概要
咲夜ブランドーとは、紅魔館のメイド長である十六夜咲夜の持つ「時間を操る程度の能力」が、ジョジョでお馴染みのキャラであるDIOのスタンド能力「ザ・ワールド」(時を止める能力)に酷似していたことがきっかけで誕生した東方アレンジキャラ。正確にはDIOの力を得物からスタンドまでもほとんど継承した十六夜咲夜のことを指す。
ぶっちゃけホワイトスネイクからザ・ワールドのDISCを貰ってないか?
正式名称はディスプレイネームの「SAKUYA I. BRANDO」。
主な略称は咲夜B、PADIO、咲ブラなどが挙げられる。
他にも咲夜ブランドー(SAKUYA I. BRANDO)の影版、影咲夜ブランドー
(SAKUYA S. BRANDO)がいる("S"はShadowの意)。
邪悪の化身DIO(影DIO)と同じく、ナイフ投げと謎のスタンド、WORLD21を操る。
別途に姐さんのボイスパッチもあってドSさが増している。
尚、影咲夜ブランドーとShadow Sakuya(影咲夜)は別の制作者によるキャラであるので、
混同しないように気をつけましょう。(ニコニコMUGENWikiより抜粋・引用)
キャラクターなど
ブランドー一家の影響もあってか、父親(DIO)との仲は険悪。の割には父娘揃ってよくタッグトーナメントに出場している。
他にもオリジナルの咲夜さんや従妹の影咲夜とコンビを組んでトナメ出場したりしている。
様々なMUGENストーリー動画で活躍中。往々にしてDIOの娘として登場。
最近は同僚の門番にもスタンド(スタープラチナ)が発現したようだ。以前はカンフーマンだったが。
関連動画
関連静画
関連コミュニティ
関連項目
- 5
- 0pt