刹那Pとは、VOCALOIDを使った楽曲を投稿しているVOCALOIDプロデューサーである。
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概要
所持ボーカロイドはKAITO、初音ミク、鏡音リンレン、巡音ルカ、がくっぽいど、氷山キヨテル。P名の由来はデビュー曲のタイトルと思われる。
自身がギタリストであり、ロック、メタル、テクノを得意とするが、クラシックやポップス調の曲、ファミうたも投稿しており、ジャンルは幅広い。特にKAITOのロック曲が多く、「力強く、男らしいKAITO」を調声できる、稀有なVocaloidプロデューサーである。
KAITOのデフォルトの声質はややヘタレ気味に丸いので、時に「KAITOと殴りあう」などの激しい男同士の戦い(調声)の末、大変に凛々しい声や悪魔に魅入られたような声の曲を上げており、高い調声技術を誇る。
代表曲は、KAITOとミクのガチオリジナル曲の先鞭の一つである「仮面舞踏会」、KAITOのデスボイスが特徴的なダークメタル「悪魔降臨」、そしてサイバーな世界観のテクノロック「Science(サイエンス)」。
なお、カンタレラのサムネ絵は、exray氏により刹那Pの「仮面舞踏会」をイメージして描かれたものである。
多くのVocaloidプロデューサーが笑いや萌え、お色気に走る中、 ガチ曲を投稿し続けており、その制作姿勢がファンから支持されている。
活動(2007年)
初めてニコニコ動画に曲を投稿したのは、2007年10月であり、自身の初作詞・作曲作品「この胸のせつなさを」をテクノアレンジして初音ミクに歌わせて投稿している。
その後、テクノアレンジしたオリジナル曲と、スクエニ系のファミうたを投稿していたが、前述のワルツロック「仮面舞踏会」を初音ミクに歌わせたところ、好評を博し、これにKAITOを加えた「仮面舞踏会(Ver1.2)」がブレイク。
それまでテクノ中心であった初音ミクと、バカイトと言われ続けたKAITOのイメージを払拭した。
活動(2008年)
2008年に入ると、 KAITOと鏡音レンのメインボーカル曲が多くなり、テクノアレンジではなく、本来のロックアレンジでオリジナル曲を投稿するようになる。鏡音レンの「もっと夢を集めて」、KAITOの「悪魔降臨」、「魔神再臨」、「Struggler」など。
また、ギターパートを刹那P自身が弾くようになり、エモーショナルで高い演奏力のギターソロを聴く事ができる。
活動(2009年)
2009年1月29日、刹那Pの代表曲「Science」が投稿される。「科学の持つ希望とエネルギー」をテーマとし、サイバーな世界観のPV、疾走する電子音とギターが印象的なKAITOの名曲でもある。通常週ならほぼ確実に掲載されるポイントながら発表週が巡音ルカ発売とバッティングするというタイミングの悪さによりVOCALOIDランキングへのランクインを逃したのは惜しまれる。
「Science」以降、KAITOの声質が悪魔のような歪み声から、凛々しいイケメンボイスへと大きく変化し、よりKAITOがロックシンガーへと成長している。これは自身が“刹那道場による特訓の成果”と呼び、「運命(さだめ)」、「夜想曲(セレナーデ)」、「Saturday Night」などで聴く事ができる。
また、2009年12月4日にAHS社から「氷山キヨテル」が発売され、その5日後にキヨテル曲「True Education~真の教育~」を投稿している。
ネタと取られがちな歌詞ではあるが、教育問題をテーマにした社会風刺の曲であり、見た目が優しげな氷山キヨテルを“熱血教師”に変えてしまっているあたりが、実に刹那Pらしい。
活動(2010年)
2010年2月17日、KAITOのクリプトン暦4周年記念アルバムとして、刹那PによるKAITOオリジナルアルバム「刹那魔術(セツナ・マジック)」がクリプトン社のレーベル、「KarenT(カレント)」から配信される。→http://piapro.jp/karent/?view=album&id=208
刹那Pの代表曲「仮面舞踏会」(Ver3)、「Science」、「悪魔降臨」が収録されており、KAITOの歌声が「Science」以降の声に差し替えられている他、リミックス、音割れの修正が行われている。また、アルバム配信と同日に、新曲「Love Again」を発表している。
最新作は「この胸のせつなさを」(Ver4)。(2010年4月29時点)
コラボ
絵師とのコラボとしては、うじゅじゅ氏(ねるね絵師)が一番多い。前述の「悪魔降臨」、「Struggler」、「Saturday Night」、「刹那魔術(セツナ・マジック)」のサムネ絵は、いずれもうじゅじゅ氏によるイラストである。
また、cocotuki氏とのコラボで2作品を公開している。(cocotuki氏が作詞、刹那Pが作曲とギターを担当)
自作曲のロックギターを自分で弾くほか、ほかのPの曲のギタリストとしても活動があり、下記動画のようにうなるようなギターソロも見せてくれる。
その他、RPG好きが高じ、時空勇者タマデラスの曲を激しいギタープレイでカバーしている。
関連動画
関連商品
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%88%B9%E9%82%A3p


ページ番号: 2995663
リビジョン番号: 972821
読み:セツナピー
初版作成日: 09/05/01 15:05 ◆ 最終更新日: 10/11/13 09:32
編集内容についての説明/コメント: 関連商品にアルバムを追記
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