漢字として
- 意味
- 覆う、覆い、という意味がある。〔説文解字〕には「覆ふなり」とあり、〔玉篇〕に「巾(きれ)以て覆ふ物なり」とある。
- 字形
- 上から覆うところの象形。〔説文〕に「一の下垂するに從ふ」とある。一の両端が垂れた字形で覆うことを表す。のちに冪の字を用い、〔正字通〕などでは冪の古文としている。
- 音訓
- 音読みはベキ、訓読みは、おおう。
- 規格・区分
- 常用漢字ではない。JIS X 0213第2水準。
- 部首
- 冖は部首冖部を作る。部首としてわかんむりと呼ばれる。覆うことを表す意符として用いられる。
- 声符
- 冖を声符とする漢字に冟、冪などがある。
- 互換文字
- ⼍はUnicodeにおいて冖と互換とされる字で、部首としての冖を表す。
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http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%86%96
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リビジョン番号: 1173525
読み:ベキ
初版作成日: 10/10/03 09:04 ◆ 最終更新日: 11/05/15 21:16
編集内容についての説明/コメント: 整形、互換文字追加
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