天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!
悪を倒せと俺を呼ぶ!聞け!悪人ども!
俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!!
仮面ライダーストロンガーとは、1975年にTBS系列で放送された毎日放送制作の仮面ライダーシリーズ第5作目である(全39話)。
概要
痛快な勧善懲悪のストーリーが印象的な作品。シリーズ初の女性戦士、
全員が幹部クラスの戦闘能力を持つ敵組織の登場・・・といった新しい要素も盛り込まれている。
特に、ストーリー終盤における歴代ライダーの集合においては変身前の素顔の役者も(代役を立てずに)勢揃いしており、これが最初で最後の共演となっている。
一号からストロンガーまでを「栄光の七人ライダー」と称えるファンも多い。
本作を最後に仮面ライダーシリーズは一区切り的な意味で、一旦終了する。
シリーズ再開は4年後の「仮面ライダー(新) (スカイライダー)」を待つ事となる。
登場人物
- 城茂(じょうしげる)/仮面ライダーストロンガー(演:荒木茂(現:荒木しげる))
本作の主人公。城南大学の学生である。親友の沼田五郎をブラックサタンに殺されてしまう。
復讐の為に自らブラックサタンに志願し「改造電気人間」への改造手術を受ける。
自己催眠により洗脳から逃れた後は電波人間タックル/岬ユリ子と共に脱走し、ブラックサタン及びデルザー軍団を倒す為に日本中を旅する。
両手はコイルアームに改造されており、常に電気が帯びている為、絶縁手袋を着けている。 - ブラックサタン、デルザー軍団との戦いが終わった後は、超神に変身し妖怪と戦い、特命捜査課の刑事として凶悪犯を追ったり、目黒区議選に立候補したり・・・・と、力と技を受け継いだライダーに負けない位の忙しい日々を送った。
仮面ライダーストロンガー カブトムシをモチーフとした仮面ライダー。
改造電気人間の名の通り、電気エネルギーを駆使した技を使用する。
変身の際は絶縁手袋を外し、「変身!ストロンガー!!」の掛け声で
コイルアームを摺り合わせてスパークさせ、電気エネルギーを発生させる事で変身を遂げる。
主な必殺技はキックを命中させた後に電気を流し込む「電キック」
同じく敵にパンチを当てた後に電気エネルギーを流し込む「電パンチ」
電気を地面に走らせて敵に命中させる「エレクトロファイヤー」(電ショックと呼ぶ事も)
・・・・・等の技がある。エレクトロファイヤーに関しては変身前でも使うことが出来る。
自分自身を電磁石と化し、敵の金属製の武器を引き寄せる事も可能。
専用マシンは「カブトロー」。仮面ライダーストロンガー チャージアップ デルザー軍団の改造魔人に敗北を喫した城茂が正木博士の再改造手術によって「超電子ダイナモ」を体に埋め込まれ変身可能になった形態。
城茂はこの手術により「超電子人間」となり改造魔人を凌ぐ力を得た。
仮面ライダーシリーズにおけるフォームチェンジの元祖である。
但し、1分間という時間制限があり、これを超えると体が爆発してしまう。
強力な新必殺技は「超電ドリルキック」、「超電稲妻キック」等。 -
岬ユリ子(みさきゆりこ)/電波人間タックル(演:岡田京子)
ブラックサタンのアジトより脳改造寸前に茂によって救い出され、以後は共闘する事に。負けず嫌いな性格。
第30話でデルザー軍団・ドクターケイトの毒液を浴びてしまい瀕死の重傷を負う。
最後の力を振り絞って「ウルトラサイクロン」でドクターケイトを倒したが、それは岬ユリ子の最期を意味していた・・・・。電波人間タックル テントウムシをモチーフとした改造人間。
2011年現在、仮面ライダーとしてカウントされていないが、ライダーの一員としているファンは多い。
