単語記事: 大河ドラマ

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大河ドラマとは、NHKで放送されている時代劇ドラマシリーズの呼称である。

2017年度放送の作品は『おんな城主 直虎』(主演:柴咲コウ)。

制作決定済みの作品は、
2018年度放送予定の『西郷どん』(主演:鈴木亮平)である。

また、2019年度放送予定作品は『いのち』以来の近現代の日本史を取り扱う。
主な題材は2度の東京オリンピック(1940年(開催返上)大会、及び64年開催大会)の予定。

概要

日本の歴史上の人物(一部架空の人物も)を軸に、各作品の主人公が生きた時代や、その周囲の人々のドラマを描く長編ドラマ。
毎年1月~12月(一部11月)まで、ほぼ1年間に渡って放映される、名前の通りの大河作品である。
単に「大河」とだけ呼ぶこともある。

NHKの潤沢な制作費の下、非常に豪華な出演陣が揃い、過去の日本が大規模な美術などで再現されるのが特徴。近年では松山ケンイチや岡田准一など、注目度の高い俳優が主演に据えられるが、その脇も、他のドラマでは主役を張れるような豪華な出演陣が固める。
好みの問題や出来不出来はあるものの、放映開始から現在に至るまで高い人気を得続けており、日本で最も人気のあるテレビドラマと言ってもよいかもしれない。渡辺謙・堺雅人など、大河ドラマ出演をきっかけに大きく知名度を上げた俳優も多い。

ちなみに「大河ドラマ」の名称で呼ばれるようになったのは1970年代後半からである。それ以前は「大型時代劇」または「大型歴史ドラマ」と呼ばれていた。

現在の放送形式は、NHK総合テレビジョンにて、毎週日曜20:00~20:45に放送し、翌土曜13:05~13:50に再放送するという形をとっている。またNHKBSプレミアムでは、本放送に先立って毎週日曜18:00~18:45に放送される。

なお本項では、1984年より86年までの3年間、NHK新大型時代劇として放映された「宮本武蔵」「真田太平記」「武蔵坊弁慶」と、2009年より11年までの3年間、NHKスペシャルドラマとして放映された「坂の上の雲」も大河ドラマに準じるものとして扱う。

歴代作品

歴代大河ドラマの一覧(wikipedia)を参照。

制作が決まっているのみのものまで含めると、2018年度放映予定の『西郷どん』で57作品目を迎える。

なお、これだけの長期に渡って製作されている人気シリーズであるが、70年代中ごろまでは、NHKにおいてさえもビデオテープが非常に貴重であった故に、作品の保存よりテープの節約が優先して行われたため、どんどん上書きされていた。その結果、残念ながら、マスターテープ自体が失われている作品が殆どである。

全話が現存している最古の作品は、第14作『風と雲と虹と』で、こちらはDVDでも発売されている。それ以前の作品は、総集編や第1話を中心に、数話分の映像しか残っていない。第9作『春の坂道』に至っては、NHKには一切テープが残っておらず、当時非常に高価だった家庭用ビデオデッキで録画されていたものが幸運にも寄贈された映像が残っているのみ。そしてこの映像も劣化が激しい有様である。また、第15作『花神』も同様に一部しか残っていない状態である。
ビデオテープが経年劣化を起こす期間を考えると、将来的にも、これらの作品の映像が発見される可能性は皆無に近い。しかしまだまだNHKは、民間で録画されたものが保存されている可能性を諦めてはおらず、寄贈を募っている。もし、家の古いビデオテープにやけに古い時代劇が録画されていたりしたら、NHKに連絡してみるとよいかもしれない。

ただし、第13作『元禄太平記』については、江守徹が「うちで全部録画してある」と話しており、実際その一部がNHKに寄贈されて放送されたこともある。もしかしたら、全編が現存している最古の作品はこちらかもしれない。ただ、以降それ以外の部分が公開される様子はないままであるため、やはりほとんど保存されていなかった可能性、あるいはNHKに寄贈されないままである可能性があるが、真偽は不明である。

大百科に記事のある作品

NHK新大型時代劇と「坂の上の雲」は※で表記(以下同様)。

  • 三姉妹
  • 国盗り物語
  • の日日
  • ※真田太平記
  • 独眼竜政宗
  • 翔ぶが如く
  • 太平記
  • 信長 KING OF ZIPANGU
  • 花の乱
  • 秀吉(大河ドラマ)
  • 毛利元就(大河ドラマ)
  • 元禄繚乱
  • 葵徳川三代
  • 北条時宗(大河ドラマ)
  • 利家とまつ〜加賀百万石物語〜
  • 新選組!
  • 義経(大河ドラマ)
  • 功名が辻
  • 風林火山
  • 篤姫
  • 天地人
  • ※坂の上の雲
  • 龍馬伝
  • 江〜姫たちの戦国〜
  • 平清盛(大河ドラマ)
  • 八重の桜
  • 軍師官兵衛
  • 花燃ゆ
  • 真田丸
  • おんな城主 直虎

大河ドラマの歴代主人公

第1作『花の生涯』から第56作『おんな城主 直虎』まで、これまで大河ドラマの主人公となった人物は、架空の人物を除くと合計58人にのぼる。没年が早い順にまとめると以下の通りである。
★が付いているのは、旧暦と西暦で生没年が異なる場合であり、この表では西暦に準拠している。また、生没年に諸説ある人物は、その人物が主人公の作品の設定年齢を採用した。

