曖昧さ回避
概要
寝言とは、睡眠中という無意識状態の中で発する言葉。または、そこから転じて愚にもつかない戯言を指す事もある。
無意識下の中で発するので当人には大抵、寝言を言った記憶が無い・・・むにゃ。
寝言とは、基本的にレム睡眠(浅い眠り)時の夢を見ている時に発せられるもので、当人が見ている夢の内容に準拠しているものが殆どである。一部では病気の一種とも考えられているようだが、短い小言のような寝言であれば健常者にも見られる一般的な生理現象なので気にする必要は無い。もっとも、一晩中長々と寝言を言い続けたり睡眠中に怒鳴る・叫ぶ・喘ぐ・呻くといったケースが見られる場合は「寝言」ではなく他の病気が関わっている恐れが有るかも知れないので専門の医療機関に相談した方がいいかも知れない。
また、昔から伝わる迷信の一つに『寝言に返事をしてはならない』というものがある。
こちらについては、レム睡眠時に脳の言語をつかさどる部分は実はコッソリ起きているので、 睡眠中とはいえあまり休めていないというわけで、そんな状態の人の寝言に返事をすると、 寝ているとはいえその人の脳に刺激を与えてしまうという事である。 そして、意識は睡眠中にも関わらずその問いに返事をしようとするので、 結局脳は休むことが出来なくなってしまう。
つまり寝言に返事をすると、その返事に対してさらに返事をしようとして、 寝てる人の神経を疲弊させた結果、眠りが浅くなってしまうとされた事から『寝言に返事をしてはいけません』、と言う信仰が広まったと考えられる。
そのため、迷信とは一概に言えないのも確かなのである。
まあ何にしても、当人の普段の様子からは想像もつかないような迷言・珍言が飛び出す事もあり、発言者本人が無意識という事もあって他とは違った滑稽さがあるのも確かなのであるが。・・・むにゃ。・・・zzz
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読み:ネゴト
初版作成日: 10/09/09 12:18 ◆ 最終更新日: 11/03/19 06:21
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