大地讃頌とは、『混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」』の第七楽章の楽曲である。
「大地賛頌」は誤記である。
概要
元来は混声合唱とオーケストラ用に1962年に作曲されたが、1970年にピアノ伴奏版が作られる。
今日ではこの編成が最も広く知られており、中高の卒業式において定番となっている。
吹奏楽
伴奏版、女声合唱
とピアノ版、男声合唱
とピアノ版も存在する。
過去、PE'Zによって演奏されJASRACの使用許諾を得た上で「極月−KIWAMARIZUKI」に収録されていたが、作曲者の佐藤眞よりアレンジが編曲権及び同一性保持権を侵害するとして、CDの販売停止を求められた。これに対し、販売元の東芝EMIは自主的に『大地讃頌』とアルバム『極月-KIWAMARIZUKI-』を出荷停止とすることを決定した。
「土の歌」
「土の歌」の詞は、広島出身の詩人・大木惇夫が、反戦・反原爆の立場で書いたものである。
第一楽章~第六楽章にかけて、土の恵みへの感謝、その土に死の灰を降らせる人間の愚かさ、天災の怖ろしさ、大地や反戦への祈りが歌いあげられ、終曲として「大地讃頌」が歌われる。
全曲通して聴く、または歌うと、「大地讃頌」に込められた祈りの重さに気づくだろう。
ピコカキコ
| 大地讃頌 |
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関連項目
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読み:ダイチサンショウ
初版作成日: 09/03/03 15:27 ◆ 最終更新日: 11/07/01 16:08
編集内容についての説明/コメント: 「土の歌」や他編成について追記
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