なお、同じタイトルが複数回登場している通り、大河ドラマの主人公は必ずしも1人のみではない。
例えば夫婦2人、親子2代・3代といった形で主人公を担っている場合もある。

  • 平将門(?~940)  『風と雲と虹と』
  • 藤原経清(?~1062)  『炎立つ』
  • 藤原清衡(1056~1128)  『炎立つ』
  • 平清盛(1118~1181)  『新・平家物語』『平清盛』
  • 源義経(1159~1189)  『源義経』『義経』
  • 武蔵坊弁慶(?~1189)  ※『武蔵坊弁慶』
  • 藤原泰衡(1155?~1189)  『炎立つ』
  • 源頼朝(1147~1199)  『草燃える』
  • 北条政子(1157~1125)  『草燃える』
  • 北条時宗(1251~1284)  『北条時宗』
  • 足利尊氏(1305~1358)  『太平記』
  • 日野富子(1440~1496)  『花の乱』
  • 斎藤道三(1494?~1556)  『国盗り物語』
  • 山本勘助(1500?~1561)  『風林火山』
  • 毛利元就(1497~1571)  『毛利元就』
  • 武田信玄(1521~1573)  『武田信玄』
  • 上杉謙信(1530~1578)  『天と地と』
  • 織田信長(1534~1582)  『国盗り物語』『信長 KING OF ZIPANGU』
  • 井伊直虎(1536?~1582)  『おんな城主 直虎
  • 豊臣秀吉(1537~1598)  『太閤記』『秀吉』
  • 前田利家(1538~1599)  『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』
  • 黒田官兵衛(1546~1604)  『軍師官兵衛』
  • 山内一豊(1545~1605)  『功名が辻』
  • 呂宋助左衛門(生没年不詳)  『黄の日日』
  • 真田昌幸(1547~1611)  ※『真田太平記』
  • 真田幸村(1567~1615)  ※『真田太平記』『真田丸
  • 徳川家康(1543★~1616)  『徳川家康』『葵徳川三代』
  • まつ / 芳春院(1547~1617)  『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』
  • 千代 / 見性院(1557~1617)  『功名が辻』
  • 直江兼続(1560~1619)  『天地人』
  • ねね / 高台院(1547?~1624)  『おんな太閤記』
  • 江 / 崇源院(1573~1626)  『江〜姫たちの戦国〜』
  • 徳川秀忠(1579~1632)  『葵徳川三代』
  • 伊達政宗(1567~1636)  『独眼竜政宗』
  • 春日局(1579~1643)  『春日局』
  • 宮本武蔵(1584?~1645)  ※『宮本武蔵』『武蔵 MUSASHI』
  • 柳生宗矩(1571~1646)  『春の坂道』
  • 徳川家光(1604~1651)  『葵徳川三代』
  • 真田信之(1566~1658)  ※『真田太平記』
  • 原田甲斐(1619~1671)  『樅ノ木は残った』
  • 大石内蔵助(1659~1703)  『赤穂浪士』『峠の群像』『元禄繚乱』
  • 柳沢吉保(1658~1714)  『元禄太平記』
  • 徳川吉宗(1684~1751)  『八代将軍吉宗』
  • 井伊直弼(1815~1860)  『花の生涯』
  • 坂本龍馬(1836★~1867)  『竜馬がゆく』『龍馬伝』
  • 近藤勇(1834~1868)  『新選組!』
  • 大村益次郎(1824~1869)  『花神』
  • 西郷隆盛(1828★~1877)  『翔ぶが如く』『西郷どん』
  • 大久保利通(1830~1878)  『翔ぶが如く』
  • 篤姫 / 天璋院(1835~1883)  『篤姫』
  • 勝海舟(1823~1899)  『勝海舟』
  • 正岡子規(1867~1902)  ※『坂の上の雲』
  • 徳川慶喜(1837~1913)  『徳川慶喜』
  • 秋山真之(1868~1918)  ※『坂の上の雲』
  • 杉文 / 楫取美和(1843~1921)  『花燃ゆ』
  • 秋山好古(1859~1930)  ※『坂の上の雲』
  • 新島八重(1845~1932)  『八重の桜』
  • 川上貞奴(1871~1946)  『春の波濤』

2回以上、大河ドラマの主人公に選ばれた歴史上の人物は、大石内蔵助、豊臣秀吉、源義経、坂本龍馬、平清盛、織田信長徳川家康、西郷隆盛の8人。主役になった作品数は、大石内蔵助が3回(忠臣蔵の大河ドラマの中では「元禄太平記」のみ柳沢吉保が主人公)、それ以外は2回である。

また、主人公・脇役を問わず大河ドラマの登場作が多い歴史上の人物は、総合1位が徳川家康の22作(「毛利元就」以外の全ての戦国時代の作品に登場)。家康は「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」と3年連続大河ドラマに登場した唯一の人物でもある。戦国時代限定では、同率2位が豊臣秀吉と前田利家の18作、同率4位が織田信長と高台院(秀吉の正室・ねね)の17作、同率6位が石田三成と淀殿の16作となり、他にも10作以上登場した人物は明智光秀・柴田勝家・お市の方・浅井長政・徳川秀忠・森蘭丸など、いずれも三英傑に関わった面々が顔を並べる。

