天海春香(あまみ はるか)は、ゲーム「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」の登場人物で、芸能プロダクション765プロに所属するアイドル候補生のひとり。→「春香」でタグ検索
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年齢:16歳 体重:45kg くらい 3サイズ:83-56-80 血液型:0型 |
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アイドルマスター本編でのキャラクター
プレイヤーからの愛称は「はるるん」「はるかっか」など。単純に「春香」または(敬愛を込めて)「春香さん」と呼ばれることが多い。
素直で明るく前向きな性格で、トップアイドルを目指しひたむきに頑張る努力家だが、その行動は若干天然ボケが入っている。おっちょこちょいで、何もないところでよく転ぶ(が何かあるところでは何故か転ばない)。(→どんがらがっしゃーん)今風の美少女キャラというよりは、一昔前の「ドジっ娘」を想起させる人格の持ち主である。
公式によるキャッチコピーは「かわいくって、やさしくって、そしてちょっぴりドジな正統派アイドル!
」
頭のリボンがトレードマーク。
また後ろ髪が少し跳ねているのが特徴的であるが、基本的には「どこにでもいる普通の女の子」である。
都心からやや離れた街に両親と共に住んでおり、765プロへは始発電車で2時間かけて通勤している。他の家族は田舎に住んでいる祖母以外はいない様子。
服装や言動からもあまり都会的なタイプではなく、休日イベント
でプロデューサーとの食事の約束を取り付けた際は、ファミレスかどこかに行くと思ったらしく普段着のまま出てきてしまった(実際に連れて行かれたのは高級レストランである)。しかし食欲は普段と変わらず旺盛だったらしい。
趣味のお菓子作りは実益も兼ねており、ケーキ等には(種類を問わず)目が無い。子供の頃はパティシエに憧れていたらしく、その腕前はなかなかのものだが、MA01
のトークで作ったクッキーの生地をひっくり返してしまうなど、ドジが元で料理を失敗してしまうことはあるようだ。
運動は好きではあるものの基本的に苦手。だが何故か犬かきだけは得意である(しかも相当速い)。
また意外と身体は柔らかく、足を180度開く程度の事はできる。この辺りは流石アイドルと言ったところか。
子供の頃から歌が好きで、近所の公園でよく歌を歌っていたお姉さんと一緒にギャラリーの前で歌い、褒めてもらった経験がアイドルを志した原点。千早のように特に歌に賭ける強い情熱があるというわけではないが、「大好きな歌を歌いたい」という自身の歌に託した思いは(当人の性格も反映してか)シンプルかつ純粋なものである。
プロデューサーのことが大好きで、11人のアイドル候補生の中では最も積極的にプロデューサーへのアプローチを(不器用ながらも)試みるが、彼女の恋はやがて思わぬ結末を迎えることになる。
特に口癖はないが、作中での名台詞「プロデューサーさん!ドームですよ、ドーム!
」から「~ですよ、~!」という言い回しが多用されるようだ。
最新作「THE IDOLM@STER Dearly Stars」(アイドルマスター ディアリースターズ)では有名アイドルとして登場。
特別審査員として参加したオーディションで日高愛の歌に何かを感じ取り、知り合いの事務所・876プロを紹介している。
ゲーム内のステータス特性
初期能力・能力減衰傾向ともに標準的で、テンションもメイン・サブどちらに据えても上がりやすく下がりにくい。
概して扱いやすく、コミュニティの選択肢も素直なため、安定した活躍を期待できるキャラクター。
反面、スコア重視のエッジプレイ(敢えて低テンションにする、序盤・終盤での集中攻勢等)には若干不向きか。
アーケード版・Xbox360版・PSP版(パーフェクトサンのみ)での初回プレイ時、最初に出会うことになるアイドル候補生でもある。ゲームプレイに慣れる意味で推奨するキャラクター、という意味合いもあるのかもしれない。
ニコニコ動画における天海春香
元々「普通の女の子」という設定だったためか「無個性」「特徴がない」などと呼ばれることもあったが、その反動からか、実は腹黒であるとして「春閣下(黒春香)」と呼ばれたり(原作準拠の春香は「黒春香」との対比から「白春香」と呼ばれることがある)、その特徴的な目の動きから「ののワさん」というキャラ が派生するなど、強烈な個性を持った二次設定を(ファンから勝手に)付与されている。
