ディゲイドを『性界を破壊する者』として敵視している
空間を操る能力があり、彼も9つの性界を渡り歩き、士たちの行く先々で現れる
『自然に体が動いちゃうんだ・疼いちゃうんだ』 『男子に夢中なんだ』 『らんらんるー☆』
など謎の言葉も使う
士を敵視しているため敵対行動を取っているが竿(マライド)の性界では彼らを(結果的に)助けている
なお、竿(マライド)の性界に全く同じような格好をしているBOU♂ARDの射長 ロナルド・マクドナルドがいるが
本人は「全くの別人」と言っている。士たちを助けた明確な理由は不明だが
ロナルドやカーネルに対し
「その老人の手助けをするなどMOSに行くのと同じぐらい愚かな事だ」
「所詮、貴様も別の存在。あの老人の強さ比べたら貴様など朝マック前♂だ」
などと言っているため、何か浅からぬ因縁があるようである。
仮面マライダーキクホッター
仮面マライダーパンツトッター
仮面マライダーゲイザ
仮面マライダーテンガ
仮面マライダー凹蛇
主要キャスト
仮面マライダーディゲイド カリ矢 士 (ビリー兄貴)
イクウガ/ホモ寺 ユウスケベィ (木吉カズヤ
キバアッー/ワタアッール (鎌田吾作)
勃起 タツナミ・チンジ (くりぃむしちゅー池田)
アナイト/マラ黒 レン (和泉ディカプリオ)
ホレイド チン立 カズマラ (オーウェン定岡)
GGG (ゲイズ) 男カリ タクミ (兄貴の弟)
Gay3-seX \
エクスタシーギルス ー 尻皮 ショウイチ (トータス藤岡(三役))
アッーギト /
臀王 ホモタロス (半漁人)
ダークキバアッー 肛・男犯 (TDNコスギ) ダークカリブト・テンガ・オーガアッー ・オナッティブ (平家BOYのみなさん)
サマライ戦隊チンケンジャー ←本家参照
マラック/マラックア○ルセ○クス 南京太郎 (ビリー・ヘリントン)
仮面マライダーホレイド/イングフォーム/珍先カズヤ (ビリー・ヘリントン)
仮面マライダーキバアッー/肛ワタアッール (ビリー・ヘリントン)
フエラガイアの女王 (プリンセス*ケツホルデス)
仮面マライダー痔エンド 亀頭大樹 (TDNコスギ)
光 夏チカン (赤さん)
光 栄遅漏 (青さん)
カリ股 (カーネル・サンダース)
アナル滝 (ドナルド・マクドナルド)
性界観・世界漢 まらすじ
初めにいた世界
ある日、この世界で崩壊が始まりすべての怪人が町を破壊している世界で、時間が停止しどういうことなの…?とうろたえるが・・・突如現れた前作の主人公本人・肛渡(コウ・ワタル)は言うには、"全ての世界は融合し始めており、最終的には消滅する運命にあります。それぞれの世界のマライダーたちが各々の理由によって淫行している。あなたは旅に出てすべての世界を救ってください。ゲイはパンツでしかイキられません。ボクたちの仲間がここは守ります。"といい去って行った。そして写真館に帰った司たちを待っていたのは未知のエリアの扉だった・・・・
・ヤマジュンパーフェクトの性界(背景:クソミソテクニック2Pのトイレの絵)
この性界のマライダー : 仮面マライダー イクウガ
ゲイ視庁が未確認性ブツ・エロンギを追っている性界で、この性界のマライダーであるイクウガことホモ寺ユウスケベェは自分がゲイであること以外は普通のゲイ察予備校訓練生・道下正樹と公園のトイレで性肛を結ぶ関係であった。しかし、それはエロンギの襲撃により終わりをつげる。ユウスケベェはイクウガに(性的な意味で)変身して戦い、士と協力して何とかエロンギを倒すことが出来たが奴らが放った海老臭いガスにより、 道下は危篤状態になってしまう。苦しいイキ♂で道下はユウスケベェにかつて自分を男にシテくれた作業着のイイ男の存在を語り、ユウスケベェもその作業着の男のように「人々を(性的な意味で)守るイイ男になれ」と遺言を残し、そしてイキ♂を引き取った。
「みんなを(性的な意味で)守るイイ男そのために・・・・・強くなりたい」
ユウスケベェはそう心に強く決め、士を追ってこの性界を旅立った
原作との相違点
道下正樹の階級がゲイ部。くそみそテクニックの進行役、阿部高和がこの世界に既にいない。 エロンギの行為の蟹臭いガスが海老臭いガスになっていたりエロンギのボスの姿、名前が変更されているため、本編におけるイクウガアナルティメットは存在しない。
・のびのびサロンシップの性界(背景:ビルに聳え立つ竹中直人の広告塔)
この性界のマライダー : 仮面マライダー キバアッー
