処刑神覇王超大将とは、機動戦士ガンダムEXVSシリーズの悪質プレイヤーである。
概要
EXVSシリーズにおいて、マナーの悪いプレイヤーの晒しや、香ばしい生主の紹介をメインに動画を投稿している。YouTubeやニコニコ動画でVSシリーズ以外のゲーム動画投稿もしているが、数は少ない。
「機動戦士ガンダムEXVSシリーズタイマン最強の人」を勝手に自称しているTDNニートである。
処刑人大将(ショケイニンタイショウ)→処刑神大将(ショケイシンタイショウ)→処刑神超大将(ショケイシンスーパータイショウ)→処刑神覇王超大将(ショケイシンハオウスーパータイショウ)→そして現在の処刑神究極超大将(ショケイシンアルティメットスーパータイショウ)に至り、戦果に応じてコテを変えている。
動画シリーズ
淫夢実況投稿者へのストーキング
彼は2015年12月より一人の淫夢実況シリーズ投稿者への嫌がらせを6月1日現在で1年5カ月も行っている。
発端は超大将の度重なる検索妨害を非難した書き込みを先の淫夢実況シリーズ投稿者が書き込んだと勝手に思い込み報復としてその淫夢実況動画を荒らした事から始まる。
↑超大将の嫌がらせはその淫夢実況シリーズ投稿者だけでなく彼のフォロワーにまで及ぶ
↑超大将が淫夢実況シリーズ投稿者になりすましっをするがそのアカウントで淫夢実況シリーズ投稿者に凸したりするなど意味不明な行動も見受けられた
↑淫夢実況シリーズ投稿者に対し殺害予告を行ったとしてメイン垢本凍結(のちに永久凍結)、サブ垢永久凍結を食らう
↑今までの悪行の審議をEXVSFBのタイマンで決めようと提案する超大将(相手の淫夢実況シリーズ投稿者は未プレイ)
↑超大将と対戦をした人は超大将から淫夢実況シリーズ投稿者のブロックを強要していた…
↑超大将の本名、住所、ご尊顔が割れ、事実上超大将は一人の淫夢実況シリーズ投稿者によってなけなしの栄誉を失う事となった。
↑淫夢実況シリーズ投稿者には敵わないと判断したのか今度は元フォロワーの女性歌い手へのストーカーをしている情報があった。
超大将って強いの?
しかし大会などでは一切名前を聞かない、果たして本当に強いのか?
残念ながら(?)負け報告も少なくなく負けそうになると切断までする事が判明
超大将の修行
美声(自称)による実況動画。その内容は実況というより、ダミ声による発狂そのもの。
対戦相手がオフラインのCPUであり、本人も実際のところは無害と言い張っているが、視聴者に矛先を向けて言い放っている内容も多く、また録音環境のマイクが音割れを起こす位声量が非常に大きいので、視聴の際は音量注意。
EXVSシリーズのプレイスタイル
超大将は、彼の代名詞である処刑動画を含めて、後述する「タイマン」をはじめとする独自ルールを用いた対戦を主体としている。
これらの独自ルールは、ルームメッセージやPS3のメッセージを使ったやり取りで、あらかじめ相手にも周知されている。
…が蓋を開けてみれば160秒という短く設定されたタイムでサンドロック改等なら3回、フルアーマーZZ等なら2回落とさないと勝てないという無理難題を押し付け、近距離戦を誘い機体性能や格闘判定の強さでごり押す戦い方しかしない。例えば前述のサンドロック改は全機体トップクラスの格闘判定の強さを持ちフルアーマーZZはすべての攻撃にアーマーが付く。
ほかにもステージは地形が不規則に変化するステージしか選ばず自分に有利なルールで戦わせているのだから卑怯者と言われても仕方ないよね。
タイマン(1on1)
EXVSシリーズはプレイヤー同士の2on2を想定して作られているが、プレイヤーマッチのシャッフルや固定部屋にて2人のみの部屋をたて、更にCPUの操作する僚機への命令通信を「回避」にすることで、CPU機の攻撃を禁じることで、疑似的な1on1を作り出すことができる。
超大将や処刑動画に対する批判と擁護
彼の独特なプレイスタイルや「処刑」といった過激(厨二)なワード、動画投稿による晒し行為、投稿者コメント及びタグ欄における非常に子供心溢れる煽りコメント、動画内容に関係の無いジャンルタグを含めた全タグロックなど、視聴者を敵に回す行動が多く、悪く思う人とどうでもいいと思う人が殆どである。
批判者も多い一方で、悪質プレイヤーによる被害を受けたプレイヤーからの支持は多いと思うかもしれないがその殆どが超たいっ用のサブ垢を利用した自作自演のものである
超大将の動画で見かける称賛コメントもその方法で付けられたものである。
アンチと本人
その過激さ故にアンチが存在するが、この呼称は視聴者全体の両極端の少数である。この二つの呼称はネット上全般で言える事だが、蔑称と取られやすいので使用には気を付ける事。この中から荒らしが出現する事も多く、NG登録をするか、無視をする方が得策である。
アンチ
主に2種類のアンチが存在していて、動画内で晒されたマナーも悪い生主やプレイヤー本人、それらの信者からなる直接晒された側のアンチと、マナーなどに問題がなくても、超大将のプレイスタイル(煽り返し、晒し行為、独自ルール、最強宣言)が嫌いなプレイヤーや、風評被害を受けて超大将の信者、または超大将本人によって荒らされた動画投稿者たちからなるアンチが存在する。
信者?
彼自身の動画投稿アカウントのフォロー数こそ非常に多いが、それだけで十分なのか動画を宣伝もしくはマイリスしたり、アンチに対して暴言紛いの発言をする者は稀。しかし、そのアカウントの中には超大将自身が作成したアカウントも混ざっており、自演行為として疑いの目を向けられる事も少なくない。
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