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単語記事: 史

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とは、以下のことを表す。

人名

  • 史 - 中国語の姓。史官から姓となった。
  • 史(ふひと) - 古代日本の姓(かばね)の一つ。文筆を扱う部族。渡来人に多く与えられた。
  • 史 - 日本人の名前。ふみと読むことが多い。

記事のある人物、著名な人物を以下に挙げる。

漢字として

Unicode
U+53F2
JIS X 0213
1-27-43
部首
口部
画数
5画
Unicode
U+355C
部首
又部
画数
6画
意味
出来事を記録すること、その記録、記録するもの、文筆に携わるもの、文をるもの、(文の)修飾という意味がある。〔説文解字〕には「事を記す者なり」とある。
また倳と通じて建てる、剚と通じて挿入する、使と通じて使う、という意味がある。
字形
説文解字〕は字形について、「又の中を持するにふ。中、正なり」との会意としている。これは「事を記す者」、史官は正であるという解釈である。
これに対し、清末になって甲文、文の研究が進むと、書簡を持っている字という説(江永、大澂)、を入れる容器を持っているという説(王維)などの新しい説が生まれた。また白川静は、史はもともと祝詞を捧げ持つ字で、もと殷の王室内部で行われた祭りを表し、そこから祭を行う官職を表すようになったという。
音訓
音読みはシ、訓読みは、ふみ、ふひと、さかん、まつり。名のりに、あや・ちか・ちかし・のぶ・ひと・ひろし・ふの・み、などがある。
規格・区分
常用漢字であり、小学校4年で習う教育漢字である。JIS X 0213第1準。
部首
史は、〔説文〕で部首である。史部にはほかにが属する。
声符
史を声符とする漢字に、使などがある。
・史官・史・史観・史実・史書・史跡・史料
参考
使、史、文での字形は同じであり、声義とも関係が深い。

異体字

関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%8F%B2
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ページ番号: 4595955 リビジョン番号: 1381885
読み:シ
初版作成日: 11/03/27 21:11 ◆ 最終更新日: 11/12/17 10:15
編集内容についての説明/コメント: 部首
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