概要
倒産は主に清算型・再建型に分けられ、前者が会社ごとキレイさっぱりなくなってしまうことに対し、
後者は少なくとも会社は存続する。
ただ、後者を選んだとしても多くの場合財政緊縮を求められ、ある程度の資産(人的・不動産的・その他もろもろ)は
なくなることが前提になっている。
世に言うその企業のいいとこどり(すなわち、悪いところは捨てられる)になる可能性が高い。
日本で言う「民事再生法」、アメリカで言う「連邦倒産法11章(単に連邦11章とも)」が後者の代表的なパターン。
債権者の子会社となったり、債権者の役員が再生する会社の役員になるパターンもある。
黒字倒産とは?
元々貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)などの会計は「今、儲かっているかどうか?」を見るためのものではなく、
「将来その資産が計算どおり動いたとき、いくら儲かるのか?」を見るためのもの。
実際にどれだけ手元にお金があるかは問題としない。
なもんで、例えば「大手取引先が破綻して払ってもらえるはずのお金が払ってもらえなくなった」など
本来手に入るはずのお金が手に入らなくなってしまうと、手元のお金がなくなってしまい、倒産してしまう。
最近では「損益(将来の儲け)だけ見てもダメだ!手元の金(キャッシュ)も見ないと!」という流れから
キャッシュ・フローを重視する傾向が強まっている。
関連動画
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%80%92%E7%94%A3
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%80%92%E7%94%A3


ページ番号: 445849
リビジョン番号: 709447
読み:トウサン
初版作成日: 08/08/09 15:58 ◆ 最終更新日: 10/04/10 23:06
編集内容についての説明/コメント: なくなってしまうのは清算型だけだよなぁと削除
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介






JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従