幕末を題材にした大河ドラマでは、1位が西郷隆盛の13作(「花の生涯」以外の幕末作品に全て登場)、2位が木戸孝允(桂小五郎)の11作、3位が坂本龍馬の10作となっている。4位以下は、大久保利通・徳川慶喜の9作、勝海舟・楢崎龍の7作と続く。

一方、架空の人物が大河ドラマの主人公である作品は、「三姉妹」(旗本の娘・むら)「獅子の時代」(会津藩士・平沼銑次)「山河燃ゆ」(日系アメリカ人2世・天羽賢治)「琉球の風」(琉球の民・啓泰)「いのち」(女医・高原未希)の4作である。

また、歴代主人公で最も若くして亡くなったのは、衣川の戦いで自害した源義経(31歳)。病死した人物に限定すると北条時宗(34歳)である。逆に最も長生きしたのは真田信之(93歳)、NHK新大型時代劇と「坂の上の雲」を除く狭義の意味での大河ドラマに限ると、新島八重(88歳)が最も長命である。生没年のいずれかが判明していない人物を除くと、享年は平均で58.75歳である(なお、明治5年までは旧暦が使われていたため、全て数え年で計算した)。

その死因は、58人中40人が病死である。北条時宗や正岡子規など夭折した例外も一部あるが、比較的長命だった人物はたいてい病気や老衰で亡くなっている(源頼朝は事故死の可能性も高いが、ここでは病死とする)。続いて、戦死者が9名おり(平将門、源義経、武蔵坊弁慶、藤原泰衡、斎藤道三、山本勘助、織田信長、真田幸村、西郷隆盛)、「炎立つ」の泰衡を除いていずれも戦いで壮絶な最期を遂げている。続いて暗殺が5名で(原田甲斐、井伊直弼、坂本龍馬、大村益次郎、大久保利通)、伊達騒動で殺された甲斐を除けば全て幕末なのが特徴である。続いて刑死が3名(藤原経清、大石内蔵助、近藤勇)、死因が全く不明なのは呂宋助左衛門のみである。
信長や西郷、そして内蔵助はいずれも自害しているが、死ぬまでの経緯が全く異なるため、それぞれ戦死・刑死の枠に入れた。なお、自らの意志で命を絶ったのは、「山河燃ゆ」の主人公・天羽賢治ただ一人である。

ちなみに、大河ドラマは基本的に主人公の生涯を描くため、その死で締めくくることが多いが、勝海舟、「元禄太平記」の柳沢吉保、「江〜姫たちの戦国〜」の江など主人公が健在のうちにドラマが終わる例外もいくつか存在する。

大百科に記事のある大河ドラマの主人公を演じた人物

括弧内は、左欄がドラマ名、右欄が役名。作品名が主人公と同じ場合はと表記。

  • 緒形拳(太閤記/豊臣秀吉、峠の群像/大石内蔵助)
  • 北大路欣也(竜馬がゆく/坂本竜馬)
  • 石坂浩二(天と地と/上杉謙信、元禄太平記/柳沢吉保、草燃える/源頼朝)
  • 高橋英樹(国盗り物語/織田信長
  • 渡哲也(勝海舟/同) ※第9回まで
  • 松方弘樹(勝海舟/同) ※渡哲也の病気降板による交代
  • 松本幸四郎(黄の日日/呂宋助左衛門、山河燃ゆ/天羽賢治(架空の人物)) ※「黄の日日」放送当時は市川染五郎
  • 役所広司(※宮本武蔵/同)
  • 渡瀬恒彦(※真田太平記/真田信之)
  • 中村吉右衛門(※武蔵坊弁慶/同)
  • 渡辺謙(独眼竜政宗/伊達政宗、炎立つ/藤原経清・藤原泰衡)
  • 中井貴一(武田信玄/同)
  • 西田敏行(翔ぶが如く/西郷隆盛、八代将軍吉宗/徳川吉宗、葵徳川三代/徳川秀忠)
  • 鹿賀丈史(翔ぶが如く/大久保利通)
  • 東山紀之(琉球の風/楊啓泰(架空の人物))
  • 竹中直人(秀吉/豊臣秀吉)
  • 中村勘三郎(元禄繚乱/大石内蔵助) ※当時は中村勘九郎
  • 津川雅彦(葵徳川三代/徳川家康
  • 唐沢寿明(利家とまつ/前田利家)
  • 市川海老蔵(武蔵 MUSASHI/宮本武蔵) ※当時は市川新之助
  • 香取慎吾(新選組!/近藤勇)
  • 仲間由紀恵(功名が辻/千代)
  • 宮崎あおい(篤姫/同)
  • 妻夫木聡(天地人/直江兼続)
  • 加藤清史郎(天地人/直江兼続) ※子役のみ
  • 阿部寛(※坂の上の雲/秋山好古)
  • 香川照之(※坂の上の雲/正岡子規)
  • 福山雅治(龍馬伝/坂本龍馬)
  • 上野樹里(江〜姫たちの戦国〜/
  • 松山ケンイチ(平清盛/同)
  • 綾瀬はるか(八重の桜/新島八重)
  • 堺雅人(真田丸/真田幸村)
  • 柴咲コウ(おんな城主 直虎/井伊直虎)
  • 鈴木亮平(西郷どん/西郷隆盛)