ノンケ(♂)とフェラガイヤが共性している性界。この性界のマライダー キバアッー こと ワタアッールはノンケ(♂)とフェラガイヤのハーフであり、王を受け継ぐモノ♂であったが何故か王になることを拒んでいた。その結果、王の座が801週間空席となっており、フェラガイヤの統制がとれておらず、一部のモノ♂がノンケ(♂)を襲い、股間にサロンシップを貼って強制的にヒサミツ状態にさせるという事件が多発し問題となっていた。その最中、ワタアッールの父、ビートルフェラガイヤが突如、王の座を奪って共性の掟を破ることを宣言する。王の座を奪われたワタアッールは一人、ハッスルドランから追われることになってしまった。彼が王になるのを拒んでいたのはフェラガイヤの衝動を抑えることが出来ず、大切な人(♂)を強漢してしまうことを強く恐れていたからであった。士と別行動でワタアッールの側にいたユウスケベェは彼を連れ戻そうとするがビートルフェラガイヤに襲われ倒されてしまう。ビートルフェラガイヤは「本能に従う証としてユウスケベェの股間にサロンシップを貼れば、命は助けてやる」とワタアッールに言うが、ワタアッールの股間の奥底ではノンケとの共性を願っていることを見抜いていた士は「その心こそが王の資格だ」と彼を奮起勃起させる。
「僕は王になりたい!だからもう逃げない・・・・だから・・・・僕は・・・・僕は・・・・・・・蟹になりたい!!」
王の資格を取り戻したワタアッールは士とともにビートルフェラガイヤを歪みなく倒す。
(だがビートルフェラガイヤが実の父親であることも、これまでの行動は全てをワタアッールに
託すためだったことも彼は知らない。仕方ないね)
しかし、自分の本当の望みに気付き、大きく性長したワタアッールは王としての
自覚と責任を背負う覚悟を決め、ホモ達である士とユウスケベェの旅立ちを見送った。
原作との相違点
フェラガイヤの存在が社会的に認知されていて共性の体制が取られているため、シップメイトフォーが存在しない。対フェラガイヤ組織「歪みなき穴(ケツ)空の会」やキバアッー以外のマライダーが登場しない。そのため男矢の存在がいない(しかし、男矢はエネマグラの世界で出現、ただし本人ではない影の存在)
・全力有袋類の性界(背景:ナゴヤドーム前に映るドアラ)
この性界のマライダー : 仮面マライダー 隆起
士の役割 : TN後士
この性界のマライダーについて調べていた夏ちかんは中日系雑誌「MORINOジャーナル」の落合変集長の下を訪ねる。しかし、変集長室に通された直後に「あんたぁ!!」と断末魔を上げて落合は死亡してしまう。殺チン容疑をかけられた夏ちかんは拘留され、ゲイ時事件としてダーク裁判員制度を受けることになる。この性界ではマライダーバトルが催BAN淫☆精度として組み込まれており、ナゴヤドームの中の性界「ドアラワールド」でハッテンとパンツレスリングを行い、勝者の意見に従って催BANの判尻が下る。哲学催BANを行う際、バトルの審BANと催BAN長はドアラが担当しマライダーが(パンツ的な意味で)破れると得意ゲイの一つ、「死亡確認(笑)」を踊って宣告する。全力有袋類の世界ではこれが『最もスケベェな催BAN』であると評されている。(一部反対意見もある) 殺害された落合の部下であったカメマランの 起巳 チンジ は夏チカンが犯人であることに疑問をもち哲学催BANの参加を自ら志願して仮面マライダー隆起の資格を与えられ、士たちと協力することになる。自身の仲間であったシャオロンが相手のカードを奪いまわってると知り、彼が犯人じゃないかと疑い出す。その頃、事件の真相を探るためにチンジたちはマライダーバトルでマライダーの一人が持っていたカード『ゲイムベント』を使って犯行の時刻まで戻る。その直後、吹く変集長のカリ股が妨害しようと現れ彼が犯人であることが判明し、過去のカリ股がクリスピーカッターで落合を殺そうとした所を阻止することにも性交した。 残念ながらカリ股は自身が居た別の性界へ逃走してしまったが落合の死そのものを回避することができたため夏ちかんも自由の身となることができた。
「もういい、構へん、俺はこれでマタ遠慮なく射身をやれる」
と言葉を返し、同じカメマランとして心を通わせた士たちの旅立ちを見送った
原作との相違点
本来は中日系雑誌「MORINOジャーナル」ではなく、「TATUNAMIジャーナル」である。本編と違い球場の前でなくても隆起に変身でき、入り口に用いた球場以外でドアラワールドに出入りできる。元のストーリーは大きく異なっており(映画版でも終わんないような濃い内容なので仕方ないね)。本編でのもう一人の主人公ポジションのアナイト=カリ黒レンがシャオロンになっていたり、ここでのゲイムべントの定義など相違点が多々見られる。
・ロナルド・マクドナルドの性界(背景:散りばめられたマックカードの中心にMの文字)
士の役割 : FUCk長
