修教とは、預言者である松岡修造を信仰し、もっと熱くなることを説く宗教である。
彼は湖の中から弟子たちに説教を行うといった奇蹟を起こしたことから、その正体は妖精であったと信じられている。
教義は「もっと熱くなること」である。熱くなることで本当の自分に出会うことができるというのが修造の教えである。またそのための様々な儀式が存在する。
まず体を熱くするためのお茶である。このお茶は特殊なきゅうすを用い、背中を通して淹れることになっている。これは全てにおいて理由、意味を求める弟子を戒めた修造の説教に由来する。修教においては、お茶は修造の血、お米は修造の肉とされている。
次に洗礼がある。これはスプレーから噴射される冷却材によって熱くなりすぎた体を涼しくする意味がある。場合によっては、ふしぎな踊りを踊って体をさらに涼しくする。このような儀式を繰り返すことで、生き生きした人生を手に入れることができるとされている。
修教の聖地として北京、富士山などが挙げられる。また戒律でぷよぷよすることは禁じられている。
修教誕生の地
その他修教
関連項目
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