大河ドラマで複数の作品で主人公を演じた俳優は、1位が石坂浩二(天と地と、元禄太平記、草燃える)と西田敏行(翔ぶが如く、八代将軍吉宗、葵徳川三代)、2位が緒形拳(太閤記、峠の群像)、平幹二朗(樅ノ木は残った、国盗り物語)、松本幸四郎(黄の日日、山河燃ゆ)、三田佳子(いのち、花の乱)、渡辺謙(独眼竜政宗、炎立つ)、本木雅弘(徳川慶喜・坂の上の雲)と日本を代表する俳優達が揃っている。

一方、自らの主演作以外の大河ドラマに出演したことのない俳優は、長谷川一夫、4代目尾上松緑、松嶋菜々子、香取慎吾、妻夫木聡、福山雅治、上野樹里、松山ケンイチ、と最近の作品に出演した人物が大多数である。そのため、故人である長谷川一夫を除けば、今後の作品に出演する可能性も充分あり得る。

その他にも、北大路欣也、高橋英樹、松坂慶子、津川雅彦、江守徹、松平健らの大御所や、石田太郎、磯部勉、大塚周夫、津嘉山正種、中田譲治、森田順平など洋画吹き替えを中心に声優としても活躍する俳優が、大河ドラマの常連として活躍してる。

また、50年近くにわたって大河ドラマの殺陣・武術指導を担当した林邦史朗は、モブ役としても数多くの作品にカメオ出演している。特に「竜馬がゆく」「花神」「翔ぶが如く」の3作品では、いずれも坂本龍馬を暗殺する刺客役を務めた。

大河ドラマで同役を複数演じた俳優

戦国時代や幕末の人物は大河ドラマに登場する回数も多く、その中には同じ俳優が別の大河ドラマで同じ役を演じるケースもよく見られる。特に、かつて大河ドラマで主人公を演じた俳優が、後に同役を脇役として再出演する場合などは、ニュースになるほど話題となる。また、1作目と2作目ではキャラクターの造形・性格が異なる場合も多い。緒形拳の豊臣秀吉や、津川雅彦の徳川家康などがその代表例である。

太字は主演作、☆は1話限定のゲスト出演、★は子役としての出演。

俳優 配役 出演作
緒形拳 豊臣秀吉 太閤記、黄の日日
高橋幸治 織田信長 太閤記、黄の日日
江守徹 山縣有朋 三姉妹、坂の上の雲
寺尾聰 徳川家康 国盗り物語、軍師官兵衛
中村富十郎 西郷隆盛 勝海舟、獅子の時代
松本幸四郎 呂宋助左衛門 の日日、☆真田丸
藤岡弘、 織田信長 おんな太閤記、☆春日局
神山繁 本多正信 おんな太閤記、葵徳川三代
勝野洋 徳川秀忠 徳川家康、独眼竜政宗
若林豪 真田幸村 徳川家康、独眼竜政宗
中村梅雀 徳川秀忠 真田太平記、☆功名が辻
津川雅彦 徳川家康 独眼竜政宗、葵徳川三代
石田太郎 大久保忠隣 春日局、葵徳川三代
馬渕晴子 大蔵卿局 春日局、葵徳川三代
仲村トオル 豊臣秀吉 信長 KING OF ZIPANGU、☆琉球の風
田中健 佐久間信盛 信長 KING OF ZIPANGU、利家とまつ
寺田農 浅井久政 信長 KING OF ZIPANGU、☆江〜姫たちの戦国〜
高杉亘 加藤清正 琉球の風、秀吉
竹中直人 豊臣秀吉 秀吉、軍師官兵衛
段田安則 滝川一益 秀吉真田丸
小栗旬 石田三成 秀吉、天地人
唐沢寿明 前田利家 利家とまつ、☆功名が辻
山本耕史 土方歳三 新選組!、あさが来た(連続テレビ小説)
神木隆之介 源義経 義経平清盛
川野太郎 原康政 功名が辻、天地人
伊吹吾郎 北条氏政 天地人、軍師官兵衛
オジエル・ノザキ ルイス・フロイス 江〜姫たちの戦国〜、軍師官兵衛
浅利陽介 小早川秀秋 軍師官兵衛、真田丸

この他にも、大河ドラマに出演した俳優が、後年その父親役を演じるケースもしばしば見られる。

俳優 配役(出演作)
林隆三 今井宗薫(黄の日日)→今井宗久(利家とまつ)
草刈正雄 真田幸村(真田太平記)→真田昌幸(真田丸
中村勘三郎 大石主税(元禄太平記)→大石内蔵助(元禄繚乱)
西田敏行 徳川秀忠(葵徳川三代)→徳川家康(功名が辻)

大河ドラマの時代設定

少数派を除くと、主に4つの時代に区分できる。

基本的に、知名度が高い戦国・安土桃山時代、江戸時代、そして幕末期が多い。
それより過去の時代については、室町時代以前を描いた作品は今のところ9作品のみで、最も古いのは、平将門が主人公だった『風と雲と虹と』。奈良時代以前を描いた作品は今のところない。
幕末期以降の時代については、4作品のみが明治時代を舞台としている。また、90年代以降は制作されていないが、昭和期を舞台にした作品も2作品のみ存在する。