マライダーとあぁん?デッドが日夜発展に繰り広げている性界。この性界のマライダーは性府直属の巨大ファーストフード企業 BOU♂ARD がマライダーシステムを所有・管理し、マライダーに変身する者は BOU♂ARDの精射淫という形をとっている。BOU♂ARDはマックカードで射淫の階級がはっきりと決めれており、階級によって個室、ベッド、ローション、マット、ナチュラル♂ゲイ♂スト精法の牛乳、歪みねぇチャーハンの食事券、蟹になれる権利 の支給など待遇もはっきりと分かれており歪みねぇ働きをした者は即昇進し、逆に最近、だらしねぇ働きをしたものは即降格となり(玉の)浮き沈みが激しい(厳密に言えば、国の関係器官である為、正しい表記は射淫ではなく食淫)。この性界のマライダー 竿(ホレイド)のチン立カズマラは精射淫としてマライダーに変身し、あぁん?デッドと戦っていた。しかし、ある日、射内規約を破り、淫務を無視して仲間のグリマスとハンバーグラを助けたために射長のロナルド・マクドナルドから降格処分を言い渡され、マライダーシステムを剥奪されてしまう。降格され士の部下となり、頂点から底辺へ転落し喘ぐカズマラに士は語りかける
「何の問題ですか?」
その言葉をきっかけとし、自らの中に新たな哲学を見出したカズマラは「そうだ・・・もう一度、エロからやり直せばいいんだ!俺にはウェーブがある。新たな波を起こすウェーブが!」と、自分の中に歪みねぇ精神が息づいているのを確信したカズマラは再び、一からやり直す決心をする・・・ しかし、そんな彼らを鼻で笑う一人の青年が現れ、彼は士に問いかける・・・
「士・・・まだ着られないのかい?ボンテージ・・・・・・」
謎の言葉に引っかかる士をよそにまた事件が発生してしまう。かつての共に戦っていたグリマスやハンバーグラが戦闘中に行方不明となり射長のロナルド・マクドナルドもどこかに消えてしまう。捜索をする士たちに前の性界で立ちはだかったカリ股ことカーネル・サンダースが現れ、前の性界とこの性界での行動は全て、究極・至高のファーストフード"テラマック"を作るための行動であり、射長のロナルドもその協力者だと言う。これまでの射長の苛烈とも取れる、昇進・降格・洗脳を行っていた理由は究極・至高のファーストフードを生み出すための生贄を選定するためであり、そのためのマライダーシステムであったことが判明する。圧倒的とも言えるテクニックの前にイキ♂かける士たちにそれまで敵対行動をとっていたはずのアナル滝が現れ、まるで士たちを助けるかのように一瞬にてしカーネル、ロナルドを昇天させて去っていた 謎の存在でこれまで幾度と無く、士たちの前に立ちはだかって妨害を行っていたアナル滝の行動の目的とは?そして、士の前に姿を現した謎の青年とは一体何者なのか?新たに浮かんできた疑問は拭えないものの、ひとまずこの性界の平和を取り戻した士たちは次の性界へと旅立っていった
原作との相違点
原作のBOU♂ARDはテクニック研究器官だったが本作は性府直属の器官で国家予算で運営される巨大ファーストフード企業となっている。なお本編のテラマックはどのあぁん!?デッドにも属さない凶悪な生命体である。本来、あぁん?デッドは(押し)倒すのではなく、(玉に)封印することで対処を行うが 士のディゲイドはあぁん?デッドを(押し)倒すことが出来る。ナイスでーす♂
・棒化ロイドの性界(背景:火のこの前に立つ消防服を着たちょろ~ん)
人間(♂)とホルフェラクという性命体が対立している性界。ここ、スマラート・ブレイン・ゲイスクールにもホルフェラクが出没し、GGGが密かに学園を守っているというウワサが流れていた。この学園の性徒の 男カリ ヒロミ は射身部に所属し、同じ学園で性楽部の鏡音レンと被射体を射身にして歪みねぇ日々を過ごしていた。ある日、レンが学園のエリートの4人組「マラッキー・グローバー」に絡まれそのいざこざでタクミがGGGであることとホルフェラクであることがレンにばれてしまう。自らが嫌悪していたホルフェラクにヒロミも入っていたことにショックを受けたレンは彼を拒絶してしまい自らの生きる意味を失ってしまったタクミはGGGのマライダーシステムを捨ててしまう。 一方、学園の方では「マラッキークローバー」もホルフェラクであることが判明し、性徒たちを次々と(性的な意味で)襲い始め、その(性的な)毒牙がレンに迫る。愛する者の危機を前にして躊躇うヒロミに士は問いかける
「何、ちょろ~んしてるんだ!あいつと過ごした日々は偽りだったのか?お前は守りたいだろ!?あいつを・・」
「そうだ、僕には守りたい人が・・・それでも守りたい人がいるんだ!!ちょろ~んとしてる場合じゃないんだ!