戦闘能力はストロンガーと比べると低く、しばしば足手纏いになってしまっていた。
非力ながらも電波エネルギーを投げ技に転用する「電波投げ」という技で
ブラックサタンに立ち向かった。
30話にて自爆技「ウルトラサイクロン」でドクターケイトを道連れに・・・・。
専用マシンは「テントロー」。
電波人間!もし1975年当時に2chや二コ動があったならばネタにされていたに違いない・・・。
- 立花藤兵衛(演:小林昭二)
仮面ライダーシリーズを通して登場している、通称「立花のおやじさん」。
日本中をジープで旅して回っていた所、茂とユリ子に出会い協力者となるが、当初は疎んじられ、茂からは「おやじ」「おっさん」などと呼ばれていた。
7人ライダーが結集した際は良きまとめ役を務めた。
敵組織「ブラックサタン」
「仮面ライダーアマゾン」のガランダー帝国が滅んだ後に出現した組織。
人間の体内に侵入し乗っ取る「サタン虫」を使って世界征服を企む。
末期はジェネラルシャドウによる内部分裂が起き、その上ブラックサタン大首領をストロンガーに倒され、壊滅状態に。
その後は「魔の国」から召喚された強力な改造魔人による軍団が結成される。
- タイタン(声・演:浜田晃)
ブラックサタン日本支部の幹部。普段は人間態として活動している。
一度ストロンガーに倒され、「百目タイタン」として復活を遂げるがストロンガーに返り討ちに遭う。 - ジェネラルシャドウ(声:柴田秀勝)
第14話から登場。ブラックサタンに雇われた「魔の国」からやってきた改造魔人で、正々堂々とストロンガーと戦うことを望んでおり、ブラックサタンの卑怯な作戦には嫌悪感を示した。武器は剣やトランプ。
ブラックサタン壊滅後は魔の国から改造魔人を呼び寄せ「デルザー軍団」を結成するが、余計な事を言ったために足の引っ張り合いとなり、日本制服作戦が失敗続きになり、ついには日本にやってきたマシーン大元帥にその地位を奪われてしまう。大元帥たちの作戦を妨害していたことを知られてしまった為、ストロンガーとの戦いを強いられる羽目になり、第38話でストロンガーと戦うも、超電稲妻キックをくらってしまい「デルザー軍団万歳!」と叫んだ後に爆死した。しかし、キックと同時に剣を突き刺してストロンガーにも重傷を負わせていたため、満足に動くことが出来ない茂は結果的に大元帥たちに捕らえられてしまった。なお、オープニングのテロップでは番組終了まで「ゼネラル・シャドウ」となっていた。 - デッドライオン(声:辻村真人)
第25話~26話にかけて登場したブラックサタン幹部。
彼の登場によってジェネラルシャドウに離反の切欠を与える事となる。
ブラックサタン壊滅後は存在が忘れ去られてしまったかに思えた…が、村枝賢一の漫画『仮面ライダーSPIRITS』で突然の復活、そのままバダンの幹部となった。 - ブラックサタン大首領
他のライダーに登場する首領と同じく声のみで指令を下す。正体は巨大なサタン虫である。 - 奇械人
ブラックサタンが擁する改造人間。”きっかいじん”と読む。
全員が本体であるサタン虫を人間に寄生させて操る能力を持っている。
敵組織「デルザー軍団」
ブラックサタン壊滅後にジェネラルシャドウが魔の国から改造魔人を呼び寄せて組織した。
全員が神話上(架空)の怪物や魔物の子孫であり、なおかつ強化改造を受けている怪人である。また、幹部級の実力を持っており、ストロンガーの技が全く通用せず、チャージアップが可能になるまで歯が立たなかった(水中戦に持ち込む事で電気技が通用する様になり、倒された「荒ワシ師団長」と、ある出来事で弱体化した「鋼鉄参謀」は別であるが)。また、明確なリーダーが存在せず、階級等の上下関係が無い事がこの組織の大きな特徴。
