『参遊亭P』(さんゆうていぴー)とは、アイドルマスターと(古典)落語を融合した新ジャンル、『アイドルマスター落語(アイマス落語)』を開発したアイマスプロデューサーである。
毎回「出囃子」が違うことでも有名。
これまで
参遊亭Pの初投稿は、2008年1月24日「アイドルマスター落語『怪談 真景天海ヶ淵(かいだん しんけいあまみがふち)』
」。怪談物を得意とした三遊亭 圓朝(さんゆうてい えんちょう)の『真景 累ヶ淵』より、『豊志賀の死』のくだりをパロディー化して投稿。(ただしパロディーといっても、重い内容であることに変わりは無い。)
初投稿ということもあり、不慣れなためか若干詰まる部分があるが、28分という長丁場を一気に収録し公開。新ジャンルを立ち上げたPの功績に旧来のアイマスファンも好意的であり、それ以外にも落語ファンの「まだ上手くなる」という応援が多かった。
題材が題材なだけに(江戸時代の実在の事件を基にしている)、「祟るからお参りしなさい」という、通常のアイマスMADでは絶対にありえないアドバイスもあり、参遊亭Pは茨城県常総市(旧水海道市)の、累のお墓までお参りに出かけている。
この作品の投稿で視聴者より「三遊亭P」のプロデューサー名を授かったが、「三遊亭」一門はご存知のとおり現存する落語家の一門であるため、P自身の配慮により現在の「参遊亭P」に変更された。
2作目は上方落語の古典『子ほめ』を題材にした、2月2日投稿「アイドルマスター落語 第二席『春香の子ほめ』
」。天然ゆえ暴走し人様に迷惑をかけてしまう春香に、律子が「礼儀正しいほうが得をする」と礼儀作法について教授。教えられたとおり実践しようと外に出るが・・・。という内容。うまく元の内容を消化しアイマスにあわせている。
なお、ライブサーチ検索で「落語 子ほめ」を検索すると、参遊亭Pの動画が上位検索される。
3作目は艶話『目薬』を基にした2月13日投稿「アイドルマスター落語 第三席 『目薬@春香×千早』
」。眼を傷めた千早に、薬の使い方を読み違えた春香がおかしな薬の使い方をしてしまう。元来は艶話のため、男女のやり取りであるが、さすがに生々しくなるため春香と千早の百合仕立てになっている。
4作目は『壺算』を基にした5月4日「アイドルマスター落語 第四席 『胸パット算』
」。タイトルだけで千早が関係するとわかるが、実際の主役は律子。大きな胸パットを欲しいと言う千早のために、律子がリサイクルショップに罠を仕掛ける。
下げもよく練られており、回を重ねるごとに喋りが上達しているのがよくわかる。落語ファンからは話の『枕』(噺の導入部)がもっと上手くなって欲しいという期待の声もある。
5作目『酒とゲイツと律子とP』は人情噺『芝浜』をベースとしている。基本的なあらすじは変えず、アイマス世界にうまく置き換えている。
この形態での『アイマス落語』は一旦〆とし、次回作から新形態でのスタートとなる、とのこと。
New World Order
2008年9月2日、参遊亭Pは公約どおり、『小言幸兵衛(こごとこうべえ)』をベースにした第6作『妄想ピヨちゃん』を投稿。毎回違う出囃子も今回より、噺のテーマに沿ったもの(今回は「小鳥」にちなんで「吉原雀」)を使用するように変更された。しかし驚くべきは別にあった。『山百合亭』というサークルを結成。イベント参加申請が通った場合には『アイマス落語選 自無院ちょ女ちょ女』という落語本を頒布するとしている。果敢な挑戦を応援せずにいられまい。
マイリストと最新作
現在は休止中。
これまでの動画
アイマス以外の投稿
関連リンク
- 参遊亭Pタグ

- 参遊亭Pマイリスト

- 三遊亭圓朝 真景累ヶ淵

- 『子ほめ』ウィキペディアの解説

- 『目薬』台本

- 『壷算』ウィキペディアの解説

- THE IDOLM@STER ニコニコ動画まとめWiki - 参遊亭P

- 芝浜 あらすじ

- 『芝浜』ウィキペディアの解説

- 『小言幸兵衛』オリジナル台本

- 同ウィキペディアの解説

http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%8F%82%E9%81%8A%E4%BA%ADp


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読み:サンユウテイピー
初版作成日: 08/06/29 00:11 ◆ 最終更新日: 09/09/17 22:39
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