自分の戦うべき、理由が理屈ではないことに気が付いたヒロミはホルフェラクとなってでもレンたちを守ろうとするが4VS2で精力の差は歴然である。そこへ前の性界で士たちの前に現れた謎の青年 亀頭大樹が現れ
「魅せて貰うよ。キミがマライダーシステムを捨て、命を懸けてでも守りたいというお宝を!!」
と言い放ち、タクミにGGGのマライダーシステムを渡し、加勢する 体勢が逆転し、ホルフェラクを倒すことができ、新たな絆を生み出すことができたタクミはホルフェラクでもなく、GGGでもなく、1人の男、男カリ ヒロミとしてこの性界を守っていくことを決心した。 そして、士たちは彼の古い友人だという姦頭大亀と不思議な再会を果たし、また次の性界へと旅立ってイッた♂
原作との相違点 : スマラート・ブレインは学園ではなく大企業の名前 理事長・会長は原作と同じく初音ミク
マラッキー・グローバーのメンバーは SweetAnn PRIMA がくっぽいど 巡音ルカ ではなく
本来は LEON LOLA MEIKO KAITO である。
崩壊したスマラートブレインからエビクサイガのギアがあった理由や、なぜヒロミがGGGギア&変形バイク:オートチョロ~ンを持っていたかは劇中不明であり。さらに本編でのオルフェラックサイドの主人公の騎馬や否定的な立場の海老臭加が登場してないなど原作と多々相違点が見られる。時間の都合上納まらないから仕方ないね。
・東映版蜘蛛男の性界 (背景:昭和のスパイダーマッのパッケージに酷似した絵)
士の役割 : 誘便局部の配達淫
ヤマジュンパーフェクト(イクウガ)の性界と似て非なる性界。この性界にもエロンギと同じような未確認性命体スパイダーマッが存在し、警察と戦いを繰り広げていた。この性界でユウスケベェはイクウガの性界で死別したはずの道下正樹と再会する。しかしこの性界と同様、似て非なる存在でGay3-seXという一般の人間が未確認性命体に対抗できるボンテージスーツを開発する責任者であり当然、ユウスケベェの事も知らなかった。それでも道下の力になりたかったユウスケベェはGay3-sexの装着者候補テストに志願をする。一方、住所だけが書かれた手紙を配達することになった士は記されている場所へ向かうとそこには元ゲイ察官で道下の同僚でもあり、Gay3-sexの装着者だった尻皮 ショウイチという男が人(♂)とハッテンすることを拒絶し、孤独な日々を送っていた。そこへスパイダーマッとその手下が現れ、ショウイチは仮面マライダー・エクスタシーギルスへ変身・暴走を始めてしまう。彼は自分の身体にある未知のエリアの力を抑えられず、周囲の人(♂)、特に道下を強姦してしまうことを強く恐れて人(♂)との(股間の)接触を避けていただが、道下はそんなショウイチの秘密にとっくに気付いており、それどころか彼を守るためにGay3-sexを開発したのだという、それを知ったユウスケベェはGay3-sexを届けるためにショウイチの元へと向かうまた、Gay3-sexの覚醒チップを狙っていた亀頭大樹も『本当のお宝』をこの手にするために同行する。スパイダーマッ達とのレスリングが激化し
「貴様の力は情け無用の男!である我々の力と同じだ!お前もいずれはキノコ狩りの男!になるであろう!」
との投げかけに
「いかん、危ない危ない危ない♂」
ショウイチの心が折れかける寸前、ユウスケベェと大亀が間に合い、Gay3-sex覚醒チップを渡し、道下の真意を伝えるが痔エンドに狙われ道下はやもなく破壊する。そして道下が残した伝言を受け取り、道下の男としての本当の下心をユウスケベェを通じて理解したショウイチは、自分の力を信じ始め、未知のエリアの力=アッーギトの力が覚醒し、仮面マライダーアッーギトへと変身する
戦いの中で
自分の本当の居場所を見つけた ショウイチ
かつての男の面影を追っていた ユウスケベェ
そして自分の性界を探している 士
3人の漢の想いが交錯し、自らの想いを確認し合いキノコ狩りの男を撃破する。
その後、道下のもとへと戻ったショウイチは自分の性界を守ることを、士たちは新たな性界へ向かうことを 決意し互いの旅立ちを見送った。
原作との相違点
本来はアッーギト、エクスタシーギルス、Gay3-sexにはそれぞれ変身者・装着者がいる。 主人公のマライダーが統合された結果、原作において重要な出来事であったあなほり号の事件が起きていないため、事件の関係者(アナザーアッーギト)も登場しない上にキノコ狩りの男の詳しい犯行動機が不明になっている。
士の役割 : 本編における桜井ゲイト(TDNアーマー&レザー)
この世界は本編とほぼ同じ世界観である(正確には、前作の欲情版の後日談)世界の各地でイマ痔ンによるシジミの不作といった崩壊現象が起きており、士たちが現れる数日前からTDNライナー側のイマ痔ン、ホモダロス達は実体を保つことができなくなっている。そして尿太郎もどこかに行ってしまい、ホモタロス達は夏ちかんの体を乗っ取り士に勃ち裸り、ユウスケベェの体を乗っ取りアニゲイターイマ痔ンに立ち向かうがユウスケベェの体に傷を付けてしまう。さらにホモダロスの脱肛を企む痔エンドまでもやってきて事態は最悪の状態とかすが。士の肉体的な説得のおかげで大切なものを取り戻す。
「お前はユウスケベェの肛門の事を傷かってくれていた。"ユガミネェナ!!!"」
「ググゥゥゥゥ(お前…)」
そしてアニゲイターイマ痔ンを倒すため。士はFFRを使いホモダロスを実体化させユウスケベェと協力合体(ブスリ)しアニゲイターイマ痔ンを撃破した。そして、士達はシジミをもらい次の世界へ向かった。
