俺達とは、
である。本記事は2.について説明する。
概要
2ちゃんねる西武関連スレにおいて、二軍で好投>一軍で炎上>二軍落ちの無限ループを繰り返す、「一軍半」という言葉では到底言い表すことのできない、一軍と二軍を隔てる壁に取り込まれて身動きの出来なくなった若手投手達のこと。近年の西武にはこの手の投手があまりに多く、ファンの嘲りと若干の親しみとともに、いつしかこう総称されるようになった。その構成員は全て
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( ,_ノ` ) のAAで表される。
昨今では他球団にも飛び火。俺達魂を感じた選手は幹部総出で「熱烈歓迎」される。
2011年1月20日、総帥である沼者(大沼幸二)が横浜ベイスターズの投手弥太郎とのトレードで横浜行きが決定。
その後投票により、小野寺力(力者)が二代目総帥に就任。
初代総帥である大沼幸二(沼者)は名誉総帥になった。
ところが2011年シーズン中に力者が鬼崎裕司との交換トレードでヤクルトへ移籍することが決定。
力者移籍を受けて三代目総帥を決める投票が再度行われた。
結果は『該当者無し』で、総帥の椅子は暫く空席となることが決定。
これにより三代目総帥の座を狙う者達による熱き戦いが始まることになった。
なお沼者の背番号15を受け継いだ大石達也は総帥筆頭候補としてやる俺達スレでは期待されている。
また、最近では、先発陣にも俺達が伝染しつつある。
特に俺達を卒業した涌井秀章に再度俺達入りが囁かれており、予断を許さない状況が続いている。
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炎上すればリーグ問いません。アットホームな俺達です。
先発に勝ちが無くなるよう全力で炎上する中継ぎ大歓迎!!
劇場型のクローザー、序盤で試合を壊した先発投手、楽しく語り合いませんか?
やる俺達が全力で相談に乗ります。
安心して観れる試合、緊迫した先の見えない場面に火を灯しましょう!
初代総帥 大沼者
俺達の熱く激しい戦歴
2003年
9月27日 大阪近鉄戦 名捕手・伊東勤の引退試合に小野寺力がプロ初登板。9連続ボールの鮮烈デビューを果たす。
2004年及び2005年
2004年5月7日 北海道日本ハム戦 西武先発・大沼幸二が被安打3・奪三振5・無四球の初完投初完封勝利を収めた超レア試合。
2005年7月12日 千葉ロッテ戦
8回を森慎二が抑え、9-6西武のリードで迎えた9回表。当時抑えの守護神だった小野寺ではなく先に大沼が登板するも簡単に被弾を許す等で降板。小野寺が出てくるも火に油を注ぐ展開となってしまい9-10の逆転負け。
2008年
4月10日 千葉ロッテ戦
9回表、西武に復帰した谷中真二がロッテの里崎智也、大松尚逸、ホセ・オーティズに3連続HRを打たれる。
9月23日 東北楽天戦
8回裏に逆転し、リーグ優勝が見えた9回表。この年抜群の安定感で活躍していたアレックス・グラマンが...
2009年
8月14日~16日 北海道日本ハム戦
この3連戦は同点ないし西武のリードからの逆転負け。今年を象徴する内容。厳密には力者より仕事をしていない星者や、打線の低迷も理由の一つに挙げられるが、監督は「俺の責任」とコメントして16日の試合後に即、小野寺力を二軍に降格させた。
9月16日のマリンスタジアムでのロッテ戦。楽天イーグルスとの激しい3位争いのさなか、事件は起こった。
マウンド上はこの年は開幕から中継ぎで奮闘していた総帥大沼。2-2の同点9回裏、四球→死球→送りバント→敬遠で満塁となり、続くベニーの打席でまさかのサヨナラ暴投をやらかす。
ノーヒットでのサヨナラ負けという離れ業に対して監督は「使った俺が悪い。自分が情けない」とコメントを残している。
2010年
9月18日~20日 福岡ソフトバンクホークス戦 直前のホーム6連戦で勢いに乗り、マジック4とした西武だったがこの3連戦に関わった選手の大部分が炎上およびリアル炎上(故障)で3連敗。地元優勝の可能性をも潰し、さらに9月26日のデーゲーム、北海道日本ハムファイターズ戦でサヨナラ負けを喫したため、ナイターで今季最終戦が行われていた福岡ソフトバンクホークスのリーグ優勝が試合中に決定した。
10月9日、10日 千葉ロッテマリーンズ戦 クライマックスシリーズファーストステージ 2試合連続の延長戦。9日は4点リードで迎えた9回表、守護神ブライアン・シコースキーが1/3回、4失点と大炎上し同点に。その後11回表に土肥義弘が福浦和也に勝ち越しソロを打たれCS初戦を落とす。続く10日は1点リードで迎えた9回表、3番手の長田秀一郎が里崎智也に同点ソロを浴びて2戦連続で延長戦に突入。そして11回表2死1、2塁の場面で小野寺力が井口資仁に決勝のタイムリーを打たれて2連敗。西武は無念のCSファーストステージ敗退となってしまった。
