偏差値(へんさち)とは、母集団における水準を示した無次元数のことである。
概要
平均を50として、それより上か下かを数値として示せるようにしたものである。
統計において使用されるが、日本においては一般的に「学力偏差値」のことを指すことが多い。
学力偏差値
学力(試験の点数)を偏差値という形で示したもので、海外ではほとんど使用されていない、独特な学力の指標である。
しかしながら、日本においては非常に意味を持つものであり、中学受験・高校受験・大学受験と、偏差値というものに左右されている者は多いと思われる。
偏差値自体は、学校の社会的評価及び教育水準を示すものではないが、校風や教育の良し悪し、社会的評価の変化により、偏差値に影響を及ぼすこともあるため、一概に関係性を否定できるものではない。
「偏差値を○○上げる」「偏差値○○からの・・・」といったキャッチフレーズの受験指南書や参考書などがよく見られる。
大学においては、一部の例外を除いて大きな序列の変化はあまり見られないが、高等学校では偏差値に大きな変化が見られるところがある(具体例で言えば男女別学校の共学化など)。
関連項目
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読み:ヘンサチ
初版作成日: 11/07/23 23:11 ◆ 最終更新日: 11/07/23 23:11
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