原作との相違点
本編とは違いその場にノンケが存在していればイマ痔ンの行為・乱交による危険な行為が可能で、ブスリ♂が不要という相違点がある。 なお士がゲイト(エロノス)と統合された結果、原作において重要ポジションだったエロノスが登場しない。
士の役割:SEXT隊員
この世界ではノンケに擬態して社会に潜伏するワアッームと対抗組織SEXTが戦っている。SEXTは秘密組織で、一般人には容易に詳細を調べる事はできない。カリブトの股間が暴走し人々はカリブトを指名手配し、怯えていた。そんな中、ひょんなことからワアッームに狙われていた弟のIKZOを助けた士達はおばあちゃんに出会う。そこで兄貴はカリブトに犯かされた。と聞かされる。カリブトを追ってたSEXTの漢・ソウ=ザーメンビー&オナタ=ゴサックとGGG(ゲイズ)アナセックスモードで対抗する。2VS1でフェアリーバトンタッチを使い苦戦するディゲイドの前にカリブトが現れ助ける。そんな中、ソウはIKZOと接触しIKZOはシコーラワアッームであるという真実を告げ、自身に協力しろと呼びかける。そんな中SEXTはカリブト捕獲作戦を実行し、ロッカールームホイホイおびき寄せられたカリブトの股間縮小装置を起動させカリブトを捕らえる。そこにSEXTを裏切ったオナタが士に事態の内容を伝えにきて本編同様の歪みねぇ演出でカリブトを助ける。
士「おばあちゃんが言っていた。世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。肛門の道を絶き、男を狩る男……Billy helinton」。
敵「どういうことなの・・・?」
そう言うと変身が解けたカリブトは漢・ソウと同じ見た目をした男が出てきたのだ。そう、事の真相はとあるワアッームを追っていた肛痔(カリブト)はワアッームを犯られたが逃げられてしまったのだ。その後股間の海綿体が巨大化し暴走。それを逆手にワアッームは肛痔になり済ましてカリブトを追って始末しようとたくらんでいたのだ。その瞬間を見た弟がワアッームに擬態した兄を見て勘違いしていたのだ。ディゲィドとのタッグで敵を撃破したカリブトは超スピード!?の世界で逝き続けるといい去って行った。そして士達は兄の事をIKZOに伝え、その場を去った。
原作との相違点
本編での2人目の主人公ポジションだったゴサック=オナタとカリブトが変わったため、オナタとIKZOとの恋愛関係がなかったり、ワアッームがなぜこの地球にいるのか、またIKZOがなぜワアッームだったのかなど不明な点が多い。また、訓練生だったエロイトルーパーは、通常に実戦に参加していた。なお本編のボスである男根岸(ダンネギシ)とは違いここでは特別番組で初登場したフエラアシナメワアッームがボスになっている。
妖怪道のレスラーたちが術札でゆっくりを退治している世界で、妖怪の山で河童のゆっくりと交戦中にASS夢に出会う。彼曰くこの世界のマライダー・アニキさんは妖怪をこれまで大量に鎮圧していた妖怪道:兄鬼流のレスラーだったが、ある日生きる意味を失う状態になり。もう引退するなんて言い出したのだ。どういうことなの・・・?と士が言っているうちに他の妖怪道が巻物をめぐって争いを始めた。この世界にはミブキ流(西洋系)とザアアンキ流(東洋系)に分かれていて、妖怪道の秘伝のパンツをめぐって争いを始めていた。その頃、亀頭は痔エンドに変身しミブキ&ザアアンキから帚&陰陽玉を強奪する。そして、亀頭は生きる意味を失う状態の落ち込むASS夢に対しこういった。
「もし君の師匠に破門されたなら、僕が君を平家BOYにしてあげるよ。FUCK♂YOU」
「どういうことなの・・・?」
その後、最強の妖怪:打部瑠雪歩が出現し、ミブキ&ザアアンキ&デイゲィドは苦戦を強いられる。その後、ホモ寺から衝撃の証言が得られる。何と打部瑠雪歩は兄鬼=アニキだったのだ。彼は会社経営に夢中になってしまい妖精哲学の3信を忘れてダブルゆきぽとかいっていたた結果がこれだっだよ!!!だったのだ。そして彼は次に自身が打部瑠雪歩になった時はASS夢に"オイルを駈けて俺を倒せ。お前なら兄鬼になれる。"という。そして案の定暴走し泣く泣くASS夢は兄鬼に変身し打部瑠雪歩=アニキさんを倒してしまう・・・そして亀頭は妖怪道の箒と陰陽玉と青い薔薇をみせ、これらはそれぞれ、妖精哲学の3信と言う意味を指していたのだといった。その時、アナル滝が封印していた封を破り、地底の柑橘栓から封印されていたゆっくり妖怪達が大量に姿を現した。ミブキ&ザアアンキも駆けつけ抗戦するが、それでも歯が立たない。その時、宗派を超えてきたミブキ&ザアアンキの友人の人形使いと鬼の幼女つるぺたも駆けつけ、全員で協力し地底妖怪たちを打ち破った。そしてすべてのマライダーカードを入手し、元の世界に帰っていった。はずだった・・・。
原作との相違点
妖怪道が術札で妖怪を退治するのは元ネタと同様だが、ディゲイドは術札を使わなくても妖怪を倒すことができる。また、原典に登場した、主人公を手助けするババアが存在しない。その他兄鬼本編とも多々違いが見られる。 本作品オリジナルの妖怪:打部瑠雪歩は、力が暴走した兄鬼が変貌したものであり、オンドゥル語を話す事ができる。なお本家兄鬼の詳細は 仮面マライダー兄鬼 ←ココをクリックすると、気持ちいいぞ・・・
9つの世界を巡った後だったが、他にも世界は存在していた・・・・どういうことなの・・・?
