元気玉とは、マンガ『DRAGON BALL』およびそれを原作とするアニメなどに登場した必殺技である。
概要
元々は北の界王が生み出した技で、自分以外の周囲の生物から少しづつ元気を分けてもらい放つ絶大な威力の気弾である。
作中で使用したのは孫悟空のみで、編み出した北の界王ですら極めていない究極の技。
元気を集めるのに時間がかかること、元気を集め過ぎると収集相手の命にも危険が及ぶことがあるというのが欠点。
原作で使用されたのは3度で、ベジータ戦、フリーザ戦、ブウ戦と重要な局面で使われていること、OP曲の歌詞の中に技名として出てくることなどから、読者の認知度もかめはめ波に次ぐくらい高いと思われる。
しかし、実際に決め技となったのはブウ戦のみであったりもする。
なお、アニメではこれに加え、『ドラゴンボールGT』の超一神龍戦において、劇場版ではDr.ウイロー戦、スラッグ戦、ターレス戦においても決め技として使用されている。
また、合体13号戦においては超サイヤ人状態で元気玉のパワーを吸収するという使われ方もされている。
元気玉は悪の気が無い人間ならばコントロールすることが出来るらしい。
ベジータ戦では孫悟空の代わりにクリリンが放っていたり、孫悟飯がそれを跳ね返したりしている。
ただし、セルが「その気になれば元気玉を作れる」という発言をしており、一部ゲームでは実際に元気玉を使用できる。
類似の技としては、鳥山明がキャラクターデザインとして関わっているドラゴンクエストシリーズの「ミナデイン」がある。
「周囲の人間からMPを分けてもらい放つ魔法」であり、初登場したDQ4の発売時期はちょうどベジータ編~フリーザ編の頃であることから、恐らく元気玉が元ネタである。
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読み:ゲンキダマ
初版作成日: 10/02/04 17:53 ◆ 最終更新日: 10/03/02 22:04
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