吉見祐治とは、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)である。
背番号は12。左投げ左打ちである。
概要
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東北福祉大学から2000年のドラフト2位(逆指名)で横浜ベイスターズに入団。
投手としても140キロ台の速球と緩いカーブなどを武器とし、2002年には石川雅規と新人王を争う活躍をした。
だが、投手としての力量もさることながら注目すべきはその打撃であろう。
ミート力に長けており、特にインコースの捌き方は非常にうまい。打数が少ないとはいえ、普通に2割5分を超えることが多い。投手の場合、打率は普通、1割台、よくて2割前半のことが多い。※1
そのため、一部ファンからは「ハマの主砲」と呼ばれ、打者転向を望む声もある。
だが一方で投手としては防御率・勝率共に毎年ピリッとせず(活躍した2002年ですら防御率3.64)、ベイスターズ屈指のネタキャラと化している。
中継ぎ登板もするため防御率のみでは計れない部分もあるが、毎年10試合は先発している事から考えて、やはり優秀とは言いがたい。
また、彼には飛ぶピッチャーと言うあだ名がある。
由来は、2005年から各球団で今までのものより飛びにくいボールが採用されたのだが、吉見は前年通りに炎上。そのため、横浜ファンから「ああ、これはボールじゃなくてピッチャーが飛ぶのが原因だな」と認識され、その後も打たれ続けたため、横浜ファン以外からもこう呼ばれるようになった。ちなみに、この年の吉見の成績は登板数12・4勝2敗・防御率4.22・被本塁打6。
これでも吉見にしてはベスト5に入る好成績である。
炎上と神ピッチがあまりにもはっきりしており、炎上のときは前述の通り飛ぶピッチャーを披露したりするため、横浜ファンからも「うんこ」と呼ばれるまでになった。「うん様」と呼ばれることもある。また、登板するとなぜか球場全体(それどころか同時開催の他球場も)が炎上状態になって馬鹿試合になる「うんこワールド」という状態になることが多い。
そして2009年、ついに念願の代打吉見のプランが浮上。今後に期待がかかっていた……のだが。
2010年、開幕ローテに入るもののすぐ二軍落ちし、5月9日に千葉ロッテマリーンズへ金銭トレードで移籍することが発表された。DHがあるため投手が打席に立たないパ・リーグに移籍してしまったことで、吉見最大の武器である打力が奪われてしまった。
が、何故か21試合登板6勝7敗と奮闘。年に1回見れればいい方の神ピッチを何度も見せて先発不足の千葉ロッテを救った。
※1 投手の場合、打つな!というサインが出てたりするうえ、打撃練習も打者に比べると少ない。
関連動画
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なお、パワプロ11で吉見を打者として使い、伝説選手に挑む動画もある。
また、吉見関連の動画にはセットで「投手は副業」タグが付いている
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関連項目
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読み:ヨシミユウジ
初版作成日: 09/07/15 00:53 ◆ 最終更新日: 12/04/15 10:22
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