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単語記事: 喜

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とは、感情の一つである。七情の一つ。よろこび。また人名に用いられる。

漢字として

Unicode
U+559C
JIS X 0213
1-20-78
部首
口部
画数
12画
意味
よろこぶ、歓喜、楽しむ、祝う、めでたい、好む、という意味がある。好むの意味の場合、憙・嬉とも書く。
説文解字〕には「なり」とある。
字形
壴+の会意。壴は打楽器を表す字。口が土台を表してそこに壴を置いて音楽で喜ぶとする説、口は祝器でを喜ばせる儀礼とする説(白川静)、口はくちを表し喜び笑う意とする説がある。
音訓
音読みは、キ、訓読みは、よろこぶ。
規格・区分
常用漢字であり、小学校4年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。
部首
説文〕では部首である。ほかに憙、嚭が属する。
意符
喜を構成要素とする会意字に憙などがある。
声符
喜を声符とする漢字には、僖、嬉、𢜳、熹、瞦、、蟢、譆、饎などがある。
喜慰・喜・喜悦・喜懼・喜劇・喜好・喜子・喜捨・喜寿・喜笑・喜色・喜怒哀楽・喜躍・喜憂・喜楽

異体字

Unicode
U+6B56
JIS X 0213
1-86-33
JIS X 0212
37-85
部首
欠部
画数
16画
Unicode
U+6198
JIS X 0213
2-12-73
JIS X 0212
30-68
部首
忄部
画数
15画
𢐭
Unicode
U+2242D
部首
画数
17画
Unicode
U+3402
JIS X 0213
1-14-3
部首
一部
画数
6画
𡔯
Unicode
U+2152F
部首
士部
画数
12画
  • は、〔説文〕に「古文の喜、欠にふ。と同じなり」とある古文。JIS X 0213第三準。JIS X 0212補助漢字
  • は、〔字彙補〕にある古文。憙の異体とも。JIS X 0213第四準。JIS X 0212補助漢字
  • 𢐭は、〔玉篇〕にある古文。
  • は、喜の俗字。日本で使われる。JIS X 0213第三準。
  • 𡔯は、〔字彙補〕に喜と同じとある異体字。〔孫叔敖碑〕に見られるという。
  • 𢐭は、〔玉篇〕にある古文。

関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%96%9C
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ページ番号: 4758605 リビジョン番号: 1342837
読み:キ
初版作成日: 11/11/06 12:28 ◆ 最終更新日: 11/11/06 12:28
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