原村和とは、漫画およびアニメ作品『咲-Saki-』に登場するキャラクターである。
本作品の主人公である宮永咲と双璧を成すキャラクターで、実質もう一人の主人公と言ってもいいかもしれない。
概要
清澄高校の1年生。全国中学生大会で優勝も経験している実力者。
いわゆる「デジタル」派の打ち手で、作中でネット麻雀での伝説と呼ばれた「のどっち」は彼女のことである。
非常に生真面目な性格で、常に丁寧口調で話す。
麻雀漫画の中でのデジタル派雀士はえてしてかませ役を担当させられることが多いのだが、彼女の場合は他に左右される事なく最善手を打ち続けられるという脅威的な雀力によりかませにはならない。
物語序盤では場の空気に流されやすくメンタル面での弱さが目立ったが、県予選前の特訓の結果克服し、その結果
「見えるとか見えないとか、そんなオカルトありえません(SOA)」
ある意味この作品のアンチテーゼとも言えるこの一言でステルスモモを一蹴した。
上述の台詞からも分かるが、オカルトに関しては完全否定。作中でも部長こと竹井久の「わざわざ悪い待ちにする」に対して噛みついたり、咲の嶺上開花連発や、衣の海底撈月連発に対しても、「あり得ない」と評している。阿知賀編でも松実玄の「ドラが全て集まる」に対しても「偶然です」と返している。
彼女の強さの本質は「誰が何をしようと自分の打ち方を貫き通せる」事にある。デジタル麻雀は理論上最強を目指すものであるが人間である以上ミスはあると言うのに彼女にはそれが見られない。ぶっちゃけると能力者ではないけど異常者ではある。
片岡優希とは中学からの友達。彼女と一緒にインターミドルに出場したが、団体では初戦敗退と揮わなかった。
彼女が清澄高校を志望したのは優希と離れたくなかったからである。
ただでさえ両親が転勤族で数年間隔で転校を繰り返す羽目になっているため、友達が出来てはまた離れるを繰り返していた。阿知賀編でも穏乃や憧と居たのはわずか2年の話でしかない。
ペンギンのぬいぐるみ「エトペン」は彼女のトレードマークの一つであり、なくした(盗まれた)り、蹴られたりしたら泣いてしまうほど大切な友達でもある。ちなみに本編中で破けたりしているが修繕されたり、かと思えば全力で蹴られても無傷だったり、いまいち強度が分からないけど・・・
凶悪なでかさのおっぱいの持ち主。でも最近は永水女子のおっぱいコンビに大きさで押されてる。
ネット上では「のどっち」、「おっぱい」と呼ばれることが多い。
天江衣からは「ノノカ」と呼ばれている。
本編の外伝である阿知賀編でも唯一主人公との面識がある清澄メンバー。小6だというのにやっぱりこの当時から反則的なおっぱいを持ち合わせていた。ただし本人は今の所まだ阿知賀女子が全国大会に出ていることすら知らない。他のチームにはあまり興味を示さずに常に自分の打ち方を貫き通すスタイルなのもあるが…
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読み:ハラムラノドカ
初版作成日: 09/04/20 21:11 ◆ 最終更新日: 12/05/23 11:56
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