作品シリーズ全体におけるメインヒロインということもあり、Xbox360版や「THE IDOLM@STER Live For You!(L4U)」を題材にしたいわゆるMAD作品でも彼女の人気は高いが、初期の頃は正統派の人気キャラとは言い難い面があった。
原作の彼女にスポットを当てた作品は公式曲を使用したMAD等が中心であったが、上記したような「春香は没個性である」という先入観がファンの間に存在したのみならず、そこから派生した二次創作設定である「春閣下(黒春香)」が本来の彼女を食ってしまうほどに強烈な印象と人気を誇ってしまったからである。
また、ゲーム中で幾つかの曲(「蒼い鳥」等)において音程を外したように聞こえる部分があったことから、その音痴ぶりを揶揄されることも多かった。
しかし、「春閣下(黒春香)」の人気ぶりは結果的にニコニコ動画からの新規参入プレイヤーによる春香の認知度と使用率の高さを生み、2007年10月頃には「春閣下(黒春香)」人気も含めた天海春香というキャラクターの総合的な人気の高さは広く認められる状態になっていた。(参考までに、2007年10月1週目の「週刊アイドルマスターランキング
」では、春香ソロ作品数は8作、その他の出演も総合すると合計24作と、他のアイドルと比べてダントツの人気を誇った。現在においても春香出演作品の割合は高水準をキープしている。)
(未だ賛否両論が絶えない)他のキャラクターとは異なる特殊なエンディングの内容や、彼女が持つ本来の魅力が改めて注目され、おおよそ白/黒の二分法では片付けられない複雑な表現の作品が増え始めたのもこの時期である。
ネタキャラ、色物キャラとして注目されたことがガチンコの人気キャラへの布石となった珍しい例と言えるだろう。
2008年に入ってからも「のヮの」等ネタキャラとしての人気を維持しつつ、新規収録曲「relations(REM@STER-A)」が新たなブーム(→「うー、わっほい!」)を巻き起こすなど、公式・非公式ともに安定したパフォーマンスを見せた。
また、2008年以降作品数が増加したNovelsM@sterのようなジャンルでは、本来の普通の少女っぽいキャラから、いわゆる春閣下系、Pを付け狙う悪女、ドジっぷりを強調されたネタキャラまで幅広い役回りを演じ分けており、どんな色にでも染まれる万能ぶりをいかんなく発揮した。
多くのファンたちに愛され、その願い全てを受け入れ昇華することによって、真のアイドル・天海春香が誕生したといっても過言ではないだろう。
[左]gouzouPによるキャラクター紹介シリーズ。
春香の魅力からニコニコ動画におけるキャラクターの変遷、オススメ動画までを網羅。参考にされたい。
[右]くろむPによる春香コミュ集。
噛めば噛むほど天海が増す春香の魅力が満載。ののワ成分も満載。でもアイキャッチは自重しような。
2009年もほめ春香というネタキャラに始まり、PSP版「アイドルマスターSP」の発売、そして次なる展開(PROJECT IM@S 2nd VISION)も発表された。
今後も更なる飛躍を期待したい。
他アイドルとの関わり
ドラマCDなどの設定や声優である中村繪里子関連のネタを反映してか、ペアを組んだり友人関係になるのは千早が最も多く、次いで雪歩、美希が多い傾向にある。特に千早は春香が「ちゃん」付けで呼ぶ数少ない存在(→アイドルマスター:呼称表)であり、対照的なキャラクター性の持ち主であることも相俟ってか極端に親しげな描写も多い(→はるちは)。
反対に伊織とのペアは非常に少ないが、これは庶民的なアイドルである春香のイメージと伊織のお嬢様風なイメージが合致しないためと考えられる。また、あずさや亜美・真美とのペアも比較的少ないようだ。
「春閣下」ネタを用いた動画では、悪の権化である春閣下に対して立ち向かう、ないし支配者である春閣下に付き従うような構図が採用されることが多い。
春香と春閣下(黒春香)の区別
基本的に原作ゲーム中の春香に「春閣下(黒春香)」的な本性を匂わせるようなシーンは存在しない。
ゲーム中では(しーなP編集によるプレイ動画
で見られるように)普段の天然系のイメージに反して計算尽くで自分に有利な回答を引き出そうとする春香の(小悪魔的?な)一面こそ描かれているが、「Im@s架空戦記シリーズ」のようなニコニコ動画で人気の二次創作MADにおける「春閣下」の性格は、往々にして小悪魔どころではない冷酷非道な悪人であったり、また女王様・支配者といったイメージも付きまとうが、顔と名前が一緒なだけの完全な別人と言って差し支えないと思われる。ドラマCD「Scene.06 EXTRA STAGE 2