  • 戦国・安土桃山時代
    太閤記、天と地と、春の坂道、国盗り物語、黄の日日、おんな太閤記、徳川家康、独眼竜政宗、武田信玄、春日局、信長 KING OF ZIPANGU、琉球の風、秀吉、毛利元就、葵徳川三代、利家とまつ、武蔵 MUSASHI、功名が辻、風林火山、天地人、江〜姫たちの戦国〜、軍師官兵衛、真田丸おんな城主 直虎
  • 幕末~明治時代前期
    花の生涯、三姉妹、竜馬がゆく、勝海舟、花神、獅子の時代、翔ぶが如く、徳川慶喜、新選組!、篤姫、龍馬伝、八重の桜、花燃ゆ、西郷どん。
  • 源平合戦(平安時代後期~鎌倉時代前期)
    源義経、新・平家物語、草燃える、炎立つ「第三部」、義経、平清盛。
  • 忠臣蔵(江戸時代中期)
    赤穂浪士、元禄太平記、峠の群像、元禄繚乱。
  • その他
    樅ノ木は残った(江戸時代前期)、風と雲と虹と(平安時代中期)、山河燃ゆ(大正時代~昭和時代前期)、春の波濤(明治時代中期~大正時代)、いのち(昭和時代後期)、太平記(鎌倉時代後期~室町時代前期)、炎立つ「第一部・第二部」(平安時代中期)、花の乱(室町時代中期(※1))、八代将軍吉宗(江戸時代中期(※2))、北条時宗(鎌倉時代中期)、八重の桜(幕末~明治時代後期)、坂の上の雲(明治時代後期)。

※1・・・作中で描かれる応仁の乱が戦国時代の始まりとされるが、他の作品と年代が大きく離れているうえ、登場人物も全く異なるため除外。
※2・・・忠臣蔵とほぼ同じ時代・登場人物だが、忠臣蔵が題材ではなく、大石内蔵助などの赤穂側の人物がほとんど登場しないため除外。

