単語記事: 僕だけがいない街

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僕だけがいない街とは、三部けいのサスペンス漫画作品である。

概要

2012年7月号より「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載された。全8巻。
このマンガがすごい!2014』オトコ編第15位、『マンガ大賞2014』第2位。『マンガ大賞2015』第4位。

なお2016年1月から3月までフジテレビノイタミナアニメが放送され、また2016年3月19日には藤原竜也演の実写映画開された。

メディアミックスとして一肇によるノベライズも同年3月に発売が予定されているが、こちらは原作と違う視点犯人視点の手記とケンヤの視点の2通り)の構成を取り原作最終回後のエピソードも描くようである。

あらすじ

舞台は2006年5月
主人公沼悟は漫画家としてデビューしているもののその後はぱっとせず、編集部に持ち込む原稿も扱き下ろされるばかり。大成しない自身に葛を覚える悟であるが、しかし彼は一つ特殊なを持っていた。
『再上映(リバイバル)』。時が自動的に巻き戻るその現は、その日アルバイトに勤しむ彼に”再び”発現した。  

登場人物

沼悟(ふじぬま さとる) (映画藤原竜也アニメ:満之介(29歳),土屋太鳳(10歳))
29歳、漫画家デビュー後は鳴かず飛ばずで、ピザ屋でアルバイトをして生計を立てている。観察眼や洞察に優れ自身の内面を見つめ直す冷静さを持っているものの、大成しない現状を打破することは出来ず苦悩している。『再上映(リバイバル)』という時を遡ることのできる常的なを持っており、人助けを含め周囲の事故を回避してきたことがある。
考えていることをそのまま口に出してしまう癖がある。
沼佐知子(ふじぬま さちこ) (映画石田ゆり子/アニメ高山みなみ
52歳、元局アナ。シングルマザーで悟を育てる。北海道に住んでいたが息子の事故を期に上し、悟のアパートに同居する。昔から姿がほとんど変わらず、鋭い洞察も相まって息子からは『妖怪め』と思われている。
所かまわず熟考してしまう癖があり、その直後に『あ、考え事してた』と口添えする他、意味深な言動の後に『冗談に決まってるべさ』と嘯く。
片桐(かたぎり あいり) (映画有村架純/アニメ赤﨑千夏
17歳高校生。悟のアルバイト先の同僚。明るく物怖じしない性格。普段の一人称は「あたし」だが、心を許した相手には「」と名前呼びする。悟の不自然な「人助け」に気付き、ある一件でその助けに一役買ったことをきっかけとして、他人に対し作る悟との距離を近づけていく。
高橋
悟達のアルバイト先であるピザ屋の店長。悟に対し、事故の後処理をしたり社員登用をもちかけるなど色々と便宜を図る、面倒見の良い人柄。
白鳥潤(しらとり じゅん) (アニメ水島大宙
1988年当時23歳。通称ユウキさん。連続誘拐殺人事件で小学生男女3名を殺したとされる確定死刑囚。悟の小学校時代、遊び仲間に入ってきた年上の男性。悟はもともと事件前から心を許していたが遊び仲間は警心を持っていた。
加代(ひなづき かよ) (アニメ悠木碧
悟の小学校時代の同級生1988年の連続誘拐殺人事件で殺される。悟は加代が行方不明になった後、母親が加代の笑顔で捨てている場面を撃し、それ以後トラウマになっている。
八代学(やしろ がく) (映画及川光博アニメ宮本充
悟の小学校時代の担任教師。よく生徒の悩みを良く聞く人当たりの良い教師

アニメ

2016年1月から3月までフジテレビノイタミナ」ほかにて放送された。映像ソフトBlu-rayBOX上下巻として発売予定。全12話。

スタッフ

実写映画

2016年3月19日に劇場開された。

スタッフ

関連動画

関連生放送

キャスト出演

関連商品

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ノベライズ

アニメ

関連項目

外部リンク

フジテレビノイタミナ
2015年10月12月 2016年1月3月 2016年4月6月
すべてが F になる THE PERFECT INSIDER 僕だけがいない街 甲鉄城のカバネリ

