単語記事: 奈須きのこ

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奈須きのことは、シナリオライター小説家である。 CV.田村ゆかり

概要

同人サークルTYPE-MOON、及び有限会社ノーツ所属。
その名前から女性に間違えられる(実際に女流作家として報道された事がある)が、多分男性である。
擬人化されたきのこマスコットで、自称他称問わず「菌糸類」と言うあだ名があり、ファンの間にも浸透している。

同人サイト」では「好きなもの:密室・少年包帯ナイフ」と書かれていた。なので某エヴァのOPには狂喜乱舞したらしい。ちなみに、茄子が嫌い(理由:共食いだから)。

活躍というか経歴というか

中学校時代からの友人である武内崇と組んで同人サークルTYPE-MOONを結成し、同人ビジュアルノベル月姫」を発表。その独特の文体から、作品と共に一躍脚を浴びた。

この他、TYPE-MOONとは別に、武内崇と二人のみで構成される同人サークル」にも所属し、同人小説空の境界」を発表している。

その後、「空の境界」が講談社文庫から発売されることになり、その作家としてプロ小説家としても活動を開始、DDD等の作品も発表し、活動の幅を広げている。

多くの作品においてイラスト武内崇が担当しているが、小説最新作「DDD」などの一部作品ではこやまひろかずが担当している。

作風など

いわゆる伝奇モノに多大な影を受けたとっており、また若干ミステリ(特に新本格ミステリ)に影を受けている部分もある。叙述トリックを仕込んだ作品も少なからず発表している。
SFも好きらしい。逆に伝奇に影を受けるまではファンタジー一本だったとの事。

最近は減ってきているようだが、誤字が多い事でも有名。有名なものとして「コロコロコロコロココロセ」や「」「部屋をお連れしました」「いだすら」「なんたのために」など。は後にキャラクターとして登場していたりする。特に、月姫に登場する翡翠と言うキャラクターはあまりにも台詞に誤字が多く「これでは主人公洗脳しているようにしか見えない」とネタにされた。

誤字が発生する原因については、既に内に書き上がっている原稿を打ち出す作業なので、誤字があっても正しい文章に内補正されてしまって気が付かないかららしい。

文体が特徴的で、コツを覚えれば、彼の文体を真似してそれらしい文を作るのは容易。以下、2chFateスレである人がまとめた、彼の常套句をいくつか記す。

  • 「~が~ならば、~は~だろうか」
  • 「~、故に~」
  • 「~だから始末が悪い」
  • 「――」(ダッシュ。場面転換の際に頻繁に用いる)
  • 「否、~」
  • 「~なあたり」
  • 「――ああ、○○なのか」(場面転換。○○に入るのは『現実』『夢』『幻』など)
  • 「断じて~などありえない
  • 上述の「コロコロセ」のようなカタカナ連呼
  • 「あはーあーあーはあーあー」みたいな呻き

以上である。これらをとにかく使うことで、いろんな文やコピペもたちまち奈須きのこアレンジできる。
また、この特徴を覚えておけば、ネットSSを読んだ友達の見せてくる痛い小説を読んだ際に、奈須の影を受けているかどうかが一発でわかる。

内に膨大な設定を作り、その設定を共有する世界観の作品を発表する。月姫空の境界Fateシリーズ等がこの世界観の作品である他、関連作、次回作の構想を漏らす事も多い。(が、大概は信用してはいけない) DDDも当初はこの世界観に絡めようと思ったものの途中で断念したとか。

 

逸話

元はアダルトゲームプレイしたことがく、月姫製作に辺りいくつかプレイして勉強したとの事。ONE ~輝く季節へ~には特に影を受けたと発言している。月姫製作時はエロシーンを書くのが相当恥ずかしかったらしい。

嘘つき人としても有名であり、月姫の登場人物であるシエルカレー好きについて「カリー・ド・マルシェという死徒との因縁なのだ」と冗談で言ったら後日イラスト担当の武内崇がそれを本気にして漫画を執筆(その漫画月姫読本にも収録されている)。