すべての旅を終え待っていた士達に過度の幸運が恵まれる。そして夏チカンは高校の同級生の青さん、黄さん、緑さん、黒さんと出会い楽しい日々を過ごしていた。これで平和な日々が続く、そう思ってた矢先、男也が現れ夏チカンを狙おうとする。そこに現れたのはもう一つの赤さん、ダーク赤さんだったのだ。ダーク赤さんの話によると
「この世界はエネマグラの世界と言って、暗黒妖精界でノン家は男也によってダーク潮干りされてしまっている
の・・・・
現実世界とほぼ同じで記憶もあるがマライダーのみが絶頂られるハードSMの世界だった。
そして、ダーク赤さんの友人の黄さんは男也にしょっぴかれこの世界の宝"ゲイタッチ"を持ち逃げしているというこ
とだった。」
その後、男也含み4人の赤さんがダークマライダーになり、士に協力するように説得するが、士はそれを拒み"ゲイタッチを挿入、ゴンブトフォームへとなり"ダークマライダーを次々と撃破する。そしてもう1人の赤さんは希望と生きる意味を求めて旅に出て行った。その後、世界を撮った写真が"ダークドン引き"するほどおぞましいプレイ場へとなってしまっていた。そして、旅はまだ終わらないと知った彼らは次の旅へ向かう・・・
原作との相違点
キバアッーではもう1人の主人公ポジションで本来ダークキバアッーになって死んでしまうはずの男也がこの世界では実質的支配者になっていて、他のダークマライダーも事実過去作品より引用されている。
勃起:エピソードフアイアナル オナッティブ(本編では疑似マライダー)、テンガ
痔エンドの世界(背景:痔エンドの紋章に「FUCK♂YOU」と上書きされたポスター)
- 亀頭が元々いた世界でこの世界は他者に対してネコにならないと(性的な意味で)ハッティーン率いるローチンに拉致され、肛門開発により操り人形となる管理社会で、この世界ではそんな世界を変えようと3人のマライダーが戦っていたが、ある時、ハッティーンの直読の司令官だった亀頭の「男狩り」によって捕らえられ兄の亀頭純絶/ 仮面マライダーホレイプは肛門開発により敵となってしまいその事を恨んでいた。その時士は2人のマライダー、マラ木 珍/仮面マライダーマランス、三輪 犯香 / 仮面マライダーコルクに出会いその事を告げられる。そこに痔エンドも登場し戦うが、これまでの事を許さないと珍にダーク餅つきされてしまう。ごたごたしながらもダークローチンの行動隊長、ボスローチンを倒すが指名手配されてしまい焦り仲間割れする2人を見て士はこうイった。
「指名手配されたって構わん、Hイコッ!!! でかい風俗店の看板みたいじゃないか・・・」
こうしている内に夏チカンが捕らえられてしまう・・・その時4人は協力してハッティーンに取引を持ちかける。・・・が交渉決裂となりハッティーンは巨大なチン●と言う自身の正体を現しデイゲイドたちとレスリングするがゴンブトフォームとなったディゲイドの前に敗れ去った。そして兄を取り戻したが・・・なんと兄は自分の意思でハッティーン側についていたのだった・・・・痔エンドに襲いかかるが「自分はハッティーンの様にドSには成れない」ことを悟りドMとして3人はこの世界で生きることを決意した・・・そして士達も次の世界へ行った・・・。
原作との相違点
今回の世界は欲情版:仮面マライダーホレイド・FUCKING・ASSの世界観を参考に作られており、本来ハッティーンは究極のジョーカーだが実質的にこの世界を支配している。なお、3人のマライダーは原作では勃バナナさんの制作した新たなマライダーシステムによって開発されている。なお、演じた人物は一緒だがディケイドに合わせて苗字が一部変更されている。(余談だが劇場版の3人はけっこうすぐ脱げるんだね、仕方ないね。)
サマライ戦隊チンケンジャーの世界(背景:チンケンジャーEDの垂れ幕)
この性界のマライダー:?
