地球防衛軍とは、以下の意味がある
- SF作品に登場する定番の地球もしくは地球圏・太陽系の軍事防衛組織の名称。
- 東宝の特撮映画。日本初のロボット怪獣、モゲラが登場する。
- 東北新社のアニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する地球連邦政府の軍事防衛組織「地球防衛軍」。
- 日本テレビ『進ぬ!電波少年』の企画。
- アートディンクより発売されたPC-88、PC-98のゲーム。6との関連はない。
- D3パブリッシャーのゲーム『地球防衛軍』シリーズ。当記事で説明をする。
『地球防衛軍』とは、サンドロットが開発し、D3パブリッシャーより発売されている3Dアクションシューティングゲームである。
本シリーズの第1作については、『THE_地球防衛軍』を参照。
概要
その名の通り、地球を防衛する軍隊となって侵略者と戦うアクションゲームである。
“Earth Defence Force”の略語として「EDF」とも呼ばれる。
バズーカやライフルを抱えた生身の人間を操って巨大生物の大群に挑みかかるというストレートな内容と、綿密なバランス調整、豊富なやりこみ・ボリューム、SIMPLEシリーズならではのコテコテぶりとツボを押さえた各要素が、口コミで大人気を呼び、しかもその内容で2000円という手頃な価格設定がウケて、『1』~『3』合わせて37万本を売り上げるという大ヒットを記録した。
特にその難易度設定の妙は職人芸の一言で、「EASY」「NORMAL」「HARD」「HARDEST」「INFERNO」の5つ+「IMPOSSIBLE」の難易度があり、初心者から上級者まで楽しめるゲームである。
『1』『2』『T』はSIMPLE2000シリーズとして発売されているが、『3』以降は独立したシリーズとしてフルプライスで発売されている。
これは、ハード性能の上昇に加えて、『2』までは『ギガンティックドライブ』のエンジンを流用していたのが、『3』以降は新たなエンジンを使用しだしたことが主な理由である。
場所や攻撃などにより処理落ちがよく発生することでも知られ、「真の敵は処理落ち」とプレイヤーに言わせるほど。
処理オチをものともせずに数十匹単位で沸いてくる巨大生物の群れと、これまた処理落ちする爆発がそれらを吹き飛ばす様は最早様式美である。
ニコニコ動画においては、「おじいちゃんの地球防衛軍3」で注目を集め、現在、プレイ動画やMADが多くUPされている。
作品一覧
発売中
- SIMPLE2000シリーズ 『THE 地球防衛軍』 (PS2)
シリーズ第1作。値段に反したそのボリュームと傑作っぷりが話題を呼び、10万本を超える売り上げを達成する。
『2』に比べて売り上げでは劣るものの、内容では勝るとも劣らずといった所で、『2』が今作を超えられたかについてはファンの間で意見が分かれる。 - SIMPLE2000シリーズ 『THE 地球防衛軍2』 (PS2)
新兵士「ペイルウイング」と共に、『1』の3倍近くの数のミッション、大幅に増加した兵器・マップ・敵を携えて発売された第2作。丁寧な難易度調整も相変わらずで、シリーズの人気を不動のものとし、20万本以上を売り上げる。 - SIMPLE2000シリーズ 『THE 地球防衛軍タクティクス』 (PS2)
2006年にひっそりと発売された第3作。『2』に登場するキャラクターを使用したウォーシミュレーションゲームである。
開発はサンドロットではなく、はっきりいってその作りは雑の一言。ファミ通レビューでは10点中3点を付けるレビュアーもおり、あと2年も遅く発売されていればKOTYノミネートも夢ではなかったであろう作品。
大人気シリーズとなった現在にあっても、この存在を知っているファンは少なく、攻略wikiもひっそりと存在するのみ。殆どのファンの間では、第3作とは↓のことである。 - 『地球防衛軍3』 (Xbox 360)
プラットフォームを移し、SIMPLEシリーズからも脱却して作られた3作目。
内容的には『1』のリメイクだが、エンジン・グラフィックなどが全て一新され、他の隊員達が共に登場して行動するなど、もはや別物である。
ハードの問題か値段の問題か、売り上げはプラチナコレクション合わせて7万本弱と奮わなかったが、ニコニコ動画では「おじいちゃん」シリーズで大人気を博す。 - 『地球防衛軍2 PORTABLE』 (PSP)
2010年、シリーズ再始動の第1弾として発表され、翌2011年に発売された、『2』のPSP移植版。
移植用にエンジンを再び一新し、ミッション数、敵、兵器にも新たなものが加えられており、そのボリュームはさらに増えている。
アドホック通信によるマルチプレイが可能になったため、Xlinkやアドホックパーティーによって、非公式にではあるもののオンラインマルチプレイがシリーズ初めて可能となった。 - 『EARTH DEFENSE FORCE: INSECT ARMAGEDDON』 (Xbox360、PS3、Win)
2011年7月7日発売。スピンオフ作品。北米のゲーム会社Vicious Cycle Software開発。サンドロットは監修に回っている。パッケージ画像が露骨にスターシップ・トゥルーパーズ。
ラヴェジャーと呼ばれる敵とEDFの新たな戦いを描いている。サンドロット開発の本編シリーズに比べると、敵の数が少なめで、それぞれの体力が高いのが主な特徴。
”アメリカ生まれの「もう一つのEDF」緊急出動!” - 『地球防衛軍3 PORTABLE』(PS Vita)
2012年9月27日発売。『3』のPS Vita移植版。ミッション・兵器・敵キャラクターが新たに追加され、さらにパイルウイングの使用も可能になった。
アドホック通信による対面プレイに加え、インフラストラクチャーモードによるオンラインプレイも可能。
発売予定
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- D3パブリッシャー / サンドロット
- 地球防衛軍のプレイヤーの一覧
- サンダー!
- カワイソラス
- 斬撃のレギンレイヴ
- 自衛隊:英名JSDF(Japan Self-Defense Force)がEDF(Earth Defense Force)の命名モデル。[1]
脚注
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%9C%B0%E7%90%83%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%BB%8D


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リビジョン番号: 1784964
読み:チキュウボウエイグン
初版作成日: 08/05/25 23:15 ◆ 最終更新日: 13/04/05 12:07
編集内容についての説明/コメント: 4の発売予定日変更を反映、関連項目の整理
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