大河ドラマの名言・迷言・流行語

括弧内の説明は、上と同じ。【】は右欄の役を演じた俳優。

  • 「おのおのがた、討入りでござる!」(赤穂浪士/大石内蔵助【長谷川一夫】)
  • 「弁慶!死んでもなお、我を守るか!」(源義経/源義経【尾上菊之助】 ※現・尾上菊五郎)
  • 「死にとうない、死んでも死にきれぬのう・・・」(新・平家物語/平清盛【仲代達矢】)
  • 「栄達を望んで何が悪い!」(元禄太平記/柳沢吉保【石坂浩二】)
  • 「これは謀反ではない!上皇様こそ、御謀反を起こしあそばされたのだ!」(草燃える /北条義時【松平健】) 
  • 「堺という場所がなくなっても、堺の魂はなくならない! 我らが持ち去って行くのだ!自由がある所・・・それが堺だ!」(黄の日日/呂宋助左衛門【市川染五郎】 ※現・松本幸四郎)
  • 「バカタレ!」(獅子の時代/平沼銑次【菅原文太】)
  • おかか」(おんな太閤記/豊臣秀吉【西田敏行】)
  • 「この時の峠で、人はみなそれぞれに生き、それぞれに悩んだ。だが時はひたすらに下り坂を行き、ただ一つの評価を残した」(峠の群像/語り【加賀美幸子アナウンサー】)
  • 「たわけ!これは腰につけた焼味噌じゃい!」(徳川家康徳川家康【滝川栄】)
  • 「おしん、家康、隆の里」(徳川家康/劇中のセリフではない流行語)
  • 「今日はアンラッキーだぜ・・・」(山河燃ゆ/チャーリー田宮【沢田研二】)
  • 「そのことよ」(真田太平記/真田昌幸【丹波哲郎】)
  • 梵天丸もかくありたい」(独眼竜政宗/梵天丸(伊達政宗)【藤間遼太】 ※子役、現・藤間勘十郎)
  • 「母上・・・これが、心尽くしの膳でござるか!?」(独眼竜政宗/伊達政宗【渡辺謙】)
  • 今宵はここまでに致しとうござりまする」(武田信玄/大井夫人【若尾文子】)
  • 「御旗楯無、御照覧あれ!」(武田信玄/武田信玄【中井貴一】、風林火山/武田信玄【市川亀治郎】 ※現・市川猿之助)
  • 「そこの妖怪!」(武田信玄/山県昌景【篠田三郎】)
  • 「泣こかい、飛ぼかい!泣こよっか、ひっ飛べ!」(翔ぶが如く/西郷吉之助(西郷隆盛)【西田敏行】&大久保正助(大久保利通)【鹿賀丈史】)
  • 「国が滅びても、人が死に絶える訳ではなか!人は死んで死んで、国を焼き尽くして、そん中から生き残ったもんが今一度新か日本国を創ればよか!」(翔ぶが如く/西郷吉之助【西田敏行】)
  • 「世の中、謡のようには参らん・・・さらばこの高時も甘んじて地獄に堕ち、世の畜生道をしばしあの世から見物いたすかのう」(太平記/北条高時【片岡鶴太郎】)
  • 「よくご決断なさりました・・・兄上は大将軍じゃ・・・」「殺した・・・殺してしもうた・・・弟を殺したー!」(太平記/足利直義【高嶋政伸】&足利尊氏【真田広之】)
  • 「聞く所によると、信長殿は・・・」「ではみなさん、アテ・ブレーベ、オブリガード」(信長 KING OF ZIPANGU/ルイス・フロイス【ランシュー・クリストフ】)
  • ぶっ殺す!」(炎立つ/清原家衡【豊川悦司】)
  • さればでござる」「それがしが死んでは大河ドラマも終わりではないか!」(八代将軍吉宗/近松門左衛門【江守徹】)
  • 「わしは役不足じゃ」(八代将軍吉宗/徳川吉宗【西田敏行】 ※台本ミス 「力不足」の誤り)
  • 「生まれてこなかった方が、ようござりました・・・」(八代将軍吉宗/徳川家重【中村梅雀】)
  • 心配御無用!」(秀吉・軍師官兵衛/豊臣秀吉【竹中直人】、石田三成【真田広之】)
  • 「上げ潮じゃ~!」(秀吉/豊臣秀吉【竹中直人】)
  • 「猿、出過ぎじゃ!」「ごもっとも!」(秀吉/織田信長【渡哲也】&豊臣秀吉【竹中直人】)
  • 「神が・・・神が死ぬかっ!」(秀吉/織田信長【渡哲也】)
  • 「へいけのぼうれい なをなのれ!」「われは もうりの しょうじゅまる」(毛利元就/松寿丸(毛利元就)【岩渕幸弘】※子役)
  • 「女は顔じゃ」「おだまり!」(毛利元就/杉の方【松坂慶子】)
  • 「名将と呼ばれる者は皆、悪徳と背中合わせに生きておる」(毛利元就/尼子経久【緒形拳】)
  • 「美伊、わしゃのう・・・」「人生には三つの坂がある。上り坂と下り坂、そして『まさか』だ」「誰じゃ!誰が、誰がわしの隆元を殺したぁ!(中略)隆元、隆元・・・!わしの、わしの・・・!わしの隆元が死んだぁぁぁ・・・!」(毛利元就/毛利元就【中村橋之助】)
  • 「後で聞いた話だけど・・・」(徳川慶喜/れん【大原麗子】)
  • 「・・・かかれっ!」(元禄繚乱/大石内蔵助【中村勘九郎】 ※現・中村勘三郎)
  • 「みどもを真の敵と思うてか?」(元禄繚乱/吉良上野介【石坂浩二】)
  • 「今宵もお馴染みの顔でござる」(葵徳川三代/徳川光圀【中村梅雀】)
  • 「おのれ家康何様のつもりか!」(葵徳川三代/石田三成【江守徹】)
  • 「そなたも阿呆じゃが、わしはもっと阿呆じゃ!」(葵徳川三代/大谷吉継【細川俊之】)
  • 「人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならぬ」「秀忠、偉ろうなったのう」(葵徳川三代/徳川家康【津川雅彦】)
  • 「来世もまた、秀頼を産んで下さりませ」(葵徳川三代/豊臣秀頼【尾上菊之助】)
  • 「時輔を殺せ・・・」(北条時宗/北条時頼【渡辺謙】)
  • 「なぜ、海の神は余を受け入れてくれぬのか・・・」(北条時宗/クビライ・カアン【バーサンシャブ】)
  • で、あるか・・・」(利家とまつ/織田信長【反町隆史】)
  • 「私にお任せ下さりませ」(利家とまつ/まつ【松嶋菜々子】)
  • 「まつ殿、邪魔だ」(利家とまつ/徳川家康【高嶋政宏】)