」(メイドカフェ編)では性格変更アイテムにより毒舌になってしまっているが、それでも計算ずくで他人を陥れるようなことは決して行わないのが春香本来の性格なのである。
ニコニコ動画において春香が「春閣下」(あるいは「閣下」)と呼称される場合、それは必ずしも冷酷非道な人物としての「春閣下」を指し示しているとは限らず、公式曲「I Want」等を使用したMADを含め、単にダークなイメージがある春香(の映像)に対して「春閣下」と呼称する場合、或いはただの愛称(律子における「りっちゃん」のような)として「春閣下」と呼称する場合も見られるため、「春閣下」や「黒春香」の解釈が人によって多種多様である以上、どのような春香であっても「春閣下」と呼び表すことは不可能ではないと言える。
ともあれ、やもすればアイマスの登場人物の中でも最もステレオタイプなキャラクターだと言われる春香に、善悪が同一のイメージ上で交錯しているような複雑な肉付けを与え、結果的に原作の春香像をより掘り下げて描いた行為は誰にも否定できるものではないだろう。
しんたろPによる公式曲「I Want」のプロモ風MAD。
公式曲でありながら「春閣下」の設定を援用したような歌詞及び曲調は発売当時ショッキングなものであった。
バンダイナムコ社が「春閣下」のイメージを商業利用しているのではという説もあるが、ニコニコ動画の影響というよりは「超ポジティブ!守銭奴ver.
」から続く公式の悪乗り路線の延長線上にあるものと見なすこともできる。
関連動画
[左]RidgerP作品。「阿修羅姫
」「さよならを教えて
」と合わせて「春閣下」路線のパイオニアと言われる。
[右]マキュロP作。「春閣下」MADの代表作であり「閣下のファン=愚民」の構図を確立した。
[左]ダムP作。どちらかといえば「黒春香」の範疇だが、それに留まらない魔性の表現から「闇春香」とも称される。
[右]SmokeP作。黒春香と対極に位置する「白春香」。どこまでも純粋な春香本来の姿が描かれている。
[左]しーなPによるプレイ動画。通称「拗ね春香」。BADコミュにもかかわらず「最強コミュ」と言われる。
[右]ぽりぺくんP作。公式カバー曲を使い、ニコニコ動画初期における春香不遇の時代を支え続けた名作。
[左]わかむらP作。春香の正統派アイドルぶりを存分に堪能できる。
[右]オンナスキーP作。春香の元気さとパワーを(過剰なまでに)表現。
[左]こんにゃくP作。Sexy or Cute?白/黒のどちらにも振れない春香の多彩な魅力を表現。
[右]KenjoP作。深紅のドレスを身に纏った春香の気高さの前には、もはや月さえもひれ伏すのみか。
[左]まこたんP作。ほぼノーマルPVでありながら、その秘めた破壊力は計り知れず。
[右]museP作。黒でも白でもない、春香本来の可愛らしさ、爽やかさをステレートに表現。
[左]771P作。公式曲のアレンジ版を使用したMAD。「うー、わっほい!」は新たな弾幕に。
[右]わるつP作。その歌唱力・表現力は原曲のイメージを完全に覆すまでに。ようやく音程が来た?
関連静画
ニコニコミュニティ
お絵カキコ
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関連商品
GAME
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フィギュアほか
他多数あり。
関連用語
その他多数あり。 |
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外部リンク
- THE IDOLM@STER [天海春香]
…公式サイト
内のキャラクター紹介ページ - The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki - 天海春香

- アイドルマスター「天海春香」まとめ - 花見川@ニコニコ部 - ニコニコ部

- ニコニコの奇跡 春香の再評価 - はじめてのC お試し版

http://dic.nicovideo.jp/k/a/%E5%A4%A9%E6%B5%B7%E6%98%A5%E9%A6%99


ページ番号: 552
リビジョン番号: 607268
読み:アマミハルカ
初版作成日: 08/05/14 01:10 ◆ 最終更新日: 10/01/24 12:39
編集内容についての説明/コメント: ドジっ娘の記事ができたのでリンク先変更、冒頭にタグ検索リンク追加
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