仲が悪く、足の引っ張り合いが多い。
後にストロンガーを倒した者がリーダーとなるルールが定められる。
- 鋼鉄参謀(声:市川治)
第27話「改造魔人!デルザー軍団現わる!!」より登場した改造魔人第一陣の一人。
巨大な鉄球を振り回す、再改造手術前のストロンガーを最も苦しめた改造魔人であり、ストロンガーの電気攻撃が一切通用しなかった。正攻法を好む一方で他者を見下すようなところがあり、それが元でドクターケイトの反感を買い、彼女がストロンガーに弱点を教えるような行為をしたため、第29話ではケイトガスを浴びせられて全身が麻痺したところに電キックをくらって死亡した。なお、荒ワシ師団長とは仲が悪い。 - 荒ワシ師団長(声:安原義人)
第27話「改造魔人!デルザー軍団現わる!!」より登場した改造魔人第一陣の一人。
改造魔人で唯一空を飛ぶことができ、それを利用して敗戦寸前のストロンガーをかすめ取るなど、主に鋼鉄参謀の足を引っ張りまくり、彼から「卑怯者」などと言われ反感を買っていた。続く第28話で水中エレクトロファイヤーを浴びて爆死、デルザー軍団最初の死亡者となった。死亡後、ジェネラルシャドウからは笑われていた。 - ドクターケイト(声:曽我町子)
第27話「改造魔人!デルザー軍団現わる!!」より登場した改造魔人第一陣の一人。
マンドラゴラの血を引いており、ケイトウの花のような頭が特徴的。その頭部よりガスを噴出し、相手を麻痺させることができ、杖から飛ばす腐食液で相手を殺すことができる。性格は荒ワシ師団長同様に卑怯そのもの。ストロンガーよりも岬ユリ子=電波人間タックルを敵視しており、第30話ではタックルに致命傷を負わせるものの、再戦では彼女の相打ち覚悟の大技「ウルトラサイクロン」で倒された。 - ドクロ少佐(声:沢りつお、八代駿、山下啓介)
第27話「改造魔人!デルザー軍団現わる!!」より登場した改造魔人第一陣の一人。
様々な暗殺技術を持っている、デルザー軍団きっての殺し屋。主にドクターケイトに協力するなどして合計4度もストロンガーを追い詰めた。一方で任務を妨害した岩石男爵とは対立している。第31話でストロンガーを追い詰めるが、正木博士から再改造手術を受け超電子エネルギーを得たストロンガーの敵ではなく、「超電子ドリルキック」で頭をはね飛ばされて爆死した。 - 岩石男爵(声:山下啓介、沢りつお)
第27話「改造魔人!デルザー軍団現わる!!」より登場した改造魔人第一陣の一人。
スフィンクスの血を引いており(!?)、九州地方っぽいなまりが特徴的。怪力で野蛮な性格をしている。鋼鉄参謀ほどではないがわりかし正攻法を好んでいる。しかし頭が悪く、浅はかな性格なため狼長官に利用されることが多い。そのせいか茂だけではなくジェネラルシャドウにまでバカにされている。ドクロ少佐の任務を妨害しているため、彼とは仲が悪い。第32話では頭を超電子ドリルキックで、胴体を超電三段キックで破壊され倒された。 - 狼長官(声:峰恵研)
第27話「改造魔人!デルザー軍団現わる!!」より登場した改造魔人第一陣の一人。
狼男の血を引いており、プライドが高く一族に誇りを持っている。そのためかジェネラルシャドウを成り上がり者として憎んでいる。岩石男爵や敵のストロンガーを利用してシャドウ抹殺を図るがことごとく失敗している。満月の夜だと不死身になり、第33話ではそれでストロンガーを追い詰めるものの、月が雲に隠れた一瞬の隙をつかれて超電稲妻キックを受けて爆死した。 - 隊長ブランク(声:辻村真人)
第27話「改造魔人!デルザー軍団現わる!!」より登場した改造魔人第一陣の一人。
