初夢とは、新年の夜に見る夢の事で、1年の吉凶を占う風習がある。
概要
年を越してからの夢が初夢と思われがちだが、1月1日~2日にかけて見る夢を指すのが通常。
これは、完全に年が明けてから見る夢を「初夢」とするのでという説、大晦日から元日にかけての夜は眠らない風習が生まれたからという説などがあるが、定かではない。
前者の説だと、年を越す前に寝てしまう人は非常に少ないので元日の夜(年を明けた直後の夜)でも「初夢」と言えるかもしれないし、2日~3日に見る夢を初夢とする説もあるので、大変曖昧である。
初夢に見ると縁起が良い物とされる諺に 一富士(ふじ)、二鷹(たか)、三茄子(なすび)がある。現代においてこのような夢を見る事は珍しい為、3つの組み合わせで見た人はまさに神である。
余談ではあるが、四扇(おうぎ)、五煙草(たばこ)、六座頭(ざとう)と続く場合もある。
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読み:ハツユメ
初版作成日: 08/12/30 19:59 ◆ 最終更新日: 10/01/01 10:53
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