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単語記事: 天皇賞(春)

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天皇賞(春)とは、競馬レース名である。日本中央競馬会(JRA)催の重賞競走。詳細は右下のとおり。

概要

コース 京都競馬場
距離 3200m
出走条件 4歳以上
1着賞 本賞1億3200万円
付加386.4万円
格付け 際GⅠ
負担重量 定量
58.0kg
56.0kg

本競走は1905年から開催されていた室御賞典を前身として、
1938年に創設されたGⅠ競走である。
第14回まではそのまま「室御賞典」をレース名として使用、
15回のみ「平和賞」として開催された。

通称は「」や「」。

「古として最高の栄誉」と言われるレース
本競走と宝塚記念を並べ“古の中長距離戦線”として注される。

内で、3200mは重賞では3番、GⅠでは最も長いレースである。
さらに、同競走はスタート後に3コーナーへ向けての急な上り坂と
4コーナーへと続くなだらかな下り坂(通称:の坂)があるため、
スタミナや集中を切らさない精など絶対的な長距離適性が
必要不可欠である。

 

参考レース

優先出走権を得られるトラアルレースは存在しないが、
本競走に出走する多くのは以下のレースにも出走していることが多い。

ステイヤーズステークス GⅡ 12月1週 3600m
有馬記念 GⅠ 12月4週 2500m
万葉ステークス OP 1月1週 3000m
ダイヤモンドステークス GⅢ 2月2週 3400m
阪神大賞典 GⅡ 3月3週 3000m
日経 GⅡ 3月4週 2500m
産経大阪 GⅡ 4月1週 2000m
大阪-ハンブルクカップ OP 4月2週 2400m

  最も多い前走は阪神大賞典である。その理由として、
  ・関西での開催
  ・GⅡであること
  ・3000mと距離が近い
  ・適度なレース間隔
  などが挙げられる。

  また、同じ京都コースの長距離で開催される菊花賞
  好走したが出走するケースも多い。

 

 

歴代優勝馬

と年2回開催しているので回数は1つ飛ばしである。戦後から()は奇数。

馬場状態が「良」の場合は欄とする。
の場合のみ齢欄に牝と記載。齢は開催年を問わず満年齢(新表記)である。

開催年 優勝 騎手 馬場 タイム 出走 人気 単勝(円)
143 2011 ヒルダムール 4 藤田伸二 稍重 3:20.6 18 7 1690
141 2010 ジャガーメイル 6 C.ウィリアムズ 3:15.7 18 2 590
139 2009 イネルキッツ 6 松岡正海 3:14.4 18 12 4650
137 2008 アドマイヤジュピタ 5 岩田 3:15.1 14 3 580
135 2007 メイショウサムソン 4 石橋 3:14.1 16 2 450
133 2006 ディープインパクト 4 武豊 3:13.4 17 1 110
131 2005 スズカマン 4 安藤勝己 3:16.5 18 13 3510
129 2004 イングランディーレ 5 横山典弘 3:18.5 18 10 7100
127 2003 ヒシミラクル 4 角田 3:17.0 18 7 1610
125 2002 マンハッタンカフェ 4 蛯名正義 3:19.5 11 2 290
123 2001 テイエムオペラオー 5 和田 3:16.2 12 1 200
121 2000 テイエムオペラオー 4 和田 3:17.6 12 1 170
119 1999 スペシャルウィーク 4 武豊 3:15.3 12 1 230
117 1998 メジロブライト 4 河内 3:23.6 14 2 230
115 1997 マヤノトップガン 5 田原 3:14.4 16 2 370
113 1996 サクラローレル 5 横山典弘 3:17.8 16 3 1450
111 1995 ライスシャワー 6 的場 3:19.9 18 4 580
109 1994 ビワハヤヒデ 4 岡部幸雄 稍重 3:22.6 11 1 130
107 1993 ライスシャワー 4 的場 3:17.1 15 2 520
105 1992 メジロマックイーン 5 武豊 3:20.0 14 2 220
103 1991 メジロマックイーン 4 武豊 3:18.8 18 1 170
101 1990 スーパークリーク 5 武豊 3:21.9 16 1 150
99 1989 イナリワン 5 武豊 3:18.8 18 4 930
97 1988 タマモクロス 4 南井克 稍重 3:21.8 18 1 440
95 1987 ミホシンザン 5 柴田政人 3:20.4 10 1 130
93 1986 シロキング 4 岡部幸雄 3:25.4 16 3 1100
91 1985 シンボリルドルフ 4 岡部幸雄 3:20.4 15 1 以下不明
89 1984 モンテファスト 6 吉永正人 3:22.3 19 6 -
87 1983 アンバーシャダイ 6 加藤和宏 3:22.3 15 1 -
85 1982 モンテプリンス 5 吉永正人 3:19.2 16 1 -
83 1981 カツラハイセイコ 5 河内 3:20.6 14 2 -
81 1980 ニチドウタロー 4 村本善 3:18.7 18 3 -
79 1979 シュウチカラ 6 郷原洋行 3:20.2 21 4 -
77 1978 グリーングラス 5 岡部幸雄 稍重 3:20.8 16 1 -
75 1977 テンポイント 4 鹿戸明 稍重 3:21.7 14 1 -
73 1976 エリモジョージ 4 福永洋一 不良 3:27.4 17 12 -
71 1975 イチフジイサミ 5 郷原洋行 稍重 3:22.1 18 2 -
69 1974 タケホープ 4 嶋田 3:22.6 15 2 -
67 1973 タイテエム 4 3:25.0 15 1 -
65 1972 ベルワイド 4 加賀武見 3:20.4 17 1 -
63 1971 メジロムサシ 4 横山富雄 不良 3:33.5 12 2 -
61 1970 リキエイカン 4 高橋成忠 3:25.8 13 2 -
59 1969 タケシバオー 4 古山 3:29.1 7 1 -
57 1968 ヒカルタカ 4 3:24.6 9 1 -
55 1967 スピードシン 4 稍重 3:24.2 13 1 -
53 1966 ハクズイコウ 5 保田 3:19.4 16 1 -
51 1965 アサホコ 5 加賀武見 不良 3:27.1 7 1 -
49 1964 ヒカルポーラ 5 高橋成忠 3:26.8 9 3 -
47 1963 コレヒサ 4 重勝 3:22.5 13 1 -
45 1962 オンスロー 5 山岡 3:27.6 6 1 -
43 1961 ヤマニンモアー 4 浅見 3:22.6 6 4 -
41 1960 クリペロ 5 保田 3:25.0 5 1 -
39 1959 トサオー 4 3:23.1 9 3 -
37 1958 オンワードゼア 4 好男 3:23.4 12 2 -
35 1957 キタノオー 4 勝尾竹男 3:21.3 7 1 -
33 1956 メイヒカリ 4 蛯名五郎 3:22.3 13 1 -
31 1955 タカオ 4 古山 3:24.3 11 1 -
29 1954 ハクリヨウ 4 保田 3:24.2 6 1 -
27 1953 レダ 牝4 佐藤 3:24.2 8 1 -
25 1952 ミツハタ 4 渡辺正人 3:23.1 7 1 -
23 1951 タカクラヤマ 4 田俊三 3:24.3 7 3 -
21 1950 オーエン 4 土門健 稍重 3:34.3 9 8 -
19 1949 ハルオ 4 土門健 3:26.2 12 1 -
17 1948 シーマ 4 長浜三郎 3:25.3 6 5 -
15 1947 オーライト 4 元石正雄 不良 3:34.1 10 1 -
1945,1946年は中止
14 1944 ヒロサクラ 4 渋川久作 3:29.0 10 - -
12 1943 グランドライト 4 阿部太郎 3:28.1 13 4 -
10 1942 ナミモア 4 佐藤邦雄 3:25.1 9 1 -
8 1941 マルタケ 5 清水茂次 3:25.4 10 1 -
6 1940 トキノチカラ 4 岩下密政 3:25.2 7 2 -
4 1939 スゲヌマ 4 伊藤正四郎 稍重 3:31.0 5 1 -
2 1938 ハセパーク 3 者斤奉 2:53.1 7 1 -

