伺か(うかがか)はデスクトップ常駐型アプリケーションの一つで、デスクトップマスコットと呼ばれるソフトウェアの一種である。
ユーザが起動すると、キャラクタ(基本は二人一組)が画面上に現れ、ランダムに会話などを行ったりイベントに反応してアクションを行う。2002年頃の最盛期にはユーザの作成した多彩な Ghost (キャラクタ)が多数(一説には千種以上)配布された。
名称について
伺かはもともとはアプリケーション名であるが、現在はコミュニティとその仕様に準拠するソフトウェアおよび創作物のプラットフォームを指し、本家のベースウェア(本体アプリケーション)は実行ファイル名から MATERIA (マテリア)とも呼称される。
互換ベースウェアも、ぽな@ばくとら氏のSSP
、AQRS氏のCROW
、芝やん氏のDAE
など多数存在する。現在MATERIAなどが更新を停止していることもあり、安定性と更新の速度、バグ対応への早さに定評のあるSSPがシェアの大部分を占めている。
本家のソフトウェアおよびデフォルトマスコットの旧名称の遷移の歴史から、偽春菜・任意・さくら・あれ以外の何か・何かと様々な名称で呼ばれる場合も少なくない。
概要
主な機能は PC のメモリを無駄に占有しCPUパワーを無駄に消費する、メインキャラクタであるさくらとサブキャラクタであるうにゅうが毒の効いた掛け合い漫才を行うのを眺めることである。
副次的な機能として、NTPクライアント、 POP3 によるメール着信確認、ToDoリストの管理、Windows 9x系用のメモリクリーニング、オンラインアップデート、SSTPを使用した通信等がある。
立ち絵画像(シェル)を差し替えるだけで着せ替えができる簡単さと、Ghost (キャラクタ)をフルスクラッチで作成可能な拡張性が多くのデベロッパー(開発者)に注目された。
多機能なスクリプトエンジンやプラグインの存在や、キャラクタ画像のみのデータ(シェル)やスクリプト(辞書)の作成配布などが行えることから、絵師やネタ職人のコラボレーションがさかんに行われ、美麗な画像やジャンル特化されたトーク、萌えキャラ鑑賞などとしても利用されている。
関連動画
外部リンク
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E4%BC%BA%E3%81%8B


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読み:ウカガカ
初版作成日: 08/06/23 04:11 ◆ 最終更新日: 12/01/19 16:49
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