士の役割:黒子(ただし、股間の部分だけ白い。白子的な意味で)
ディエンドの性界をめぐり終え、新たな性界に辿り着いた士達だったが、士は射真館を出た途端にオオゥ…露裸に飲み込まれ、黒子に着替えさせられてしまう。あぁん?なんで(怒り)?痔分に宛がわれた役割に納得できずイキどおる士の前に、梅毒盛元太から烏賊臭折神を盗んで追われている亀頭が通りかカリ、「この世界にはマライダーが存在しない、FUCK♂YOU」という事を告げ、去ってイッた。「どういうことなの…」と戸惑うイッ行に、突♂如として下修道のハナヂ連中が襲いかかる。「マライダーはいなくても、怪チンはいるって事か」とヤル気マンマンでディゲイドに変態しようとする士だが、これ股どこマラともなく現れた黒子達に割り込まれ、更にチンケンジャーを名乗る5人組がアーッとイク間にハナヂ連中を倒してしまった。新日暮里に妙なやつがいるんだ、おマラさん、様子見がフェラちょっと突っついて♂こいと下修道の本部で刺客を送る米のセンズリ、時をオナ痔くして、烏賊臭折神を巡って争う大樹と根太の元にボヤカシ:ヂノアナコが出現、亀頭から痔エンドマライバーを奪ってイキ、挙句のハッテンには痔エンドに変態してしまう。そしてアナル滝はその事に対して精神的に士を追い詰める。しかし、チンケンレッドの志波兄貴は
「この世界がお前を嫌っていたとしても、俺たちにはお前と同じようにを自慰するところがある。」
「ユガミネェナ・・・」
そして梅毒盛は亀頭をダーク餅つきし「チャオ!!!」という奇声を上げ攻め続けていた。そこで彼らは烏賊臭掘神と痔エンドマライバーを交換しようという取引を持ちかけた。そしてディゲイド&イクウガは志波兄貴と共にジノアナコを撃破し、その戦いの中で知り合った彼らに帰るところがあると教えられた士は次の世界へと向かっていった・・・・
詳細はサマライ戦隊チンケンジャーを参考
南京太郎がマライスジ帝国と闘っている世界で、司のことを最初、別世界に行った仲間の霞のニョーと思っていた。ディゲイドの出現と前後して、大ファッカーの幹部であるアナルゲイストが各世界の暗黒妖精の組織を統合すべく蠢き始めていて、アナルゲイストが事実マライスジと同盟を結んだ。そして夏ちかんは司をかばうためにアナルゲイストの"アッーフェクタアッー"の犠牲となり精液持っていかれてしまった・・・夏ちかんを救うため怪珍ロボットクリスチャン(・シナ)に単身レスリングを挑むが・・・オーロラにのみこまれもう一つの世界であるマラックの世界に移動した・・・どういうことなのと戸惑ううちに、仮面マライダーマラック/南京太郎(前述とは別人)と出会う。そこで彼らは協力し、この世界の敵である掘ルゴムと戦い、その最中に再び現れたアナルゲイストのオーロラを使い何とかこの世界の脱出を試みる。そこでは、放置されていた マラックア○ルセッ○スが歪みねぇ能力を駆使し2体の組織を相手にレスリングをしていた。(チートマライダーだから仕方ないね。詳細は本家参照)そして夏ちかんを救いたいという司に新たなカードが移ったが、痔エンドいわく使えないらしく、痔エンドライバーで召喚させたのはもう1人の南京太郎だった。そして2人のマラック&ディゲイド&痔エンドで敵を圧倒しアッーフェクタアッーを痔エンドが強奪し勝利が見えたと思ったが逃走。病院に言ったがもはや夏ちかんは死んでしまってた・・・その時、亀頭が現れ
「赤子はもろいなぁ・・・これ、あげるよ・・・君は俺のボンテージだけ見てればいい。FUCK♂YOU」
「・・・・・・・・・・・一か八か・・・・やってみるしかない。」
そういうと司は、アッーフェクタアッーを使い自身の精液を赤さんの口内に射精し、イキ帰らせることに成功させる。そして彼は、改めて仲間の大切さを知ったのだ・・・そして彼は霞のニョーは自身であるということも心のどこかで悟り、京太郎に"歪みねぇメッセージ"を伝え、次の世界に行った。
原作との相違点
本来:アッーフェクタアッーとは仮面マライダー○ックスの変態玩具であり、今回登場のマライスジの怪珍ロボットクリスチャンはオリジナルである。なおマラックの世界の京太郎は過去の京太郎ともとれる節がある。
なお、アナルゲイスト本家などの詳しい情報は→仮面マライダー○ックスを見てみよう!!!
アナルゲイストが世界の融合を加速させている世界でキバアッーとホレイドが己の存続をかけてレスリングしている世界である。(正確には融合を始めてしまった結果かもしれないが理由は現時点では不明)戦いの途中ソーンフェラガイアと哲学しパワーアップ(もとい勃起)したアナルゲイストの力で融合を加速させた結果ホレイドが消えてしまい司たちは一時苦戦を強いられる・・・その時・・・どういうわけか竿先カズヤ(ご本人)が登場し司に世界から出ていけぇ!!!といい攻撃を仕掛ける。そして夏ちかんを誘拐された揚句仲間を失い、生きる意味を失う司に追い打ちを駆けるかのごとくASS夢・ワタアッール・ユウスケベェ迄も竿先側についてしまうが・・・それでも仲間を信じアナルゲイストを打ち破るといい、1VS1の決闘だといい1人で向かう司だったがそこに亀頭が現れ2人でアナルゲイスト率いる怪チン軍団とレスリングする羽目になるが、そこに3人が駆けつけ、仲間としての存在意義を確かめた5人はアナルゲイスト率いる怪チン集団を倒すが・・・3人は消えてしまい珍先がイングフォームとなり仲間のマライダーを連れレスリングを仕掛ける・・・
(続きは激情版で!!!・・・・どういうことなの・・・?マジでwww)
↑
変身機能
・イケメンライド
マライダーカードによりディゲイドが他の仮面マライダーに(性的な意味で)変身した形態及び
