概要
純陰の卦である。☷。地、女、陰を表し、方位は南西を表す。純陽の卦である乾とは対を成す。
南西が、十二支の方位で未、申の間にあたることからひつじさるとも読む。
漢字として
- Unicode
- U+5764
- JIS X 0213
- 1-26-5
- 部首
- 土部
- 画数
- 8画
- 意味
- 八卦の一つ。〔説文解字〕には「地なり。易の卦なり」とある。
- 字形
- 〔説文〕は土+申で、「土位は申に在り」と、十二支によって解説する。もっぱら易で使われる字でもともとの意味や字形の由来は不明。
- 音訓
- 音読みはコン、訓読みは、つち、ひつじさる。
- 規格・区分
- 常用漢字ではない。JIS X 0213第一水準。
- 語彙
- 坤角・坤元・坤軸・坤道・坤輿
異体字
- Unicode
- U+5803
- JIS X 0213
- 23-90
- 部首
- 土部
- 画数
- 11画
- 𡿦は、漢の碑や〔広雅〕にある古文だが、もと別義。巛とは別の字。
- 𡿭は、〔海篇〕にある異体字。
- 𠔜は、〔集韻〕や〔説文〕の注にある古文。
- 𡘩は、〔康煕字典〕に「𠔜の譌」とある字。
- 𠔧は、〔字彙補〕にある異体字。〔帰蔵易〕に見られるという。
- 堃は、〔字彙〕にある異体字。JIS X 0212補助漢字。
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%9D%A4
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リビジョン番号: 1371424
読み:コン
初版作成日: 09/08/22 23:16 ◆ 最終更新日: 11/12/05 23:25
編集内容についての説明/コメント: 語彙追加
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