2011年
5月3日 千葉ロッテマリーンズ戦
6回表、先発の涌井が2アウトまで抑えるものの、里崎智也のヒット、清田育宏の内野安打、浅村栄斗のエラーによって2アウト2・3塁のピンチを作ってしまう。監督はここで涌井秀章を降ろし、藤田太陽にリリーフを任せた。しかし荻野貴司に対して四球を与え満塁にした挙句、井口資仁にグランドスラムを打たれ逆転される。その後も井口資仁に3ランを浴びるなど藤田太陽と平野将光の二人だけで8失点(内7失点は井口資仁のホームランによるもの)という大炎上となってしまった。
5月20日、中日ドラゴンズ戦
9回表、5-0と完封ペースだった牧田和久が野本圭にタイムリーを許したところで怪我で帰国中のシコースキーに代わる守護神岡本篤志に交代。が、そこから押し出しを含む3四死球で1点差。ここでグラマンに交代も、火に油を注ぐ展開になり、佐伯貴弘に逆転勝ち越し決勝2点タイムリーを浴び6-5で敗戦。5-0の楽勝ムードをぶち壊す俺達の炎上っぷりであった。
6月4日、中日ドラゴンズ戦
9回裏、1-0と西武の勝利まであと一歩のところで岡本篤志が同点に追いつかれる。
そのまま11回の裏に入り、今年から導入された3時間半ルールにより、この回を抑えれば引き分けとなる場面。
西武は2軍で完封を達成し、1軍に上がったばかりの野上亮麿をマウンドに送る。しかし、 英智と岩崎を討ち取り
2アウトまで追い込んだものの、3人目の平田にサヨナラソロホームランを食らってしまった。
(余談だが、この平田は翌日のロッテ戦でもサヨナラアーチを放っている)
6月5日 横浜ベイスターズ戦
3-1とリードしていながら先発の岸がスレッジに逆転3ランを食らうも、
中村剛也のソロホームランで同点に追いつく。その裏、2番手の平野が先頭打者村田に四球を与え、
そのまま降板。3番手に星野が登板するも、スレッジ、ハーパーに連続でヒットを食らい、あっさり逆転負け。
中継ぎ陣の疲労が蓄積される中でのあまりに悲しい連夜の”俺達ぶり”であった。
(この翌日には江草仁貴が今季初登板するも、西口が残したランナーをキッチリ帰し、
平野が逆転犠牲フライを打たれまたも敗北)
6月14日東京ヤクルトスワローズ戦
西武はフェルナンデスの2ランなどで3回までに5-0とリードする。
しかし、先発岸が6回裏にバレンティンに2ランを打たれ5-4に、
ここから継投に入り7回裏をミンチェ、8回裏を江草が抑え、9回裏抑えの岡本篤志もあっさり2アウトとる。
しかし、ここから代打宮出が内野安打で出塁し、続く青木に死球、さらに暴投で2アウト、2,3塁となり
前4試合ヒットのなかった田中浩康にレフトへ同点タイムリーを打たれ、同点、
ここでグラマンにスイッチするとホワイトセルがストライクの判定に審判に抗議、暴言を吐き打席途中で退場となり、
急遽代打で出てきた福川をショートゴロに抑え延長戦へ(この時点でヤクルトは控え野手を使い切る)
延長11回裏、3イニング目に入ったグラマンが1アウト満塁のピンチを作り、田中を迎える。
次の打者は投手のためここを抑えればしのげたのだが、初球をきっちりレフトへ犠牲フライを打たれ、
6×-5のサヨナラ負けとなった。これで西武は今季4度目のサヨナラ負け、5点差逆転負けは今季3度目となった。
先発は岸。2回に先制されるも、4回に中村の本塁打王争い単独トップ独走の16号2ランで勝ち越し。直後に逆転されるも、6回に再び中村が17号2ラン。4-3とリードした状態で左のセットアッパーの江草仁貴にスイッチ。
が、1死後、1安打2四球で満塁のピンチを招くと、左打者の後藤に走者一掃のタイムリーを許し6-4。この後、T-岡田に死球を与えて江草は降板。ピッチャーは藤田太陽にスイッチするも、この日昇格し、移籍後初打席の代打坪井智哉にタイムリー、李に犠牲フライを打たれ8-4。オリックスのエース金子千尋を攻略したはずが、俺達が炎上して黒星をつけることはできなかった。
試合は、8回、9回に1点ずつを取るも時すでに遅し。結局、追いつかない程度の反撃で終わった。
西武西口、ロッテ小野の両先発で始まったこの試合は逆転し、逆転し返しのシーソーゲームで、1回にフェルナンデスのサードゴロの間に1点先制、3回に工藤・井口に逆転され、7回に栗山・中島のタイムリーで再度逆転し、最終回を迎える。ここまで好投の西口に変えてルーキー牧田を投入するが、今江にフォアボール、福浦にヒット、ショートの野手選択があり、同点に追いつかれてしまう。1アウト1,2塁から立て直そうとするが角中にデットボールを与え、代打根元にサヨナラを打たれ、逆転負けとなってしまった。
