大田泰示とは、読売ジャイアンツに在籍するプロ野球選手(内野手)である。
概要
中学生時代に元プロ野球選手が教える野球教室で原辰徳(現読売ジャイアンツ監督)に出会い、打撃を賞賛され、原の母校である東海大相模高校に進学する。
1年秋から4番を任され、高校通算65本塁打を放った。これは、自身が比較対照される松井秀喜(オークランド・アスレチックス)より多い(松井は60本)。また、抜群のリーダシップやスター性から「タツノリ2世」「神奈川のジーター」の異名をとる。
2008(平成20)年のドラフトで福岡ソフトバンクホークスとの競合で読売ジャイアンツに1位入団する。背番号は期待を込めて松井の移籍後に準永久欠番扱いされていた“55”になり、巨人軍の若手が住むジャイアンツ寮では、松井や坂本勇人などのちに出世する部屋が用意された。
2009(平成21)年は17本塁打、2010(平成22)年は21本塁打と年々力をつけている。2009年6月21日の対千葉ロッテマリーンズ戦(東京ドーム)でプロ初出場・初打席を踏むも、ブライアン・シコースキーの前に空振り三振を喫する。
このように、巨人の将来の4番候補として育てられているものの、守備率が2軍で9割を切ってしまうまでにエラーが多いため、なかなか1軍に上がることが出来ない。また、三振が多く好不調の激しい粗い打撃など、未だに多くの課題がある。原監督は、「将来4番サードを任せられる選手になってほしい」と発言しているが、それがいつになるかは分からない。
1年目に熱狂的なジャイアンツファンで知られる徳光和夫が、「大田は1年目から20~30本は打つ」と豪語していたが、その年は本塁打どころか、ヒットも打てず、出塁もできなかった。
2011(平成23)年5月18日の楽天戦において、プロ初ヒットを放つが、そのヒットは、初タイムリーであり、初の決勝打となった。このとき、1塁ベース上で「ボールください!!」としきりに連呼していた。
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読み:オオタタイシ
初版作成日: 11/03/30 21:00 ◆ 最終更新日: 11/05/20 14:39
編集内容についての説明/コメント: 初ヒット打ちました。
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