家とは、以下のことを表す。
人名
家屋
人が雨風をしのぎ寝起きできるものを一般的に家と指す。モンゴルのゲルの様に移動式でも定住できるものは家の分類に含まれる。
日本においても竪穴式住居といった移動式の住居から始まり今日のホームレスの段ボールハウスに至り、移動式住居の存在感は大きい。
漢字として
- Unicode
- U+5BB6
- JIS X 0213
- 1-18-40
- 部首
- 宀部
- 画数
- 10画
- 意味
- 住居、みたまや、家を構える、家にいるもの、家族、一族、家柄、妻が夫を・夫が妻を呼ぶ称、特定の技能・学派の人、という意味がある。〔説文解字〕では「居なり」とある。
- 字形
- 〔説文〕は豭の省声の形声とする。豭は雌豚。形声ではなく会意で犠牲によって地鎮した場所とする説もある。これは卜文では祭祀施設の意味や祭祀の名前として使われる。また似た形の字として宀+豕の会意で、家畜の豚の意味をもつ字もある。
- 音訓
- 音読みはカ、ケ、コ、訓読みは、いえ、や、うち。名のりに、お、などがある。
- 規格・区分
- 常用漢字で、小学校2年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。
- 声符
- 家を声符とする漢字には、幏、嫁、稼などがある。
- 語彙
- 家屋・家学・家業・家具・家訓・家兄・家系・家計・家鶏野鶩・家眷・家厳・家口・家宰・家財・家産・家山・家事・家臣・家人・家政・家族・家宅・家庭・家内・家父・家風・家母・家宝・家紋・家来・家老
異体字
- 𠖔は、〔説文〕や〔玉篇〕にある古文。
- 𡩅は、〔字彙補〕にある古文。
- 𡧚は、〔集韻〕にある古文。
- 宊は、〔正字通〕にある俗字。突の異体ともされる。JIS X 0212補助漢字。
- 𡩙は、〔五音篇海〕にある異体字。
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%AE%B6
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E5%AE%B6


ページ番号: 4574702
リビジョン番号: 1254129
読み:イエ
初版作成日: 11/02/25 23:33 ◆ 最終更新日: 11/08/09 22:35
編集内容についての説明/コメント: 関連項目追加
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015