フランケンシュタインの血を引く、第一陣最後の改造魔人。ナイフを発射するライフル銃を武器にするが、怪力を生かした白兵戦も行う。力はあるが賢くなく、チャージアップ前のストロンガーにさえ苦戦している。第34話で超電急降下パンチを3連続で受けた後、投げ飛ばされて爆死した。 - ヘビ女(声:瀬能礼子)
第34話「ヘビ女の吸血地獄!」より登場した改造魔人第二陣の一人。
ストロンガー抹殺のためにジェネラルシャドウに呼び寄せられたシャドウの懐刀。相手をヘビ人間に変えることができる催眠術を持つ他、牙で毒液を注入したり、蛇状の左手やマントで電気エネルギーを吸い取ることができる。第35話では谷底に落ちた茂に毒液を注入した後に電気エネルギーを吸い取って戦闘不能に追い込んだが、カブトローから電気エネルギーを補充して変身可能となったため失敗に終わった。そして直後のストロンガーとの戦いでは、電気エネルギーが尽きかけたところをマント攻撃で苦しめるものの、帰国したV3の援護で形勢逆転、超電大車輪キックを受けて爆死した。死亡後のシャドウの悔しがりを見るからに懐刀というよりも愛人っぽい?そして爆乳。 - マシーン大元帥(声:市川治)
第35話「帰ってきた男!その名はV3!!」より登場した改造魔人第二陣の一人で、最高幹部。
ミイラ男の血を引く半分機械の改造魔人で、当初はエジプトから柩に乗って運ばれ、アジトへ向かう途中で風見志郎=仮面ライダーV3と交戦するが、時間がなかったの分が悪かったのかV3キックを受けた後はアジトへと逃げ去り、直後にジェネラルシャドウからデルザー軍団の実権を奪い取った。V3キックや仮面ライダー1号のライダーキックを受けても効かないらしい。第38話では帰国した仮面ライダー2号と戦い、そして圧倒するものの、1号&ストロンガーの卑怯な作戦で形勢逆転されてしまった。そして第39話(最終回)の最終決戦では藤兵衛を人質にするものの、ストロンガーに助け出されたことで逆上し、相打ち覚悟でストロンガーに襲いかかるも、電パンチを受け「デルザーは滅びぬ」と発した後に爆死した。1号と2号を「伝説」扱いしていたのは有名な話である。 - 磁石団長(声:沢りつお)
第36話「三人ライダー対強力デルザー軍団!」より登場した改造魔人第二陣の一人。
マシーン大元帥に呼び寄せられ南米アマゾンからやってきたが、日本に来る前はアマゾンライダーと戦っていたらしい。粗暴なバカで、彼が指揮する作戦には何かしらの欠点があった。同話で三人ライダーの連携の前に敗走するも、第37話ではV3&ライダーマンと戦い、地震発生装置を利用して彼らを捕獲した。第39話(最終回)ではストロンガーと戦ってヨロイ騎士と共に人質に取られてしまうが、奇岩山の目から発せられたビームで逃げおおせる。そして最終決戦では、大混戦のさなか、他の復活怪人と一緒にまとめて6人ライダーに倒された。 - ヨロイ騎士(声:池水通洋)
第36話「三人ライダー対強力デルザー軍団!」より登場した改造魔人第二陣の一人。
マシーン大元帥に呼び寄せられスペインからギリシャ経由でやってきた。武器は2本の剣で、これを交差することにより高速熱線を発射する。同話の四日市のコンビナート爆破作戦では、一部を爆破することに成功したものの、作戦自体はXライダーとアマゾンライダーに妨害され、続く作戦でも三人ライダーに妨害されて敗走した。しかし、第37話での富士ダムでの戦いでは、地震発生装置を利用してV3とライダーマンを捕獲することに成功する。武人で義に篤く、シャドウに一目置いている様なフシがあり、彼が第38話で戦死した後は復讐を誓っていた。第39話(最終回)で1号ライダーと交戦後に、磁石団長と共に人質にされるが奇岩山から発せられたビームで逃げおおせる。そして最終決戦では、大混戦のさなか、他の復活怪人と一緒にまとめて6人ライダーに倒された。「仮面ライダーには1号と2号というのがいた」と言ってもマシーン大元帥に「そんなものは伝説だ」と一蹴されたり、捕らえたライダーのマシンに乗って立花藤兵衛の前に現れた時は、乗っていたのがライダーマンマシーンだったりとちょっと不憫。 - カニ奇械人(声:沢りつお)