  • 「呼ばれもしないのにやって来るのが捨助でございますよ!」(新選組!/滝本捨助【中村獅童】)
  • 「アホウ、オマエ、シヌデ」(新選組!/オウム【山口智充】※吹き替え)
  • 「待たせたな」(新選組!/土方歳三【山本耕史】)
  • 「この旗が俺を拾ってくれた!だから俺は命にかけてもこの旗を守る!たとえ一人になっても・・・局長!この旗がある限り新選組は終わらない!」(新選組!/斎藤一【オダギリジョー】)
  • 「トシ・・・」(新選組!/近藤勇【香取慎吾】)
  • 「話を遡れば」(功名が辻/語り【三宅民夫アナウンサー】)
  • 「お命のお持ち帰りこそ、功名の種にございます!」「小りんなんて、おかしな名前ー!」(功名が辻/千代【仲間由紀恵】)
  • 「この刀でわしを刺してみよ、わしは死なぬわ!」「かぁかぁれぇえええ!!!」(功名が辻/織田信長【舘ひろし】)
  • 「ここが我らの功名が辻よ!」(功名が辻/五藤吉兵衛【武田鉄矢】)
  • 武者震いがするのう!!」(風林火山/庵原之政【瀬川亮】)
  • 「おのれ武田!おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれー!!」(風林火山/高遠頼継【上杉祥三】)
  • 「何の為に戦うのか!?」「生きるためじゃあ!」(風林火山/宇佐美定満【緒形拳】&山本勘助【内野聖陽】)
  • 「それがしにも関わる話でございますか?」「阿呆」(風林火山/今川氏真【風間由次郎】&寿桂尼【藤村志保】)
  • 女の道は一本道にござります。定めに背き、引き返すは恥にござります」(篤姫/菊本【佐々木すみ江】)
  • 「おいは今日より、鬼になりもす」(篤姫/大久保正助【原田泰造】)
  • 「御台よ、何故いつかのように逢いに来ぬのじゃ・・・わしからはもう行けぬ、行けぬのじゃ・・・」(篤姫/徳川家定【堺雅人】)
  • わしはこんなとこ来とうはなかった!」(天地人/樋口与六(直江兼続)【加藤清史郎】 ※子役)
  • まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。(中略)上って行く坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて、坂を上っていくであろう」(坂の上の雲/語り【渡辺謙】)
  • 「わしは龍馬が大嫌いじゃ!」「わしは三菱を作ったがじゃぞ!土佐の地下浪人が日本一の大会社を率いちゅうがじゃき!これっばあ出世したがはのぉ、豊臣秀吉ぐらいしかおらんぜよ!」(龍馬伝/岩崎弥太郎【香川照之】)
  • 「わしはお主が大嫌いじゃあ!!!」(龍馬伝/吉田東洋【田中泯】) 
  • 「泣くな、武市。わしに、ええ考えがあるきに。わしはおまんの味方ぜよ」(龍馬伝/武市半平太【大森南朋】)
  • 「その高いところに座ると、みんな気持ち良くなって、そこからは降りたくなくなるもんじゃ」(龍馬伝/松平春嶽【夏八木勲】)
  • 「ここはわしの世じゃ」(平清盛/白河法皇【伊東四朗】、後白河天皇【松田翔太】、平清盛【松山ケンイチ】)
  • 「ゾクゾクするのぉ・・・」(平清盛/後白河天皇【松田翔太】)
  • 「・・・と、父が申しておりました」(平清盛/由良御前【田中麗奈】)
  • 「親兄弟の屍の上にも雄々しく立て。それがお前の選んだ道。源氏の栄華へと続く道じゃ」(源為義【小日向文世】)
  • 「何一つ、何一つ思うままにならぬ一生を、崇徳院は、生き切った」(平清盛/源頼朝【岡田将生】)
  • 「お前の国づくりは、盗賊が物を盗むのと同じや!」(平清盛/兎丸【加藤浩次】)
  • 「武士とは勝つことじゃ。如何なる事をしても勝ち続けることじゃ!」(平清盛/平清盛【松山ケンイチ】)
  • 「あの・・・」「ご心配なく。此度は見えておりまする」(平清盛/平経盛【駿河太郎】&平盛国【上川隆也】)
  • 「西洋の学問しても、家焼かずに済む戦のやりようは、分からんもんでっしゃろか?」(八重の桜/大垣屋清八【松方弘樹】)
  • 「ここは思案のしどころじゃのう・・・」(軍師官兵衛/小寺政職【片岡鶴太郎】)
  • 「殿のご運が開けたのですぞ。開けました。ご運が開けました!」(軍師官兵衛/黒田官兵衛【岡田准一】)
  • 「富士や浅間の山が火でも噴かぬ限り、武田のお家は安泰にござります」「2月14日、48年ぶりに浅間山が噴火した」(真田丸/真田昌幸【草刈正雄】、語り【有働由美子アナウンサー】)
  • 「押し通ります」「全力で押し通りまする」(真田丸/服部半蔵【浜谷健司】)
  • 黙れ小童!」(真田丸/室賀正武【西村雅彦】)
  • 「食べる分だけ汁をかける。少しずつ少しずつ。わしの食べ方じゃ。北条の国盗り、ゆっくり味わおうではないか」(真田丸/北条氏政【高嶋政伸】)
  • 「豊臣が勝った時は、お前はあらゆる手を使って俺を助けよ。そしてもし徳川が勝ったならば、俺はどんな手を使ってもお前と父上を助けてみせる!これは我ら親子3人が、いつの日かまた膝を突き合わせて語り合う日のための策じゃ!」(真田丸/真田信幸【大泉洋】)
  • 「心得は一つ。軍勢を一つの塊と思うな。一人一人が生きておる。一人一人が思いを持っておる。それを、ゆめゆめ忘れるな」(真田丸/真田昌幸【草刈正雄】)
  • 「戦で雌雄を決する世は終わった!おぬしのような、戦でしか己の生きた証を示せぬような手合いは、生きていくところなど何処にもないわ!」
    「そのようなことは百も承知!されど、私はお前を討ち果たさねばならぬのだ!我が父のため、我が友のため、先に死んでいった愛する者たちのために!」
    真田丸徳川家康【内野聖陽】、真田信繁(幸村)【堺雅人】)