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ページ番号: 5035973 リビジョン番号: 2359958
読み:ボクダケガイナイマチ
初版作成日: 13/01/30 23:14 ◆ 最終更新日: 16/05/09 02:47
編集内容についての説明/コメント: 電子書籍版のリンクを追加。作品PV2本追加。生放送をh2に格上げ。
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僕だけがいない街について語るスレ

356 : ななしのよっしん :2016/04/12(火) 22:07:19 ID: TIYnq4EuvG
>>354
原作には放っといたらどうなるという記述は一切ないしアニメも同じだよ
基本的には成功するまで繰り返されるものとされてるし、多分悟は起こったリバイバル全てを解決に導いてたってことなんじゃないかね

2006年へのリバイバルに関してはの想定してる原理だと突然異なる変化を見せたわけではない。あれでリバイバルってどういうことよ?となるのは寧ろ作者の狙い通りで、だからこそ仰っているような展開にしなかったんだと思う
と言ってもアニメだけしか見てないと言ってる意味分からんだろうし、そんなに引っかかるんなら一度原作読んでみて欲しい
原作でも答えを明示はしてないしミスリードもしてるけど、着眼点の良い方なら、がどういう物語なのかも、リバイバルがどういう役割を果たし、どういう原理なのかも理解できると思う
357 : ななしのよっしん :2016/04/20(水) 01:24:55 ID: LTRwjA1QL1
アニメ一気見しました。素晴らしいアニメでした。色んな感情がないまぜになって引き込まれました。
原作映画はまた違う展開なのかな?とにかく全部見たい。
358 : ななしのよっしん :2016/04/24(日) 16:06:44 ID: 75ZA2FjINJ
地方はようやく放送や
359 : ななしのよっしん :2016/04/29(金) 06:56:40 ID: uu2aj41/gI
原作の最終巻もう発売してたんだな
昨日買って読んだけど面かったです
360 : ななしのよっしん :2016/05/02(月) 22:22:34 ID: XglNJa23tO
アイリは悟の事覚えてるんかな
361 : ななしのよっしん :2016/05/04(水) 11:10:28 ID: tbQ01NGhUX
先に、長文にならないよう努めたかったが、なったので謝っておく。
後日譚小説について4月忙しくなってGW中帰省先で今更ゆっくり読んだが、「シビれた」の感覚を味わった。小・中で碌な読書感想文出さなかった自分がまともに考察しようと考えた数少ない作品になった。

自分は読んでいた時「スパイス」は「沼悟」をハムスターからの二代スパイスすのかと途中まで思ったが、スパイスに悟を紹介し始めた頃、「何も知らない頃の自分」と思った。最後の賢也の考え方には小見苗沙羅微妙だが、そういう共通点かと、そして忘れてたp.27の「スパイス」=概念的存在という事と善行・悪行も変わらないという立場な事も考えると良い答えだったと思った。
次に「救済」論については分からなくもない。ニコ百の『コープスパーティー』の記事にある「すでに最善の選択をしているかも」という言い方が出来るから。つまりここで死んで未来が良くなる可性を捨てるか、可性を持って生きるかの二択。犯人が前者、普通の人が後者を選ぶという事。
ついでに後者の場合でも中絶や安楽死みたいなものは認められる事があ
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
362 : ななしのよっしん :2016/05/06(金) 12:26:43 ID: XLbEX9ODB1
アニメもあれはあれで好きだったけど原作が一番いい最終回だった
363 : ななしのよっしん :2016/05/11(水) 12:46:34 ID: RWcsp5ZZJC
アニメ版の沼悟(ショタver)ってなんかブレイブストーリー三谷に似てね?
364 : ななしのよっしん :2016/05/22(日) 00:47:31 ID: LTRwjA1QL1
色々バタバタしててせっかく買った小説を二週間くらい放置してて今さっき全読破したが、ホントに、この作品、凄い。凄いとしか言えない。自分の陳腐な知識じゃこの作品の魅了はり尽くせないが、ただただ、凄い。という感想を送りたい。
365 : ななしのよっしん :2016/05/22(日) 00:52:48 ID: LTRwjA1QL1
ああ、それにしても映画も見たいのに、地震の影熊本じゃ現状観れそうなとこ一つもない…。映画映画館スクリーンで観たいのに…。
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