第39話(最終回)「さようなら!栄光の7人ライダー!」終盤に突然登場した復活怪人。厳密に言えば…というよりも当然、改造魔人ではない。他の復活怪人と違って、『仮面ライダーストロンガー』第1~39話を見渡してもこんな怪人は登場していないが、似たような奴が『仮面ライダーアマゾン』第9話に「カニ獣人」として登場している。新規登場なのに復活怪人のせいか、他の復活怪人ともども6人ライダーにまとめて倒された。 - 岩石大首領(声:納谷悟朗 )
ショッカーからデルザー軍団に至る総ての悪の秘密結社を裏で束ねていた首領。
それまでは目だけ開いたりしていたが、マシーン大元帥他幹部・怪人が全滅し、7人ライダーが奇岩山へ到着した際にその姿を現し、7人ライダーに最後の決戦を挑んだ。声に聞き覚えがないかと言われたXライダーが「GOD!」、アマゾンライダーが「ゲドン…」と言っていたが、これらの組織の首領とは声が違うなどとは言ってはいけないのはお約束。7人ライダーを圧倒していたが、エネルギーを集めた7人ライダーに体内に入り込まれたことで追い詰められた。そこで見た脳みたいな物体が大首領の本体であり、「宇宙の果てに帰る」と言い残して自爆したことでデルザー軍団は全滅した。
「宇宙の果て」というのがのちのシリーズの大首領の故郷であるB26暗黒星雲かどうかは不明だが、同一説もある。
帰ってきた栄光の6人ライダー
タックルを失い孤軍奮闘のストロンガーだったが、世界各地からデルザー軍団の幹部連中が日本にやってきた事で、状況が一変する。かつて日本を魔の手から救った歴代の仮面ライダーが彼らを追って続々と日本に帰ってきたのだ!
- 風見志郎/仮面ライダーV3(演:宮内洋)
第35話「帰ってきた男!その名はV3!!」でエジプトからマシーン大元帥を追って帰国。帰国当初の姿は全身黒ずくめ(帽子、サングラス、コート)だったが、それを見て風見志郎だと気づかなかった視聴者はいなかった(と思われる)。V3キックでマシーン大元帥を敗走させたり、ピンチのストロンガーを助けに行く際は手放し変身を見せたり、ジェネラルシャドウと戦ったりと相変わらずおいしいところを持って行くが、第37話で罠にはまりライダーマンと一緒に囚われの身となってしまうが、Xライダーとアマゾンライダーに助けられる。
最終回ラストのマシンで走るシーンでは何故か最初に「戦え!仮面ライダーV3」(宮内ソロバージョン)が流れた。 - 神敬介/仮面ライダーX(演:速水亮)
第36話「三人ライダー対強力デルザー軍団!」でスペインからヨロイ騎士を追って帰国。コンビナートの一部爆破を阻止できなかったり、せっかく変身ポーズを取ったのに直後にCMに入ったりと不遇。また、パーマじゃなくなっていた。三人ライダーでヨロイ騎士&磁石団長の作戦を妨害して以降はアマゾンライダーと一緒に各地のデルザー軍団の作戦の妨害やV3達の救出を行っていた模様。 - 山本大介/仮面ライダーアマゾン(演:岡崎徹)
第36話「三人ライダー対強力デルザー軍団!」で南米アマゾンから磁石団長を追って帰国。帰国当初はXライダーに協力してヨロイ騎士の作戦を妨害した。変身前の姿はアマゾンに床屋があったのか髪の毛がスッキリしていた。また『仮面ライダーアマゾン』最終回と同じくスーツ姿だったが、合流後(最終回)はいつもの服装に戻った。OPでのクレジットは山本大介だが一貫してアマゾンと呼ばれていた。三人ライダーでヨロイ騎士&磁石団長の作戦を妨害して以降はXライダーと一緒に各地のデルザー軍団の作戦の妨害やV3達の救出を行っていた模様。 - 結城丈二/ライダーマン(演:山口暁(現・山口豪久))