ニコニコ動画における大河ドラマ

本編はないが、オープニングムービーやテーマ曲集などの動画が投稿されている。
「歌ってみた」や「演奏してみた」の題材としても人気がある。
また、歴史を題材にしたMADを製作する際などに「大河ドラマ風」などと形容されることもある。

最近では大河ドラマのオープニング曲をアニメやゲームの映像に合わせた大河OP×アニメMADシリーズも人気を博している。

また、ごく稀に「とらドラ!」のヒロイン・逢坂大河の生き様を描いたMADが大河ドラマと呼称される場合もある。

関連動画

関連商品

関連項目

  • 歴史
  • NHK
  • NHKの本気
  • 連続テレビ小説
  • その時歴史が動いた
  • 歴史秘話ヒストリア
  • 大河OP×アニメMADシリーズ(大河ドラマOPパロ)
  • 信長の野望

外部リンク


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ページ番号: 883739 リビジョン番号: 2449908
読み:タイガドラマ
初版作成日: 09/01/10 18:46 ◆ 最終更新日: 17/01/18 12:59
編集内容についての説明/コメント: 『おんな城主 直虎』放送開始を受けて、一部データを2017年度仕様に修正。
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大河ドラマについて語るスレ

574 : ななしのよっしん :2017/01/14(土) 22:35:09 ID: Ir7tGWr2Aq
つまりはドリフターズの完全上位互換みたいな血飛沫見ながらビビったら肝練り不可避を4人分描かないといけないってわけか・・・w最低限のハードルそりゃ高すぎますわ。そしてそれは「大河ドラマ」に求められてる役割とは合わなさそうw
歳久か龍伯がまぁまぁみたいなやや不憫な調停キャラに改変とかありそうやねぇ。
575 : ななしのよっしん :2017/01/18(水) 22:44:31 ID: /99OyrTx8W
大河ドラマを関するなら直虎や杉文みたいな木っ端を主役にしてないで足利義満とか藤原道長とか源義家とか聖徳太子とか歴史の主役を中心に据えるべきだよ
576 : ななしのよっしん :2017/01/18(水) 23:09:01 ID: jzGjOI+fIj
女性で知名度あって一時的にでも日本史の中心に居たのなんて
卑弥呼、持統天皇、北条政子、日野富子くらいじゃないの
(推古天皇は厩戸皇子ありきと思われている節があるので一応除外)

で、卑弥呼は多分無理だろうし、北条政子と日野富子は過去の大河ドラマでネタ使っちゃってるのよね
どうしても(同じ人物を二度主役に据えない前提で)女性を主役にした大河ドラマを作りたいなら
もう持統天皇しかまともな弾が残ってない気がする、が大河ドラマで天皇主役はNGと聞いたような…
577 : ななしのよっしん :2017/01/18(水) 23:12:18 ID: MpICKSRAJX
>>575
聖徳太子はNHKでスペシャルドラマでやったことあるんだけどね。1年持たせられるかといったら古代史料とか大変そう。

藤原道長は清盛やれたんだからやれなくもないと思うけど、平安の権力闘争なら紫式部とか主役にしたほうが、汚い部分も描きやすくなるかも。
足利義満は過去のコメにもあったけど面倒な問題あるしね。
炎立つ面白かったから義家主役というのもいいかもしれんけど、どこで終わるんだろうとか考えてしまう。

個人的には鎌倉みたいけど無理だろうなあ(泰時とかやれれば空白うまるけど)
578 : ななしのよっしん :2017/01/21(土) 13:42:54 ID: Ir7tGWr2Aq
東鏡の話の流れそのままつらつら進むとかならありそうかねぇ。→鎌倉
大河男女交代系で行くなら北条政子とかもありそうだけども、平安、鎌倉辺りやっぱり受けが悪いんだろうかねぇ・・・。皇室の呼び方とか鎌倉時代の始まり云々で物議を醸しそう。まぁそこらへんは当時の解釈ではそうだったで済むんだろうけども。
平安以前はいかんせん史料集めるのは大変そう。
579 : ななしのよっしん :2017/01/22(日) 20:00:28 ID: 7w63QuZyrJ
歴史を捻じ曲げてまで女を前面に出す必要あるのかね
女主人公は朝ドラあるんだからそっちでやればいいだろ
580 : ななしのよっしん :2017/01/22(日) 20:13:21 ID: q5tKFYNvjw
歴史上は男と女の活躍のどちらが多いか?はっはっは!人口を考えれば同数に決まっているではないかw
それはともかく、男が活躍して女は家から一歩も出なかったというのは、
江戸時代いや明治時代の文化だからその色眼鏡は外したほうがいい
ただし、平安から室町にかけて女性主導から男性主導への転換みたいなのはあるんだよね
女性は歴史で活躍したか?ってのは、「しなかった」というより「判断する資料が少ない」が妥当かな
581 : ななしのよっしん :2017/01/22(日) 21:12:09 ID: 7w63QuZyrJ
あ、そういうのはいいです
582 : ななしのよっしん :2017/01/23(月) 00:16:18 ID: MpICKSRAJX
>>578
草燃えるという後半政子が主役の大河のときは、後鳥羽上皇以外殆ど後半出てこなかったような感じだったような(朝廷)
ぶっちゃけ武士の戦いメインだから承久以外いらなかったというのもあるけど。

時宗のときもあんまし天皇出てこなかったし、太平記は阿野廉子という悪役いたしなあ。
皇室系で面倒になるのは源平以降だと義満くらいのような?

鎌倉は町おこし盛んな中であんましあそこらへんの住民が道路混むので乗り気でないという話を聞いたことがある。(もともと観光地で人くるしね)
まあ、単純にわからないって人が多そうな時代ではある。(今年の直虎は序盤で今川出て来るし)
583 : ななしのよっしん :2017/02/13(月) 08:36:17 ID: lnBnyA+UOq
>>576
「天上の虹」で持統天皇やってくれないかなあ。
  JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015