そして漫画を書いてる途中だった武内氏に「カリーのってこんなんでいいかな?」と尋ねられた際に「カリー・ド・マルシェ?そんな死徒いねえよ」と即答。二人の友情が本気で崩れかけたらしい(なお、2人は中学時代からの長年のコンビである。どれだけ武内氏が怒ったのか想像には難くないだろう)。この件も上記の漫画と同じく月姫読本で武内氏がっている。

なお、この件が影しているのか、その後初期メンバー3人がインタビューを受けていた時にカリーの話となり、奈須がカリーについて話しているとOKSGが「その話、どこまでが本当なんですか」と聞いている(OKSGく、この一言に奈須への不信感が詰まっていたらしい)。

Fate/Extraは、製作発表当初は原作扱いのクレジットだったが、後に奈須シナリオ全文を書き直す事になり、話題を呼んだ。

作品

関連動画

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関連項目


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ページ番号: 753526 リビジョン番号: 2427823
読み:ナスキノコ
初版作成日: 08/12/04 07:32 ◆ 最終更新日: 16/11/14 02:18
編集内容についての説明/コメント: 「作品」に「月の珊瑚」を追加しました。「関連項目」に「小説家の一覧」を追加しました。
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奈須きのこについて語るスレ

1192 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 22:42:56 ID: z+5bKjDBJd
>>1190
それは因果関係がおかしくないか
お前らが殺されてなかったらキアラも黙って死んだりしないだろ
それを駄とするのは結果論でしかない
1193 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 23:02:00 ID: 7itBoyZzv7
>>1182
うん、だからさ
「圧倒的な死の呪いを『人の為に』という想いで耐えた」と「だから、こんなピンポイント且つ効果的な嫌がらせにも屈するはずがない」
は、どう見ても別の事柄をべてるよね?
例えるなら、「アーチャー英雄王宝具掃射食らっても、気合いとあがきで耐えた」を「だから、妄想心音を喰らったとしても耐えるハズ」
って言ってるようなモンよ

>>1192
その結果論こそが大事なんだよ
正義が為され、悪は滅びた」のではなく、「悪が自分勝手に死んでいった」形になってしまった事がそれに付随する「犠牲」の本質を捻じ曲げたんだから
この時、キアラがほんの少しでも「負けてたんだったら」ああはならなかったろうが、
実際は>>1188が言ってるように「在り方に疵をつける」=「人生を台しにしうる一手を打つ」=「キアラが快感を得られる」という行動の結果であって、キアラ自身負けたどころか追い詰められたなんて欠片も思っちゃいない
だからこそ、
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
1194 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 23:04:42 ID: kkJ1z4nlmT
これまたすっかり忘れてるかも知れないが、キアラが自分から死んだのは『その方がエミヤダメージがあるから』で、
じゃあなんでダメージデカいかというと『エミヤが苦渋の決断で辜の人々を殺したから』だからな?

辜の人々を殺して追い詰めてなけりゃキアラも死んでねーよ」は同時に「追い詰める過程で人々を殺してなけりゃ自殺なんてしてねーよ」になるんだよ
(どのみち悪辣な手段で痛み分け狙うだろうが)

駄じゃないとか結果論とか言うが、『駄になる結末を描いて』、『その結果を狙って作った』のがキアラという怪物
1195 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 23:18:52 ID: aNPy5swlhB
圧倒的な死の呪いはエミヤシロウもとい士郎にとって生き残ってしまったからという負いをピンポイトで突いてるんだから物量でごり押しした見たいな描写はいぞ
それに結果論の話をするなら悪は自殺という形になったが消されたっていう結果が犠牲が多く出たということ以外にも出てるんだが?
あと在り方に疵をつける何て言うがエミヤは理想通りになれなくても生きる人々を救う為に行動してるんだから最初から疵自体はついているんだよ、それでも生きてきて守護者になってやっとその理想が崩れたんだから
あと最高の断末魔々はそりゃ生前からキアラは悪と認知して消す気満々だった上にセラフィックスを滅にした挙げ句、キアラ本人が小と見なしてたアルターエゴやそのマスターに討たれたんだからざまぁと思うでしょ
1196 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 23:31:05 ID: kkJ1z4nlmT
だからー、本来のエミヤは『不本意な犠牲を払っても救いたかったものを守る』って最低限の本懐は遂げてるのに
オルタ化した世界は『不本意な犠牲を払って追い詰めたのに、勝手に愉悦って死んだ』にとっても救いのない結末にキアラが誘導したんだって
それに一番守りたかったものが『自分を糾弾した人間たち(=殺してしまったキアラの信者)』ってのも明言されてる

