喉からCD音源とは、主に歌手のライブ映像などでCDと変わらぬ声が出ている時に付けられるタグである。
類似タグに「口からCD音源」があるが、使い分けははっきりしておらず、使用者によって議論が分かれている。
ちなみに2012年4月現在、
喉からCD音源のタグ検索ヒット数
⇒ 約450件、口からCD音源のタグ検索ヒット数
⇒ 約190件
概要
CD等に収録された演奏は、ほとんどが何回も歌い上手い所を切り貼りしたものである。また最新技術を用いれば、多少歌唱のピッチがずれていても修正することができる。そのため、ライブで実際に通して歌うのとは感覚が違ってくる。さらにアイドルともなれば、ライブを通して踊りながら歌い続けなければならないので、息切れやダンスによるマイクのブレで歌唱に影響が出る。
それなのにも関わらず、ライブ映像や音楽番組での演奏で、CDとほぼ同じ歌唱を披露する歌手がときどきいる。それには主に3つの理由が考えられる。
この「喉からCD音源」タグが用いられるとき、1.の理由で用いられた場合は賞賛を意味するが、2.と3.の理由で用いられたときはただの皮肉であるので注意すること。
また、「CD音源を超えるほどの圧倒的な歌唱力」を披露する歌手においては適用されないことがある。
1.の概要
天性なる歌唱力を持った歌手などは、ライブで寸分変わらない声、またはブレス程度は違うがほぼ完璧な歌唱をやり遂げる。
そんなときは手放しで褒めてあげよう!
まあ、「それが普通の歌手だろ」と言ってしまえばそれまでであるが。
2.の概要
しょうがないのである。
もし、万が一、番組で歌手がミスを犯してたり拙いパフォーマンスを見せたりして、番組収録がグダグダになり失敗に終わってしまったとき、歌手だけではなく、歌手の所属事務所や番組プロデューサーも上層部から怒られるのである。
ただし、その拙いパフォーマンスしかできないのに歌手デビューしていることも批判の的になるかもしれない。
3.の概要
ライブでアーティストは度々歌詞を間違えたり飛ばしたりする。また、その日の喉の調子が悪く聞くに堪えない声になることもある。
そんな時に有効なのが音声のCD音源との差し替えである。
ファンとしては微妙な所だが、差し替えがあったと言うことは、当日は生歌であり、口パクでない証拠、と納得するしかない。
映像作品においては、丸ごととまでいかずとも、高音で掠れてしまったり、マイクが音を拾いきれていない時などに、その生の歌の上にCD音源を一部重ねて歌声の補強をするという小さな編集は良くあることである。(生中継とDVD映像を比べるとよくわかる。)
関連動画
「喉からCD音源」=TV出演映像orライブ映像ってことですかね。
それって大抵は著作権上と肖像権上の関係でいろいろとまずいので、ここでは関連動画をあげるのは控えたほうがいいかもしれません。
関連人物
- ALI PROJECT
- 石川智晶
- 稲葉浩志
- 遠藤正明
- 小田和正
- GACKT
- kalafina
- CooRie
- KOKIA
- KOTOKO
- 坂本真綾
- JAM Project
- 田村ゆかり
- 中島みゆき
- Fictionjunction
- フレディ・マーキュリー
- 水樹奈々
- 村下孝蔵
- May'n
- 関連項目
- 口からCD音源
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%96%89%E3%81%8B%E3%82%89cd%E9%9F%B3%E6%BA%90


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読み:ノドカラシーディーオンゲン
初版作成日: 09/04/21 16:33 ◆ 最終更新日: 12/05/19 14:17
編集内容についての説明/コメント: 関連人物にKOTOKO追加、関連人物をアイウエオ順に並べ替え
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