埼京線とは、大宮駅から武蔵浦和駅、赤羽駅、池袋駅、新宿駅を経て大崎駅へと至るJR東日本の路線。
概要
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正式には大崎駅~池袋駅間は山手線、池袋駅~赤羽駅間は赤羽線、赤羽駅~武蔵浦和駅~大宮駅間は東北本線の別線である。
川越線大宮駅~川越駅間、りんかい線大崎駅~新木場駅間で直通運転が行われている。
朝のラッシュ時の混雑は凄まじく、赤羽線時代は圧力で窓ガラスが割れたとか。赤羽線時代は黄色い電車(カナリア色)であったが、埼京線になって緑色の電車になった。
乗客の痴漢行為による犯罪が多発したためJRで最初に女性専用車が採用された。
埼京線において痴漢が多い理由の一つに、板橋にある淑徳学院の生徒の多くがこの路線を使用している事が推測される。この学校の特色として日本で最初に女生徒の制服にブレザーを導入したというものがあり、その制服の人気の高さが痴漢行為の増加の一因となってしまった可能性は十分に考えられる。
池袋駅~大崎駅間はホームの設置駅を限定しており、線路を共用する湘南新宿ライン共々、各駅停車を含む全ての列車が並走する山手線に対する事実上の快速運転を行なっている。JR東日本ではこのような路線の場合、基本種別は通常「普通列車」として運行されるが、埼京線の場合は通過駅を持たせたまま「各駅停車」と案内している。同様のケースとして、京王電鉄の京王線新宿駅発着の各駅停車や、東京急行電鉄大井町線の「緑各停」(ともに通過駅が2駅存在する)がある。
埼京線の大宮駅~池袋駅間で使用しているATCは6型と言うが、これはJRの在来線の中では最も古いATCである。
このため、老朽化が進んでいる6型をATACSに置き換える計画が存在する。
車輌
赤羽線電化後は山手線と同じ車両で運転されたが、101系・103系電車からは末期色カナリア色の電車となった。
しかし黄緑色の山手線電車が運用されたり、どこぞのJR西日本レベルの混色編成が走ったりもした。
そして1985年の埼京線開業時からは103系が使用された。この時の103系は山手線に205系を投入して捻出されたものだったため埼京線の電車の色は黄緑色となった。
しかし前述の理由から、103系の車齢は高かったため1990年11月限りで205系に置き換えられ103系は引退した。
ちなみに埼京線と東北新幹線の並走する区間では、埼京線の103系の方が騒音が酷かった。
その後、この騒音問題の観点や103系の老朽化置き換えなどの理由から205系電車が1989年から1990年にかけて導入された。
そして2002年12月1日にりんかい線と相互直通運転を開始したことにより、東京臨海高速鉄道70-000形の乗り入れが始まった。
さて埼京線は混雑路線ながらも、拡幅車体の車輌の導入がされていなかったが(湘南新宿ラインは除く)、この度2013年度からE233系が導入されることになった。
JR東日本プレスリリース→http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120404.pdf
これによって定員増と混雑緩和が図られる予定である(気になるのは6扉車の行方…)。
ちなみに横浜線とほぼ同時期の新車導入となった。東京都心部の混雑路線なのにねw
路線図
関連動画
朝・夕のラッシュによる混雑
前面展望
埼京線昔話
発車メロディ
その他
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%9F%BC%E4%BA%AC%E7%B7%9A


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読み:サイキョウセン
初版作成日: 08/06/11 15:17 ◆ 最終更新日: 12/05/08 13:26
編集内容についての説明/コメント: 駅周辺施設追加(戸田公園駅)、基本情報テーブルに若干のマージン追加
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