単語記事: 圏

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曖昧さ回避

(けん)とは、

  1. あるものを中心として、その実効が及ぶ範囲・領域 (英: area, zone)。 ex. 首都圏、勢、商業英語内/圏外
  2. 地学) - (英: -sphere, circle
  3. 地政学) - 政治的概念上の特定地域(英: space, sphere独: Raum, Sphäre)。 ex. 生存(Lebensraum)、大東亜共栄Greater East Asia Co-Prosperity Sphere
  4. 政治学) - 地域的際協定、およびその総体 (英: bloc)。 ex. 貿易 (trade bloc
  5. 数学) - 対とそれらの間の関係を表す射の集まり (英: category)。 → 圏論
  6. (武器) - 中国武術で、大ぶりな円状のを持つ近接戦闘用武器(チュエン、拼音: quān)。創作ではチャクラムのように投擲されたり更にブーメランのように帰ってきたりすることがある

漢字として

Unicode
U+570F
JIS X 0208
1-23-87
部首
画数
12画
読み(常用)
ケン
Unicode
U+5708
JIS X 0208
1-52-1
部首
画数
11画
𡈕
Unicode
U+21215
部首
画数
14画
𣙢
Unicode
U+23662
部首
木部
画数
15画
意味
「囲い」「囲いにより(丸く)限定された間」が本義だが、近世に入り外来語の訳として使われるにつれ、現在では専ら「ある体を中心として、そのの及ぶ範囲」をす(当項冒頭参照)。
説文解字・巻六〕には「畜を養うの(さく≒)なり」とある。〔集韻〕にはの鼻輪も表し、桊(同音同意)などとも書いたとある。
字形
を意符、符とする形
音訓
読みケン音)、コン・ゴン音。表外)、訓読みは、かこ-い(≒。表外)。
規格・区分
常用漢字であり、中学校で習う教育漢字である。JIS X 0208第一準。
特にし。
当項冒頭の曖昧さ回避を参照。

異体字

  • は、正体字。
  • 𡈕は、〔玉篇〕〔集韻〕にある異体字で、名に使われた字。〔説文解字〕はの本字としているが、清代の〔説文解字注〕はこの説を疑問視し後人の作としている。
  • 𣙢は、詳細不明。

関連項目


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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%9C%8F
ページ番号: 5354079 リビジョン番号: 2329313
読み:ケン
初版作成日: 15/07/26 10:11 ◆ 最終更新日: 16/02/24 06:09
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