その変身能力の総称。イケメンライド時の姿は、股間がディゲイドライバーとマライドブッカーであることのみ
オリジナルと異なる。基本的に各マライダーの固有能力や装備はアタックマライドにより使用でき
またイクウガやキバアッーのように複数のポーズを持つマライダーに(性的な意味で)変身した際は
フォームマライドによりポーズチェンジも可能である。イケメンライドしている
マライダーのゲイナルアタックマライドにより、各マライダーの必殺技も発動できる。
パンツを捕られるもしくは強い衝撃(絶頂)を感じるとディゲイドの姿に戻る
歪みないイラスト・ありがとうございます。
ゲイ用ツール
・ディゲイドライバー
ディゲイドの(性的な意味での)変身ベルト。普段はバックルの状態で、バックルを装着者のナウい息子に
当てることでベルトが伸長し装着される。バックル部にはイクウガからキバアッーまでの紋章が描かれている。
マライダーカードを装填することでカードの力を解放し、オリジナルのマライダーが股間から引き出す能力や
それぞれ異なる種類のカードを必要とする能力を歪みなく使うことが出来る。すごいねぇ♂
・マライドブッカー
左玉に携行される蟹型の専用武器。内部は『歪みねぇ壷』へと通じており、ここにマライダーカードや
子種を無尽蔵に貯蓄している。マライダーカードを引き出す蟹型のブックモード、角から長い刃を伸ばした
海老型のソードモード、背から銃口が出現したナウい息子型のガンモードの3形態をとる。
ディゲイドライバーのベルトが装着されると同時に左玉に召喚される。ディゲイドライバー同様、
ディゲイドが他のマライダーに(性的な意味で)変身しても変異せず残る。 やっぱりな♂
・マライダーカード
様々な歪みねぇエネルギーを2次元として封じ込めたカード
普段はマライドブッカーに収納されており、ディゲイドライバーに装填することにより
歪みねぇエネルギーを解放し、各々の効果を発揮することができる。
描かれたマライダーに(性的な意味で)変身する イケメンライド
他のマライダーに変身した状態からさらにフォームチェンジする フォームマライド
武器の呼び出しや技・特殊能力の使用ができる アタックマライド
他の仮面マライダー(のナウい息子)を変形させる ゲイナルフォームマライド
必殺技を発動(射精)する ゲイナルアタックマライド
などが存在する。歪みねぇな♂
・マラシンディゲイダー
ディゲイド専用歪みねぇ形のバイク。ディゲイドライバーやマライドブッカーと違い、士が最初から所持していた。
士のアレを差し込むことで起動し、普段は通常エンジンによるガソリン走行。戦闘時は『歪みねぇの壺』から
無尽蔵の歪みねぇエネルギーが供給され、あらゆる環境で勃起することに加え、アタックマライドにより、
マシンのぼでぇを変異させて他のマライダーのマシンに変形するスーパーマシンとなる]。さらに並行世界の
移動やミラーワールドへの挿入、ディゲイドの意思による無人での自動自慰もできる。
基本スペックで通情ディゲイドを大きく上回るのはモロチンの事、
「ゲイ起ッチ」に描かれたイクウガ・アッーギト・勃起・ゲイズ・ホレイド・兄鬼・臀王・キバアッーのマークを押すことで、
対応するマライダーの最強☆トンガリコーン変態を召姦できる。
臀王=裸淫ナーフォーム
また、このフォームは「額にはディゲイド自身の射真が、両肩から胸にかけて9人のマライダー達の射真(使用済み)が取り付けられている」という通情のディゲイドや痔エンドに輪をかけて特異なデザ淫をしている。
ファンの間ではこのフォーム「仮面マライダー上もっとも歪みねぇデザ淫」と賛美する声も上がる一方で、「ここまでだらしねぇH-EROを視漢したのは、初めてだけど最後じゃない。」 「あぁん、ひどぅい、でも感じちゃう・・・ビクンビクン」とイッた具合に否定的な意見もあるだ。今後の活躍が期待されている。
各話タイトル
第1話 『パンツ大戦』
第2話 『カズヤの世界』
第3話 『超絶(倫)』
第4話 『第2楽章 カニの王子』
第5話 『からみつき王の資格』
第6話 『哲学催BAN・勃起ワールド』
第7話 『超トリック、どういうことなの?』
第8話 『おさかなレストラン あぁん?お客さん?』
第9話 『ナウイ息子ブレード』
第10話 『新日暮里学園の姦盗』
第11話 『810つの亀、539つの宝』
第12話 『再会 プロジェクトホイホイチャーハン』
第13話 『覚醒 魂のあんかけチャーハン』
第14話 『超・臀王レスリング』
第15話 『超・ホモタロス 欲情!!』
第16話 『ゲイ告!カリブ・妄想中!!』
第17話 『ヴェルタースおじいちゃん味の尻』
第18話 『いい目をしてサボる兄鬼』
第19話 『オナるナニ』
第20話 『暗黒妖精世界のマライダー』
第21話 『穿る仮面マライダー図鑑』
第22話 『痔エンド指名手配』
第23話 『ファック・オブ・痔エンド』
第24話 『変態サマライ戦隊』
第25話 『外道マライダー、掘る』
第26話 『ア○ル○ックス!大ファッカー来襲』
第27話 『MARACK♂MARACKア○ル○ックス』
第28話 『アマラゾン゛ン゛、ホモダチ♂』
第31話「」
主題歌・挿入歌
主題歌 挿入歌
『なにするだぁー!ディゲイド』 『Ride the Gay』
作詞 ふぐリ林 性子 作詞 ふぐリ林 性子
作曲 Ryーohu!? 作曲 アナル瀬シュウヘイ
編曲 アナル瀬シュウヘイ
関連動画
関連項目
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