最高の断末魔~の件は、自分が腐る原因になった疵を付けた時の「死んだけど破滅させれて満足てすわ」な態度に対する皮だよ
「見下してた相手に逆転されてねえ今どんな気持ちw」なんてそんなしょっぱい理由でざまぁするほど小物じゃない
1197 : ななしのよっしん :2017/11/20(月) 00:16:08 ID: 7itBoyZzv7
>>1195
「極大の呪いに生き残った事による負いを刺されたりしたけど耐えた」と
「だから、殺したくなかったけど殺した事実を最悪の形で利用されても耐えられる」ではもっと違ってくると思うけど?
共通してるのは「負いを刺される」「苦しみを味わわせる」くらいのモンで、
前者の呪いの本質は「殺」「とにかく死ね」であり、後者の行動の本質は「愉悦」「人の人生が台しになってほしい」なワケで、
そもそものアクションと到達点が違う
1198 : ななしのよっしん :2017/11/20(月) 06:32:43 ID: aNPy5swlhB
何度も何度も何度も言ってるんだが
エミヤ自体は的を達成したが大きく犠牲を払ったという結果も残ってしまった時点でそこで立ち止まる男じゃないが囚われる男でもいんだよそれは大火災の時に経験してるんだから
少なくとも殺戮に囚われる事は有り得ない
負いからかを救う事に必死になるっていう事になってもな
1199 : ななしのよっしん :2017/11/20(月) 08:11:19 ID: 7itBoyZzv7
>>1198
だから、「的を達成『できてない』」って何度も言ってるだろう
それに、エミヤ(根っこではデミヤも)が>>1189でそちらも言ってる通り「やるやらないは別として、実際の所殺戮には否定的なスタンス」なのに、
エミヤがデミヤにならないとする為に、一つの殺戮を肯定しようとしてる」のがそちらだぞ
この時点で、言ってる事がおかしいと思わんかね
仮にその言葉をエミヤに言ったとして、お前の中でのエミヤはそれで納得する男なのかね?
1200 : ななしのよっしん :2017/11/20(月) 08:23:47 ID: aNPy5swlhB
最初の的がキア消だから達成してるわ
ただ正義の味方として悪を討つ事が出来なかったからそれを後悔し、更に犠牲が余りにも多すぎた。そのあとに殺戮に勤しむのがおかしいって言ってるんだよ
死者や犠牲者の念を忘れては居ないが生前の為に生きるのがエミヤスタンス
だから関係の人間を絶望したからとは言え自分ルールで殺戮しねぇよ守護者として強制させられる殺戮を苦に思った生前に男がむしろ一回限りの過ちを繰り返すから可笑しいんだろうが
それをしないためのかの為に生きなければならないで借り物の理想だぞ?
1201 : ななしのよっしん :2017/11/20(月) 08:57:11 ID: 7itBoyZzv7
>>1200
それについても、「いつでも出来るようなやり方で死んだ」=「別に信者達を殺す必要はなく、信者達も命がけで阻む意味もなかった」と随分前に言ったハズだが?
そして、理想と現実とで致命的な轢が生まれてたという事も言った
更に、通常のエミヤと違い「大の為に小を切り捨てる」と「償で人を救い、正義を体現し、悪を裁く」を貫けなかった事も説明した

そもそも、>>1145の言葉のようにSNの時点で相当数の分岐があり、尚且つエミヤとなった士郎エミヤになるかはわからない士郎とが描かれてるのに、
どうして「こうなるなんて、全く以ってありえない」と断言できる?

更に言うと、あのキアラですら魔性菩薩や人を誑かし破滅させるような人間にならないどころかガチ人じみた善人として在る可性がある事だって明示されてるんだ
キアラの例だと、エミヤで言えば大火災に巻き込まれるかそうでないか、切嗣に拾われるか拾われないかくらいの根幹に関わるレベルだが、
その後ゼパルからをつけられて
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
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