富永一朗(1925年4月25日~)とは、京都府生まれ、大分県出身の漫画家である。
概要
京都府で生誕するが、すぐに母親の生誕地福島県会津で育ち、父親の生誕地である大分県に移住し小学校(当時は尋常小学校)、中学校(現在の高校)を経て、当時日本領であった台湾の大学を卒業する。大学を卒業後には代用教員をしていたが、漫画家になることをあきらめられずに上京し、1958年に漫画家・杉浦幸雄に師事をし、後にプロとしてデビューを果たす。代表作に『チンコロ姐ちゃん』、『ポンコツおやじ』がある。
富永一朗といえば、やはり『お笑いマンガ道場』(中京テレビ)でのレギュラー回答者はあまりにも有名。1976年~1994年の18年間の放送を支えた立役者でもある。定番の”おっぱいネタ”や同じレギュラー回答者である漫画家・鈴木義司を揶揄する時の土管から首を出しているこじき(通称・土管ネタ)や食べ物ダジャレの時に欲張って2つ欲しい時に言う”ふたコマ”(大体は不可になる)や風船が爆発したらアウトになる「しりとりマンガ」の時に自分の番で爆発した時には、大げさなリアクションも番組を盛り上げた。なお、番組出演を決断したのは、修行時代に苦楽を共にした鈴木義司からのオファーからであった。2004年に鈴木が死去した時には、肩を落としたという。
1989年60歳を超えた時に重度の糖尿病と診断をされたが、大酒飲みだった富永は酒を絶ち、日常的にウォーキングをしたことによって、それまでのふくよかな体型からスマートな体型となり、糖尿病患者の模範患者として医療関係の公演や著作活動をしている。
現在は全国9ヶ所にある自分の名前が入っている漫画館の名誉館長として、マンガコンテストの審査委員長として活躍。漫画館によっては『お笑いマンガ道場』の番組中に使用されたフリップが展示がされている。
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読み:トミナガイチロウ
初版作成日: 09/12/11 22:00 ◆ 最終更新日: 10/06/26 08:08
編集内容についての説明/コメント: 市場と関連項目を追加。氏といえばやはりカープ
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