上記含めその他の2011年の俺達は以下の動画を参照されたい。
2012年
2011年オフに許さんこと許銘傑がオリックスに移籍。
更には帆足和幸のソフトバンクへのFA移籍により牧者の先発再転向が決定。
これらの西武リリーフ陣の変化により俺達がより燃える酷くなると思われ、2012年シーズンを不安視するファンが続出。
一方でシーズン開幕前の解説者達による順位予想では2位などの高順位に挙げられ、優勝候補の一角とされていた。
しかしシーズンが始まると・・・
詳細は以下の動画をご覧頂きたい。
主な構成員
総帥以外の明確なポジションは不明。
| 役職 | 名称 | 名前 |
|---|---|---|
| 初代総帥(名誉総帥) | 沼者 | 大沼幸二 |
| 2代目総帥 | 力者 | 小野寺力 |
| 3代目総帥 | 該当者無し | |
| 幹部 | 長者 | 長田秀一郎 |
| 星者 | 星野智樹 | |
| 篤者、偽者 | 岡本篤志 | |
| SUN者 | 藤田太陽 | |
| 永者 | 松永浩典 | |
| 麿者 | 野上亮磨 | |
| 一般会員 | 弥者 | 坂元弥太郎 |
| 舞妓者 | マイケル中村 | |
| 平者 | 平野将光 | |
| 桟者 | 桟原将司 | |
| 忍者 | 宮田和希 | |
| 岡者、洋者 | 岡本洋介 | |
| 山者 | 山本淳 | |
| ゴン者 | エンリケ・ゴンザレス | |
| 候補生 | 雄者、菊者 | 菊池雄星 |
| 達者 | 大石達也 | |
| 石者 | 小石博孝 | |
| 亀者、剣者 | 十亀剣 | |
| 乱者、ウィリ者 | ランディ・ウィリアムス | |
| 桶者 | 涌井秀章 | |
| 牧者、薪者 | 牧田和久 | |
| 名誉俺達 | 泡様 | 河原純一 |
| 三者 | 三井浩二 | |
| ゴム者 | 岡本慎也 | |
| TNNK | 谷中真二 | |
| 土者 | 土肥義弘 | |
| シコ者 | ブライアン・シコースキー | |
| グラタン、グラ者 | アレックス・グラマン | |
| EX者 | 江草仁貴 |
敵・裏切り者
太者(松坂大輔) アヒャ者(豊田清) ハァ~者(ミンチェ)
俺達の哲学
「来る者は拒まず。去る者は追いかける」
「地味な試合でコツコツ抑えて信頼を得、大事な試合で激しく燃え散る。これぞ俺達の極意」
→(敗戦処理では神ピッチング、接戦や大事な試合で大炎上。これぞ俺達の極意)
「燃えれば『俺達』ってわけじゃあない。 最近の住人はただの可燃性投手を『俺達』と一括りにするから困る」
注意
上記の俺達の哲学を遵守した投手が俺達である。
炎上しただけでは俺達認定はされない。
ちなみに1軍にすら上がれない、登板ごとに炎上を繰り返す投手は僕達と呼ばれる。
俺達草子
春は大沼。
やうやう埋まりゆく塁上少しあかりて、
紫だちたる髭の細くたなびきたる
夏は力。
フォアボールはさらなり、押し出しもなほ。
速球の多くとびちがいたる、また、一つ二つなど痛打されてゆくもをかし。
(先発の)白星など消すもをかし。
秋は岡本。
夕日のさして日本一いと近うなりたるに、「今年こそ打たれまい」とて、三つ四つ、二つ三つなど(カウントを)取り急ぐさえ哀れなり。
まいて、被弾し敗北したるが、(岡本の姿が)いと小さく見ゆるは、いとをかし。
力尽き果てて、(打たれたときの)表情、(立ちすくむ)姿など、はた言ふべきにあらず。
冬は三井。
点の離れたる時にはいふべきにもあらず。春秋のいと寒き時も。
またさらでもいと年取りたるに、了見違いなど起こして野心もて渡らむとするも、いとつきづきし。
一月になりて皆の生温く見守りていけば、強がる声も小さく消えがちになり、ワロスw
やる俺達
プロ野球板では、「やる王」「やる大矢」とは雰囲気が違うネタスレッド「やる俺達」が定着。
俺達表や後藤光貴のオトモダチ表が連日貼られ、dat落ちするどころか活性化している。
その他の一派
東北楽天ゴールデンイーグルスには小山伸一郎を総帥とする「袖達」が存在する。
他にも星達、檻達、公達などの一派が球団ごとに存在するが、詳細は不明である。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E4%BF%BA%E9%81%94


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読み:オレタチ
初版作成日: 09/04/21 03:02 ◆ 最終更新日: 12/05/25 12:41
編集内容についての説明/コメント: 誤字修正:涌者>桶者
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