兆とは、数字の1,000,000,000,000(1012)を表す漢数字である。
ただ命数法によって色々と変わり、古くは、106、1016なども指した。
また以下のことを表す。
漢字として
- 意味
- きざし、何かの予兆を表す。また上に述べたように漢数字として使われる。
- 字形
- 〔説文解字〕では、𠧞を正字としていて、「龜を灼(や)きて坼(さ)けたるなり。卜、兆に從ふ。象形」とある。亀甲に、左右対称に焼きを入れてできた、ひび割れの象形。このひび割れの形で、吉兆を占った。
- 音訓
- 音読みはチョウ、訓読みは、きざす、きざし、うらない、かず。名のりに、とき・よし、がある。
- 規格・区分
- 常用漢字であり、小学校4年生で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。
- 声符
- 兆を声符とする漢字には、佻、逃、旐、窕、珧、頫、跳、趒、誂などがある。
- 語彙
- 兆候・兆民
関連項目
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http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%85%86
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読み:チョウ
初版作成日: 10/12/18 01:28 ◆ 最終更新日: 11/08/01 22:50
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