作画監督とは、アニメーションの絵を統一するために立てられた機能のこと。略して「作監」と言う。
概要
もともと、アメリカではキャラクターごとにアニメーターが割り当てられているが、日本ではカットごとにアニメーターを割り当てている。
しかし、これではアニメーターのそれぞれの特色が強くなってしまい、統一性を失ってしまう。
そこでカットごとのデザインと統一性を失うのを防ぐために、設立された役職が作画監督である。
1960年代に東映動画(現・東映アニメーション)によって、確立された。
1980年代以降では、キャラクター・メカニック・エフェクトで作画監督を分けるアニメも増えている。
ちなみにこれら作画監督ををまとめる役職が「総作画監督」と言う。
また、背景については「美術監督」が担当するのが普通である。
ちなみに作画監督がきちんと仕事をしなかったり、不在だった場合は「作画崩壊」を発生させてしまうことが多い。
関連項目
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読み:サクガカントク
初版作成日: 10/12/20 15:34 ◆ 最終更新日: 10/12/20 15:34
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