概要
(ただし、寸又峡温泉近辺の山林ではこの橋のような形式の吊り橋は珍しくなく多く見られる。)
しかし、橋の劣化があまりにもひどく、橋を渡ることで向かいの山に着くのではなく、天国に着いてしまう可能性のほうが高くなったことから、2010年6月29日をもって静岡森林管理署により公式に通行止となった。
なお、橋の解体をしようという案も出たようだが、予算が下りなかったため放置されているらしい。
歴史
元々は、国有林であるこの地を管理する静岡森林管理署の職員が仕事を行う際の連絡路として、同署の職員手作りで作られた。民間人の使用は当初から想定されていなかったものと思われる。
勇者の記録
関連項目
- タマヒュン動画(ω)
- 廃墟
- 橋 / 橋(建造物)
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