北陸自動車道とは、滋賀県米原市から新潟県新潟市江南区までを結ぶ高速道路(高速自動車国道)である。
北陸本線・国道8号線とともに北陸地方の主要都市を結ぶ大動脈である。
概要
米原JCT~新潟中央JCT間・総延長476.5km
富山県の朝日ICを境に西側は中日本高速道路(NEXCO中日本)が、東側は東日本高速道路(NEXCO東日本)がそれぞれ管轄する(朝日ICはNEXCO中日本管轄)
※開通までの概略はWikipediaを参照のこと。
アラカルト
- JR北陸本線と同様に米原方を「上り」、新潟方を「下り」としている。
- 起点の米原JCT/ICの読みは「まいはら」と濁らない。これは当時米原市が坂田郡米原町(まいはらちょう)と読んでいた事に因む。しかし平成の大合併で市制施行時に鉄道駅の米原駅(まいばらえき)から読みを踏襲したため、実地名と読み方で差異が発生している。
- 走りやすい高速道路のイメージが強いが、県境付近はカーブ・トンネル・勾配が比較的多く、山岳ハイウェイにひけを取らない難所も多い。特に冬季は積雪があるため全ての区間でスリップなどによる追突事故が後を絶たない。
- 朝日IC~上越JCTはトンネルが26本あり、1988年の全線開通時は同区間についてほぼ全ての区間で対面通行であった。2002年までに対面通行は解消し全区間4車線化が完了している。
- 親不知IC付近は絶壁を避けるために海上を高架で通る。なお同ICにてトンネル内で再配信するラジオ局が入れ替わる(糸魚川IC寄りは新潟エリア、朝日IC寄りが富山エリア)
- 通年で交通量は少ないが、大型連休やお盆の期間中は普通車の交通量が倍増する。
- 大型連休中の「となみチューリップフェア」で砺波IC周辺で渋滞が発生するが、特に大きな渋滞はこれくらいである。
- 新潟西IC開設時に新道にシフトしたため新潟黒埼ICまでの僅かな区間が一般道に降格されている。
- 長岡JCT~新潟黒埼ICの区間は当初関越自動車道であったが、同道路の接続を期に北陸自動車道に編入されている。
- 下り線は南条SAを過ぎた先、上り線は賤ヶ岳SAを過ぎた先に「これより山岳地」という黄色い案内板が設置してある。
- 北陸を通る為、冬季には「雪道情報はユキイロ.com」の電光表示板がよく目に付く。というか、各所にある。
IC/JCT/PA/SA/SIC一覧
=========================名神高速道路==============================
刀根PA
敦賀IC
杉津PA
今庄IC
南条SA/SIC
武生IC
鯖江IC
北鯖江PA
福井IC
福井北IC
丸岡IC
女形谷PA
金津IC
加賀IC
尼御前SA
片山津IC
安宅PA/SIC
小松IC
美川IC
徳光PA/SIC/ハイウェイオアシス(下りのみ)
金沢西IC
金沢東IC
金沢森本IC
不動寺PA
小矢部IC
小矢部川SA
小矢部砺波JCT(東海北陸自動車道、能越自動車道と接続)
砺波IC
高岡PA
小杉IC
呉羽PA
富山西IC
富山IC
流杉PA/SIC
立山IC
滑川IC
有磯海SA(場所が上り・下りそれぞれ違う。上りは早月川越えて魚津ICの手前。下りは早月川手前。)
魚津IC
黒部IC
入善PA/SIC
朝日IC
越中境PA
親不知IC
糸魚川IC
蓮台寺PA
能生IC
名立谷浜IC/SA
上越JCT(上信越自動車道と接続)
上越IC
大潟PA/SIC
柿崎IC
米山IC/SA(なお、下りはSAとICが分離している)
柏崎IC
刈羽PA
西山IC
大積PA
長岡JCT(関越自動車道と接続)
中之島見附IC
栄PA
三条燕IC
巻潟東IC
黒埼PA/SIC
新潟西IC
新潟中央JCT(磐越自動車道、日本海東北自動車道、新潟中央ICに接続)
======================磐越自動車道・日本海東北自動車道=====================
関連動画
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関連項目
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読み:ホクリクジドウシャドウ
初版作成日: 09/06/10 00:50 ◆ 最終更新日: 12/03/06 16:26
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