第37話「ライダー捕わる!デルザー万歳!!」でヨロイ騎士を追ってギリシャから帰国した。…のはいいが、城茂を敵と間違えた挙げ句に茂相手に変身して戦ったり(直後に茂もストロンガーに変身して戦っている)、V3にその戦いを止められた時には「スマン」で済ましたり、直後にやってきた藤兵衛には「おまえ」呼ばわりされたり、風見志郎にさん付けしていたりとなにかと変な扱いをされていた。そしてその話では罠にはまってV3と一緒に囚われの身となるが、Xライダーとアマゾンライダーに助けられる。 - 本郷猛/仮面ライダー1号(演:藤岡弘、)
第38話「出現!ライダー1号2号!!」でアメリカから帰国した。ジェネラルシャドウとの戦いで力を使い果たして捕らえられ、処刑寸前だった城茂を助けようとした藤兵衛を制止していたが、視聴者にはそのとき藤兵衛の口を塞いだ腕の二本線と銀色の手袋で誰かはバレバレだった。さすが初代仮面ライダーらしく、マシーン大元帥やヨロイ騎士と互角以上の戦いをした挙げ句にヨロイ騎士を捕虜にしたり、最終回ラストのマシンで走るシーンでは主役のストロンガーを差し置いて中央に位置するなどかなりの優遇っぷりであった。なお、本郷猛の姿としては最終回でしか登場せず、変身ポーズも見せていない。2号ともども「伝説」扱いされている。 - 一文字隼人/仮面ライダー2号(演:佐々木剛)
第38話「出現!ライダー1号2号!!」でインドから帰国し、城茂を助けた。その後はマシーン大元帥と戦うものの、敗戦寸前まで追い詰められる。しかし1号とストロンガーがヨロイ騎士・磁石団長を人質に取った上、1号の「動けば仲間の命はない!」というヒーローにあるまじき台詞のおかげで形勢逆転する。1号に比べると何か不遇。
マスクの色はこれまでは1号と同じかそれより少し濃い色だったが、今回は旧2号を彷彿とさせる黒色で、客演時は『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』までこの色のマスクになる(余談だが、漫画『仮面ライダーSPIRITS』でもマスクはこの色である)。なお、一文字隼人の姿としては最終回でしか登場せず、変身ポーズも見せていない。
主題歌
オープニング
- 仮面ライダーストロンガーのうた
- 作詞:八手三郎 作曲・編曲:菊池俊輔 歌:水木一郎
全話この歌だが、デルザー軍団編では一部SEがなくなっている。なお、オープニングナレーションは「仮面ライダーストロンガー=城茂は、自ら進んで改造手術を受けて電気人間となり、日本の平和と正義を守るため、世界征服を狙う悪の組織ブラックサタン(デルザー軍団)を倒すべく敢然と立ち上がった」
エンディング
- きょうもたたかうストロンガー
- 作詞:八手三郎 作曲・編曲:菊池俊輔 歌:子門真人→水木一郎&堀江美都子
第1~31話まで使われたエンディングだが、第1~2話のみ子門真人&堀江美都子版が使われ、第3話以降は水木一郎&堀江美都子版が使われた。 - ストロンガーアクション
- 作詞:八手三郎、作曲・編曲:菊池俊輔 歌:水木一郎&堀江美都子
第32話から最終回まで使われた新エンディング。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC


ページ番号: 4149818
リビジョン番号: 1510664
読み:カメンライダーストロンガー
初版作成日: 09/08/31 03:07 ◆ 最終更新日: 12/04/25 10:19
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