※第2回は2700m

関連動画

各年度、個別のレースについては歴代勝ちの「第~回」の欄にある数字をクリックしてください。

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関連コミュニティ

関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E8%B3%9E%28%E6%98%A5%29
ページ番号: 4351110 リビジョン番号: 1510273
読み:テンノウショウハル
初版作成日: 10/05/02 05:26 ◆ 最終更新日: 12/04/24 23:25
編集内容についての説明/コメント: 一部表記修正
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天皇賞(春)について語るスレ

1 : コンデュイット :2011/06/22(水) 13:24:11 ID: 37UQXmQLRB
2011年 優勝 ヒルダムール 追加お願いします
2 : ななしのよっしん :2011/06/22(水) 13:47:58 ID: iCMHJfmOas
ついでに大阪-ハンブルクカップヒカルポーラの誤字修正もプリーズ
3 : ななしのよっしん :2011/11/21(月) 22:25:56 ID: 751HPxBgMc
天皇賞はウオッカブエナビスタらの活躍で牝が近年勝ちを収めているが、天皇賞に至っては勝ちがレダ1頭だけ。しかももう60年近くそれ以来優勝が出ていない。
はたして牝勝ちは現れるだろうか?メイショウルーガはチャンスあったんだけどねえ。
4 : ななしのよっしん :2012/01/04(水) 04:33:42 ID: 7Y9+Jdi7eQ
ヴィクトリアマイルが出来た今となっては、そもそも牝に出るという行為自体がまずないだろうね。
もし勝ち負け出来るがあって、極端にマイルが駄だとしてもドバイへ遠征するだろうし。
個人的にはブエナが出てれば面かったんじゃないかと思う。
長年競馬を見てきたが論、牝あそこまで落ち着いているは今まで見た事がないだけに。
5 : ななしのよっしん :2012/02/10(金) 22:43:54 ID: 751HPxBgMc
>>スタミナや集中を切らさない精など絶対的な長距離適性が必要不可欠である。

スピード優先・ステイヤー軽視の現在、長距離適正はもはや大して重要視されないと思う。
6 : ななしのよっしん :2012/02/10(金) 23:03:56 ID: BjmVRANVfM
スプリンターの方が数多くレースに出せてになるからな
即物的なばかりになって嘆かわしいことだ
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